JP2006308228A - ガスコンロ - Google Patents

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圭一 水谷
Masanori Shimizu
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Abstract

【課題】モータによってガスバーナに供給されるガス量を増減する火力調節部22を備える火力調節装置2を介してバーナ11,12,13,14にガスを供給するガスコンロでは、消火操作が行われると、火力調節部22の開度を絞り消火する構成を採用している従来のガスコンロがある。ところが、このような構成を採用すると消火操作開始から実際に消火するまで、火力調節部22の開度を変化させるための時間分だけ遅れ、使用感が損なわれる。
【解決手段】立ち消えなどの場合にバーナへのガスの供給を強制的に停止させる電磁安全弁21を火力調節部22に対して直列に設け、このように安全のために設けた電磁安全弁21を通常の消火操作の際にも使用して、手動による消火操作が行われると、火力調節部22の開度を変化させる前に電磁安全弁21を閉弁させて、瞬時にバーナを消火させるようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、モータによってガスバーナに供給されるガス量を増減する火力調節部を備える火力調節装置を有するガスコンロに関する。
従来のこの種のガスコンロとして、モータによってガスバーナへのガスの供給量を増減すると共に、消火時にはガスバーナへのガスの供給を遮断する火力調節部を備えた火力調節装置を内蔵したガスコンロが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このガスコンロは複数個のガスバーナを備えており、各ガスバーナには各々火力調節装置が設けられている。これら火力調節装置は並列に接続されており、更に上流には共通1個の元電磁弁が配設されている。
このガスコンロでは、例えば調理中に煮こぼれ等によりガスバーナが消火すると、この消火したガスバーナへのガスの供給を停止するため、モータを作動させて火力調節部を閉弁させている。なお、このとき元電磁弁を閉弁したのでは他のガスバーナへのガスの供給も停止されるので、1個のガスバーナへのガスの供給を停止する際には元電磁弁を閉弁しない。
特公平7−94890号公報(図3)
上記従来のようなガスコンロでは、火力調節部をモータで駆動して閉弁するので、通常の操作時には特に問題は生じないが、上記のように、煮こぼれ等が生じて調理途中でガスバーナが消火したような場合には、そのときの開度から閉弁状態まで駆動する間にタイムラグが生じ、ガスバーナへのガスの供給の停止が遅れるという不具合が生じる。
また、調理完了時に消火する操作をすると、ガスコンロ内部ではモータを作動させて火力を絞り、更に閉弁する動作をする必要がある。
特に電池を電源とするガスコンロでは、モータに供給できる電力を大きく設定できないので、モータの作動速度を高速にできない。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、ガスバーナへのガスの供給をモータによって行うガスコンロであっても、ガスバーナへのガスの供給を瞬時に停止させることのできるガスコンロを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるガスコンロは、モータによってガスバーナに供給されるガス量を増減する火力調節部を備える火力調節装置を有するガスコンロにおいて、モータの駆動力によって弁体が押されることによって開弁し、その弁体を開弁状態で吸着保持する電磁石を備えた電磁安全弁を上記火力調節部に対して直列に設け、手動操作によりガスバーナを消火する際にこの電磁安全弁の電磁石に対する通電を停止することにより電磁安全弁を閉弁させて火力調節部からガスバーナへのガスの供給を遮断することを特徴とする。
上記構成によれば、電磁石への通電を停止することによって電磁安全弁を閉弁させガスバーナへのガスの供給を遮断するので、モータを作動させて火力調節部の開度を変化させる従来のものに対して、閉弁時の必要な電力が少なく、かつモータを作動させる時間が不要であるので瞬時にガスバーナへのガスの供給を遮断できる。
本発明は、電源を電池としたガスコンロに適用すると、閉弁時に要する電力が少ないので電池の寿命を延ばすことができる。また、電磁安全弁が閉弁した後にゆっくりと火力調節部の開度を絞ればよいので、短時間に大電力を必要とする従来のものに対して消費電力を分散し、瞬間的に必要とされる電力を小さくすることができ、都合がよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、ガスバーナへのガスの供給を、電磁安全弁を閉弁させることにより遮断するので、例えば調理終了時にガスバーナを消火する際に、モータを作動させて電力を消費することなく、瞬時にガスバーナを消火することができる。
図1を参照して、1は電池ケース10にセットされる電池を電源として作動するビルトイン式のガスコンロであり、上面には大バーナ11、中バーナ12、および小バーナ13の大きさの相違する3つのバーナが設けられている。またガスコンロ1の前面に開口部を有するグリル庫内にはグリルバーナ14が取り付けられている。
操作パネルには電源スイッチ15が設けられており、この電源スイッチ15を押操作するとガスコンロ1が作動状態になる。また、この操作パネルには各バーナに対応して4つの操作つまみ16が設けられている。
この操作つまみ16は点消火ボタンとしての機能と火力調節つまみとしての機能との2つの機能を備えている。通常時は操作つまみ16は操作パネル内に埋没しているが、軽く押し込むと操作パネル面から突出する。この突出によりバーナに点火される。バーナに点火されるとその後の火力調節は突出している操作つまみ16を回動することにより行う。そして、調理が終了してバーナを消火する際には、火力がいずれの状態からでも操作つまみ16を操作パネルに押し込む。すると、操作つまみ16は消火スイッチとして機能して、バーナが瞬時に消火される。
なお、操作つまみ16の周囲には火力を表示する5個のLEDから構成される発光部16aが設けられており、操作つまみ16が突出してバーナに点火されている状態では、火力に応じてこの発光部16aのいずれかのLEDが発光し、操作つまみ16を押し込んでバーナが消火している状態では発光部16aが消灯するように構成されている。
つぎに図2を参照して、これら各バーナの上流には開閉式の元電磁弁18が配設されている。この元電磁弁18は通常は閉弁しており、外部からの通電により弁体が開弁方向に吸引され開弁し、その後は外部からの開弁保持のための通電により開弁状態を保持するものである。
また、各バーナの近傍には点火プラグ17が取り付けられている。この点火プラグ17に高電圧が印加されると、金属製であるバーナの炎孔付近と点火プラグ17との間に火花放電が発生し、炎孔からガスが噴出すればこの火花放電によってバーナが着火するものである。点火プラグ17は図外の高圧発生器に接続されている。
本実施の形態では、中バーナ12への分岐管路に介設され、中バーナ12の火力を調節する火力調節装置2について説明する。この火力調節装置2には上流側に電磁安全弁21と、その下流側に位置して火力調節部22とが内蔵されている。この電磁安全弁21は内部に電磁石を内蔵しており、後述するコントローラから供給される開弁保持用の電力によって弁体を吸着して開弁状態を保持するものである。ただし、このタイプの電磁安全弁21は、電磁石で弁体を吸引して開弁することができず、開弁する際には弁体を強制的に押して開弁させ、弁体を電磁石に吸着させる必要がある。弁体が電磁石に一旦吸着されると、弁体を強制的に開弁させていた外部からの強制力を取り除いても、開弁した状態を保持するものである。
各バーナの近傍には後述する熱電対が配設され、コントローラに接続されており、中バーナ12が消火して熱電対からの熱起電力の電圧が所定の閾値より低下すると、コントローラは電磁安全弁21に供給していた開弁保持用の電流を遮断する。すると、内蔵するバネの付勢力により弁体は自動的に閉弁状態に復帰する。
図3および図4を参照して、火力調節部22にはステッピングモータ3が取り付けられている。このステッピングモータ3は図示しないコントローラから供給されるパルス信号によって回転するものであり、供給されるパルス数に比例した回転角度だけ回転するように構成されている。そして、パルスの供給が停止すると出力軸31は回転を停止し、その状態でロックされる。なお、パルス信号は位相の相違する2つのパルス信号が供給されており、両パルス信号の位相のずれを反転することにより、出力軸31の回転方向を正逆自在に切り替えることができる。
この出力軸31には2連のカム4が取り付けられている。このカム4には上下2つのカム部41,42が形成されており、カム4の側方に配設した2個のマイクロスイッチ41a,42aのオンオフ状態を検出することによって、出力軸31の原点位置および回転位相を検出して脱調の発生や脱調の程度を判断している。
このカム4を介して、出力軸31と連動して回転する回転軸32が設けられている。そして、この回転軸32の先端には、駆動部材5が固定されている。この駆動部材5には上方に延びる1対の係合突起51が形成されている。
この駆動部材5を囲うように円筒状のカム部材6が取り付けられている。このカム部材6は係合突起51に係合して回転するもので、外周面にはカム面61が形成されている。そしてカム面61には、ロッド7に摺動自在に取り付けられた摺動子71がバネ72の付勢力で当接されている。そして、カム部材6が回転し、摺動子71を回転軸32に対して直角方向に押すと、ロッド7も摺動子71と共に押されて移動する。
ロッド7の先端方向には電磁安全弁21の弁体21aが位置しており、ロッド7が押されて移動すると、このロッド7の先端が弁体21aを押して電磁安全弁21を強制的に開弁させる。なお、摺動子71とロッド7との間にはバネ73が取り付けられており、そのため、ロッド7が弁体21aを押し切った状態から更に摺動子71が押されても、ロッド7が摺動子71内に入り込んで、弁体21aに不当な応力が作用することが防止される。なお、弁体21aはバネ21bによって常に閉弁方向に付勢されている。
上記駆動部材5の上方には開閉板8が取り付けられており、この開閉板8はバネの付勢力により、上方のガス通路板9に当接している。上記係合突起51は上方に延設されており、これら1対の係合突起51が開閉板8に係合している。したがって、回転軸32が回転すると駆動部材5を介して回転力が開閉板8に伝わり、開閉板8が回転する。
開閉板8には開弁穴81が上下に貫通して設けられている。一方、ガス通路板9には複数個のガス通路穴91が、同じく上下に貫通して設けられている。開閉板8が回転すると開弁穴81がガス通路穴91のいずれかに一致する。すると、その一致したガス通路穴91を通ってガスが上方へと流れる。開閉板8を回転させると、開弁穴81に一致するガス通路穴91の数や大きさが変わるので、上方へ流れるガスの流量が増減する。
なお、ガス通路板9の上面にはゴム製のガスケット92を介してオリフィス板93が取り付けられており、特に中火から弱火に相当する流量のガスが流れる際に、ガス種に応じてガス量を調節している。したがって、ガス種が異なればこのオリフィス板93のみを交換するだけでよい。
図5を参照して、100はコントローラであり、上記操作つまみ16からのオンオフ信号および火力調節信号がコントローラ100に入力される。また、上記熱電対19の出力である熱起電力が入力され、内部でデジタル信号に変換される。また、21cは電磁安全弁21に内蔵されている電磁石のコイルである。
上述のように、コイル21cにはコントローラ100から通電されて開弁保持されている。バーナが燃焼途中にアクシデントにより失火した場合には、熱電対19から出力される熱起電力の電圧が低下し、その電圧が所定値を下回ると上述のようにコントローラ100からコイル21cへの通電が停止し、電磁安全弁21が閉弁される。
また、調理が終了し操作つまみ16を押し込んだ場合も同様に、コイル21cへの通電が停止され、バーナへのガスの供給が遮断されて消火した後に、火力調節部22の開度を初期状態である待機位置に戻すようにした。なお、ガスコンロ1に重大な異常が生じ、すべてのバーナへのガスの供給を停止する際には、4個すべてのコイル21cへの通電を停止し、全部の電磁安全弁21を閉弁させることとした。そして、すべての電磁安全弁21を閉弁し、全バーナを消火させた状態で、元電磁弁18を閉弁させ、その後、火力調節部22の開度を初期状態である待機位置に戻すこととした。
このように一旦電磁安全弁21を閉弁させて消火すると、消火時点で火力調節部22の開度が中火や強火のままになっている場合が生じる。そこで、次に点火操作が行われるまでの間に、火力調節部22の開度を初期状態である待機位置に戻すことにより、次回の点火操作時にモータ3を待機位置に戻す必要が無くなり、バーナが着火するまでの時間が短縮できて使い勝手がよい。
上記実施の形態ではコイル21cへの通電をコントローラ100から行ったが、図6に示すように、コイル21cへの開弁保持用の通電を熱電対19から直接行ってもよい。但し、その場合にはコイル21cと熱電対19との間にスイッチ手段101を介設し、消火する場合にはこのスイッチ手段101をオフにしてコイル21cへの通電が停止されるようにしてもよい。
ところで、上記の実施の形態ではガスコンロ1の電源は電池であったが、電灯線等の他の電源を用いるガスコンロに本発明を適用してもよい。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 バーナの構成を示すブロック図 火力調節装置の内部構造を示す斜視図 火力調節装置の内部構造を示す正面断面図 電磁安全弁への通電のための構成を示すブロック図 電磁安全弁への通電のための他の構成を示すブロック図
符号の説明
1 ガスコンロ
2 火力調節装置
3 ステッピングモータ
5 駆動部材
6 カム部材
8 開閉板
9 ガス通路板
21 電磁安全弁
100 コントローラ

Claims (2)

  1. モータによってガスバーナに供給されるガス量を増減する火力調節部を備える火力調節装置を有するガスコンロにおいて、モータの駆動力によって弁体が押されることによって開弁し、その弁体を開弁状態で吸着保持する電磁石を備えた電磁安全弁を上記火力調節部に対して直列に設け、手動操作によりガスバーナを消火する際にこの電磁安全弁の電磁石に対する通電を停止することにより電磁安全弁を閉弁させて火力調節部からガスバーナへのガスの供給を遮断することを特徴とするガスコンロ。
  2. 電源を電池としたことを特徴とする請求項1のいずれかに記載のガスコンロ。
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