JP2011122734A - ガスバルブ - Google Patents

ガスバルブ Download PDF

Info

Publication number
JP2011122734A
JP2011122734A JP2009278258A JP2009278258A JP2011122734A JP 2011122734 A JP2011122734 A JP 2011122734A JP 2009278258 A JP2009278258 A JP 2009278258A JP 2009278258 A JP2009278258 A JP 2009278258A JP 2011122734 A JP2011122734 A JP 2011122734A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
gas
thermal power
adjustment lever
power adjustment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009278258A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5260481B2 (ja
Inventor
Kimihiro Yoshimura
公博 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP2009278258A priority Critical patent/JP5260481B2/ja
Publication of JP2011122734A publication Critical patent/JP2011122734A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5260481B2 publication Critical patent/JP5260481B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

【課題】ニードル弁を横配置にするものであってニードル弁が最小火力位置に安定して保持されるガスバルブを提供する。
【解決手段】本ガスバルブ3は、ニードル弁33を横方向に進退移動するように配置し、火力調節レバー41をバルブ本体30において軸部42に回動可能に支持すると共に止めネジ43を取り付けて抜け止め状態に保持し、且つ火力調節レバー41と止めネジ43との間にバネ部材44を配置して火力調節レバー41がバネ部材4の付勢によりバルブ本体30側へ押圧される構成とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、ガスコンロ等のガスバーナへのガス供給量を調節するガスバルブに関する。
従来、この種のガスバルブは、火力調節レバーの操作と連動してバルブ本体内のニードル弁が上下方向に進退移動してガス流路面積が増減されてガスバーナへのガス供給量が調節されるように構成されている(例えば、特許文献1、特許文献2)。
特開2002−13729号公報 特開2006−98005号公報
上記ガスバルブでは、ニードル弁はその軸線方向が縦向きに配置されているためガスバルブの高さが高くなり、ガスコンロの高さも高くなっている。そこで、ガスコンロの高さを低くできるようガスバルブの高さを低くするためニードル弁を横向きに配置させる構成とするのが望ましい。ところが、ニードル弁を縦配置する場合は火力調節レバーが最小火力位置へ急激に操作されてもニードル弁の自重によって最小火力位置で保持され易かったが、ニードル弁を横配置にすると火力調節レバーが最小火力位置へ操作された場合に位置ズレしてニードル弁が最小火力位置で保持されないおそれがある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ニードル弁を横配置にするものであって、ニードル弁が最小火力位置に安定して保持されるガスバルブを提供することを課題とする。
本発明に係るガスバルブは、
火力調節レバーの回動操作と連動してバルブ本体内のニードル弁を進退移動させることによりバルブ本体内のガス流路面積が増減されてガスバーナへのガス供給量が調節される構成を備えたガスバルブにおいて、
ニードル弁を横方向に進退移動するように配置し、
火力調節レバーをバルブ本体において軸部に回動可能に支持すると共に止めネジを取り付けて抜け止め状態に保持し、且つ火力調節レバーと止めネジとの間にバネ部材を配置して火力調節レバーがバネ部材の付勢によりバルブ本体側へ押圧される構成としたものである。
上記構成によれば、火力調節レバーは、バネ部材によってバルブ本体側へ押圧されることにより、軸部の軸線方向へ弾性を有する状態で所定の回動荷重をもってバルブ本体に軸支される。従って、ニードル弁を横配置する場合に、使用者が火力調節レバーを最小火力位置へ操作しても火力調節レバーの位置ズレが防止され、火力調節レバーと連動するニードル弁を最小火力位置に安定して保持させることができる。また、上記バネ部材による弾性や回動荷重によって火力調節レバーの良好な操作感も得られる。
上記ガスバルブにおいて、バネ部材を止めネジに一体に組込み可能に構成とするのが望ましい。
これにより、止めネジの軸部へ取り付けと同時にバネ部材を火力調節レバーと止めネジとの間に配置させることができ、火力調節レバーのバルブ本体への組み付け時の作業性が向上される。
上記ガスバルブにおいて、バネ部材は、止めネジと軸部との間に挟持されるリング部と、リング部の外周から外側へ迫り出して火力調節レバーを押圧する複数の脚部とで構成するのが望ましい。
これにより、バネ部材による火力調節レバーの押圧が複数の脚部で分散され、火力調節レバーの操作位置での荷重変化もほとんど生じさせることが無い。従って、例えば、点火操作時に火力調節レバーを強制的に強火力位置に移動させる場合での点火操作力や使用者による火力調節レバーのレバー操作力が安定した荷重となり、火力調節レバーがスムーズに動作される。
以上のように、本発明に係るガスバルブによれば、ニードル弁を横配置するものであって、火力調節レバーが最小火力位置へ操作されてもニードル弁が最小火力位置に確実に保持される。従って、正確にガスバーナの最小火力を設定することができる。しかも、バネ部材による弾性や回動荷重によって火力調節レバーの良好な操作感も得られる。
実施形態によるガスバルブの構成を示す断面図である。 実施形態によるガスバルブの軸部周辺を示す斜視図である。 実施形態によるガスバルブの軸部周辺における断面図である。 実施形態によるガスバルブの板バネ周辺の分解斜視図である。 板バネの他の例を示す分解斜視図である。 板バネの他の例を説明する説明図である。 板バネの他の例を示す分解斜視図である。
以下に、本発明の実施形態について添付図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、実施形態によるガスバルブ3は、ガスコンロ1内の正面側寄りに組み込まれており、アルミダイカスト製の上本体U及び下本体Sからなるバルブ本体30の上部に設けられたノズル30Aがガスバーナ2のガス入口20Bへ臨むように配設されている。バルブ本体30内には、バルブ本体30の下部に開設されたガス導入孔30Bからノズル30Aへ繋がるガス流路300が形成されている。ガス流路300には、ガスコンロ1の正面パネルに設けられた点消火ボタン11の点火操作に連動して開き、ガスバーナ2の消火や失火により閉じる電磁安全弁31と、点消火ボタン11の点消火操作に連動して開閉するガス元弁32と、火力調節レバー7の回動位置に応じてガス流路300の流路面積を増減するニードル弁33とが、この順序で上流側(ガス導入孔30B側)より配設されている。
また、ガス流路300の中間部には、ニードル弁33によって開度調整される弁孔301が設けられている。一方、バルブ本体30内には、その弁孔301にまで至る略水平のニードル挿通孔302が設けられており、ニードル弁33は、このニードル挿通孔302にその軸線方向に進退自在に配置されている。このようにして、ニードル弁33は、軸線方向が横向きに配置されている。従って、ガスバルブ3の高さを低くすることができ、このガスバルブ3を組み込むガスコンロ1の高さを低く構成することができる。
ニードル弁33の先端部33Aには、その先端部33Aが弁孔301の周縁(弁座)に当接した最小絞り状態において、ガスバーナ2の最小火力に対応したガス量をノズル30A側へ導くためのオリフィス孔330が設けられている。
ニードル弁33の後部には、細軸の操作ピン36がニードル弁33の軸線と交差するように貫通配置されている。この操作ピン36は、バルブ本体30の上下に開設されたガイド溝303へ挿通されてニードル弁33の軸線方向への進退移動のみ許容されるようにする。また、操作ピン36の上端は、バルブ本体30の上部に水平回動可能な状態で軸支された火力調節レバー41と係合しており、この火力調節レバー41の回動操作に応じて操作ピン36が前後に移動し、ニードル弁33を進退移動させる連動機構となっている。
具体的には、図2に示すように、バルブ本体30の上部に軸支された長尺板状の火力調節レバー41の中間部には、操作ピン36と略同幅のスリット411が開設されており、このスリット411に操作ピン36の上端が挿通されている。また、スリット411は、火力調節レバー41の左前方から右後方へ向かって円弧状に形成されており、火力調節レバー41が右へ回動操作されるとスリット411の前縁部E1が操作ピン36を手前側へ移動させ、左へ回動操作されるとスリット411の後縁部E2が操作ピン36を奥側へ移動させる。
火力調節レバー41は、図3に示すように、その一端に形成された軸孔410をバルブ本体30の上部に形成された円柱状の軸部42に外嵌させた状態で支持されており、その軸部42を中心に回動するように構成されている。また、軸部42の上部には、軸孔410より大径のフランジ43Aを有する止めネジ43が螺合接続されており、火力調節レバー41を抜け止め状態で保持している。なお、このフランジ43Aは、止めネジ43と別部材で構成されてもよい。
フランジ43Aと火力調節レバー41との間には、火力調節レバー41を下方へ押圧付勢する板バネ(バネ部材)44が設けられている。この板バネ44は、図4に示すように、軸部42と略同外径のリング部44Aと、リング部44Aの外周から外側へ放射状に延びる複数(ここでは、3本)の脚部44Bとで構成されている。リング部44Aは軸部42とフランジ43Aによって挟持固定されている。脚部44Bは、軸部42の上面外周から外側下方に迫り出してその先端下面が火力調節レバー41の軸孔410の周縁上面に当接して下方へ押圧している。
板バネ44は、軸挿通孔440が星型に切り抜かれて止めネジ43のネジ軸430の根元部に対して容易に抜け落ちないように外嵌される構成となっている。そして、火力調節レバー41をバルブ本体30へ組み付ける際には、先に板バネ44を止めネジ43のネジ軸430に嵌めて一体に組込み、その後、火力調節レバー41の軸孔410を軸部42へ係合させた状態で、上述した止めネジ43を軸部42の上部へ螺合接続すれば、板バネ44が止めネジ43と火力調節レバー41との間に配置される。これにより、止めネジ43の軸部42へ取り付けと同時に板バネ44を火力調節レバー41と止めネジ43との間に配置させることができ、火力調節レバー41のバルブ本体30への組み付け時の作業性が向上される。
また、バルブ本体30上面の軸部42の根元外周には、環状に隆起する受け座45が形成されており、火力調節レバー41の軸孔410の周縁下面は、この受け座45の上面に当接されている。これにより、火力調節レバー41は、板バネ44と受け座45によって軸孔410の周縁部が上下から挟圧されており、上下へ弾性を有する状態で且つ適度な回動荷重をもって、バルブ本体30の上面に軸支される。従って、ニードル弁33を横配置する場合に、使用者が火力調節レバー41を最小火力位置(最も左の位置)へ操作しても火力調節レバー41の位置ズレが防止される。よって、火力調節レバー41と連動するニードル弁33の先端部33Aを弁座に当接した最小絞りの状態で安定して保持させることができ、ガスバーナ2の最小火力を正確に設定することができる。また、板バネ44による弾性や回動荷重によって火力調節レバー41の良好な操作感も得られる。
さらに、板バネ44による火力調節レバー41の押圧が複数の脚部44Bで分散され、火力調節レバー41の操作位置での荷重変化もほとんど生じさせることが無い。従って、点火操作時に火力調節レバー41を強制的に強火力位置に移動させる場合での点火操作力や使用者による火力調節レバー41のレバー操作力が安定した荷重となり、火力調節レバー41がスムーズに動作される。
なお、本発明は、上記実施形態のみに限定されず、発明の範囲内で種々の変更を施すことが可能である。
例えば、バネ部材としては、図5に示す板バネ46のように、軸部42と略同外径のリング部46Aと、リング部46Aの外周から外側下方へ広がる傘部46Bとで構成されており、リング部46Aが軸部42と止めネジ43のフランジ43Aによって挟持固定され、傘部46Bの先端下面が火力調節レバー41の軸孔410の周縁上面に当接して押圧するものでもよい。また、図6に示す板バネ47のように、ウェーブ状のリング型に形成されており、この板バネ47の凸部47Aの上面が止めネジ43のフランジ43A下面へ押圧当接し、凹部47Bの下面が火力調節レバー41の上面へ押圧当接するように構成されたものでもよい。また、図7に示す板バネ48のように、軸部42の挿通孔480を有し且つ火力調節レバー41と略同幅のベース板48Aと、そのベース板48Aの前端から前下方へ迫り出す脚部48Bとで構成されており、上記ベース板48Aが火力調節レバー41の上面と止めネジ43のフランジ43Aとの間隙に挟持され、脚部48Bの先端下面が火力調節レバー41の中間部の上面に押圧当接するものでもよい。
また、上記実施形態では、バルブ本体3に設けた軸部42は中心にネジ穴を備えた円柱状として、この円柱状の軸部42の高さの中に火力調節レバー41と板バネ44(46,47,48)を配置させたが、止めネジ43を段部を有する段付きネジ形状として、その段部を軸部42と見て段部の高さの中に火力調節レバー41と板バネ44(46,47,48)を配置させても良い。この場合、段付きネジ形状の止めネジ43を取り付けるバルブ本体3の箇所は、ネジ穴を備えた平坦な部分とすることができる。
1・・・ガスコンロ
2・・・ガスバーナ
3・・・ガスバルブ
30・・・バルブ本体
33・・・ニードル弁
41・・・火力調節レバー
42・・・軸部
43・・・止めネジ
44・・・板バネ(バネ部材)
44A・・・リング部
44B・・・脚部
45・・・受け座
300・・・ガス流路

Claims (3)

  1. 火力調節レバーの回動操作と連動してバルブ本体内のニードル弁を進退移動させることによりバルブ本体内のガス流路面積が増減されてガスバーナへのガス供給量が調節される構成を備えたガスバルブにおいて、
    ニードル弁を横方向に進退移動するように配置し、
    火力調節レバーをバルブ本体において軸部に回動可能に支持すると共に止めネジを取り付けて抜け止め状態に保持し、且つ火力調節レバーと止めネジとの間にバネ部材を配置して火力調節レバーがバネ部材の付勢によりバルブ本体側へ押圧される構成としたガスバルブ。
  2. 請求項1に記載のガスバルブにおいて、
    バネ部材を止めネジに一体に組込み可能に構成したガスバルブ。
  3. 請求項1又は2に記載のガスバルブにおいて、
    バネ部材は、止めネジと軸部との間に挟持されるリング部と、リング部の外周から外側へ迫り出して火力調節レバーを押圧する複数の脚部とで構成したガスバルブ。

JP2009278258A 2009-12-08 2009-12-08 ガスバルブ Active JP5260481B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009278258A JP5260481B2 (ja) 2009-12-08 2009-12-08 ガスバルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009278258A JP5260481B2 (ja) 2009-12-08 2009-12-08 ガスバルブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011122734A true JP2011122734A (ja) 2011-06-23
JP5260481B2 JP5260481B2 (ja) 2013-08-14

Family

ID=44286801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009278258A Active JP5260481B2 (ja) 2009-12-08 2009-12-08 ガスバルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5260481B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013044502A (ja) * 2011-08-26 2013-03-04 Rinnai Corp 火力調節装置
JP2013113457A (ja) * 2011-11-25 2013-06-10 Rinnai Corp 火力調節装置
CN104764057A (zh) * 2015-02-13 2015-07-08 哈尔滨市瑞毅电器有限公司 防泄漏煤气开关
JP2016011778A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 リンナイ株式会社 火力調節装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06193626A (ja) * 1992-02-20 1994-07-15 Katsumi Ikeda 締結部材,締結用機械要素セット,締結用機械要素の結合方法
JPH0791428A (ja) * 1993-09-21 1995-04-04 Katsumi Ikeda 締結用機械要素の結合方法
JPH08303757A (ja) * 1995-05-09 1996-11-22 Harman Co Ltd ガス量調節装置
JPH08303758A (ja) * 1995-05-09 1996-11-22 Harman Co Ltd ガス量調節装置
JP3101302U (ja) * 2003-10-30 2004-06-10 株式会社ビジョンメガネ 座金およびそれを用いた締め付け構造

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06193626A (ja) * 1992-02-20 1994-07-15 Katsumi Ikeda 締結部材,締結用機械要素セット,締結用機械要素の結合方法
JPH0791428A (ja) * 1993-09-21 1995-04-04 Katsumi Ikeda 締結用機械要素の結合方法
JPH08303757A (ja) * 1995-05-09 1996-11-22 Harman Co Ltd ガス量調節装置
JPH08303758A (ja) * 1995-05-09 1996-11-22 Harman Co Ltd ガス量調節装置
JP3101302U (ja) * 2003-10-30 2004-06-10 株式会社ビジョンメガネ 座金およびそれを用いた締め付け構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013044502A (ja) * 2011-08-26 2013-03-04 Rinnai Corp 火力調節装置
JP2013113457A (ja) * 2011-11-25 2013-06-10 Rinnai Corp 火力調節装置
JP2016011778A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 リンナイ株式会社 火力調節装置
CN104764057A (zh) * 2015-02-13 2015-07-08 哈尔滨市瑞毅电器有限公司 防泄漏煤气开关

Also Published As

Publication number Publication date
JP5260481B2 (ja) 2013-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5260481B2 (ja) ガスバルブ
US7607588B2 (en) Sink spray head with supply jet variation and flow rate regulation
US7387510B2 (en) Lighter with pivot nozzle
JP2007205391A (ja) 流量調節弁および吹管
KR20130140906A (ko) 다중 작동 접촉 라이터
US20060121401A1 (en) Lighting apparatus
JP5303294B2 (ja) トリガー式液体噴出器
KR200412152Y1 (ko) 휴대용 가스레인지의 가스용기 착탈장치
JP4505667B2 (ja) ガスこんろ
JP6614820B2 (ja) 火力調節装置
JP5111079B2 (ja) トリガー式液体噴出器
JP7315504B2 (ja) 火力調節装置
JP5642528B2 (ja) シングルレバー水栓
JP5963810B2 (ja) 火力調節装置
JP2016156593A (ja) ガスコンロ
JP5963801B2 (ja) 火力調節装置
JP7508348B2 (ja) シングルレバー水栓
JP2013044502A (ja) 火力調節装置
CN209925745U (zh) 挡位手感清晰明确的燃气阀
JP6811990B2 (ja) 燃料供給装置及びコンロ
JP6532327B2 (ja) ガスコンロ
JP3081032U (ja) バーナ
JP3882194B1 (ja) 湯水混合装置及びそれを備えた湯水混合水栓
JP7020985B2 (ja) 親子バーナ用火力調節装置
CN109210565B (zh) 能够交替发出两种不同火焰的打火机

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120928

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121002

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121107

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130402

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130425

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160502

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5260481

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250