JPH082966Y2 - 電磁機器のコイル端子接続装置 - Google Patents
電磁機器のコイル端子接続装置Info
- Publication number
- JPH082966Y2 JPH082966Y2 JP819991U JP819991U JPH082966Y2 JP H082966 Y2 JPH082966 Y2 JP H082966Y2 JP 819991 U JP819991 U JP 819991U JP 819991 U JP819991 U JP 819991U JP H082966 Y2 JPH082966 Y2 JP H082966Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- coil
- terminal
- coil terminal
- connecting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は、電磁接触器等の電磁
機器のコイル端子接続装置に関するものである。
機器のコイル端子接続装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】制御盤での電磁機器の取付けおよびバー
配線を容易にするため、電磁機器の上面に端子を設けた
ものがあった（たとえば実公平2-12670 号) 。
配線を容易にするため、電磁機器の上面に端子を設けた
ものがあった（たとえば実公平2-12670 号) 。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかし、電磁機器の励
磁コイルとコイル端子の接続が機器本体の内部で行われ
ていたため、接続作業が面倒であるという欠点があっ
た。したがって、この考案の目的は、コイル端子と励磁
コイルの接続作業を簡単にすることができる電磁機器の
コイル端子接続装置を提供することである。
磁コイルとコイル端子の接続が機器本体の内部で行われ
ていたため、接続作業が面倒であるという欠点があっ
た。したがって、この考案の目的は、コイル端子と励磁
コイルの接続作業を簡単にすることができる電磁機器の
コイル端子接続装置を提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この考案の電磁機器のコ
イル端子接続装置は、側面の上位側に突出部を有し、前
記側面の下位側に下面に開放する蟻溝を形成し、かつ内
部に励磁コイルを設けてそのコイルリード線を外部に引
き出した機器本体と、前記突出部の上面に沿う外部接続
部と、前記突出部の側面に沿う中間部と、前記突出部の
下面に沿うリード線接続部とからなるコ字形であって、
前記コイルリード線の先端部を前記リード線接続部に当
接したコイル端子と、前記蟻溝に係合する蟻条を有する
とともに、前記コイルリード線の前記先端部を前記リー
ド線接続部に圧接させる押圧部を有する取付具とを備え
たものである。
イル端子接続装置は、側面の上位側に突出部を有し、前
記側面の下位側に下面に開放する蟻溝を形成し、かつ内
部に励磁コイルを設けてそのコイルリード線を外部に引
き出した機器本体と、前記突出部の上面に沿う外部接続
部と、前記突出部の側面に沿う中間部と、前記突出部の
下面に沿うリード線接続部とからなるコ字形であって、
前記コイルリード線の先端部を前記リード線接続部に当
接したコイル端子と、前記蟻溝に係合する蟻条を有する
とともに、前記コイルリード線の前記先端部を前記リー
ド線接続部に圧接させる押圧部を有する取付具とを備え
たものである。
【０００５】
【作用】この考案の構成によれば、コイル端子を突出部
に配設し、コイルリード線の先端部をコイル端子のリー
ド線接続部に当接するとともに、取付具の蟻条を蟻溝に
係合すると、押圧部によりコイルリード線の先端部をリ
ード線接続部に圧接することができる。したがって、コ
イル端子および取付具の取付作業に伴って、コイルリー
ド線をコイル端子に接続することができるので、従来例
と比較してコイル端子と励磁コイルの接続作業がきわめ
て簡単になる。
に配設し、コイルリード線の先端部をコイル端子のリー
ド線接続部に当接するとともに、取付具の蟻条を蟻溝に
係合すると、押圧部によりコイルリード線の先端部をリ
ード線接続部に圧接することができる。したがって、コ
イル端子および取付具の取付作業に伴って、コイルリー
ド線をコイル端子に接続することができるので、従来例
と比較してコイル端子と励磁コイルの接続作業がきわめ
て簡単になる。
【０００６】
【実施例】この考案の第１の実施例を第１図ないし第９
図により説明する。すなわち、この電磁機器のコイル端
子接続装置は、第１図ないし第６図において、機器本体
１と、コイル端子２と、取付具３とを有する。機器本体
１は、側面の上位側に突出部４を有し、側面の下位側に
下面に開放する蟻溝５を形成し、かつ内部に励磁コイル
６を設けてそのコイルリード線７を外部に引き出してい
る。この機器本体１は電磁接触器を実施例とし、機器本
体１の蟻溝５を有する側面に隣接する側面に中継端子１
６を設け、中継端子１６に励磁コイル６より引き出した
コイル端を接続するとともにコイルリード線７の一端を
接続し、これにより励磁コイル６のコイルリード線７を
外部に引出している。１７は主端子、１８は床面設置用
取付孔、１９は取付板２０の可動係止片である。
図により説明する。すなわち、この電磁機器のコイル端
子接続装置は、第１図ないし第６図において、機器本体
１と、コイル端子２と、取付具３とを有する。機器本体
１は、側面の上位側に突出部４を有し、側面の下位側に
下面に開放する蟻溝５を形成し、かつ内部に励磁コイル
６を設けてそのコイルリード線７を外部に引き出してい
る。この機器本体１は電磁接触器を実施例とし、機器本
体１の蟻溝５を有する側面に隣接する側面に中継端子１
６を設け、中継端子１６に励磁コイル６より引き出した
コイル端を接続するとともにコイルリード線７の一端を
接続し、これにより励磁コイル６のコイルリード線７を
外部に引出している。１７は主端子、１８は床面設置用
取付孔、１９は取付板２０の可動係止片である。
【０００７】コイル端子２は、突出部４の上面に沿う外
部接続部８と、突出部４の側面に沿う中間部９と、突出
部４の下面に沿うリード線接続部１０とからなるコ字形
であって、コイルリード線７の先端部１２をリード線接
続部１０に当接している。端子接続部８には端子孔２１
を有するとともに先端部の両側に係止爪２２を形成し、
端子接続部８に対応して機器本体１の上面に設けられた
ナット２３の近傍に係止爪２２が係止する係止凹部２４
を形成している。また中間部９に上面側に向く抜止め爪
１１を形成するとともに、係止孔２５を形成し、係止孔
２５に嵌合する凸部２６を突出部４の側面に形成してい
る。
部接続部８と、突出部４の側面に沿う中間部９と、突出
部４の下面に沿うリード線接続部１０とからなるコ字形
であって、コイルリード線７の先端部１２をリード線接
続部１０に当接している。端子接続部８には端子孔２１
を有するとともに先端部の両側に係止爪２２を形成し、
端子接続部８に対応して機器本体１の上面に設けられた
ナット２３の近傍に係止爪２２が係止する係止凹部２４
を形成している。また中間部９に上面側に向く抜止め爪
１１を形成するとともに、係止孔２５を形成し、係止孔
２５に嵌合する凸部２６を突出部４の側面に形成してい
る。
【０００８】取付具３は、蟻溝５に係合する蟻条１３を
有するとともに、コイルリード線７の先端部１２をリー
ド線接続部１０に圧接させる押圧部１５を有する。また
抜止め爪１１に係合する爪受け部１４を有し、また押圧
部１５の近傍に上向きに倒れ止め突起２９を突設し、倒
れ止め突起２９が係合する係止受け部（図示せず）を機
器本体１の突出部４の下面に形成している。さらにこの
取付具３は下面に円弧状の弾性部２７を設け、弾性部２
７を取付板２０で押し付けている。取付板２０は一対の
引掛爪２８を有し、引掛爪２８が機器本体１の下面の固
定係止片６０（第７図）および係止方向にばね付勢され
た可動係止片１９により着脱自在に係止されている。な
お、コイル端子２は抜止め爪１１が爪受け部１４に係止
することにより固定されている。
有するとともに、コイルリード線７の先端部１２をリー
ド線接続部１０に圧接させる押圧部１５を有する。また
抜止め爪１１に係合する爪受け部１４を有し、また押圧
部１５の近傍に上向きに倒れ止め突起２９を突設し、倒
れ止め突起２９が係合する係止受け部（図示せず）を機
器本体１の突出部４の下面に形成している。さらにこの
取付具３は下面に円弧状の弾性部２７を設け、弾性部２
７を取付板２０で押し付けている。取付板２０は一対の
引掛爪２８を有し、引掛爪２８が機器本体１の下面の固
定係止片６０（第７図）および係止方向にばね付勢され
た可動係止片１９により着脱自在に係止されている。な
お、コイル端子２は抜止め爪１１が爪受け部１４に係止
することにより固定されている。
【０００９】第７図および第８図は電磁接触器の内部構
造を示している。すなわち、機器本体１は、電磁石ブロ
ック３０と、接点ブロック３１からなり、電磁石ブロッ
ク３０のフック３２を接点ブロック３１の引掛受け部３
３に係合し、フック３２と反対側に設けたリング状の係
止ばね（図示せず）を接点ブロック３１に設けた引掛部
（図示せず）に引掛けて連結している。そして、接点ブ
ロック３１を電磁石ブロック３０より大きく形成するこ
とにより機器本体１の側面の上位側に突出部４を形成し
ている。電磁石ブロック３０は、器体３４と、ねじ３５
で取付けられたカバー３６からなり、３７は励磁コイル
６を設けた固定鉄心、３８は可動鉄心、３９は復帰ば
ね、４０は可動鉄心３８に設けられてカバー３６より突
出した連結部である。
造を示している。すなわち、機器本体１は、電磁石ブロ
ック３０と、接点ブロック３１からなり、電磁石ブロッ
ク３０のフック３２を接点ブロック３１の引掛受け部３
３に係合し、フック３２と反対側に設けたリング状の係
止ばね（図示せず）を接点ブロック３１に設けた引掛部
（図示せず）に引掛けて連結している。そして、接点ブ
ロック３１を電磁石ブロック３０より大きく形成するこ
とにより機器本体１の側面の上位側に突出部４を形成し
ている。電磁石ブロック３０は、器体３４と、ねじ３５
で取付けられたカバー３６からなり、３７は励磁コイル
６を設けた固定鉄心、３８は可動鉄心、３９は復帰ば
ね、４０は可動鉄心３８に設けられてカバー３６より突
出した連結部である。
【００１０】また接点ブロック３１において、４１は主
端子固定ねじ、４２は連結部４０に連結される被連結部
４３を有する可動枠、４４は接点圧ばね、４５は可動接
点４６を有する可動接点板、４７は主端子１７に設けた
固定接点、４８は主端子１７のバー接続用のナットであ
る。第９図は、制御盤の断面を示し、５０はケース、５
１はカバー、５２は壁、５３はその固定ボルト、５４は
この実施例を適用した電磁機器、５５はトランジスタ、
５６はコンデンサ、５７はこれらの端子相互を接続する
配線用のバー、５８は端子ねじ、５９は取付ねじであ
る。
端子固定ねじ、４２は連結部４０に連結される被連結部
４３を有する可動枠、４４は接点圧ばね、４５は可動接
点４６を有する可動接点板、４７は主端子１７に設けた
固定接点、４８は主端子１７のバー接続用のナットであ
る。第９図は、制御盤の断面を示し、５０はケース、５
１はカバー、５２は壁、５３はその固定ボルト、５４は
この実施例を適用した電磁機器、５５はトランジスタ、
５６はコンデンサ、５７はこれらの端子相互を接続する
配線用のバー、５８は端子ねじ、５９は取付ねじであ
る。
【００１１】この実施例によれば、コイル端子２を突出
部４に配設し、コイルリード線７の先端部をコイル端子
２のリード線接続部１０に当接するとともに、取付具３
の蟻条１３を蟻溝５に係合すると、押圧部１５によりコ
イルリード線７の先端部１２をリード線接続部１０に圧
接することができる。したがって、コイル端子２および
取付具３の取付作業に伴って、コイルリード線７をコイ
ル端子２に接続することができるので、従来例と比較し
てコイル端子２と励磁コイル６の接続作業がきわめて簡
単になる。
部４に配設し、コイルリード線７の先端部をコイル端子
２のリード線接続部１０に当接するとともに、取付具３
の蟻条１３を蟻溝５に係合すると、押圧部１５によりコ
イルリード線７の先端部１２をリード線接続部１０に圧
接することができる。したがって、コイル端子２および
取付具３の取付作業に伴って、コイルリード線７をコイ
ル端子２に接続することができるので、従来例と比較し
てコイル端子２と励磁コイル６の接続作業がきわめて簡
単になる。
【００１２】この考案の第２の実施例を第１０図ないし
第１２図に示す。すなわち、この電磁機器のコイル端子
接続装置は、第１の実施例において、コイル端子２のリ
ード線接続部１０に接触片６２および鎖錠片６３を折曲
により一体形成している。そして取付具２の押圧部１５
で鎖錠片６３と接触片６２との間を押している。すなわ
ち、第１１図はコイルリード線７の先端部１２を挿入す
る前の状態、第１２図はコイルリード線７を矢印の方向
に挿入した状態であり、押圧部１５の押し付け力により
接触片６２がコイルリード線７の先端部１２に強く接触
するとともに鎖錠片６３がコイルリード線７の先端部１
２に強く鎖錠する。
第１２図に示す。すなわち、この電磁機器のコイル端子
接続装置は、第１の実施例において、コイル端子２のリ
ード線接続部１０に接触片６２および鎖錠片６３を折曲
により一体形成している。そして取付具２の押圧部１５
で鎖錠片６３と接触片６２との間を押している。すなわ
ち、第１１図はコイルリード線７の先端部１２を挿入す
る前の状態、第１２図はコイルリード線７を矢印の方向
に挿入した状態であり、押圧部１５の押し付け力により
接触片６２がコイルリード線７の先端部１２に強く接触
するとともに鎖錠片６３がコイルリード線７の先端部１
２に強く鎖錠する。
【００１３】この実施例によれば、取付具３を機器本体
１に取付け、取付板２０を固定した後にコイルリード線
７をリード線接続部１０に押し込むことにより接続でき
るので、作業性がさらによくなる。
１に取付け、取付板２０を固定した後にコイルリード線
７をリード線接続部１０に押し込むことにより接続でき
るので、作業性がさらによくなる。
【００１４】
【考案の効果】この考案の電磁機器のコイル端子接続装
置は、コイル端子を突出部に配設し、コイルリード線の
先端部をコイル端子のリード線接続部に当接するととも
に、取付具の蟻条を蟻溝に係合すると、押圧部によりコ
イルリード線の先端部をリード線接続部に圧接すること
ができるため、コイル端子および取付具の取付作業に伴
って、コイルリード線をコイル端子に接続することがで
きるので、従来例と比較してコイル端子と励磁コイルの
接続作業がきわめて簡単になるという効果がある。
置は、コイル端子を突出部に配設し、コイルリード線の
先端部をコイル端子のリード線接続部に当接するととも
に、取付具の蟻条を蟻溝に係合すると、押圧部によりコ
イルリード線の先端部をリード線接続部に圧接すること
ができるため、コイル端子および取付具の取付作業に伴
って、コイルリード線をコイル端子に接続することがで
きるので、従来例と比較してコイル端子と励磁コイルの
接続作業がきわめて簡単になるという効果がある。
【図１】この考案の第１の実施例の分解斜視図である。
【図２】その部分分解斜視図である。
【図３】取付具を半断面した状態の斜視図である。
【図４】電磁接触器の平面図である。
【図５】その正面図である。
【図６】取付具の取付状態の断面図である。
【図７】電磁接触器の半断面図である。
【図８】その断面位置の異なる半断面図である。
【図９】制御盤の断面図である。
【図１０】第２の実施例の分解斜視図である。
【図１１】リード線接続部の断面図である。
【図１２】コイルリード線を差し込んだ状態のリード線
接続部の断面図である。
接続部の断面図である。
１ 機器本体 ２ コイル端子 ３ 取付具 ４ 突出部 ５ 蟻溝 ６ 励磁コイル ７ コイルリード線 ８ 外部接続部 ９ 中間部 １０ リード線接続部 １２ 先端部 １３ 蟻条 １５ 押圧部
Claims (1)
- 【請求項１】 側面の上位側に突出部を有し、前記側面
の下位側に下面に開放する蟻溝を形成し、かつ内部に励
磁コイルを設けてそのコイルリード線を外部に引き出し
た機器本体と、前記突出部の上面に沿う外部接続部と、
前記突出部の側面に沿う中間部と、前記突出部の下面に
沿うリード線接続部とからなるコ字形であって、前記コ
イルリード線の先端部を前記リード線接続部に当接した
コイル端子と、前記蟻溝に係合する蟻条を有するととも
に、前記コイルリード線の前記先端部を前記リード線接
続部に圧接させる押圧部を有する取付具とを備えた電磁
機器のコイル端子接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP819991U JPH082966Y2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 電磁機器のコイル端子接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP819991U JPH082966Y2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 電磁機器のコイル端子接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105505U JPH04105505U (ja) | 1992-09-10 |
| JPH082966Y2 true JPH082966Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31899348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP819991U Expired - Lifetime JPH082966Y2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 電磁機器のコイル端子接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082966Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104682722B (zh) * | 2013-11-26 | 2018-01-26 | 台达电子企业管理（上海）有限公司 | 电源转换装置及其组装方法 |
| CN104682457B (zh) * | 2013-11-26 | 2017-08-29 | 台达电子企业管理（上海）有限公司 | 电子装置及汽车的充电装置 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP819991U patent/JPH082966Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04105505U (ja) | 1992-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6217358B1 (en) | Connector coupling structure | |
| JPH082966Y2 (ja) | 電磁機器のコイル端子接続装置 | |
| JPH082924Y2 (ja) | 自己鎖錠端子装置 | |
| JP3664073B2 (ja) | 開閉器の端子カバー装置 | |
| JPS6343769Y2 (ja) | ||
| JPH0555456U (ja) | バスバーのタブ接続端子 | |
| JP2598413Y2 (ja) | ケース部材における取付構造 | |
| JPH0526792Y2 (ja) | ||
| JP2578867Y2 (ja) | 端子取付装置 | |
| JP2596107Y2 (ja) | 端子取付装置 | |
| JPH0132280Y2 (ja) | ||
| JP3279061B2 (ja) | 速結端子台 | |
| JP2790740B2 (ja) | 端子装置 | |
| JPS6245405Y2 (ja) | ||
| JP2527850Y2 (ja) | 端子取付装置 | |
| JPS6237344Y2 (ja) | ||
| JPH0436533Y2 (ja) | ||
| JP3050560B2 (ja) | 多極型モジュラジャック | |
| JP3279060B2 (ja) | 速結端子台 | |
| JPH04267025A (ja) | 電気機器 | |
| JPH0519985Y2 (ja) | ||
| JPH0129734Y2 (ja) | ||
| JPH09266019A (ja) | 自己鎖錠端子装置 | |
| JPH07230839A (ja) | リレー端子台 | |
| JP2552853Y2 (ja) | リレー |