JPH08291438A - 赤外線吸収繊維からなる布帛 - Google Patents

赤外線吸収繊維からなる布帛

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JPH08291438A
JPH08291438A JP7093618A JP9361895A JPH08291438A JP H08291438 A JPH08291438 A JP H08291438A JP 7093618 A JP7093618 A JP 7093618A JP 9361895 A JP9361895 A JP 9361895A JP H08291438 A JPH08291438 A JP H08291438A
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英治 山本
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Toshiyuki Nishio
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 赤外線吸収剤を混合したポリマーを溶融紡糸
することによって得られる繊維からなる布帛であって、
〜に示すような波長域における反射率を有する。 波長域600 〜640 nm 5〜20% 波長域641 〜720 nm 10〜35% 波長域721 〜760 nm 20〜60% 波長域1000〜1200nm 54〜66% 【効果】 肉眼において周囲の環境や物体との見分けが
つきにくく、赤外線による偵察機器を用いた偵察にも検
出されにくいカムフラージュ性能を有し、かつ、この布
帛のカムフラージュ性能を耐久性の優れたものとするこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、赤外線による偵察に対
し、偽装性能(カムフラージュ性能)を有する布帛に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】戦場で着用される衣服や様々な機器を被
うカバー用の布帛類には、周囲の環境や物体との見分け
がつきにくい迷彩色のものが用いられている。このよう
な布帛は、肉眼においては周囲の環境や物体との見分け
がつきにくいものである。しかしながら、近年では赤外
線を用いた偵察が行われており、単に迷彩色に着色した
だけの布帛であると、赤外線写真で撮影したり、赤外フ
ィルター等を用いて観察すると、簡単に周囲の物体との
見分けがつくという問題があった。
【0003】このような赤外線を用いた偵察方法に対抗
するために、周囲の環境や物体と同じ赤外線反射率、す
なわち、特定の赤外波長域において特定の赤外線反射率
を有する布帛が要望されている。特開昭63-66385号公報
には、特定の赤外線波長域において赤外線反射能の大き
い色材と赤外線反射能の小さい色材を被覆した布帛であ
って、赤外線による偵察機器に対してカムフラージュ性
能を有する布帛が提案されている。しかしながら、この
布帛は、色材を混ぜ合わせた樹脂を表面に被覆させたも
のであるため、湿潤時に樹脂が膨潤し、摩擦等が生じた
際に繊維の表面から色材が脱落し、カムフラージュ性能
が失われ、さらには汚れも生じるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な問題点を解決し、肉眼において周囲の環境や物体との
見分けがつきにくく、赤外線による偵察機器においても
カムフラージュ性能を有し、かつ、このカムフラージュ
性能が耐久性を有することができる赤外線吸収繊維から
なる布帛を提供することを技術的な課題とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するため鋭意検討した結果、本発明に到達した。
すなわち、本発明は、赤外線吸収剤を混合したポリマー
を溶融紡糸することによって得られる繊維からなる布帛
であって、〜に示すような波長域における反射率を
有することを特徴とする赤外線吸収繊維からなる布帛を
要旨とするものである。 波長域600 〜640 nm 5〜20% 波長域641 〜720 nm 10〜35% 波長域721 〜760 nm 20〜60% 波長域1000〜1200nm 54〜66%
【0006】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明の赤外線吸収繊維からなる布帛は、〜に示すよ
うな波長域における反射率を有するものである。布帛が
〜に示すような反射率を有することによって、主
に、肉眼において周囲の環境や物体との見分けが付きに
くく、に示すような反射率とすることによって、赤外
線を用いた偵察機器においても検出されにくいという、
カムフラージュ性能を有するものとなる。
【0007】まず、布帛が肉眼において周囲の環境や物
体との見分けがつきにくくいものとするためには、〜
に示すような反射率を有するものとすることが必要で
ある。布帛が〜に示すような反射率のものとするに
は、着色することによって可能となり、布帛を使用する
周囲の環境や物体と類似した色に着色して、反射率をコ
ントロールする。この布帛を森林や草地で使用する場合
はカーキ色や緑色、枯れ木や土、岩の多い環境で使用す
る場合は茶色や濃茶色等に着色することが好ましい。
【0008】布帛をこのような色に着色する方法は特に
限定されるものではなく、溶融紡糸時に顔料を添加し、
着色した繊維又は紡糸して得られた繊維を染料で染色し
た繊維を製編織する方法や、紡糸して得られた繊維を製
編織した後、染料で染色する方法等がある。
【0009】次に、布帛が赤外線を用いた偵察機器にお
いても検出されにくいという、カムフラージュ性能を有
するものとするためには、に示すような反射率を有す
るものとすることが必要である。このような反射率とす
ることによって、周囲の環境や物体の赤外線反射率に近
い反射率を有するものとなる。さらに、この布帛を使用
する周囲の環境によって、に示す反射率の範囲の中で
も、さらに適当な反射率の範囲を選択することが好まし
い。
【0010】そして、布帛の反射率をに示すような値
とするには、赤外線吸収剤を混合したポリマーを使用し
た繊維を用いることによって可能となり、本発明の布帛
は、赤外線吸収剤を混合したポリマーを溶融紡糸して得
られる繊維からなるものである必要がある。これによっ
て、赤外線吸収剤が繊維表面から脱落することがないの
で、赤外線を用いた偵察機器においても検出されにくい
というカムフラージュ性能が耐久性を有するものとな
る。
【0011】混合する赤外線吸収剤は、特に限定される
ものではないが、特定の波長における反射率をコントロ
ールしやすいものとして、フタロシアニン化合物を含有
したものが好ましく、例えば、ICI社製の 900NP、
950NPが挙げられる。
【0012】このような赤外線吸収剤は、チップの段階
で混合し、繊維の内部に均一に分散させて溶融紡糸する
ことが好ましく、混合量は、特に限定されるものではな
いが、0.005 〜0.1 重量%とすることが好ましい。この
混合量が 0.1重量%を超えると、赤外線吸収剤が繊維中
に均一に分散されにくくなり、溶融紡糸時に糸切れが発
生しやすくなる。
【0013】本発明の布帛を構成する赤外線吸収繊維に
用いられる重合体としては、繊維形成可能なポリアミ
ド、ポリエステル、ポリオレフィン等の重合体が好適で
あり、具体的には、ナイロン6、ナイロン66、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、
ポリプロピレン、ポリエチレン等が挙げられる。また、
これらの重合体の性質を本質的に変化させない範囲で、
第3成分を共重合したり、混合したものでもよく、さら
に、赤外線吸収剤以外に制電性、耐光性、耐熱性等を付
与する添加剤を少量含有していてもよい。
【0014】次に、本発明の赤外線吸収繊維からなる布
帛の製法例について説明する。赤外線吸収剤としてフタ
ロシアニン化合物を用い、ナイロン6チップと赤外線吸
収剤を0.003 〜0.01重量%混合し、260 〜280 ℃で溶融
した後、通常の紡糸装置を用いて紡糸し、延伸倍率4〜
5倍で延伸し、巻き取る。次いで、この繊維を製織して
布帛とし、所定の色に染色する。このとき、染色条件
(温度、pH等)をコントロールして、〜に示すよ
うな反射率を有するようにする。
【0015】
【実施例】次に、実施例により本発明を具体的に説明す
る。なお、実施例における各評価は次の方法で行った。 (1)赤外線反射率 島津製作所製自記分光光度計UV−3100を用い、製織し
て得られた布帛について測定を行った。 (2)耐久性 ・耐光堅牢度−JIS−L−0824に定めた耐光試験
機を用い、得られた布帛を20時間処理した。処理後の布
帛について(1)の方法で赤外線反射率を測定し、処理
前の反射率と比較し、次の基準で評価した。 ○ 処理前に満足していた波長域における反射率をす
べて満足している。 △ 処理前に満足していた波長域のうち、1つ又は2
つの波長域における反射率を満足していない。 × 処理前に満足していた波長域のうち、3つ以上の
波長域における反射率を満足していない。 ・摩擦堅牢度−JIS−L−0823に定めた摩擦試験
機■型を用い、湿潤状態の白綿布、荷重 500gの摩擦子
で往復1000回の摩擦を行い、JIS−L−0849によ
る汚染用グレースケールの評価法で5段階に評価した。
(5を最良とする)
【0016】実施例1〜3 相対粘度(96%硫酸を溶媒とし、濃度1g/dl、温度
25℃で測定した)3.05のナイロン6と赤外線吸収剤とし
て、フタロシアニン化合物(ICI社製の 950NP)を
表1に示す割合となるように、混合量を種々変更して溶
融混練してマスターチップを製造し、このチップをエク
ストルーダ型紡糸機を使用して、紡糸温度 280℃とし、
紡糸孔を96個有する紡糸口金より紡糸した。得られた糸
条を冷却固化した後、紡糸油剤を付与し、400 m/分の
速度の引き取りローラで引き取り、この引き取りローラ
と50℃の第2ローラ、130 ℃の第3ローラ、180 ℃の第
4ローラ間で5.2 倍に延伸し、840 デニール/96フィラ
メントの繊維を得た。得られた繊維を経密度38本/2.54
cm、緯密度25本/2.54cmの平織物に製織し、この布
帛を次に示す1.〜6.の成分を含む水溶液に浸漬し、熱水
処理(100 ℃、30分間)して濃緑色に染色した後、水
洗、乾燥した。なお、1.〜5.は酸性染料である。 成分:1.カヤノール ミリンググリーン5GW〔日本化薬社製〕 (0.70g/l) 2.カヤノール ミリングエローO 〔日本化薬社製〕 (1.25g/l) 3.ラナクロン ダークブラウンS-GR〔チバガイギー社製〕(1.75g/l) 4.ラナクロン オリーブSG 〔チバガイギー社製〕(0.44g/l) 5.スミノール ミリングレッドRS 〔住友化学社製〕 (0.10g/l) 6.酢酸(90%) (5cc/l) 得られた布帛の赤外線反射率及び耐久性の評価結果を表
1に示し、得られた布帛の赤外線反射率を分布させたグ
ラフを図1に示す。
【0017】比較例1 赤外線吸収剤を混合せずに紡糸した以外は実施例1と同
様にして行った。得られた布帛の赤外線反射率及び耐久
性の評価結果を表1に示し、得られた布帛の赤外線線反
射率を分布させたグラフを図1に示す。
【0018】比較例2 比較例1で得られた布帛を、実施例1で用いたものと同
様の赤外線吸収剤を0.05重量%、保土谷化学社製のウレ
タン系樹脂アイゼックスS4040を19.95 重量%を混合し
た水溶液に浸漬した。次いで、ニップ圧2kg/cm2のマン
グルで絞り、温度100 ℃、処理時間45秒の乾燥を行い、
続いて温度180 ℃、処理時間45秒の固着処理を行った。
このときの赤外線吸収剤及び樹脂の付着量は純分濃度で
4.3 重量%であった。得られた布帛の赤外線反射率及び
耐久性の評価結果を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】表1より明らかなように、実施例1〜3で
得られた布帛は、〜の波長域における赤外線反射率
を満足しており、この布帛は、森林や草地において、肉
眼では周囲のものとの見分けがつきにくく、赤外線によ
る偵察機器による偵察でも検出されにくく、カムフラー
ジュ性能を有するものであった。また、このカムフラー
ジュ性能は、耐光、摩擦の各種堅牢度に優れ、良好な耐
久性を有していた。一方、比較例1で得られた布帛は、
赤外線吸収剤を含有した繊維からなるものではなかった
ため、の波長域における赤外線反射率を満足せず、森
林や草地において、肉眼では周囲のものとの見分けがつ
きにくかったが、赤外線による偵察機器による偵察では
容易に検出され、カムフラージュ性能を有していなかっ
た。また、比較例2で得られた布帛は、赤外線吸収剤を
後加工で布帛に被覆したものであったため、摩擦により
赤外線吸収剤や樹脂が布帛の表面より剥離し、摩擦堅牢
度が悪かった。さらに、剥離した赤外線吸収剤や樹脂に
より布帛の周辺が汚染され、実用性に乏しいものであっ
た。
【0021】
【発明の効果】本発明の赤外線吸収繊維からなる布帛
は、肉眼において周囲の環境や物体との見分けがつきに
くく、赤外線による偵察機器を用いた偵察にも検出され
にくいカムフラージュ性能を有し、かつ、この布帛のカ
ムフラージュ性能を耐久性の優れたものとすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1〜3及び比較例1で得られた布帛の赤
外線反射率を示すグラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F41H 3/00 F41H 3/00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線吸収剤を混合したポリマーを溶融
    紡糸することによって得られる繊維からなる布帛であっ
    て、〜に示すような波長域における反射率を有する
    ことを特徴とする赤外線吸収繊維からなる布帛。 波長域600 〜640 nm 5〜20% 波長域641 〜720 nm 10〜35% 波長域721 〜760 nm 20〜60% 波長域1000〜1200nm 54〜66%
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