JPS61228817A - 暗幕の製造方法 - Google Patents
暗幕の製造方法Info
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- JPS61228817A JPS61228817A JP60069225A JP6922585A JPS61228817A JP S61228817 A JPS61228817 A JP S61228817A JP 60069225 A JP60069225 A JP 60069225A JP 6922585 A JP6922585 A JP 6922585A JP S61228817 A JPS61228817 A JP S61228817A
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- flame retardant
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は耐久性の高い防炎性暗幕に関する。
〈従来技術〉
一般に防炎性暗幕を製造するにはポリエステルポリマー
にカーボン微粉末を配合したのち紡糸して得られる糸（
原着糸）を経糸または緯糸として製織し、得られた布帛
に防炎加工処理を施す方法が主として用いられてきた。
にカーボン微粉末を配合したのち紡糸して得られる糸（
原着糸）を経糸または緯糸として製織し、得られた布帛
に防炎加工処理を施す方法が主として用いられてきた。
しかしながらこの方法で得られる暗幕の防炎耐久性は、
高いとは言えない。それは繊維中に含有されているカー
ボン微粉末が防炎性を疎害することによる。そこで黒色
に糸染めしたポリエステル糸を経糸または緯糸として用
いる方法が知られているが、製織した布帛に防炎加工を
施す際、黒色染料が昇華して淡色化したり、色泣きが発
生したりするなどの欠点がある。他の方法として黒色顔
料を配合した樹脂をコーティングする方法が知られてい
るが、薄く均一に塗布することが困難であること、裏面
への浸透が起るため使用できる布帛が限定されること、
風合が粗硬となることなどの欠点がある。また他の方法
として黒色染料を捺染した布帛に防炎加工処理を施す方
法もあるが、この場合も防炎加工処理を施す際、黒色染
料が昇華して淡色化したり、色泣きが起るなどの欠点が
ある。
高いとは言えない。それは繊維中に含有されているカー
ボン微粉末が防炎性を疎害することによる。そこで黒色
に糸染めしたポリエステル糸を経糸または緯糸として用
いる方法が知られているが、製織した布帛に防炎加工を
施す際、黒色染料が昇華して淡色化したり、色泣きが発
生したりするなどの欠点がある。他の方法として黒色顔
料を配合した樹脂をコーティングする方法が知られてい
るが、薄く均一に塗布することが困難であること、裏面
への浸透が起るため使用できる布帛が限定されること、
風合が粗硬となることなどの欠点がある。また他の方法
として黒色染料を捺染した布帛に防炎加工処理を施す方
法もあるが、この場合も防炎加工処理を施す際、黒色染
料が昇華して淡色化したり、色泣きが起るなどの欠点が
ある。
〈発明の目的〉
本発明はかかる従来法の欠点を解消し、耐久性の高い防
炎性暗幕の製造方法を提供せんとするものである。
炎性暗幕の製造方法を提供せんとするものである。
〈発明の構成〉
すなわち本発明は「ポリエステル布帛に防炎加工処理を
施したのち１゜Ｏ〜４．０１ ／−の黒色染料を温度２
０５〜２３０℃処理時間５〜３０秒間で転写捺染するこ
とを特徴とする暗幕の製造方法」である。
施したのち１゜Ｏ〜４．０１ ／−の黒色染料を温度２
０５〜２３０℃処理時間５〜３０秒間で転写捺染するこ
とを特徴とする暗幕の製造方法」である。
ここにポリエステル布帛とはポリエチレンテレフタレー
ト、またはポリブチレンテレフタレートなどのポリエス
テルを主たる構成成分とする布帛であって織物９編物、
不織布。
ト、またはポリブチレンテレフタレートなどのポリエス
テルを主たる構成成分とする布帛であって織物９編物、
不織布。
複合布などである。
防炎加工処理は従来会知の方法を用いてよいが、特に常
温で固体であって１μ未満の平均粒径を有するへログン
化シクジアルヵン化合物を含む組成物で防炎処理する方
法が好ましい。
温で固体であって１μ未満の平均粒径を有するへログン
化シクジアルヵン化合物を含む組成物で防炎処理する方
法が好ましい。
防炎加工処理を施したのち黒色染料による転写捺染を行
う。転写捺染を行う場合の通常の条件は、染料量がｏ、
ｓｌ／ｌ？以下、転写捺染温度２００℃前後転写捺染時
間３０秒前後ｔあるが、かかる条件では、遮光性、高い
摩擦堅牢度、耐久防炎性を兼備した暗幕を得ることはで
きない。本発明は従来より高温、短時間で高濃度の黒色
染料を転写捺染することにより遮光性、高い摩擦堅牢度
、耐久性の高い防炎性を兼備した暗幕を得るものである
。
う。転写捺染を行う場合の通常の条件は、染料量がｏ、
ｓｌ／ｌ？以下、転写捺染温度２００℃前後転写捺染時
間３０秒前後ｔあるが、かかる条件では、遮光性、高い
摩擦堅牢度、耐久防炎性を兼備した暗幕を得ることはで
きない。本発明は従来より高温、短時間で高濃度の黒色
染料を転写捺染することにより遮光性、高い摩擦堅牢度
、耐久性の高い防炎性を兼備した暗幕を得るものである
。
本発明における黒色染料量は１．０〜４．０１ ／−の
範囲である。ｘ、ｏｌｌ／ｒｒ？未満では暗幕とし【必
要な充分な深色性を得ることができない。＜、ｏｌ／ｒ
ｒ？を越えると防炎性能および摩擦堅牢度が低下する。
範囲である。ｘ、ｏｌｌ／ｒｒ？未満では暗幕とし【必
要な充分な深色性を得ることができない。＜、ｏｌ／ｒ
ｒ？を越えると防炎性能および摩擦堅牢度が低下する。
転写捺染温度は２０５〜２３０℃の範囲である。好まし
くは２１０〜２２０℃である。２０５℃未満では染料が
充分に布帛に移行しないため得られた暗幕の遮光性が低
い。２３０℃を越えるとポリエステル布帛本来の特性（
機械的強度、剛性等）がそこなわれるので好ましくない
。転写捺染 １処理時間は５〜３０秒間の範囲で
ある。５秒間未満では布帛に移行した染料が布帛に充分
に固着しないため摩擦堅牢度が低下する。
くは２１０〜２２０℃である。２０５℃未満では染料が
充分に布帛に移行しないため得られた暗幕の遮光性が低
い。２３０℃を越えるとポリエステル布帛本来の特性（
機械的強度、剛性等）がそこなわれるので好ましくない
。転写捺染 １処理時間は５〜３０秒間の範囲で
ある。５秒間未満では布帛に移行した染料が布帛に充分
に固着しないため摩擦堅牢度が低下する。
３０秒間を越えると布帛が粗硬となり、ドレープ性のあ
る暗幕を得ることができない。
る暗幕を得ることができない。
〈発明の効果〉
本発明は以下のごとき効果を有する。
（１） 黒色染色性とともに高い摩擦堅牢度、耐久防
炎性を兼備したポリエステル製暗幕を得ることができる
。
炎性を兼備したポリエステル製暗幕を得ることができる
。
（２） 転写捺染処理を行う前に防炎加工処理を行う
ので脱色、褪色、淡色化を生じない。
ので脱色、褪色、淡色化を生じない。
＋３） 深色性の高い黒色暗幕となる。
〈実施例〉
以下に実施例により本発明を具体的に説明する。なお実
施例における防炎剤付着率などは以下の方法に従って算
出した。なお実施例におけるチまたは部はそれぞれ重量
％または重量部を示す。
施例における防炎剤付着率などは以下の方法に従って算
出した。なお実施例におけるチまたは部はそれぞれ重量
％または重量部を示す。
（１１防炎剤付着率
繊細重量に対する防炎剤重量の比率（重量％）で算出し
た。
た。
（２）防炎剤付着竪牢度
ドライクリーニング前後の防炎剤付着量比（重量＊）で
算出した。
算出した。
（３） 防炎性
消防法の防炎試験法に従った。水洗濯を５回繰返した後
、（水の硬度は塩化カルシウムで調整）、またはドライ
クリーニングを５Ｉ１５１繰返した後、コイル法及び４
５°ｉりｐバーナー法で防炎性を評価した。、水洗濯後
およびドライクローニング後の防炎性がいずれも合格し
たものを○、いずれかが不合格となったものを×とした
。判定基準は、コイル法の接炎回数が３回以上を合格、
２回以下を不合格、また４５６ミクロバーナー法で３秒
間加熱した後の残点時間が３秒以下で炭化面積が３０ｄ
以下を合格と判定した。
、（水の硬度は塩化カルシウムで調整）、またはドライ
クリーニングを５Ｉ１５１繰返した後、コイル法及び４
５°ｉりｐバーナー法で防炎性を評価した。、水洗濯後
およびドライクローニング後の防炎性がいずれも合格し
たものを○、いずれかが不合格となったものを×とした
。判定基準は、コイル法の接炎回数が３回以上を合格、
２回以下を不合格、また４５６ミクロバーナー法で３秒
間加熱した後の残点時間が３秒以下で炭化面積が３０ｄ
以下を合格と判定した。
（４） 織物上の染料量
転写紙上の染量が転写によって織物上に転移した量であ
り、織物１ｒｒ？に対する染料量（１１ｉ＋）で表した
。
り、織物１ｒｒ？に対する染料量（１１ｉ＋）で表した
。
（５） 遮光度
暗箱の１面に試料布帛を貼り付け、該布帛の表面照度が
１０，０００ルツクスとなるように光を照射し、暗箱内
の布帛裏面の照度（レングス）を測定し、この照度値で
表した。
１０，０００ルツクスとなるように光を照射し、暗箱内
の布帛裏面の照度（レングス）を測定し、この照度値で
表した。
（６） 摩擦盟牢度
白色の綿布に２００Ｉの荷重をかけた状態で試料上ｔｌ
ｏｏ回摩擦したのち、白色綿布の汚染度を５級に区分し
て肉眼判定し、３級以上を合格とした。
ｏｏ回摩擦したのち、白色綿布の汚染度を５級に区分し
て肉眼判定し、３級以上を合格とした。
（）） 暗幕性
（５）の方法によって測定した遮光度が１５ルツクス以
下を暗幕性有りと判定した。
下を暗幕性有りと判定した。
実施例１
ポリエチレンテレフタレート繊維からなる３０番手双糸
の紡ダ糸を経糸、同じくポリエチレンテレフタレート繊
維からなる１０番手単糸の紡績糸を緯糸とし、経方向１
１５本／インチ緯方向４０本／インチの織密度で綾織物
を織成した。一方防炎剤として平均粒子径０．２μのへ
キサブロモシクロドデカン（以下ＨＢＣＣ）と略す）４
５部、保護コロイドとして平均分子ｆｉ ４００，００
０のカルボキシメチルセルロース０．５部および水５４
．５部をボールミルで６時間粉砕混合してＨＢＣＤの水
分散液（有効成分４５重量一回転Ｂ型粘度計で測定した
粘度４５，０００センチポイズ）を調整した。次に浴比
１：２０で、染料としてＬａａｏｌｉｎｅ Ｒｅｄ Ｆ
Ｂ （バイエル■製）４％ｏｙｆ 、 Ｌｅｓｏｌｉｎ
＠Ｂｌｕｅ ＦＢＬ（パイｚ ルＩＩ製）０．６ ’
Ｉｒ ｏｗｆ 、 Ｐａ１ａｎ１１ Ｙｅｌｌ
ｏｗ ３Ｇ （Ｂ、Ａ、Ｓ、Ｆ■製） １．６ ％
ｏｗｆ 、防炎処理剤として上記）ＩＢＣＤの水分散
液１０ ％ ｏｗｌを用い、処理温度１３０℃、処理時
間４５分間の条件でサーキュラ−染色機による吸尽処理
を上記綾織物に施した。得られた処理布帛を脱水し、ス
コアロール４００（花王アトラス■製）２ｉ／ｌの水溶
液を用い１１０℃で２０分間ソーピングし、これを１２
０℃で１０分間乾燥したのち１９０℃で４５秒間の熱処
理を行った。得られた防炎性染色布出回に対し転写捺染
機により下記の条件で転写捺染を行った。
の紡ダ糸を経糸、同じくポリエチレンテレフタレート繊
維からなる１０番手単糸の紡績糸を緯糸とし、経方向１
１５本／インチ緯方向４０本／インチの織密度で綾織物
を織成した。一方防炎剤として平均粒子径０．２μのへ
キサブロモシクロドデカン（以下ＨＢＣＣ）と略す）４
５部、保護コロイドとして平均分子ｆｉ ４００，００
０のカルボキシメチルセルロース０．５部および水５４
．５部をボールミルで６時間粉砕混合してＨＢＣＤの水
分散液（有効成分４５重量一回転Ｂ型粘度計で測定した
粘度４５，０００センチポイズ）を調整した。次に浴比
１：２０で、染料としてＬａａｏｌｉｎｅ Ｒｅｄ Ｆ
Ｂ （バイエル■製）４％ｏｙｆ 、 Ｌｅｓｏｌｉｎ
＠Ｂｌｕｅ ＦＢＬ（パイｚ ルＩＩ製）０．６ ’
Ｉｒ ｏｗｆ 、 Ｐａ１ａｎ１１ Ｙｅｌｌ
ｏｗ ３Ｇ （Ｂ、Ａ、Ｓ、Ｆ■製） １．６ ％
ｏｗｆ 、防炎処理剤として上記）ＩＢＣＤの水分散
液１０ ％ ｏｗｌを用い、処理温度１３０℃、処理時
間４５分間の条件でサーキュラ−染色機による吸尽処理
を上記綾織物に施した。得られた処理布帛を脱水し、ス
コアロール４００（花王アトラス■製）２ｉ／ｌの水溶
液を用い１１０℃で２０分間ソーピングし、これを１２
０℃で１０分間乾燥したのち１９０℃で４５秒間の熱処
理を行った。得られた防炎性染色布出回に対し転写捺染
機により下記の条件で転写捺染を行った。
黒色転写終（黒色染料２．８．９ ／ｒｒ？ ）転写捺
染温度２１０℃転写時間１５秒間得られた暗幕の性能等
を第１表に示した。
染温度２１０℃転写時間１５秒間得られた暗幕の性能等
を第１表に示した。
実施例２
ポリエチレンテレフタレート繊維からなる１５０デニー
ル４８フイラメントのウーリー加工糸を［糸、同じくポ
リエチレンテレフタレート繊維からなる３００デニール
９６フイラメントのウーリー加工糸を緯糸とし、経方向
１３０本／インチ緯方向８０本／インチの織密度で朱子
織物を織成した。この織物を実施例１で用いたＨＢＣＤ
の水分散液２５部と水７５部とからなる防炎剤浴に浸漬
したのちマング／’にでピックアップ率４０％に絞り、
ついで１００℃で１０分間乾燥し、続いて１９５℃で４
５秒間熱処理した。得られた処理布帛をスコアロール４
０Ｇ（化工アトラスＩＩＩＩ製）２１／ｌの水溶液を用
い８０℃で２０分間ソーピングしたのち乾燥した。
ル４８フイラメントのウーリー加工糸を［糸、同じくポ
リエチレンテレフタレート繊維からなる３００デニール
９６フイラメントのウーリー加工糸を緯糸とし、経方向
１３０本／インチ緯方向８０本／インチの織密度で朱子
織物を織成した。この織物を実施例１で用いたＨＢＣＤ
の水分散液２５部と水７５部とからなる防炎剤浴に浸漬
したのちマング／’にでピックアップ率４０％に絞り、
ついで１００℃で１０分間乾燥し、続いて１９５℃で４
５秒間熱処理した。得られた処理布帛をスコアロール４
０Ｇ（化工アトラスＩＩＩＩ製）２１／ｌの水溶液を用
い８０℃で２０分間ソーピングしたのち乾燥した。
得られた防炎布帛（Ｂ）に対し転写捺染機により下記の
条件で転写捺染を行った。
条件で転写捺染を行った。
黒色転写紙（黒色染料２．８．！ｉ’／ｍ’）転写捺染
温度２２０℃転写時間１０秒間得られた暗幕の性能等を
第１表に示した。
温度２２０℃転写時間１０秒間得られた暗幕の性能等を
第１表に示した。
比較例１〜２
実施例１で得られた防炎性染色布帛に黒色染料０．６１
１７−の転写紙を用い、転写捺染温度２００’Ｃ転写時
間３０秒間で転写捺染を行った（比較例１）。
１７−の転写紙を用い、転写捺染温度２００’Ｃ転写時
間３０秒間で転写捺染を行った（比較例１）。
また実施例２で得られた防炎布帛（Ｂｌに黒色染料６．
１１／ｒＩ？の転写紙を用い、転写捺染温度２００℃転
写時間３０秒間で転写捺染な行った（比較例２）。
１１／ｒＩ？の転写紙を用い、転写捺染温度２００℃転
写時間３０秒間で転写捺染な行った（比較例２）。
得られたそれぞれの暗幕の性能等を第１表に示した。
Claims (1)
- ポリエステル布帛に防炎加工処理を施したのち１．０〜
４．０ｇ／ｍ＾２の黒色染料を温度２０５〜２３０℃処
理時間５〜３０秒間で転写捺染することを特徴とする暗
幕の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60069225A JPS61228817A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 暗幕の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60069225A JPS61228817A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 暗幕の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61228817A true JPS61228817A (ja) | 1986-10-13 |
| JPH0549B2 JPH0549B2 (ja) | 1993-01-05 |
Family
ID=13396569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60069225A Granted JPS61228817A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 暗幕の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61228817A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0211196U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-24 | ||
| JPH10121386A (ja) * | 1996-10-16 | 1998-05-12 | Toyobo Co Ltd | 難燃性を有する転写捺染布帛の製造方法およびそれにより得られる転写捺染布帛 |
| JPH10237775A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-08 | Toyobo Co Ltd | 両面転写捺染布帛及びその製造方法 |
| NL1030613C2 (nl) * | 2005-12-07 | 2007-06-08 | Printing Miracles B V | Werkwijze voor het aanbrengen van tenminste één substantie op een met een brandwerende substantie geïmpregneerd vezel alsmede een dergelijke vezel en een uit een dergelijke vezel samengesteld weefsel. |
| JP2009530513A (ja) * | 2006-03-24 | 2009-08-27 | コロレツプ・インコーポレイテツド | 添加物の時間および温度スケジューリング |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836496A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-29 |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP60069225A patent/JPS61228817A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836496A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-29 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0211196U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-24 | ||
| JPH10121386A (ja) * | 1996-10-16 | 1998-05-12 | Toyobo Co Ltd | 難燃性を有する転写捺染布帛の製造方法およびそれにより得られる転写捺染布帛 |
| JPH10237775A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-08 | Toyobo Co Ltd | 両面転写捺染布帛及びその製造方法 |
| NL1030613C2 (nl) * | 2005-12-07 | 2007-06-08 | Printing Miracles B V | Werkwijze voor het aanbrengen van tenminste één substantie op een met een brandwerende substantie geïmpregneerd vezel alsmede een dergelijke vezel en een uit een dergelijke vezel samengesteld weefsel. |
| JP2009530513A (ja) * | 2006-03-24 | 2009-08-27 | コロレツプ・インコーポレイテツド | 添加物の時間および温度スケジューリング |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0549B2 (ja) | 1993-01-05 |
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