JPH08290757A - デフロスター付ドアミラー - Google Patents
デフロスター付ドアミラーInfo
- Publication number
- JPH08290757A JPH08290757A JP7132531A JP13253195A JPH08290757A JP H08290757 A JPH08290757 A JP H08290757A JP 7132531 A JP7132531 A JP 7132531A JP 13253195 A JP13253195 A JP 13253195A JP H08290757 A JPH08290757 A JP H08290757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- door
- air
- duct
- door mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】クリアーな視界を確保するためにカーエアコン
からのエアーを利用し、結露や雨天時の水滴を除去する
装備の付いたドアミラーを供給することを目的とする。 【構成】カーエアコンからダッシュボード側面及びドア
を通して、ドアミラーまで通気用ダクトを作成する。ド
アとダッシュボードの間は、ドアを閉めた状態で、ゴム
のパッキンによりダクトが形成されるようにする。ミラ
ーに達したダクトは、ドア側のミラー側面外側の吹き出
し口に移行する。エアコンからの暖かいエアーが、その
ダクトを通してドアミラーまで送られ、吹き出し口から
ミラーに吹きつけられる。その結果水滴が吹き飛ばさ
れ、クリアーな視界が得られる。それに加えミラー側面
内側にも吹き出し口を作り、エアーの一部をドア硝子の
ミラー付近に吹きつけることにより、更に後方の視界が
良くなる。
からのエアーを利用し、結露や雨天時の水滴を除去する
装備の付いたドアミラーを供給することを目的とする。 【構成】カーエアコンからダッシュボード側面及びドア
を通して、ドアミラーまで通気用ダクトを作成する。ド
アとダッシュボードの間は、ドアを閉めた状態で、ゴム
のパッキンによりダクトが形成されるようにする。ミラ
ーに達したダクトは、ドア側のミラー側面外側の吹き出
し口に移行する。エアコンからの暖かいエアーが、その
ダクトを通してドアミラーまで送られ、吹き出し口から
ミラーに吹きつけられる。その結果水滴が吹き飛ばさ
れ、クリアーな視界が得られる。それに加えミラー側面
内側にも吹き出し口を作り、エアーの一部をドア硝子の
ミラー付近に吹きつけることにより、更に後方の視界が
良くなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はカーエアコンのエアー
を利用した、ドアミラーのエアー式ワイパーである。
を利用した、ドアミラーのエアー式ワイパーである。
【０００２】
【従来の技術】従来は一部のものに熱線やワイパー付の
ミラーがあった。熱線は簡易に装着することが可能であ
ったが、大雨のときなどはそれだけではなかなかクリア
ーな視界を得ることができなかった。ワイパーはその点
では問題無いが、装置が少し大掛かりになり、かつコス
トの面でも問題があり、一般大衆車に取りつけることは
出来なかった。
ミラーがあった。熱線は簡易に装着することが可能であ
ったが、大雨のときなどはそれだけではなかなかクリア
ーな視界を得ることができなかった。ワイパーはその点
では問題無いが、装置が少し大掛かりになり、かつコス
トの面でも問題があり、一般大衆車に取りつけることは
出来なかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】冬の凍結時や結露時、
雨天時等にもクリア−な視界を確保出来るドアミラー
で、比較的安価で供給できるものの作成。
雨天時等にもクリア−な視界を確保出来るドアミラー
で、比較的安価で供給できるものの作成。
【０００４】
【課題を解決するための手段】カーエアコンからダッシ
ュボード側面及びドアを通して、ドアミラーまで通気用
ダクトを作成する。ドアとダッシュボ−トの間は、ドア
を閉めた状態で、ゴムのパッキンによりダクトが形成さ
れるようにする。ミラーに達したダクトは、ドア側のミ
ラー側面外側の吹き出し口に移行する。エアコンからの
暖かいエアーが、そのダクトを通してドアミラーまで送
られ、吹き出し口からミラーに吹きつけられる。その結
果水滴が吹き飛ばされ、クリアーな視界が得られる。そ
れに加えミラー側面内側にも吹き出し口を作り、エアー
の一部をドア硝子のミラー付近に吹きつけることによ
り、更に視界が良くなる。吹き出すエアーの強さは、状
況に合わせるため調節可能にする。
ュボード側面及びドアを通して、ドアミラーまで通気用
ダクトを作成する。ドアとダッシュボ−トの間は、ドア
を閉めた状態で、ゴムのパッキンによりダクトが形成さ
れるようにする。ミラーに達したダクトは、ドア側のミ
ラー側面外側の吹き出し口に移行する。エアコンからの
暖かいエアーが、そのダクトを通してドアミラーまで送
られ、吹き出し口からミラーに吹きつけられる。その結
果水滴が吹き飛ばされ、クリアーな視界が得られる。そ
れに加えミラー側面内側にも吹き出し口を作り、エアー
の一部をドア硝子のミラー付近に吹きつけることによ
り、更に視界が良くなる。吹き出すエアーの強さは、状
況に合わせるため調節可能にする。
【０００５】
【作用】冬のミラー面の氷結に対しても、吹き出す暖か
いエアーがそれを溶かし、さらにその後エアーが水滴を
吹き飛ばす。また強力にエアーを吹きつけると、それが
エアーカーテンとして作用し、雪や雨がミラー面に付着
しなくなる。
いエアーがそれを溶かし、さらにその後エアーが水滴を
吹き飛ばす。また強力にエアーを吹きつけると、それが
エアーカーテンとして作用し、雪や雨がミラー面に付着
しなくなる。
【０００６】
【実施例】ドアミラーばかりでなく、フェンダーミラー
にも応用する。
にも応用する。
【０００７】
【発明の効果】特殊な装置を使わず比較的簡単な方法
で、エアコンからのエアーを利用することにより、結露
時や雨天時のドアミラーの視界の確保が可能になる。こ
の方法ならばコスト的にも余り問題無いので、高級車ば
かりでなく大衆車にも標準装備が可能となる。
で、エアコンからのエアーを利用することにより、結露
時や雨天時のドアミラーの視界の確保が可能になる。こ
の方法ならばコスト的にも余り問題無いので、高級車ば
かりでなく大衆車にも標準装備が可能となる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成７年５月８日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項１
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】課題を解決するための手段
【補正方法】変更
【補正内容】
【課題を解決するための手段】カーエアコンからダッシ
ュボード側面及びドアを通して、ドアミラーまで通気用
ダクトを作成する。ドアとダッシュボードの間は、ドア
を閉めた状態で、ゴムのパッキンによりダクトが形成さ
れるようにする。ミラーに達したダクトは、ミラーのド
ア側の側面・両側の吹き出し口に移行する。吹き出し口
は片側３〜５個で、ドア側はドア硝子面に、ミラー側は
ミラー面に向けて設置する。デフロスターの風量及びエ
アーの温度は調節可能にする。
ュボード側面及びドアを通して、ドアミラーまで通気用
ダクトを作成する。ドアとダッシュボードの間は、ドア
を閉めた状態で、ゴムのパッキンによりダクトが形成さ
れるようにする。ミラーに達したダクトは、ミラーのド
ア側の側面・両側の吹き出し口に移行する。吹き出し口
は片側３〜５個で、ドア側はドア硝子面に、ミラー側は
ミラー面に向けて設置する。デフロスターの風量及びエ
アーの温度は調節可能にする。
【手続補正３】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実施例
【補正方法】変更
【補正内容】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。カー
エアコンからダッシュボード側面及びドアを通して、ド
アミラーまで通気用ダクトを作成する。ドアとダッシュ
ボードの間は、ドアを閉めた状態で、ゴムのパッキンに
よりダクトが形成されるようにする。ミラーに達したダ
クトは、ミラーのドア側の側面・両側の吹き出し口に移
行する。あるいはドア硝子に対する吹き出し口は、ドア
ミラーの取りつけベースに取りつける。吹き出し口には
金属性のノズルを付け、その角度をそれぞれ別個に調節
可能にする。吹き出し口は片側３〜５個で、ドア側はド
ア硝子面に、ミラー側はミラー面に向けて設置する。本
発明は以上のような構造で、これを使用するときはカー
エアコンからのエアーがミラー周囲のドア硝子及びミラ
ーに吹きつけられ、水滴が除去される。凍結時は、暖か
いエアーにより氷が溶かされ、その後水滴が除去され
る。この装置をドアミラーばかりでなく、フェンダーミ
ラーにも応用する。またミラー単体で類似のエアーワイ
パー機能を得るために、ミラー前面に空気取り入れ口及
び上記のようなミラーの吹き出し口を設ける。走行中の
空気がそこから取り入れられ、ミラーの吹き出し口から
吹きだすことにより水滴が除去される。これを熱線付ミ
ラーと併用すれば、請求項１の発明に類似の効果が得ら
れる。 ─────────────────────────────────────────────────────
エアコンからダッシュボード側面及びドアを通して、ド
アミラーまで通気用ダクトを作成する。ドアとダッシュ
ボードの間は、ドアを閉めた状態で、ゴムのパッキンに
よりダクトが形成されるようにする。ミラーに達したダ
クトは、ミラーのドア側の側面・両側の吹き出し口に移
行する。あるいはドア硝子に対する吹き出し口は、ドア
ミラーの取りつけベースに取りつける。吹き出し口には
金属性のノズルを付け、その角度をそれぞれ別個に調節
可能にする。吹き出し口は片側３〜５個で、ドア側はド
ア硝子面に、ミラー側はミラー面に向けて設置する。本
発明は以上のような構造で、これを使用するときはカー
エアコンからのエアーがミラー周囲のドア硝子及びミラ
ーに吹きつけられ、水滴が除去される。凍結時は、暖か
いエアーにより氷が溶かされ、その後水滴が除去され
る。この装置をドアミラーばかりでなく、フェンダーミ
ラーにも応用する。またミラー単体で類似のエアーワイ
パー機能を得るために、ミラー前面に空気取り入れ口及
び上記のようなミラーの吹き出し口を設ける。走行中の
空気がそこから取り入れられ、ミラーの吹き出し口から
吹きだすことにより水滴が除去される。これを熱線付ミ
ラーと併用すれば、請求項１の発明に類似の効果が得ら
れる。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成７年６月７日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図１】 本考案の斜面図
【図２】 本考案のドアミラー取りつけベース吹き出し
タイプ斜面図
タイプ斜面図
【符号の説明】 １．ミラー ２．吹き出し口 ３．取りつけベース
【手続補正２】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】追加
【補正内容】
【図１】
【図２】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成７年８月４日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００６
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００６】以下本発明の実施例について説明する。カ
ーエアコンからダッシュボード側面及びドアを通して、
ドアミラーまで通気用ダクトを作成する。ドアとダッシ
ュボードの間は、ドアを閉めた状態で、ゴムのパッキン
によりダクトが形成されるようにする。ミラーに達した
ダクトは、ドア側のミラー両側面の吹き出し口に移行す
る。あるいはミラーへの吹き出し口はミラーの上方側
に、ドア硝子に対する吹き出し口はドアミラーの取りつ
けベースに取りつける等、必要に応じて吹き出し口の位
置を考慮する。吹き出し口には金属性のノズルを付け、
その角度をそれぞれ別個に調節可能にする。吹き出し口
は片側３〜５個程度、ドア側はドア硝子に、ミラー側は
ミラー面に向けて設置する。その上ミラー面をテフロン
加工等をすることにより、はっ水性を高め水滴を除去し
やすくする。本発明は以上のような構造でこれを使用す
るときは、カーエアコンからのエアーがミラー周囲のド
ア硝子及びミラーに吹きつけられ、水滴が除去される。
凍結時は、暖かいエアーにより氷が溶かされ、その後水
滴が除去される。
ーエアコンからダッシュボード側面及びドアを通して、
ドアミラーまで通気用ダクトを作成する。ドアとダッシ
ュボードの間は、ドアを閉めた状態で、ゴムのパッキン
によりダクトが形成されるようにする。ミラーに達した
ダクトは、ドア側のミラー両側面の吹き出し口に移行す
る。あるいはミラーへの吹き出し口はミラーの上方側
に、ドア硝子に対する吹き出し口はドアミラーの取りつ
けベースに取りつける等、必要に応じて吹き出し口の位
置を考慮する。吹き出し口には金属性のノズルを付け、
その角度をそれぞれ別個に調節可能にする。吹き出し口
は片側３〜５個程度、ドア側はドア硝子に、ミラー側は
ミラー面に向けて設置する。その上ミラー面をテフロン
加工等をすることにより、はっ水性を高め水滴を除去し
やすくする。本発明は以上のような構造でこれを使用す
るときは、カーエアコンからのエアーがミラー周囲のド
ア硝子及びミラーに吹きつけられ、水滴が除去される。
凍結時は、暖かいエアーにより氷が溶かされ、その後水
滴が除去される。
【手続補正書】
【提出日】平成８年２月２１日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００４
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００４】カーエアコンからダッシュボード側面及び
ドアを通して、ドアミラーまで通気用ダクトを作成す
る。ドアとダッシュボードの間は、ドアを閉めた状態で
ゴムのパッキンによりダクトが形成されるようにする。
ミラーに達したダクトは、図１のようにミラー本体のド
ア側の側面・両側の吹き出し口に移行する。
ドアを通して、ドアミラーまで通気用ダクトを作成す
る。ドアとダッシュボードの間は、ドアを閉めた状態で
ゴムのパッキンによりダクトが形成されるようにする。
ミラーに達したダクトは、図１のようにミラー本体のド
ア側の側面・両側の吹き出し口に移行する。
【手続補正３】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００６
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００６】以下本発明の実施例について説明する。カ
ーエアコンからダッシュボード側面及びドアを通して、
ドアミラーまで通気用ダクトを作成する。ドアとダッシ
ュボードの間は、ドアを閉めた状態で、ゴムのパッキン
によりダクトが形成されるようにする。ミラーに達した
ダクトは、図１のように、ドア側のドアミラー本体両側
面の吹き出し口に移行する。あるいはミラー面への吹き
出し口はドアミラー本体の上方側に、また図２のように
ドア硝子に対する吹き出し口はドアミラーの取りつけベ
ースに取りつける等、必要に応じて吹き出し口の位置を
考慮する。吹き出し口には金属性のノズルを付け、その
角度をそれぞれ独立して調節可能にする。吹き出し口は
片側３〜５個程度、ドア側はドア硝子に、ミラー側はミ
ラー面に向けて設置する。またミラー面をテフロン加工
等をすることにより、はっ水性を高め水滴を除去しやす
くする。本発明は以上のような構造でこれを使用すると
きは、カーエアコンからのエアーがドアミラー周囲のド
ア硝子及びミラー面に吹きつけられ、水滴が除去され
る。ミラー面が凍結している時は、カーエアコンの温風
により氷が溶かされ、その後水滴が除去される。
ーエアコンからダッシュボード側面及びドアを通して、
ドアミラーまで通気用ダクトを作成する。ドアとダッシ
ュボードの間は、ドアを閉めた状態で、ゴムのパッキン
によりダクトが形成されるようにする。ミラーに達した
ダクトは、図１のように、ドア側のドアミラー本体両側
面の吹き出し口に移行する。あるいはミラー面への吹き
出し口はドアミラー本体の上方側に、また図２のように
ドア硝子に対する吹き出し口はドアミラーの取りつけベ
ースに取りつける等、必要に応じて吹き出し口の位置を
考慮する。吹き出し口には金属性のノズルを付け、その
角度をそれぞれ独立して調節可能にする。吹き出し口は
片側３〜５個程度、ドア側はドア硝子に、ミラー側はミ
ラー面に向けて設置する。またミラー面をテフロン加工
等をすることにより、はっ水性を高め水滴を除去しやす
くする。本発明は以上のような構造でこれを使用すると
きは、カーエアコンからのエアーがドアミラー周囲のド
ア硝子及びミラー面に吹きつけられ、水滴が除去され
る。ミラー面が凍結している時は、カーエアコンの温風
により氷が溶かされ、その後水滴が除去される。
Claims (1)
- 【請求項１】カーエアコンからのエアーをドアミラーの
側面から吹き出すことにより、ミラーの結露や雨天時の
水滴を除去するというワイパー機能の付いたドアミラ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7132531A JPH08290757A (ja) | 1995-04-22 | 1995-04-22 | デフロスター付ドアミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7132531A JPH08290757A (ja) | 1995-04-22 | 1995-04-22 | デフロスター付ドアミラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08290757A true JPH08290757A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=15083464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7132531A Pending JPH08290757A (ja) | 1995-04-22 | 1995-04-22 | デフロスター付ドアミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08290757A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132988A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Denso Corp | 車載光学センサの洗浄システム |
| CN103661281A (zh) * | 2012-09-26 | 2014-03-26 | 姜立新 | 风干后视镜 |
-
1995
- 1995-04-22 JP JP7132531A patent/JPH08290757A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132988A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Denso Corp | 車載光学センサの洗浄システム |
| CN103661281A (zh) * | 2012-09-26 | 2014-03-26 | 姜立新 | 风干后视镜 |
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