JPS6240844Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6240844Y2 JPS6240844Y2 JP1979047522U JP4752279U JPS6240844Y2 JP S6240844 Y2 JPS6240844 Y2 JP S6240844Y2 JP 1979047522 U JP1979047522 U JP 1979047522U JP 4752279 U JP4752279 U JP 4752279U JP S6240844 Y2 JPS6240844 Y2 JP S6240844Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air outlet
- air
- defroster
- windshield
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 4
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のフロントガラスの下縁に沿つ
て設け、窓ガラスに附着した霜等の除去あるいは
防曇に用いるデフロスタの空気吹出口に関する。
て設け、窓ガラスに附着した霜等の除去あるいは
防曇に用いるデフロスタの空気吹出口に関する。
第1図に示すように、従来の自動車のデフロス
タ空気吹出口1はフロントガラス2の下縁に沿つ
て開口し、その上端3はインストルメントパネル
4上面と同一平面になつており、その下端は暖房
装置あるいは空気調和装置5のデフロスタ開口6
とダクト7で連通していた。
タ空気吹出口1はフロントガラス2の下縁に沿つ
て開口し、その上端3はインストルメントパネル
4上面と同一平面になつており、その下端は暖房
装置あるいは空気調和装置5のデフロスタ開口6
とダクト7で連通していた。
8は暖房装置5の一端にあり、カウルボツクス
(図示せず)に開口する外気取入口、9は同じく
暖房装置5の一端により車室内に開口する内気取
入口、10は内気取入口9、外気取入口8を切換
える内外機切換ドア、11はフアン、12はヒー
タコア、13は取入れた空気をヒータコア12あ
るいはヒータコア12をバイパスする通路に適宜
分配するエアミツクスドア、14はフロアドア、
15は吹出口1の開口に設けたルーバー、16は
ベンチレータ吹出口、17は足元吹出口である。
(図示せず)に開口する外気取入口、9は同じく
暖房装置5の一端により車室内に開口する内気取
入口、10は内気取入口9、外気取入口8を切換
える内外機切換ドア、11はフアン、12はヒー
タコア、13は取入れた空気をヒータコア12あ
るいはヒータコア12をバイパスする通路に適宜
分配するエアミツクスドア、14はフロアドア、
15は吹出口1の開口に設けたルーバー、16は
ベンチレータ吹出口、17は足元吹出口である。
次に、デフロスタ作用について述べる。
まず、内外気切換ドア10により外気取入口8
を開放し、フアン11により暖房装置5内に外気
を取入れる。エアミツクスドア13は任意の位置
に保持し、取入れた空気の一部又は全部をヒータ
コア12に導入する。フロアドア14によりデフ
ロスタ開口6を開放し、ヒータコア12にて加熱
した空気をダクト7を介して吹出口1に導き、こ
こから吹き出す。
を開放し、フアン11により暖房装置5内に外気
を取入れる。エアミツクスドア13は任意の位置
に保持し、取入れた空気の一部又は全部をヒータ
コア12に導入する。フロアドア14によりデフ
ロスタ開口6を開放し、ヒータコア12にて加熱
した空気をダクト7を介して吹出口1に導き、こ
こから吹き出す。
ところが、従来のデフロスタ吹出口は、インス
トルメントパネル4に対して傾斜させて設けてあ
るので、加熱空気をフロントガラス2の内面に沿
つて鎖線Bのように上昇させることを意図してい
たにも拘わらず、いわゆるコアンダ効果により、
吹出口1の傾斜している側に低圧部Cが生じ、吹
出口1から流れ出た空気は実線Aのごとくインス
トルメントパネル4の上面に沿つて流れる傾向が
あつた。
トルメントパネル4に対して傾斜させて設けてあ
るので、加熱空気をフロントガラス2の内面に沿
つて鎖線Bのように上昇させることを意図してい
たにも拘わらず、いわゆるコアンダ効果により、
吹出口1の傾斜している側に低圧部Cが生じ、吹
出口1から流れ出た空気は実線Aのごとくインス
トルメントパネル4の上面に沿つて流れる傾向が
あつた。
このため、除霜、防曇の効果が減殺されるばか
りでなく、乗員に頭部、胸部あたりの温度が上昇
し、これが乗員に不快感を与える結果となつてい
た。
りでなく、乗員に頭部、胸部あたりの温度が上昇
し、これが乗員に不快感を与える結果となつてい
た。
本考案は、このような従来の問題点を解決する
ためになされたもので、デフロスタ空気吹出口の
上端部をインストルメントパネル上面から突出さ
せ、かつ前記上端部の車室側壁部の車室側を切截
してシヤーブエツジにすることにより、コアンダ
効果を減殺し、空気吹出口から吹出した加熱空気
を効果的にフロントガラスに沿つて上昇させるよ
うにしたものである。
ためになされたもので、デフロスタ空気吹出口の
上端部をインストルメントパネル上面から突出さ
せ、かつ前記上端部の車室側壁部の車室側を切截
してシヤーブエツジにすることにより、コアンダ
効果を減殺し、空気吹出口から吹出した加熱空気
を効果的にフロントガラスに沿つて上昇させるよ
うにしたものである。
第2図以下により本考案の実施例を説明する。
なお、従来例と同一部分には同一符号付する。
第2図において、4はインストルメントパネ
ル、1はフロントガラス(図示せず)の下縁に沿
い、同ガラス面方向に傾斜させてインストルメン
トパネル4に設けたデフロスタ空気吹出口、7は
暖房装置のデフロスタ開口(共に図示せず)とデ
フロスタ空気吹出口1の下端を連通するダクト、
18はインストルメントパネル4の上面からlだ
け上方に突出させた上端部である。この上端部の
突出量lは第4図の実験値に示すように、多少な
りとも突出していれば、突出量lが0mmの場合に
比べ、フロントガラス面沿いの風速が増加し、突
出量lが4mm以上では風速がほぼ一定で最大とな
る。これは空気吹出口1から吹出し、インストル
メントパネル4の上面に沿つて流れる空気が突出
量lの増加に従い立上り、突出量lが4mm以上に
なれば、ほぼフロントガラス面に沿つて上昇する
ことを示している。
ル、1はフロントガラス(図示せず)の下縁に沿
い、同ガラス面方向に傾斜させてインストルメン
トパネル4に設けたデフロスタ空気吹出口、7は
暖房装置のデフロスタ開口(共に図示せず)とデ
フロスタ空気吹出口1の下端を連通するダクト、
18はインストルメントパネル4の上面からlだ
け上方に突出させた上端部である。この上端部の
突出量lは第4図の実験値に示すように、多少な
りとも突出していれば、突出量lが0mmの場合に
比べ、フロントガラス面沿いの風速が増加し、突
出量lが4mm以上では風速がほぼ一定で最大とな
る。これは空気吹出口1から吹出し、インストル
メントパネル4の上面に沿つて流れる空気が突出
量lの増加に従い立上り、突出量lが4mm以上に
なれば、ほぼフロントガラス面に沿つて上昇する
ことを示している。
この場合、突出量lが4mm以上あれば吹出口1
から吹出す空気の大勢は窓ガラス面に沿つて上昇
するが上端部18の車室R側の壁部19の上端面
20が、鎖線で示すように、平坦面であると、な
お、平坦面に沿う空気の流れが派生するので、上
記壁部19の車室側を切截してシヤーブエツジ2
1にしてある。
から吹出す空気の大勢は窓ガラス面に沿つて上昇
するが上端部18の車室R側の壁部19の上端面
20が、鎖線で示すように、平坦面であると、な
お、平坦面に沿う空気の流れが派生するので、上
記壁部19の車室側を切截してシヤーブエツジ2
1にしてある。
次に作用を説明する。
デフロスタ空気吹出口1の上端部18がインス
トルメントパネル4の上面より突出しているの
で、第4図の実験値から明らかなように、フロン
トガラス面沿いの風速が増し、同ガラス面に沿つ
て上昇するようになる。
トルメントパネル4の上面より突出しているの
で、第4図の実験値から明らかなように、フロン
トガラス面沿いの風速が増し、同ガラス面に沿つ
て上昇するようになる。
しかし、空気吹出口1は、車室R側に傾斜して
いるので、その吹出口1の車室R側に平坦面があ
ると、コアンダ効果によつて吹出空気の一部が上
記平坦面に沿つて流れ、デフロスタ効果がそれだ
け減殺されることになる。
いるので、その吹出口1の車室R側に平坦面があ
ると、コアンダ効果によつて吹出空気の一部が上
記平坦面に沿つて流れ、デフロスタ効果がそれだ
け減殺されることになる。
ところが、上述のように、この実施例では、上
端部18の車室R側壁部19がシヤープエツジ2
1となつているので、コアンダ効果が減殺され、
吹出空気が乗員方向へ流れないようになり、吹出
空気の殆んどがフロントガラスの除霜、防曇に寄
与することになる。
端部18の車室R側壁部19がシヤープエツジ2
1となつているので、コアンダ効果が減殺され、
吹出空気が乗員方向へ流れないようになり、吹出
空気の殆んどがフロントガラスの除霜、防曇に寄
与することになる。
第5図は、上記シヤーブエツジ21がフロント
ガラスの除霜にどの程度有効であるかを、実験の
上、フロントガラスの霜の晴れ面積で示したもの
である。
ガラスの除霜にどの程度有効であるかを、実験の
上、フロントガラスの霜の晴れ面積で示したもの
である。
図中、実験で示した晴れ線Aは、デフロスタ空
気吹出口1の上端部の突出量lが4mmで、シヤー
プエツジ21が30度のデフロスタ空気吹出口(以
下第1吹出口という。)を使用した場合のもの、
破線で示した晴れ線Bは、突出量lは4mmである
が、シヤープエツジ21を設けないデフロスタ空
気吹出口(以下第2吹出口という。)を使用した
場合のものである。
気吹出口1の上端部の突出量lが4mmで、シヤー
プエツジ21が30度のデフロスタ空気吹出口(以
下第1吹出口という。)を使用した場合のもの、
破線で示した晴れ線Bは、突出量lは4mmである
が、シヤープエツジ21を設けないデフロスタ空
気吹出口(以下第2吹出口という。)を使用した
場合のものである。
実験条件は次のとおりである。
(1) 実験に供した自動車、すなわち、第1吹出口
を設けた自動車と第2吹出口を設けた自動車
は、同形、同種のもので、それらのフロントガ
ラスは、第5図に示すように、上底115cm、下
底145cm、高さ75cmのほぼ台形のものである。
を設けた自動車と第2吹出口を設けた自動車
は、同形、同種のもので、それらのフロントガ
ラスは、第5図に示すように、上底115cm、下
底145cm、高さ75cmのほぼ台形のものである。
(2) フロントガラスの霜は、上記各自動車を外気
温−20℃の下に4時間放置後、車室内に65g/
人・時間の蒸気を放出して形成した。
温−20℃の下に4時間放置後、車室内に65g/
人・時間の蒸気を放出して形成した。
(3) 霜がフロントガラス全面に形成されたところ
で、車速100Km/hで10分間走行した。
で、車速100Km/hで10分間走行した。
このとき、第1吹出口と第2吹出口からの吹
出空気は、次の要領で取り入れた。すなわち、
第1図によつて説明すれば、内外気切換ドア1
0により外気取入口8を開放し、ここからフア
ン11により暖房装置5内に外気を取り入れ、
その全部をヒータコア12で加熱し、フロアド
ア14を開けて解放したデフロスタ開口6から
ダクト7を通して取り入れた。
出空気は、次の要領で取り入れた。すなわち、
第1図によつて説明すれば、内外気切換ドア1
0により外気取入口8を開放し、ここからフア
ン11により暖房装置5内に外気を取り入れ、
その全部をヒータコア12で加熱し、フロアド
ア14を開けて解放したデフロスタ開口6から
ダクト7を通して取り入れた。
(4) 上記走行時間(10分間)は第2吹出口からの
吹出空気によつてフロントガラスの霜の2/3が
晴れる時間とした。
吹出空気によつてフロントガラスの霜の2/3が
晴れる時間とした。
実験結果である第5図に示す晴れ状況について
調べたところ、第1吹出口による霜の晴れは、第
2吹出口によるそれよりも可成り広く、晴れ線A
と晴れ線Bとの間隔Dで約10cmだけ広くなつた。
この晴れ面積の拡大は、上記シヤープエツジの効
果によるものと考えられる。
調べたところ、第1吹出口による霜の晴れは、第
2吹出口によるそれよりも可成り広く、晴れ線A
と晴れ線Bとの間隔Dで約10cmだけ広くなつた。
この晴れ面積の拡大は、上記シヤープエツジの効
果によるものと考えられる。
第3図は吹出口1の車室R側のインストルメン
トパネル4に、上下方向に連通する連通孔Dを設
け、インストルメントパネル4の上面に発生する
低圧部の圧力を補償するようにしたものである。
トパネル4に、上下方向に連通する連通孔Dを設
け、インストルメントパネル4の上面に発生する
低圧部の圧力を補償するようにしたものである。
以上説明したように、この考案によれば、デフ
ロスタ使用時にデフロスタ空気吹出口からの吹出
空気が殆んどフロントガラス面に沿つて流れるの
で、除霜、防曇の効果が著しく向上するだけでな
く、吹出空気によつて乗員が不快になることもな
い。
ロスタ使用時にデフロスタ空気吹出口からの吹出
空気が殆んどフロントガラス面に沿つて流れるの
で、除霜、防曇の効果が著しく向上するだけでな
く、吹出空気によつて乗員が不快になることもな
い。
第1図は従来のデフロスタ空気吹出口を示す概
略説明断面図、第2図は本考案の実施例による空
気吹出口の要部断面図、第3図は本考案の他の実
施例の要部断面図、第4図は空気吹出口の突出量
とフロントガラス面沿いの風速との関係を示す特
性図、第5図は実施例におけるデフロスタ吹出口
による霜の晴れ状況を示すフロントガラスの正面
図である。 1……デフロスタ空気吹出口、4……インスト
ルメントパネル、18……上端部、19……車室
R側の壁部、20……上端面、21……シヤープ
エツジ。
略説明断面図、第2図は本考案の実施例による空
気吹出口の要部断面図、第3図は本考案の他の実
施例の要部断面図、第4図は空気吹出口の突出量
とフロントガラス面沿いの風速との関係を示す特
性図、第5図は実施例におけるデフロスタ吹出口
による霜の晴れ状況を示すフロントガラスの正面
図である。 1……デフロスタ空気吹出口、4……インスト
ルメントパネル、18……上端部、19……車室
R側の壁部、20……上端面、21……シヤープ
エツジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フロントガラスの下縁に沿い、同ガラス面方
向に傾斜させてインストルメントパネルに設け
た空気吹出口であつて、この空気吹出口の上端
部は、インストルメントパネルの上面より突出
し、かつ、前記上端部の車室側の壁部は、その
車室側が切截されてシヤープエツジとなつてい
ることを特徴とするデフロスタ空気吹出口。 (2) 空気吹出口の上端部は、インストルメントパ
ネルの上面より少くとも4mm突出していること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
記載のデフロスタ空気吹出口。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979047522U JPS6240844Y2 (ja) | 1979-04-12 | 1979-04-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979047522U JPS6240844Y2 (ja) | 1979-04-12 | 1979-04-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55147952U JPS55147952U (ja) | 1980-10-24 |
JPS6240844Y2 true JPS6240844Y2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=28929540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979047522U Expired JPS6240844Y2 (ja) | 1979-04-12 | 1979-04-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6240844Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5248523U (ja) * | 1975-10-01 | 1977-04-06 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642132Y2 (ja) * | 1976-01-31 | 1981-10-02 |
-
1979
- 1979-04-12 JP JP1979047522U patent/JPS6240844Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5248523U (ja) * | 1975-10-01 | 1977-04-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55147952U (ja) | 1980-10-24 |
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