JPH0828958B2 - 小型電動機 - Google Patents

小型電動機

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JPH0828958B2
JPH0828958B2 JP58068029A JP6802983A JPH0828958B2 JP H0828958 B2 JPH0828958 B2 JP H0828958B2 JP 58068029 A JP58068029 A JP 58068029A JP 6802983 A JP6802983 A JP 6802983A JP H0828958 B2 JPH0828958 B2 JP H0828958B2
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terminal
coil
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stator coil
resin
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JP58068029A
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英男 佐治
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
    • H02K21/12Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
    • H02K21/14Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
    • H02K21/145Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures having an annular armature coil
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K2201/00Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
    • H02K2201/12Transversal flux machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Rectifiers (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は小型電動機の改良に関するものである。
「従来の技術」 従来、たとえばステップモータにおいては、電源や駆
動回路等に接続されるところの、モータハウジング4,5
の外部に設けられたコネクタの内部側には外部リード線
が接続され、該外部リード線の他端がモータ内部のステ
ータコイル9に接続されていた。この為、接続箇所が多
くなるので、接続部で接触不良を生じたり、また断線を
生じてモータが故障するという欠点があった。更に、ス
テータコイル9とコネクタの間に外部リード線を介して
いるので、コストアップを招くという欠点があった。
特開昭54−85302号公報には、端子板の端子用ハウジ
ングに端子が電動機の半径方向に向けて取付けられ、該
端子とステータコイルの口出し線とが電気的に接続さ
れ、ステータコア、ステータコイルエンド、端子板、及
び口出し線とが合成樹脂により一体にモールドされてな
る小型電動機の口出し構造が開示されている。しかしな
がら、この従来の口出し構造では、ステータコイルエン
ドと端子板とモータハウジングとを成形する合成樹脂が
一体であるので、モータハウジングの強度を出すために
成形圧を高くすると、ステータコイルが成形圧により変
形したり、口出し用リード線とステータコイルとの接続
部が、断線したりする。一方、これを防止するため、成
形圧を低くすると、モータハウジングの樹脂強度が低下
し強度不足になるという問題点がある。
また、特開昭59−63972号公報には、第1および第2
のステータヨークが、合成樹脂により一体にモールドさ
れ且つこの合成樹脂部に回転子軸の軸受用のハウジング
部を同時に一体に形成したステッピングモータが開示さ
れている。しかしながら、このステッピングモータで
は、ステータヨークだけが一体成形されており、ステー
タコイルからの外部リード線との接続部は一体成形され
ていないので、ステータコイルと外部リード線との接続
部で振動によって接触不良が生じたり、また断線を生じ
るという欠点がある。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明は、上記の欠点を解消するためになされたもの
であり、ステータコイルとターミナルとの接続部が成形
及び振動によって発生する接触不良を生じたりまた断線
を生じたりすることがないと共に、モータハウジングの
強度が不足することのない小型電動機を提供することを
目的とする。
「問題点を解決するための手段」 しかして、本発明によれば、コイルボビンと、このコ
イルボビンに巻装されたステータコイルと、このステー
タコイルの鉄心であるステータコアと、前記ステータコ
イルの端末を接続したターミナルと、前記ステータコア
の内面と間隙を有して対面するロータと、このロータを
軸受を介して回転自在に支持するモータハウジングとを
備え、前記ステータコイルと前記ターミナルとの接続部
を覆うように第1の樹脂によりモールドして、第1のモ
ールド体とするとともに、この第1のモールド体、前記
コイルボビン、及び前記ステータコイルを包み込み、か
つ前記軸受を保持するための軸受保持部を有するように
前記モータハウジングを第2の樹脂によりモールドして
第2のモールド体とすることを特徴とする小型電動機が
提供される。
「作用」 上記構造の本発明によれば、ステータコイルとターミ
ナルとの接続部を第1の樹脂によりモールドして、第1
のモールド体としているから、第1の樹脂を、例えば、
エポキシ樹脂等の低圧成形樹脂とすることにより、ステ
ータコイルとターミナルとの接続部が低圧成形により力
のかからないように成形される。しかも、第1のモール
ド体、コイルボビン、及びステータコイルを包み込み、
かつ軸受を保持するための軸受保持部を有するようにモ
ータハウジングを第2の樹脂によりモールドして第2の
モールド体としているから、第2の樹脂を、例えば、PB
T樹脂等の高圧成形樹脂とすることにより、モータハウ
ジングの強度不足はなくなり、軸受保持部も同時に成形
される。
また、本発明によれば、モータハウジング5に対して
コネクタ14を第2の合成樹脂12により一体的かつ連続的
に成形させることができ、このコネクタ14はステータコ
イル9の端末を接続したターミナル10を、電動機外部に
導出させるものである。そして、ステータコイル9とタ
ーミナル10との接触部を第1の合成樹脂11の内部で、か
つモータハウジング5で囲まれた空間に設けたものであ
る。
これにより、モータハウジング5に対して直接コネク
タ14を取り付けることにより、ステータコイル9とター
ミナル10との接続に外部リード線を使用する必要がなく
なる。また、この接続部がモータハウジング4,5の合成
樹脂12中に埋設されていないから、成形時の断線や熱変
形による断線もなくなる。更に、モータハウジング5に
コネクタ14が直接成形されているため、コネクタ14の位
置が定まり、配線作業が簡単になり、また外部リード線
が省略されるので、部品点数が減少し、全体として小型
に構成できるという作用効果を発揮するものである。
以下、本発明の詳細を図面に表した実施例について説
明する。
第1図から第4図において、1はロータであり、2は
出力軸である。この出力軸2は、ロータ1に固設されて
回転する通常の回転軸であってもよく、また直線出力型
電動機における出力軸のようにロータ1に螺設されてい
て、直線的に前進又は後退するものであってもよい。3,
3′は、軸受としてのボールベアリングであり、ロータ
1の両端をモータハウジング4,5に保持させ、自由に回
転できる様にしている。ハウジング4とハウジング5
は、本実施例の場合はビス6により相互に固定されてい
るが、他に接着、かしめ、リベット等によって固定する
ことも可能である。
ハウジング5には、それぞれ2組のステータコア7,
7′とコイルボビン8とステータコイル9、および6個
のターミナル10が、例えば低圧成形樹脂(エポキシ樹脂
など)の合成樹脂11によってあらかじめ成形固定された
ものが埋め込まれている。そして、ハウジング5は、そ
の外側から、例えば高強度の高圧成形樹脂(PBT樹脂な
ど)の合成樹脂12による成形によって形成されており、
同時に、それぞれボールベアリング3,3′の保持用穴13,
13′を芽設した軸受保持部17,17′やステータコイル9
へ電源を供給する為のコネクタ14が一体に形成されてお
り、またモータ取付用穴16が穿設されている。
さらに、ステータ部分の構成を詳細に説明すると、第
4図において、ターミナル固定用溝81が必要ターミナル
数の半分の数(3個)だけ設けてあるブロック状突起82
と、中心部にステータコア7,7′の歯やロータ1が組付
けられる為の穴83とを設けているコイルボビン8に、ス
テータコイル9を巻線する。その後、ターミナル10のコ
ネクタ用ターミナル部101が、ボビン8のターミナル固
定用溝81の幅広な部分に嵌るように挿入し、ブロック状
突起82に対して垂直に突出するコイル結線部102にステ
ータコイル9の端末を半田付や圧着等により接続する。
続いて、ほぼ平板状をなすステータコア7′を、このス
テータコア7′に設けられた切欠き71とボビン8のブロ
ック状突起82が噛み合う様にボビン8に固定する。この
時、ステータコア7′とボビン8の位置決めを容易にす
るため、及びステータコイル9が励磁されていないとき
のロータ1の停止位置の精度を向上する為に、ボビン8
に設けられたピン状突起84とステータコア7′に設けた
穴付打出し72とが噛み合って固定される。また、前記打
出し72は、第1図図示におけるところの、二枚のステー
タコア7′の背面に隙間15を設けるためにも役立ってい
る。つづいて、ターミナル10のコイル結線部102を逃す
ための溝73がブロック状突起82の幅と同じかやや広い寸
法で設けてある箱状のステータコア7が、ブロック状突
起82と溝73が噛み合う様に嵌め合わされて一つのステー
タユニットが構成される。第4図図示の下側のステータ
ユニットも同様にして構成されたものである。この両ス
テータユニットが、平板状のステータコア7′同士が背
中合わせになる様に更に組付けられ、両ステータコア
7′の双方の切欠き71にボビン8のブロック状突起82が
隣同士に入りこみ両ステータコア7,7′それぞれ四つの
相対的な位置が決定される。つぎに、例えばエポキシ樹
脂などの合成樹脂11によって全体が低圧成形によって固
定され、最後に、例えばPBT樹脂などの合成樹脂12によ
る高圧成形が行われる。
他の実施例としては、次のものがある。
(1)第2実施例として、第1実施例においては合成樹
脂11と合成樹脂12を個々に成形してステータを構成して
いるが、二つの樹脂を同一材料とし2回の成形によって
成形固定を実施することも可能である。
(2)第3実施例として、第1実施例においてはブロッ
ク状突起82を2個のボビン8にそれぞれ設けたが、第5
図に示す如く一方のボビン8に第1実施例に相当するブ
ロック状突起82を合体して設け、もう一方のボビン8は
突起を廃止しても実施が可能であり、切欠き71にブロッ
ク状突起82を入れこむ作業が容易となる利点はあるが、
この第3実施例の場合はボビン8が2種類になる。
なお、本発明の実施態様においては、それぞれ次の作
用を発揮する。ステータコイル9とターミナル10との接
続部、すなわちコイル結線部102を合成樹脂11によりモ
ールドし、ターミナル10とコイルボビン8とステータコ
イル9とを強固に固定している状態の上層にモータハウ
ジング5とコネクタ14とをなす合成樹脂12をモールドし
たから、合成樹脂12を上層にモールドするとき、及びコ
ネクタ14をモールドするとき、ターミナル10とコイルボ
ビン8とステータコイル9とが強固に仮固定されている
から、モータハウジング5やコネクタ14のモールド成形
の際に、ターミナル10が外れたり、正しい位置から曲が
ったりすることがないので、製造が容易になる。
特に、モータハウジング5とコネクタ14とを同一の合
成樹脂12で一体的にかつ連続的に、モールド成形する場
合に、前述のごとく、強固に仮固定されていると、モー
タハウジング5部にコネクタ14のモールド成形が、極め
て容易になるという作用を発揮する。そして、同一の合
成樹脂12により、モータハウジング5と、コネクタ14と
を成形することにより、成形工程が1つで2つの部品を
構成することができ、部品点数の減少が図られる。
また、コイルボビン8にブロック状突起82を設け、こ
のブロック状突起82に複数の溝81を設けて、ターミナル
10のコネクタ用ターミナル部101が溝81に挿入されて固
定されるようにし、かつターミナル10のコイル結線部10
2とステータコイル9部とを接続するようにした場合
は、コイルボビン8に対してターミナル10を仮固定する
ことができる。よって、合成樹脂11のモールド、または
合成樹脂12によるモータハウジング5のモールド成形が
容易に行われるという効果がある。
また、本発明においては、合成樹脂12製のモータハウ
ジング5に囲まれるように、かつ、この合成樹脂12の中
に埋設されないように、ステータコイル9とターミナル
10との接続部を設けているから、複雑な外形を有するモ
ータハウジング5を成形するときの合成樹脂12の流れ
や、熱変形によって前記接続部が断線することがなく、
細いステータコイル9の線材でターミナル10と接続して
も、断線することがなくなる。
「発明の効果」 以上述べたように、本発明の小型電動機は、ステータ
コイルとターミナルとの接続部を例えば、エポキシ樹脂
等の低圧成形樹脂、即ち、第1の樹脂でモールドして、
第1のモールド体とし、さらに、この第1のモールド
体、コイルボビン、及びステータコイルを包み込み、か
つ軸受を保持する保持するための軸受保持部を有するよ
うにモータハウジングを第2の樹脂により、モールドし
て第2のモールド体とするから、第1及び第2の樹脂を
モールドする時の成形圧をそれぞれ設定でき、第1の樹
脂の成形圧を低くすることが可能となるため、ステータ
コイルとターミナルとの接続部で、ステータコイルが、
成形圧によって断線して接触不良を生じたりすることが
ないとともに、第2の樹脂の成形圧を高くすることが可
能となるため、モータハウジングの強度が不足すること
がなく、軸受保持部も同時に形成でき、ステータコイル
とターミナルとの接続部でステータコイルが振動によっ
て断線することが防止できる。という優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図から第4図は本発明電動機の第1実施例を表わす
図面であり、第1図は正面断面図、第2図は半截底図
面、第3図は半截側図面、第4図はステータ部分の分解
斜視図である。第5図は他の実施例を表す分解斜視図で
ある。 1……ロータ、3,3……ボールベアリング、4,5……モー
タハウジング、7,7′……ステータコア、8……コイル
ボビン、81……溝、82……ブロック状突起、9……ステ
ータコイル、10……ターミナル、101……コネクタ用タ
ーミナル部、102……コイル結線部、11,12……合成樹
脂、13,13′……軸受保持用穴、14……コネクタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コイルボビンと、このコイルボビンに巻装
    されたステータコイルと、このステータコイルの鉄心で
    あるステータコアと、前記ステータコイルの端末を接続
    したターミナルと、前記ステータコアの内面と間隙を有
    して対面するロータと、このロータを軸受を介して回転
    自在に支持するモータハウジングとを備え、 前記ステータコイルと前記ターミナルとの接続部を覆う
    ように第1の樹脂によりモールドして、第1のモールド
    体とするとともに、この第1のモールド体、前記コイル
    ボビン、及び前記ステータコイルを包み込み、かつ前記
    軸受を保持するための軸受保持部を有するように前記モ
    ータハウジングを第2の樹脂によりモールドして第2の
    モールド体とすることを特徴とする小型電動機。
  2. 【請求項2】前記ステータコイルの端末を接続した前記
    ターミナルを電動機外部に導出させるコネクタは、前記
    モータハウジングと一体に成形させていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の小型電動機。
  3. 【請求項3】前記ターミナルは、コネクタ用ターミナル
    部とコイル結線部とが一体に作られたものであるととも
    に、前記ターミナルが前記コイルボビンに設けられたブ
    ロック状突起の複数の溝に挿入させていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2に記載の小型電動
    機。
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