JP6134237B2 - 双安定移動装置 - Google Patents
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Description
また、従来のソレノイドで可動軸方向への移動の主動力に使われる場合よりも少ない電力で動作させることが可能な双安定移動装置を提供することにある。
図1の状態は、回転子回転手段7によって回転子4を回転させ、回転子4の内周面上の磁極の配置を第1の配置(上側がS極、下側がN極)に切り替えた状態を示している。
今、回転子4の内周面上の磁極の配置が第1の配置とされ、可動子1の永久磁石1−1が回転子4に磁気吸引されている場合に(図1参照)、可動軸方向の一方側への衝撃や一時的な過大力が掛かり、可動子1が可動軸方向の一方側へ移動してしまったとする。
図1に示した構成では、可動子1の永久磁石1−1,1−2を円柱状としたが、円筒状とするなどしてもよい。可動子1の永久磁石1−1,1−2を円柱状としたり、円筒状としたりすることにより、外側に配置される回転子4の内周面との距離を近く設定することができるため、磁気的な効率が良く、小型化にも都合がよい。さらに、円筒状の場合は、体積や磁極間距離に応じて磁力は弱くなるが、内側にシャフトを通して固定できるので、軸合わせやシャフトとの接続が容易になり組立やすくなる。可動子1の永久磁石1−1,1−2は、角型としてもよいが、円柱または円筒状とすることが、磁気的およびスペース的な効率が最も良い形状であると言える。
図3に可動子1の可動範囲を制限するようにした例を示す。この例では、可動軸方向の一方側にストッパ8−1を、可動軸方向の他方側にストッパ8−2を設けて、ストッパ8−1により可動体3(可動子1)の可動軸方向の一方側への移動を規制し、ストッパ8−2により可動体3(可動子1)の可動軸方向の他方側への移動を規制し、これにより可動体3(可動子1)の可動軸方向の可動範囲を制限するようにしている。
図6に可動体3(可動子1)の可動軸Zを中心とした回転を阻止する機構(回転止め機構)の一例の要部を示す。図6(a)は要部の側面図であり、図6(b)は図6(a)におけるB−B線断面図である。なお、図6において、回転子4や回転子回転手段7などは省略している。
図1に示した構成では、回転子4をリングまたは円筒状の永久磁石としたが、リング状や円筒状の永久磁石に限られるものではなく、図7に示すように、1対の磁極を持つ永久磁石4−1,4−2を、その磁極方向が可動軸Zと直交するように、可動子1を挟むようにして配置した構成としてもよい。
図1に示した構成では、回転子回転手段7(7A)を電磁コイル5とヨーク6−1,6−2とから構成し、ヨーク6−1および6−2の他方の端部を可動軸Zとほゞ直交する方向から回転子4を挟んで対向させるようにしているが、必ずしもこのような構成でなくてもよい。
図1に示した構成では、図6に示したように、ブッシュ(リニアガイド)9−1,9−2に回転止めの突起9a,9bを設けることによって、可動体3(可動子1)の可動軸Zを中心とした回転を阻止するようにしたが、必ずしもこのような回転止め機構としなくてもよい。
図1に示した構造では、可動子1を構成する永久磁石1−1,1−2を2磁極としているが、4磁極以上(例えば、円柱径方向着磁(円筒の場合は、内周側にも磁極があるため8磁極))の多磁極の永久磁石としてもよい。
以上、実施の形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明の技術思想の範囲内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
Claims (22)
- 可動軸方向に移動可能で、かつ、前記可動軸を中心とした回転を阻止するように保持され、前記可動軸と直交する方向に前記可動軸を挟むように複数の磁極を配置した第1の永久磁石と、前記可動軸と直交する方向に前記可動軸を挟むように、かつ、前記第1の永久磁石の磁極に対して前記可動軸方向に異極同士が対向するように、複数の磁極を配置した第2の永久磁石とを備える可動子と、
前記可動軸を中心として回転可能で、かつ、前記可動軸方向の移動を阻止するように保持され、一方の磁極の位置を前記可動軸を中心とする第1の円周上とし、他方の磁極の位置を前記第1の円周よりも大径の前記可動軸を中心とする第2の円周上とする複数の磁極対を、前記可動軸と直交する方向に前記可動子を挟むように配置した永久磁石を備える回転子と、
前記回転子を回転させて、前記回転子の第1の円周上の磁極の配置を、第1の配置と第2の配置との間で入れ替える回転子回転手段とを備え、
前記回転子は、
前記第1の円周上の磁極の配置が第1の配置である場合、前記可動子の第1の永久磁石を磁気吸引保持すると同時に、前記可動子の第2の永久磁石を磁気反発させ、
前記第1の円周上の磁極の配置が前記第2の配置である場合、前記可動子の第2の永久磁石を磁気吸引保持すると同時に、前記可動子の第1の永久磁石を磁気反発させる
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項1に記載された双安定移動装置において、
前記可動子の第1および第2の永久磁石は、円柱または円筒状とされている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項1又は2に記載された双安定移動装置において、
前記可動子の第1および第2の永久磁石は、同一の形状、同一のサイズとされている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項1〜3の何れか1項に記載された双安定移動装置において、
前記可動子の第1および第2の永久磁石は、前記可動軸方向の長さが前記回転子の可動軸方向の長さ以上とされている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項1〜4の何れか1項に記載された双安定移動装置において、
前記可動子の第1および第2の永久磁石は、一体とされている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項1〜4の何れか1項に記載された双安定移動装置において、
前記可動子の第1および第2の永久磁石は、離間して配置されている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項6に記載された双安定移動装置において、
前記可動子の第1および第2の永久磁石は、非磁性の部材で接続されている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項6又は7に記載された双安定移動装置において、
前記可動子および前記回転子の近接対向するエッジの両方または片方に面取り部が形成されている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項1〜8の何れか1項に記載された双安定移動装置において、
前記可動子は、
前記可動軸方向に移動可能で、かつ、前記可動軸を中心とした回転を阻止するように保持された非磁性シャフトの可動軸方向に接続されている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項1〜8の何れか1項に記載された双安定移動装置において、
前記可動子は、
前記可動軸方向に移動可能に保持された非磁性シャフトの可動軸方向に接続され、前記非磁性シャフトは、前記可動軸を中心とした回転を阻止する手段に接続されている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項1〜10の何れか1項に記載された双安定移動装置において、
前記回転子は、径方向に着磁されたリングまたは円筒状の永久磁石で形成されている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項1〜10の何れか1項に記載された双安定移動装置において、
前記回転子は、
1対の磁極を持つ複数の永久磁石を、その磁極方向が前記可動軸と直交するように、前記可動子を挟むようにして配置した構成とされている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項1〜12の何れか1項に記載された双安定移動装置において、
前記回転子回転手段は、
外部から機械的な力を与えることにより前記回転子を回転させる
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項1〜12の何れか1項に記載された双安定移動装置において、
前記回転子回転手段は
前記回転子の永久磁石に外部から磁界を与えることにより前記回転子を回転させる
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項14に記載された双安定移動装置において、
前記回転子回転手段は
前記可動軸とほゞ直交する方向から永久磁石を近づけて、前記回転子の永久磁石に逆方向の磁界を与えることにより前記回転子を回転させる
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項14に記載された双安定移動装置において、
前記回転子回転手段は
電磁コイルと、この電磁コイルのコアの一端および他端にその一方の端部が接続または一体化された第1および第2のヨークとを備え、
前記第1および第2のヨークの他方の端部は、
前記可動軸とほゞ直交する方向から前記回転子の永久磁石の第2の円周上の隣り合う1対の磁極にほゞ対向するように配置されている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項16に記載された双安定移動装置において、
前記第1のヨークの他方の端部の中心と前記可動軸とを直交するように結ぶ線と前記第1のヨークの他方の端部とほゞ対向する前記回転子の永久磁石の第2の円周上の磁極の中心と前記可動軸とを直交するように結ぶ線との交差角、および前記第2のヨークの他方の端部の中心と前記可動軸とを直交するように結ぶ線と前記第2のヨークの他方の端部とほゞ対向する前記回転子の永久磁石の第2の円周上の磁極の中心と前記可動軸とを直交するように結ぶ線との交差角が、前記電磁コイルの非励磁状態において、前記可動軸方向からみて0゜より大きく、90゜より小さい範囲とされている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項17に記載された双安定移動装置において、
前記交差角度の設定が、前記可動子の前記可動軸を中心とする回転角度の設定によって行われている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項17に記載された双安定移動装置において、
前記交差角度の設定が、前記第1および第2のヨークを非対称な形状または配置にすることによって行われている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項16〜19の何れか1項に記載された双安定移動装置において、
前記第1および第2のヨークは、前記他方の端部の形状が円弧状とされている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項16〜20の何れか1項に記載された双安定移動装置において、
前記第1および第2のヨークは、前記他方の端部が部分的に接続または一体化されている
ことを特徴とする双安定移動装置。 - 請求項1〜21の何れか1項に記載された双安定移動装置において、
前記可動子の可動軸方向の可動範囲を制限する手段を備えている
ことを特徴とする双安定移動装置。
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