JPH08289058A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH08289058A
JPH08289058A JP7086839A JP8683995A JPH08289058A JP H08289058 A JPH08289058 A JP H08289058A JP 7086839 A JP7086839 A JP 7086839A JP 8683995 A JP8683995 A JP 8683995A JP H08289058 A JPH08289058 A JP H08289058A
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JP
Japan
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Pending
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JP7086839A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Takei
良一 武井
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿に送信済みを示す済みスタンプを用いな
いで済みマークを印字できるようにする。 【構成】 読み取りヘッド9と、インクジェット記録ヘ
ッド13と、記録紙および読み取りヘッド9で読み取っ
た原稿をインクジェット記録ヘッド13を通り排出する
搬送路を備え、原稿に送信されたことを示す済みマーク
をインクジェット記録ヘッド13で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送信された原稿に送信さ
れたことを示すマークを記録するファクシミリ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置には送信した原稿に送
信済のスタンプを押して、送信されたことを送信者に確
実に知らせるようにしている場合が多い。通常ファクシ
ミリ装置は、例えば特開昭64−80158号に示され
るように原稿を送る搬送路と記録紙を送る搬送路は別々
に設けられており、送信済のマークを押印するスタンプ
は原稿の搬送路に設けられている。しかし最近携帯用な
どの目的でファクシミリ装置の小型化が進んでおり、原
稿の搬送路と記録紙の搬送路を同一にして、小型化を図
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】小型化したファクシミ
リ装置の場合、スペースが狭いため送信済のスタンプを
設けるスペースの確保も容易ではない。またこのような
スタンプはインキを定期的に補給しなければならないの
で保守作業が必要となる。さらにこのようなスタンプは
「済」というような簡単な表示のみであり、宛先とか、
送信日付、頁などを押印することはできない。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、原稿と記録紙の搬送経路が同一の場合に、原稿
に済みスタンプを用いないで送信済を表示するファクシ
ミリ装置を提供することを目的とする。また送信された
原稿に文字パターンが表示されるようなファクシミリ装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1の発明では、原稿を読み取る読み取りヘッド
と、受信データを記録するインクジェット記録ヘッド
と、記録紙および前記読み取りヘッドで読み取った原稿
を前記インクジェット記録ヘッドを通り排出する搬送路
と、送信原稿を読み取った後該原稿に送信されたことを
示すマークを印字にするよう前記インクジェット記録ヘ
ッドを制御する制御手段とを具備する。
【0006】請求項4の発明では、原稿を読み取る読み
取りヘッドと、受信データを記録するインクジェット記
録ヘッドと、記録紙および前記読み取りヘッドで読み取
った原稿を前記インクジェット記録ヘッドを通り排出す
る搬送路と、送信原稿を読み取った後、該原稿に宛先、
送信日時、頁の少なくともいずれかを表す文字パターン
を印字するよう前記インクジェット記録ヘッドを制御す
る制御手段とを具備する。
【0007】請求項5の発明では、原稿を読み取る読み
取りヘッドと、受信データを記録するインクジェット記
録ヘッドと、記録紙および前記読み取りヘッドで読み取
った原稿を前記インクジェット記録ヘッドを通り排出す
る搬送路と、送信原稿を読み取った後文字パターンによ
り原稿に頁を印字すると共に最初の原稿には宛先、送信
日時の少なくともいずれかを印字するように前記インク
ジェット記録ヘッドを制御する制御手段とを具備する。
なお、ここでは記録手段として、インクジェット記録ヘ
ッドを挙げたが、普通紙に記録可能な記録手段であれ
ば、本発明を適用できる。
【0008】
【作用】請求項1の発明では、読み取りヘッドにより読
み取られた各原稿は、1枚ずつインクジェット記録ヘッ
ドを通過して排出されてゆくが、通過するときに各原稿
毎に送信されたことを示すマークをインクジェット記録
ヘッドによって印字する。これにより印字用のスタンプ
を設ける必要はない。
【0009】請求項4の発明では、請求項1の発明と同
じくインクジェット記録ヘッドを通過するとき、各原稿
にインクジェット記録ヘッドにより文字パターンを印字
する。文字パターンとしては宛先とか、日時、頁などの
少なくとも1つを含むものを用いる。これらを全て印字
してもよい。これにより送信の有無に加えて、より詳し
い送信情報が得られる。
【0010】請求項5の発明では、請求項1、2の発明
と同様にインクジェット記録ヘッドよって文字パターン
を印字するが、最初の原稿には宛先、日時の少なくとも
一方を印字し、全ての原稿には頁を印字する。宛先や送
信した日時は最初に知ればよいので最初の頁のみに印字
する。原稿の全てには通しの頁を印字する。これにより
送信に対する詳しいデータを必要最小限の印字で表示す
ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本実施例のファクシミリ装置の縦断面を示
す。1は記録紙カセットで記録紙2を格納する。3は原
稿台で原稿がこの上に原稿記載面を下面にして載せられ
る。4は記録紙給紙ローラで、記録紙カセット1から図
示しない機構により取り出された記録紙2を送り出す。
5は給紙ローラで原稿を読取位置8へ送り出す。6は案
内で給紙ローラ5の原稿を案内し、読取位置8へと導
く。7は用紙検出センサで矢印aで示す原稿の通過と、
矢印bで示す記録紙の通過をアームの動きで検出する。
9は密着型イメージセンサで通過する原稿を読み取り、
この位置が読取位置8となる。10は駆動ローラで搬送
されてくる原稿や記録紙2を印字位置12へ搬送する。
11は印字位置検出センサで、先端に設けたローラの動
きから、原稿または記録紙2が印字位置12に到達する
のを検出する。13はインクカートリッジで、インクタ
ンクとインクジェット記録ヘッドを備え、印字位置12
で原稿または記録紙2に印字する。14はカートリッジ
駆動モータでインクカートリッジ13を原稿や記録紙の
搬送方向と直角方向に移動する。15は排出ローラで原
稿または記録紙2を排出口へ搬送する。16は操作パネ
ルであり、キーや表示画面が設けられ、電話番号や指示
を入力し、表示画面には入力した値やオペレータへの要
求などが表示される。
【0012】図2は図1に示す実施例の構成を示すブロ
ック図である。主制御部20は全体を制御すると共に時
計回路およびキャラクタジュネレータを有し、原稿に印
字する文字パターンを出力する。ROM21は主制御部
20を動作させるプログラムや宛先リストなどを記憶す
る。RAM22は主制御部20のCPUがプログラムに
従って動作をする場合の作業領域であり、各種のデータ
を記憶する。バッテリー23はRAM22の記憶喪失を
防止するため、常時電力を供給する。モデム24は送信
するデータを変調し受信したデータを復調する。NCU
25は回線との接続制御を行う。操作パネル16はキー
と表示パネルが設けられている。
【0013】読取記録制御部26は原稿の読み取りおよ
び受信した電文の記録の制御を行う。読取部27は密着
型イメージセンサ9により原稿を読み取り画像データと
して読取記録制御部26へ出力する。記録部28は記録
するデータをインクカートリッジ13へ送出し、記録動
作を行わせると共に記録位置へインクカートリッジ13
を移動させるカートリッジ駆動用モータ14を制御す
る。駆動モータ29は原稿、記録紙2を搬送するモータ
で、記録紙給紙ローラ4、給紙ローラ5、駆動ローラ1
0、排出ローラ15をそれぞれ駆動するモータ群で、読
取記録制御部26によってそれぞれ制御される。用紙検
出センサ7、印字位置検出センサ11の出力は読取記録
制御26へ出力される。
【0014】次に本実施例の動作について説明する。図
3〜図5は本実施例の動作フロー図である。図3、図4
は原稿読み取りから済みマークの印字までのフロー図で
あり、図5は宛先、日時、頁付け印字フロー図である。
図3において、ファクシミリ装置は送信動作待機状態に
常にしておく(S1)。まず送信原稿を原稿台3にセッ
トし(S2)、次に済みマークを印字するか否かを決
め、印字する旨又は印字しない旨を操作パネル16で指
示する(S3)。この選択には、重要な原稿等で済みマ
ークを印字したくない場合に有効である。ファクシミリ
送信の宛先とスタートを操作パネル16で指示すると
(S4)、ファクシミリ送信が始まる。原稿搬送用モー
タが回転し、給紙ローラ5、駆動ローラ10が回転し、
さらに排出ローラ15も回転する(S5)。給紙ローラ
5の回転により原稿の給紙が開始され(S6)、用紙検
出センサ7の位置を原稿の先端が通過すると用紙検出セ
ンサ7はオンとなり(S7)、原稿の位置を読取記録制
御部26に知らせる。読取位置8まで原稿が搬送され
(S8)、密着型イメージセンサ9により原稿読み取り
が開始される(S9)。原稿読み取りが開始されると用
紙検出センサはオフとなる(S10)。
【0015】原稿は読取位置8で読み取られ、印字位置
12にへと送られ、1枚分の読み取りが終了する(S1
1)。原稿に文字パターンが印字される位置は原稿の終
端であるので、印字位置検出センサ11が原稿の終端を
検出したとき(S12)、または用紙検出センサ7が原
稿の先端を検出したときから、原稿のサイズと搬送経路
の長さから計算して原稿の後端が印字位置12にきたと
き、原稿搬送モータを停止する(S13)。この様に、
原稿の終端で印字する様にすれば、読取りを確実に終了
させてから、印字パターンを印字させることが可能とな
る。印字を行う場合は搬送モータを停止させ、印字が終
了するとスタートさせるというように間欠的に搬送用モ
ータを回転する。
【0016】図4において、インクカートリッジ駆動用
モータを回転してインクカートリッジ13を印字位置ま
で移動させる(S14)。原稿が最初の頁であるか否調
べ(S15)、最初の頁であれば、宛先、日時や第1頁
を印字する(S16)。また2頁以降であれば、頁また
は済みマークを印字する(S17)。宛先や日時は最初
の頁に印字すれば十分なので2頁以降には印字されな
い。印字が終了すると再び原稿搬出用モータを回転し
(S18)、原稿を排出する(S19)。次の原稿があ
るかを調べ(S20)、あれば頁カウンタに1を加算
し、ステップS6に戻り、S6〜S21を繰り返す。原
稿が終わりであれば、原稿搬送用モータを停止し(S2
2)、終了する。
【0017】次に図5により宛先、日時、頁付けの印字
フローを説明する。主制御部20は図3のS4で入力し
た宛先データをメモリ(RAM22)から読み出し(S
30)、日時データを時計回路から読み出す(S3
1)。宛先、日時、頁データに対応する文字パターンを
キャラクタジェネレータから生成する(S32)。この
文字パターンをインクジェット記録ヘッドに転送して印
字が行われる(S33)。
【0018】図6は上記フローにより印字された原稿を
示す。図1に示した装置の場合印字は原稿の裏側にされ
る。最初の原稿の終端に日時、宛先、頁が印字され、2
頁以降の原稿は頁のみが印字される。なお図1において
インクカートリッジ13を下側に配置すれば印字は原稿
の表側になる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、原稿と記録紙の搬送経路が同一の場合、原稿に送信
したことを示す済マークを記録ヘッドを用いることによ
り行うので済マーク用のスタンプを必要としない。また
記録ヘッドで行うため、文字パターンを自由に定めて印
字することができ、送信の詳しい内容を表示することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のファクシミリ装置の縦断面図
【図2】実施例の構成を示すブロック図
【図3】実施例の動作フロー図
【図4】図3に続く動作フロー図
【図5】実施例の宛先、日時、頁付け印字フロー図
【図6】原稿に印字した文字パターンの例を示す図
【符号の説明】
3 原稿台 5 給紙ローラ 6 案内 7 用紙検出センサ 8 読取位置 9 密着型イメージセンサ 10 駆動ローラ 11 印字位置検出センサ 12 印字位置 13 インクカートリッジ 14 インクカートリッジ駆動モータ 16 操作パネル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を読取る読取り手段と、受信データ
    を記録する記録手段と、記録紙および前記読取り手段で
    読取った原稿を前記記録手段を通り排出する搬送路と、
    送信原稿を読取った後、前記原稿に送信されたことを示
    すマークを印字するように前記記録手段を制御する制御
    手段とを具備したファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 原稿に送信されたことを示すマークを印
    字するか否かを選択する操作手段を備えたことを特徴と
    する請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 送信されたことを示すマークは原稿の終
    端に印字せしめるようにしたことを特徴とする請求項1
    記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 原稿を読取る読取り手段と、受信データ
    を記録する記録手段と、記録紙および前記読取り手段で
    読取った原稿を前記記録手段を通り排出する搬送路と、
    送信原稿を読取った後、前記原稿に宛先、送信日時、頁
    数の少なくともいずれかを表す文字パターンを印字する
    ように前記記録手段を制御する制御手段とを具備したフ
    ァクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 原稿を読取る読取り手段と、受信データ
    を記録する記録手段と、記録紙および前記読取り手段で
    読取った原稿を前記記録手段を通り排出する搬送路と、
    送信原稿を読取った後、文字パターンにより原稿に頁を
    印字するとともに最初の原稿には宛先、送信日時の少な
    くともいずれかを印字するように前記記録手段を制御す
    る制御手段とを具備したファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 原稿を読取る読取り手段と、受信データ
    を記録する記録手段と、記録紙および前記読取り手段で
    読取った原稿を前記記録手段を通り排出する搬送路と、
    送信原稿を読取った後、前記原稿に送信されたことを示
    すマークを印字するように前記記録手段を制御する制御
    手段とを備え、前記記録手段は前記読取り手段に対して
    原稿を挟んで対向する位置に備えられ、前記マークを原
    稿の裏面に印字させるようにしたことを特徴とするファ
    クシミリ装置。
JP7086839A 1995-04-12 1995-04-12 ファクシミリ装置 Pending JPH08289058A (ja)

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JP7086839A JPH08289058A (ja) 1995-04-12 1995-04-12 ファクシミリ装置

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JP7086839A JPH08289058A (ja) 1995-04-12 1995-04-12 ファクシミリ装置

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JPH08289058A true JPH08289058A (ja) 1996-11-01

Family

ID=13897990

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JP7086839A Pending JPH08289058A (ja) 1995-04-12 1995-04-12 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH08289058A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010036374A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Seiko Epson Corp 印刷装置、印刷システム、ニアエンド通知方法、および制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010036374A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Seiko Epson Corp 印刷装置、印刷システム、ニアエンド通知方法、および制御プログラム

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