JPH08286616A - 折り畳み式携帯表示装置 - Google Patents

折り畳み式携帯表示装置

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JPH08286616A
JPH08286616A JP8535095A JP8535095A JPH08286616A JP H08286616 A JPH08286616 A JP H08286616A JP 8535095 A JP8535095 A JP 8535095A JP 8535095 A JP8535095 A JP 8535095A JP H08286616 A JPH08286616 A JP H08286616A
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Norihiko Maeda
典彦 前田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、携帯型情報端末の表示装置におい
て、携帯性を損なうことなしに、充分な表示領域を持っ
た表示装置を実現し、これをもって情報の一覧性や読み
やすさの改善を行ない得る折り畳み式携帯表示装置を提
供することを目的とする。 【構成】本発明の折り畳み式携帯表示装置は、複数の表
示装置101〜108が、自由に折り畳める恒久接続部
201〜208と切れ目にできる着脱接続部301,3
02により折り畳み可能に構成され、全体で一つの装置
として機能することを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パームトップコンピ
ュータやラップトップコンピュータ、また電子手帳など
に代表される携帯型情報端末において、その携帯性を損
なうことなく、表示面全体を活かせるように折り畳んだ
り広げたりすることができ、それにより文字情報や画像
情報の一覧性を大幅に向上させることが可能な折り畳み
式携帯表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7(a),(b),(c)に示すよう
に、従来の携帯型情報表示装置は、一枚の表示デバイス
(液晶板など)を用いたものである。その形態は図7
(a)の電子手帳に示すように、本体に直接埋め込まれ
ているか、図7(b)のラップトップコンピュータに示
すように、普段は蓋のようにかぶさっているかのどちら
かであるものが多い。図7(c)に示すように、一部の
家庭用ビデオカメラの中には、液晶板の表示部を回転さ
せることで、撮影者自身を撮影することを可能にしたも
のも存在している。
【0003】この様に、従来の表示方式では可能な限り
大きな一枚の表示デバイスを利用してきた。このため、
表示装置部分全体の傾斜や向きを変える程度の自由度は
存在しても、表示装置自体の変形は不可能であり、固定
的なものとなっていた。従って、表示すべき情報の多少
に関わらず、表示領域の大きさは不変であった。携帯性
に優れた大きさの表示装置では表示領域が小さくなるた
め一覧性に劣り、逆に表示領域を大きく取ると携帯性に
劣ってしまうという問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の様に、従来の携
帯型情報表示装置では、一覧性と携帯性の両立が困難と
なっている。本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、携帯型情報端末の表示装置において、携帯性を損な
うことなしに、充分な表示領域を持った表示装置を実現
し、これをもって情報の一覧性や読みやすさの改善を行
ない得る折り畳み式携帯表示装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の折り畳み式携帯表示装置は、複数の表示装置
が、自由に折り畳める恒久接続部と切れ目にできる着脱
接続部により折り畳み可能に構成され、全体で一つの装
置として機能することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記手段により本発明に係る表示装置は、例え
ば、小型で同形の表示装置を縦2、横4の合計8枚用い
て連続した一枚の表示面を形成するようにつなぎあわせ
る。だだしこの際、中央部に横方向の切れ目(着脱接続
部)を意図的に残し、他の表示装置間の接続部分(恒久
接続部)にも自由に折り畳めるような柔軟性を与えてお
く。これにより一覧性に優れた一枚の連続した「シート
状」表示装置を、個々の表示装置を無駄にすることな
く、携帯性に優れ情報のめくり読みが可能な「ノート
状」表示装置へと変形することが可能になる。一つの装
置が変形し、相異なった長所を有する情報表示を行なう
という装置はこれまでに無かったものである。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。 [動作原理]本発明に係る表示装置の変形を、図2
(a)〜(f)とともに以下に示す。
【0008】図2(a)に示すように、まず装置全体が
一枚の連続した「シート状」の状態にあるとする。実線
は切れ目よりなる着脱接続部であり、点線は山折りに折
り畳めるような柔軟性を有する恒久接続部であり、2点
鎖線は谷折りに折り畳めるような柔軟性を有する恒久接
続部である。即ち、図2(b)に示すように、横方向に
残した着脱接続部に沿って、この表示装置を山折りに折
曲げる。続いて、図2(c),(d)に示すように、前
記着脱接続部が広がるように、装置全体を両端から押し
縮め、上面図が十字状になるようにする。次に、図2
(e),(f)に示すように、十字を形成している表示
装置を一枚に重ねるように閉じていく。以上の操作で
「ノート状」への変形が完了する。この逆の手順を踏む
ことで、「ノート状」から「シート状」へ戻すことが可
能である。
【0009】着脱接続部を設けずに装置の折り畳みを行
なうと、表示装置の一部は内側に隠れてしまい、折り畳
んだ状態で全ての表示面を有効に利用することが不可能
であったが、本発明では着脱接続部を設けることでこの
点を克服している。
【0010】[実施例1]本発明に係る表示装置の具体
的な構成例を図1とともに以下に示す。同一形状の表示
装置101〜108を8枚用意し、縦2枚・横4枚に並
べる。
【0011】横に隣あう2枚の表示装置間を、次の様に
接続する。即ち、表示装置101と表示装置102を自
由に折り畳めるような柔軟性を有する恒久接続部201
で接続する。表示装置102と表示装置103を自由に
折り畳めるような柔軟性を有する恒久接続部202で接
続する。表示装置103と表示装置104を自由に折り
畳めるような柔軟性を有する恒久接続部203で接続す
る。表示装置105と表示装置106を自由に折り畳め
るような柔軟性を有する恒久接続部205で接続する。
表示装置106と表示装置107を自由に折り畳めるよ
うな柔軟性を有する恒久接続部206で接続する。表示
装置107と表示装置108を自由に折り畳めるような
柔軟性を有する恒久接続部207で接続する。
【0012】また、縦に隣あう2枚の表示装置間を、次
の様に接続する。表示装置101と表示装置105を自
由に折り畳めるような柔軟性を有する恒久接続部204
で接続する。表示装置102と表示装置106を切れ目
よりなる着脱接続部301で接続する。表示装置103
と表示装置107を切れ目よりなる着脱接続部302で
接続する。表示装置104と表示装置108を自由に折
り畳めるような柔軟性を有する恒久接続部208で接続
する。
【0013】なお、シート状にした場合に切れ目が残る
という状況が許容できるのであれば、脱着接続部301
と脱着接続部302は省略してもよい。シート状からノ
ート状への変形の過程を述べる。
【0014】着脱接続部301と着脱接続部302の接
続を解放する。恒久接続部204と恒久接続部208を
山折りにして、装置全体を半分に折曲げ、表示装置10
1と表示装置105、表示措置102と表示装置10
6、表示装置103と表示装置107、表示装置104
と表示装置108をそれぞれ背中合わせにする。続いて
着脱接続部301と着脱接続部302の接続部分を押し
広げて、恒久接続部202と恒久接続部206を山折り
にし、表示装置102と表示装置103、表示装置10
6と表示装置107をそれぞれ背中合わせにする。さら
に、表示装置101と表示装置102、表示装置105
と表示装置106、表示装置107と表示装置108の
各表示面を向かい合わせるように重ねることで、全体が
ノート状に変形する。
【0015】ノート状からシート状へは、逆の手順を踏
むことで変形できる。なお、ここに述べた変形手順は一
例であり、変形手順は他にも存在する。どの様に変形を
行なうかは利用者の自由である。
【0016】ここでは8枚の小型表示装置を用いたもの
を例に挙げたが、4枚を横一線に並べたものや、縦横に
2枚づつ並べたもの、8枚以上を組み合わせたもの等、
様々な組み合わせ方が可能なことは容易に類推できる。
【0017】現在、携帯端末の表示装置には液晶板を用
いることが多いが、本発明においては表示装置の実現に
際し、特に使用デバイスを規定しない。今後登場してく
るであろう、カラー表示が可能なデバイスや、タッチパ
ネルの機能を有するデバイス等についても、充分な薄さ
が確保できれば、本方式に適用可能であることは容易に
類推できる。
【0018】[実施例2]本発明の応用例として、折り
畳んだ時の大きさが手帳サイズで、主に個人で利用する
ような装置を挙げる。
【0019】まず、地図などの画像情報を表示する場合
を考える。この時、図3(a)に示すように、前記実施
例1の表示装置よりなる情報端末を一枚の連続した「シ
ート状」に広げて利用することで、全体を見渡すこと
や、部分部分の位置関係の把握が容易になる。一方、図
3(b)に示すように、同じ大きさの画像情報を表示す
る場合、既存の携帯情報端末では限られた一部分の範囲
しか表示することができなかった。
【0020】また、電子メールなどの文字情報を表示す
る場合を考える。前述と同様に表示装置を広げて利用す
ると、紙に印刷して読むのと同じ様な感覚で内容の確認
が行なえる。また図4(a)に示す様に前記実施例1の
表示装置を「ノート状」にして用いると、人混みの中で
広げることが困難な場合にも内容の確認を行なうことが
でき、同時に周囲の人が内容を覗見ることが難しくなる
ので機密性も向上する効果がある。図4(b)は従来の
情報表示である。
【0021】[実施例3]本発明の応用例として、折り
畳んだ時の大きさがA4サイズのものを挙げる。この場
合、「シート状」に広げると新聞紙を広げた時よりも大
きな表示面積を提供することが可能となる。
【0022】従って、通常の書類と同様に鞄の中に入れ
て持ち運びが可能な表示装置を、図5(a)に示すよう
に、少人数会議などでの共有画面として、机上に置いて
囲んで座るように利用したり、図5(b)に示すよう
に、壁に掛けてプレゼンテーション画面として利用する
ことが可能となる。また折り畳んでいる場合にはA4サ
イズのノートとしてめくり読みが可能となる効果があ
る。なお、使用後は折り畳んで持ち運ぶことが可能であ
る。
【0023】[実施例4]図6(a),(b)に示すよ
うに、無線通信装置と組み合わせることで、いつでも、
どこからでもマルチメディアの情報通信が可能となる。
図6(a)は共有作業領域のあるマルチメディア情報端
末としての利用であり、図6(b)は相手の画像を弓型
に配置可能な遠隔会議の端末としての利用である。図6
(a),(b)の700,701は本発明に係る折り畳
み式携帯情報装置である。710,711は計算機、電
源、無線通信機能及び表示制御機能を併せもつ本体であ
る。720,721は自分を撮影するためのテレビカメ
ラである。これらの組み合わせによって、どこにいても
遠隔会議が行なえるようになる。なお、図では本体71
0,711と表示装置700,701を別々にしている
が、表示装置の折り畳みに影響を及ぼさない程度に小型
化できるのであれば、本体と表示装置は一体化して構わ
ない。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、携帯
性を損なうことなく、充分な表示領域を持った携帯型情
報端末の表示装置が実現可能となる。また本発明がもた
らす二つの表示装置形状は各々異なる長所を有してお
り、「シート状」に広げて文章全体を確認したり、満員
電車の中で「ノート状」にしてめくりながら文章を読み
進めるといった、その場その場の利用者の要求に応じた
柔軟な情報の表示を可能とする効果がある。
【0025】さらに、これまで表示領域が不足していた
ため携帯情報端末ではあまり取り扱われることのなかっ
た静止画や動画などの情報を利用するアプリケーション
の構築が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す構成説明図である。
【図2】本発明である変形可能な表示装置が「シート
状」から「ノート状」へ変形する過程の一例を示す説明
図である。
【図3】本発明の実施例2における「シート状」での表
示と従来の情報表示を比較して示した説明図である。
【図4】本発明の実施例2における「ノート状」での表
示と従来の情報表示を比較して示した説明図である。
【図5】本発明の実施例3における共有画面としての利
用を示す説明図であり、(a)では机上に置いた場合、
(b)は壁に掛けた場合である。
【図6】本発明の実施例4におけるマルチメディア情報
端末としての利用を示した説明図である。
【図7】従来の携帯型情報表示装置の実現例を示す外観
図である。
【符号の説明】
101…表示装置、102…表示装置、103…表示装
置、104…表示装置、105…表示装置、106…表
示装置、107…表示装置、108…表示装置、201
…恒久接続部、202…恒久接続部、203…恒久接続
部、204…恒久接続部、205…恒久接続部、206
…恒久接続部、207…恒久接続部、208…恒久接続
部、301…着脱接続部、302…着脱接続部、700
…折り畳み式携帯用情報装置、710…計算機と電源と
無線通信機能を併せもつ本体、720は自分を撮影する
ためのテレビカメラ、701…折り畳み式携帯情報装
置、711…計算機と電源と無線通信機能を併せもつ本
体、721…自分を撮影するためのテレビカメラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表示装置が、自由に折り畳める恒
    久接続部と切れ目にできる着脱接続部により折り畳み可
    能に構成され、全体で一つの装置として機能することを
    特徴とする折り畳み式携帯表示装置。
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Cited By (6)

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