JP2002067551A - 冊子状に開封できる封書 - Google Patents
冊子状に開封できる封書Info
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- JP2002067551A JP2002067551A JP2000262394A JP2000262394A JP2002067551A JP 2002067551 A JP2002067551 A JP 2002067551A JP 2000262394 A JP2000262394 A JP 2000262394A JP 2000262394 A JP2000262394 A JP 2000262394A JP 2002067551 A JP2002067551 A JP 2002067551A
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Abstract
封用ミシン目を形成して製造できる冊子状に開封できる
封書を提供することにある。 【解決手段】 長方形状の頁紙片が長辺側に2個連接さ
れ且つ短辺側に複数個連接されるとともに一方の端縁の
頁紙片の長辺に封緘紙片17が連接された封書紙片から
なり、この封書紙片を封緘紙片17が連接されていない
端縁から頁紙片を短辺折目線にて巻き折りして長辺折目
線に沿って接着し、巻き折りされた封書紙片を長辺折目
線にて2つ折りし、折り畳まれた封書紙片の短辺に沿っ
て頁紙片間を接着した後、封緘紙片を折り曲げて対向す
る頁紙片に接着し、折り畳まれた封書紙片の両方の短辺
と封緘紙片が連接された長辺に沿って開封用ミシン目2
a,2b,2cが形成された構成の冊子状に開封できる
封書1である。
Description
冊子状となる封書に関する。
封書としては、封筒用紙片の中央部に周縁に接着部を残
した状態で、丁合して側端で接着して綴じられた丁合紙
片を載置し、丁合紙片の接着して綴じた側端に沿って封
筒用紙片と接着し、丁合紙片の綴た端縁に平行に2つ折
りして封筒用紙片の周縁部にて接着するととも、折目を
除く3辺において封筒用紙片に開封用ミシン目を形成し
た構成からなるものが知られている。
となる封書は、封筒用紙片の内部に封入する丁合紙片を
予め作製しておき、封筒用紙片の中央部に封筒用紙片の
端縁にて接着して封書とするものであり、内部に封入す
る丁合紙片を作製する工程が必要であり、製造工程がき
わめて煩雑となるためコストアップになるという欠点が
ある。
紙片を所定位置にて折り畳んで周縁を接着し開封用ミシ
ン目を形成することにより簡単な工程で製造できる冊子
状に開封できる封書を提供することにある。
にて長辺折目線を介して2個連接され且つ短辺にて短辺
折目線を介して複数個連接されるとともに一方の端縁の
頁紙片の長辺に封緘紙片が連接された封書紙片からな
り、前記封書紙片を封緘紙片が連接されていない端縁か
ら頁紙片を短辺折目線にて巻き折りし、巻き折りされた
封書紙片を長辺折目線にて2つ折りし、折り畳まれた封
書紙片の短辺に沿って頁紙片を接着し、封緘紙片を折り
曲げて対向する頁紙片に接着し、折り畳まれた封書紙片
の両方の短辺と封緘紙片が連接された長辺に沿って開封
用ミシン目が形成された構成とすることにより、開封用
ミシン目にて切り裂いて開封することにより頁紙片の長
辺折目線に沿って接着して綴じられた冊子状となり、頁
紙片を捲りながら頁紙片に印刷された内容を見ることが
できるのできわめて見やすいとともに、見終わった後で
保管するのにも便利である。
介して2個連接され且つ短辺にて短辺折目線を介して複
数個連接されるとともに、一方の端縁の頁紙片の長辺に
封緘紙片が連接され且つ前記封緘紙片が連接された端縁
側の2個の頁紙片の短辺に接着紙片が連接された封書紙
片からなり、前記封書紙片を封緘紙片が連接されていな
い端縁から頁紙片を短辺折目線にて巻き折りして長辺折
目線に沿って頁紙片間を接着し、巻き折りされた封書紙
片を長辺折目線にて2つ折りし、折り畳まれた封書紙片
の一方の短辺にて頁紙片を接着するとともに他方の短辺
を接着紙片間で接着し、封緘紙片を折り曲げて対向する
頁紙片に接着して、折り畳まれた封書紙片の両方の短辺
と封緘紙片が連接された長辺に沿って開封用ミシン目が
形成された構成とすることにより、開封することにより
冊子状となるので、頁紙片を捲りながら頁紙片に印刷さ
れた内容を見ることができるので見やすく且つ見終わっ
た後で保管するのにも便利である。また、封書紙片を折
り畳んで頁紙片の一方の短辺を接着する際に、接着紙片
間で接着して封止することにより接着剤の塗布工程を削
減できるので製造工程を簡略化することが可能となる。
施の形態を説明する。図1は本発明の第1実施形態の平
面図、図2は図1におけるI−I断面図、図3は図1に
おけるII−II断面図、図4は第1実施形態の開封した状
態の斜視図、図5は第1実施形態の封書紙片を示す平面
図、図6は第1実施形態の封書紙片を1回巻き折りした
状態の平面図、図7は第1実施形態の封書紙片を巻き折
り完了した状態の平面図、図8は第1実施形態の巻き折
り完了した封書紙片を長辺折目線にて2つ折りした状態
の平面図、図9は第1実施形態の図8に示す状態から封
緘紙片を折り曲げて接着した平面図、図10は本発明の
第2実施形態の封書紙片を示す平面図、図11は図10
におけるII−II断面図、図12は第2実施形態の封書紙
片を示す平面図、図13は第2実施形態の封書紙片の巻
き折り完了した状態の平面図であり、1,1'は封書、2
a, 2b, 2cは開封用ミシン目、3は長辺接着部、4a, 4b,
4c, 4dは短辺接着部、5は封緘紙片接着部、6a, 6bは
短辺折目線、7は長辺折目線、8は封緘紙片折目線、1
0,10' は封書紙片、11, 12, 13, 14,15, 16は頁紙片、
17は封緘紙片、18は接着紙片をそれぞれ表す。
とおりであって、開封すると図4に示す冊子状となる封
書である。第1実施形態の平面形状は、図1に示すとお
り、長方形状であって封緘紙片17にて封止された長辺に
沿って開封用ミシン目2aが形成されるとともに両側の短
辺に沿って開封用ミシン目2bおよび開封用ミシン目2cが
形成されている形状である。本発明の冊子状に開封でき
る封書は郵送用の定型封書として使用されるものであ
り、長辺は140〜235mmで短辺は90〜120m
mである大きさとされている。
に示すとおりであり、封緘紙片17のある上面から順に頁
紙片16と頁紙片12と頁紙片14と頁紙片13と頁紙片11と頁
紙片15が折り重ねられ、一方の長辺側が封緘紙片17によ
り封止されており他方の長辺側で各頁紙片が折り曲げら
れて長辺接着部3にて接着され綴じられており、長辺に
沿った開封用ミシン目2aは折り曲げられた封緘紙片17に
のみ形成されている構成である。開封の際、開封用ミシ
ン目2aに沿って折り曲げられた封緘紙片17を引き裂くだ
けとなるので引き裂きが容易となる。
に示すとおりであり、上面から順に頁紙片16と頁紙片12
と頁紙片14と頁紙片13と頁紙片11と頁紙片15が重なり、
開封用ミシン目2bのある短辺側は開封用ミシン目2bの外
側にて頁紙片13と頁紙片14間が短辺接着部4bにて接着さ
れ、開封用ミシン目2cのある短辺側は開封用ミシン目2c
の外側にて頁紙片12と頁紙片16間および頁紙片11と頁紙
片15間がそれぞれ短辺接着部4aにて接着されるととも
に、頁紙片13と頁紙片14間が短辺接着部4cにて接着され
ている構成である。
2b, 2cにて切り取って開封した状態は、図4に示すとお
りであり、頁紙片16と頁紙片12と頁紙片14と頁紙片13と
頁紙片11と頁紙片15が長辺接着部3により長辺に沿って
接着されて綴じられた12頁の冊子状となる。開封して
冊子状となるため各頁紙片に印刷された内容はきわめて
見やすく見終わった後の保管にも便利である。
作製するための封書紙片10は、図5に示すとおりであっ
て、頁紙片11と頁紙片12、頁紙片13と頁紙片14、頁紙片
15と頁紙片16がそれぞれ長辺折目線7を介して連接され
るとともに短辺折目線6aおよび短辺折目線6bを介して連
接され、頁紙片15の長辺には封緘紙片17が連接されてお
り、封緘紙片17には封緘紙片折目線8及び封緘紙片折目
線8にて折り曲げた際に重なる位置に2本の開封用ミシ
ン目2aが形成されている形状である。
13と頁紙片14間および頁紙片15と頁紙片16間の長辺折目
線7に沿った長辺接着部3に接着剤を塗布して、頁紙片
11と頁紙片12を頁紙片13と頁紙片14面に折り重ねて長辺
接着部3にて接着して、図6に示す状態とする。図6に
示す状態で、頁紙片15と頁紙片16の短辺に沿った短辺接
着部4aに接着剤を塗布して、頁紙片11と頁紙片12を頁紙
片15と頁紙片16面に折り重ねて長辺接着部3にて接着す
るとともに短辺接着部4aにより頁紙片11と頁紙片15の短
辺および頁紙片12と頁紙片16の短辺を接着して巻き折り
を完了し、図7に示す状態とする。
紙片13の両側の短辺に沿った短辺接着部4bおよび短辺接
着部4cにそれぞれ接着剤を塗布して、長辺折目線7にて
頁紙片14を頁紙片13面に折り重ねて、頁紙片13と頁紙片
14の両側の短辺間を短辺接着部4bおよび短辺接着部4cに
て接着して、図8に示す状態とする。次いで、図8に示
す状態において、封緘紙片17の端縁に沿った封緘紙片接
着部5に接着剤を塗布して、封緘紙片17を封緘紙片折目
線8にて折り曲げて頁紙片16面に接着して密封して、図
9に示す状態とした後に、両側の短辺に沿って短辺接着
部4bおよび短辺接着部4aの内側に開封用ミシン目2bおよ
び開封用ミシン目2cをそれぞれ形成することにより、図
1に示す第1実施形態の冊子状に開封できる封書が完成
する。なお、第1実施形態においては、封書紙片10の状
態で封緘紙片17に封緘紙片折目線8にて折り曲げた際に
重なるように2本の開封用ミシン目2aを形成している
が、封書紙片10の状態で封緘紙片17に開封用ミシン目2a
を形成せずに、密封された封書が完成した後に、折り曲
げられた封緘紙片17に開封用ミシン目2aを形成するよう
にしてもよい。
紙片10’を使用して作製される図10〜図11に示す構成で
ある。第2実施形態で使用する封書紙片10’は第1実施
形態で使用する封書紙片10における頁紙片15および頁紙
片16の短辺に接着紙片18が延設されている以外は基本的
な形状は同じである。
施形態と同じであって図2に示す構成である。長辺に平
行な断面は、図11に示すとおりであり、開封用ミシン目
2cの形成されている短辺は開封用ミシン目2cの外側にて
接着紙片18が折り重ねられて接着紙片接着部4dにて接着
されている構成である。第2実施形態では、第1実施形
態のように短辺接着部4aに接着剤を塗布する必要がない
とともに、短辺接着部4cに代えて接着紙片18に接着紙片
接着部4dを形成するだけでよく、接着剤を塗布する工程
を省くことができるので工程の簡略化が可能となるもの
である。
き折りを完了した状態は、図13に示すとおりであって、
頁紙片13と頁紙片14の短辺から接着紙片18が外方に延出
した状態となっており、延出した接着紙片18の頁紙片13
の短辺に沿った接着紙片接着部4dに接着剤が塗布されも
のである。
と頁紙片12と頁紙片13と頁紙片14と頁紙片15と頁紙片16
の6枚の頁紙片からなる冊子状に開封できる封書につい
て説明したが、短辺折目線により連接する頁紙片を増や
すことは可能であり、8枚の頁紙片を有する封書ないし
は10枚の頁紙片を有する封書とすることもできる。封書
の開封し易さ、製造工程の簡略化の点を考慮すると、実
施形態のように6枚の頁紙片からなるものが最も好まし
い。
を介して2個連接され且つ短辺にて短辺折目線を介して
複数個連接されるとともに一方の端縁の頁紙片の長辺に
封緘紙片が連接された封書紙片からなり、前記封書紙片
を封緘紙片が連接されていない端縁から頁紙片を短辺折
目線にて巻き折りし、巻き折りされた封書紙片を長辺折
目線にて2つ折りし、折り畳まれた封書紙片の短辺に沿
って頁紙片を接着し、封緘紙片を折り曲げて対向する頁
紙片に接着し、折り畳まれた封書紙片の両方の短辺と封
緘紙片が連接された長辺に沿って開封用ミシン目が形成
された構成とすることにより、開封用ミシン目にて切り
裂いて開封することにより頁紙片の長辺折目線に沿って
接着して綴じられた冊子状となり、頁紙片を捲りながら
頁紙片に印刷された内容を見ることができるのできわめ
て見やすいとともに、見終わった後で保管するのにも便
利である。
介して2個連接され且つ短辺にて短辺折目線を介して複
数個連接されるとともに、一方の端縁の頁紙片の長辺に
封緘紙片が連接され且つ前記封緘紙片が連接された端縁
側の2個の頁紙片の短辺に接着紙片が連接された封書紙
片からなり、前記封書紙片を封緘紙片が連接されていな
い端縁から頁紙片を短辺折目線にて巻き折りして長辺折
目線に沿って頁紙片間を接着し、巻き折りされた封書紙
片を長辺折目線にて2つ折りし、折り畳まれた封書紙片
の一方の短辺にて頁紙片を接着するとともに他方の短辺
を接着紙片間で接着し、封緘紙片を折り曲げて対向する
頁紙片に接着して、折り畳まれた封書紙片の両方の短辺
と封緘紙片が連接された長辺に沿って開封用ミシン目が
形成された構成とすることにより、開封することにより
冊子状となるので、頁紙片を捲りながら頁紙片に印刷さ
れた内容を見ることができるので見やすく且つ見終わっ
た後で保管するのにも便利である。また、封書紙片を折
り畳んで頁紙片の一方の短辺を接着する際に、接着紙片
間で接着して封止することにより接着剤の塗布工程を削
減できるので製造工程を簡略化することが可能となる。
態の平面図。
態の平面図。
辺折目線にて2つ折りした状態の平面図。
折り曲げて接着した平面図。
図。
状態の平面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 長方形状の頁紙片が長辺にて長辺折目線
を介して2個連接され且つ短辺にて短辺折目線を介して
複数個連接されるとともに一方の端縁の頁紙片の長辺に
封緘紙片が連接された封書紙片からなり、前記封書紙片
を前記封緘紙片が連接されていない端縁から前記頁紙片
を前記短辺折目線にて巻き折りして前記長辺折目線に沿
って前記頁紙片間を接着し、巻き折りされた前記封書紙
片を前記長辺折目線にて2つ折りし、折り畳まれた前記
封書紙片の短辺に沿って前記頁紙片を接着し、前記封緘
紙片を折り曲げて対向する頁紙片に接着し、折り畳まれ
た前記封書紙片の両方の短辺と前記封緘紙片が連接され
た長辺に沿って開封用ミシン目が形成された構成からな
ることを特徴とする冊子状に開封できる封書。 - 【請求項2】 長方形状の頁紙片が長辺にて長辺折目線
を介して2個連接され且つ短辺にて短辺折目線を介して
複数個連接されるとともに、一方の端縁の頁紙片の長辺
に封緘紙片が連接され且つ前記封緘紙片が連接された端
縁側の2個の前記頁紙片の短辺に接着紙片が連接された
封書紙片からなり、前記封書紙片を前記封緘紙片が連接
されていない端縁から前記頁紙片を前記短辺折目線にて
巻き折りして前記長辺折目線に沿って前記頁紙片間を接
着し、巻き折りされた前記封書紙片を前記長辺折目線に
て2つ折りし、折り畳まれた前記封書紙片の一方の短辺
にて前記頁紙片を接着するとともに他方の短辺を前記接
着紙片間で接着し、前記封緘紙片を折り曲げて対向する
前記頁紙片に接着し、折り畳まれた前記封書紙片の両方
の短辺と前記封緘紙片が連接された長辺に沿って開封用
ミシン目が形成された構成からなることを特徴とする冊
子状に開封できる封書。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000262394A JP4514924B2 (ja) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | 冊子状に開封できる封書 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000262394A JP4514924B2 (ja) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | 冊子状に開封できる封書 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002067551A true JP2002067551A (ja) | 2002-03-08 |
JP4514924B2 JP4514924B2 (ja) | 2010-07-28 |
Family
ID=18750084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000262394A Expired - Lifetime JP4514924B2 (ja) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | 冊子状に開封できる封書 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4514924B2 (ja) |
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