JPH0828160A - 横引き伸縮開閉網戸 - Google Patents

横引き伸縮開閉網戸

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JPH0828160A
JPH0828160A JP18387494A JP18387494A JPH0828160A JP H0828160 A JPH0828160 A JP H0828160A JP 18387494 A JP18387494 A JP 18387494A JP 18387494 A JP18387494 A JP 18387494A JP H0828160 A JPH0828160 A JP H0828160A
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Mamoru Moriya
谷 守 守
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 横引きの伸縮開閉網戸において、ネット16
及び操作框17の下端部をガイドする下枠部材13を設
けながらも、ネット16の収納時には下枠部材13が建
物開口部1の下部に突出状態で存在しないようにする。 【構成】 ネット16を網戸枠11内に横開き式に開閉
自在に取り付け、該ネットを操作框17により開閉する
ようにした横引き伸縮開閉網戸において、上記網戸枠1
1の上部に、ネット及び操作框の上端部をガイドする上
枠部材12を設け、上記網戸枠11におけるネット16
を収納する側の下部に、固定下枠部材20を設けると共
に、該固定下枠部材内に、ネットの張出し側に出没自在
で、ネット及び操作框の下端部をガイドする可動下枠部
材21を摺動自在に保持させる。可動下枠部材21の先
端と操作框17との間には、両者を一時的に係止させる
係止具26,27を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の開口部、特に出
入り口に取り付けて使用するのに適した横引き式の伸縮
開閉網戸に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、プリーツを施すことによりアコ
ーディオン式に伸縮自在としたネットを網戸枠に取り付
け、該ネットを横方向に伸縮開閉するようにした既知の
折り畳み式の網戸では、その使用時、即ちネットの張設
時に、該ネットの上下端部をそれぞれ網戸枠の上下枠部
材に嵌入した状態に保持し、防虫効果を高めると共に、
風圧等の作用により該ネットが撓んで上枠部材及び下枠
部材から外れるのを防止し、また、網戸の開閉に際し
て、ネットの可動側端に取り付けた操作框の上下端を網
戸枠の上下枠部材でガイドさせることにより、該操作框
の移動の安定化を図っている。
【0003】しかしながら、建物の出入り口のように、
人が通る開口部に取り付ける折り畳み式網戸において
は、下枠部材が人の通行の邪魔になり、そこを通る人が
つまずくおそれが生じるばかりでなく、その下枠部材を
踏み付けて通行するために、該下枠部材が変形して安定
的な網戸の開閉ができなくなる可能性もある。また、建
物の出入り口以外の開口部でも、下枠部材の排除が要求
されることがしばしばある。このような問題が生じるの
は、上記折り畳み式の網戸ばかりでなく、ロールに巻い
て伸縮自在とした巻取り式、その他のネットが伸縮開閉
する各種の横引き式の網戸でも同様である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、出入り口のように人が通行する建物開口部等に設け
る横引きの伸縮開閉網戸において、ネット及び操作框の
下端部をガイドする下枠部材を設けながらも、網戸の開
放によるネットの収納時には、その下枠部材が建物開口
部の下部に突出状態で存在しないようにするための手段
を提供することにある。また、本発明の技術的課題は、
上記網戸の開放によるネットの収納時に、下枠部材が建
物開口部により形成される通路の下部に位置することな
く、それにより出入り口の通行等に際してつまずいた
り、踏み付けて破損するおそれのない伸縮開閉網戸を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の網戸は、伸縮自在としたネットを網戸枠内に
横開き式に開閉自在に取り付け、該ネットを、その一側
端部に取り付けた開閉操作用の操作框により開閉するよ
うにした横引き伸縮開閉網戸において、上記網戸枠の上
部に、ネット及び操作框の上端部をそれらの移動巾にわ
たってガイドするガイド部を備えた上枠部材を設け、上
記網戸枠におけるネットを収納する側の下部に、該ネッ
トの下端部をガイドするガイド部を備えた固定下枠部材
を設けると共に、該固定下枠部材内に、それに沿って網
戸枠におけるネットの張出し側に出没自在で、ネット及
び操作框の下端部をガイドするガイド部を備えた可動下
枠部材を摺動自在に保持させ、上記可動下枠部材の先端
と操作框との間に、両者を一時的に係止させる係止具を
設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記伸縮開閉網戸は、操作框によりネットをそ
の張り出し側に引き出すときには、操作框の移動に伴っ
てネット及び操作框の上端部が上枠部材にガイドされる
のは勿論であるが、網戸枠の下部においては、その操作
框の移動に伴って、操作框が可動下枠部材の先端と係止
具により接合されたうえで、可動下枠部材が固定下枠部
材中からそれに沿って引き出され、操作框により同時に
引き出されるネットの下端部が、それらの固定下枠部材
及び可動下枠部材のガイド部でガイドされる。従って、
ネット及び操作框の上下端部は、網戸枠によりガイドさ
れて安定的に操作される。
【0007】張り出したネットを開放のために収納側に
移動させるときには、操作框の下端に可動下枠部材が係
止具により接合されているので、開放のために移動させ
る操作框と共に可動下枠部材が移動し、その可動下枠部
材が固定下枠部材中に収容される。そのため、建物開口
部におけるネットの張り出し側の下部に下枠部材が突出
状態で存在することはない。それにより、出入り口の通
行等に際してつまずいたり、下枠部材を踏み付けてそれ
を破損することもない。
【0008】
【実施例】図1乃至図4は、本発明に係る伸縮開閉網戸
の実施例におけるネットの張設状態及び収納状態を示し
ている。この網戸は、建物開口部1に取り付け可能な横
開き式のもので、各種開閉戸を有する建物開口部に適用
することができるが、図2及び図4に例示するように、
建物開口部1の一半に嵌殺しのガラス戸2等が設けら
れ、他の一半に開き戸3が設けられている場合などに特
に好適なものである。
【0009】この網戸において、建物開口部1に取り付
ける網戸枠11は、図1及び図3に特に明確に示してい
るように、上枠部材12、下枠部材13、並びに左右の
側枠部材14,15とにより形成され、その網戸枠11
に、一側端部に開閉操作用の操作框17を取付けて開閉
自在とした伸縮自在の防虫用ネット16を張設してい
る。
【0010】上記ネット16としては、図面において、
多数のプリーツをジグザグ状に施すことによりアコーデ
ィオン式に伸縮自在とし、その一方の側端部を網戸枠1
1における一方の側枠部材14に固定し、他方の側端部
を上記操作框17に固定したものを示しているが、かか
る折り畳み式の伸縮開閉ネットに限らず、ロールに巻い
て伸縮自在とした巻取り式のネット、その他の各種伸縮
開閉可能なネットを用いることができる。また、図示の
操作框17は、ネット16の取付部分に凹溝状のネット
収容部17aが形成されたものであり、そのため、網戸
を最大限開放したときには、折り畳まれたアコーディオ
ン式のネット16が該操作框17のネット収容部17a
と側枠部材14との間に収容される。
【0011】上記操作框17は、手動による開閉操作
で、その上端を上枠部材12にガイドされて開閉移動す
るもので、明確に図示していないが、操作框17の上端
部には一対の転輪を設け、それらの転輪を上枠部材12
内に設置された左右のレール上において転動させるよう
にしている。そして、この操作框17によるネット16
の開閉のために、網戸枠11の上部に設けた上記上枠部
材12は、ネット16及び操作框17の上端部をそれら
の移動巾(建物開口部のほぼ全巾)にわたってガイドで
きるようにするため、建物開口部の上辺の全巾にわたっ
て固定的に設置され、その下向き口部の内側に、ネット
16及び操作框17の上端をガイドする図示しないガイ
ド部を設けている。
【0012】一方、上記下枠部材13は、図5及び図6
に一層詳細に示すように、固定下枠部材20と可動下枠
部材21とを備え、網戸枠11におけるネット16を折
り畳み収納する側、即ち嵌殺しのガラス戸2が設けられ
ていて通路にはなり得ない側の下部に、該ネット16の
下端部をガイドするガイド部22を備えた固定下枠部材
20を、建物開口部1に対して固定的に設けると共に、
該固定下枠部材20内に、リニアベアリング23を介し
て、該固定下枠部材20に沿って網戸枠11におけるネ
ット16の張出し側に出没自在の可動下枠部材21を摺
動自在に保持させている。この可動下枠部材21には、
ネット16及び操作框17の下端部をガイドするガイド
部24を設けている。
【0013】上記固定下枠部材20と可動下枠部材21
は、操作框17がネットの開放位置から側枠部材15に
達するところまでネット16の開閉を行うために、可動
下枠部材21が固定下枠部材20に端部を保持されなが
ら、その先端が側枠部材15に達するような長さに形成
されている。可動下枠部材21の長さが長くなって、そ
れを固定下枠部材20内に収納できない場合には、可動
下枠部材を複数段階に伸縮できるテレスコープ式にして
もよい。
【0014】また、上記可動下枠部材21の先端と操作
框17との間には、両者を一時的に係止させる係止具2
6,27を設けている。これらの係止具26,27は、
操作框17によりネット16の開閉を行うときに、可動
下枠部材21を操作框17の下端に一時的に係止した状
態に保持して、可動下枠部材21を操作框17と同行さ
せ、ネット16収納時には、必要に応じてそれらの係止
を外せるようにしたものである。そのため、上記係止具
26,27としては、相互に弾性的に係止する部材によ
り形成することもできるが、その一方を永久磁石により
形成し、他方をそれに吸着される強磁性材により形成す
るのが望ましい。
【0015】なお、可動下枠部材21の先端を一時的に
側枠部材15の下端に係止させておくこともでき、この
場合には、両者間に別途係止具を設けることもできる
が、可動下枠部材21の先端に設ける上記係止具26を
永久磁石によって形成し、側枠部材15にその永久磁石
に吸着される強磁性材片を付設することもできる。
【0016】上記構成を有する伸縮開閉網戸は、操作框
17によりネット16をその張り出し側に引き出すとき
には、操作框17の移動に伴ってネット16及び操作框
17の上端部が上枠部材12にガイドされるのは勿論で
あるが、網戸枠11の下部においては、その操作框17
の移動に伴って、操作框17が可動下枠部材21の先端
と係止具26,27により接合されたうえで、可動下枠
部材21が固定下枠部材20中からそれに沿って引き出
され、操作框17により同時に引き出されるネット16
の下端部が、それらの固定下枠部材20及び可動下枠部
材21のガイド部22,24でガイドされる。従って、
ネット16及び操作框17の上下端部は、網戸枠11に
よりガイドされて安定的に操作される。
【0017】張り出したネット16を開放のために収納
側に移動させるときには、操作框17の下端に可動下枠
部材21が係止具26,27により接合されているの
で、開放のために移動させる操作框17と共に可動下枠
部材21が移動し、その可動下枠部材21が固定下枠部
材20中に収容される。そのため、建物開口部1におけ
るネット16の張り出し側の下部に下枠部材が突出状態
で存在することはない。それにより、出入り口の通行等
に際してつまずいたり、下枠部材を踏み付けてそれを破
損することもない。
【0018】なお、上記横引き伸縮開閉網戸は、建物開
口部1の一半に嵌殺しのガラス戸2等が設けられ、他の
一半に開き戸3が設けられている場合などにおいて設置
するのに好適なものであるが、必ずしもこれに限るもの
ではなく、例えば、両開きの引き戸であっても常に開放
側が定められているような場合にも、適用することがで
きる。
【0019】
【発明の効果】以上に詳述した如く、本発明によれば、
出入り口のように人が通行する建物開口部等に設ける横
引きの伸縮開閉網戸において、ネット及び操作框の下端
部をガイドする下枠部材を設けながらも、可動下枠部材
を固定下枠部材の中に収納できるようにしたので、網戸
の開放によるネットの収納時には、下枠部材が建物開口
部の下部に突出状態で存在することがなく、下枠部材の
存在による不都合を解消することができる。また、上記
建物開口部を通路として利用する場合には、網戸の開放
によるネットの収納時に、下枠部材が通路の下部に位置
することなく、それにより出入り口の通行等に際してつ
まずいたり、下枠部材を踏み付けて破損するおそれも解
消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる横引き伸縮開閉網戸の実施例に
おけるネットの張設状態を示す斜視図である。
【図2】同横断平面図である。
【図3】上記伸縮開閉網戸におけるネットの開放状態を
示す斜視図である。
【図4】同横断平面図である。
【図5】上記伸縮開閉網戸における下枠部材の伸長状態
を示す斜視図である。
【図6】上記伸縮開閉網戸における下枠部材の短縮状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 網戸枠 12 上枠部材 16 ネット 17 操作框 22,24 ガイド部 20 固定下枠部材 21 可動下枠部材 26,27 係止具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伸縮自在としたネットを網戸枠内に横開き
    式に開閉自在に取り付け、該ネットを、その一側端部に
    取り付けた開閉操作用の操作框により開閉するようにし
    た横引き伸縮開閉網戸において、 上記網戸枠の上部に、ネット及び操作框の上端部をそれ
    らの移動巾にわたってガイドするガイド部を備えた上枠
    部材を設け、 上記網戸枠におけるネットを収納する側の下部に、該ネ
    ットの下端部をガイドするガイド部を備えた固定下枠部
    材を設けると共に、該固定下枠部材内に、それに沿って
    網戸枠におけるネットの張出し側に出没自在で、ネット
    及び操作框の下端部をガイドするガイド部を備えた可動
    下枠部材を摺動自在に保持させ、 上記可動下枠部材の先端と操作框との間に、両者を一時
    的に係止させる係止具を設けた、ことを特徴とする横引
    き伸縮開閉網戸。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6318438B1 (en) 2000-04-18 2001-11-20 Seiki Hanbai Co., Ltd. Net guide for side-sliding wire screen
WO2011043437A1 (ja) * 2009-10-07 2011-04-14 株式会社メタコ スクリーン装置
CN103711416A (zh) * 2014-01-03 2014-04-09 天津龙江科技发展有限公司 防坠落内平开纱窗

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