JPH0828033B2 - フレキシブルデイスクドライブ装置 - Google Patents
フレキシブルデイスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH0828033B2 JPH0828033B2 JP61193619A JP19361986A JPH0828033B2 JP H0828033 B2 JPH0828033 B2 JP H0828033B2 JP 61193619 A JP61193619 A JP 61193619A JP 19361986 A JP19361986 A JP 19361986A JP H0828033 B2 JPH0828033 B2 JP H0828033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- flexible disk
- rotor magnet
- magnetic head
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フレキシブルデイスクドライブ装置の、フ
レキシブルな磁気記録媒体を回転駆動するダイレクトド
ライブモーターに関する。
レキシブルな磁気記録媒体を回転駆動するダイレクトド
ライブモーターに関する。
従来のフレキシブルな磁気記録媒体(以下フレキシブ
ルデイスクと呼ぶ)を回転駆動するダイレクトドライブ
モーターは、第3図、第4図に示すごとき構造であり、
第3図は、従来のダイレクトドライブモーターの平面断
面図、第4図は、従来のダイレクトドライブモーターの
断面図である。それぞれフレキシブルデイスクを回転さ
せるための、3相のダイレクトドライブモーターを示し
ている。
ルデイスクと呼ぶ)を回転駆動するダイレクトドライブ
モーターは、第3図、第4図に示すごとき構造であり、
第3図は、従来のダイレクトドライブモーターの平面断
面図、第4図は、従来のダイレクトドライブモーターの
断面図である。それぞれフレキシブルデイスクを回転さ
せるための、3相のダイレクトドライブモーターを示し
ている。
第4図において、ローターマグネツト1は、8極に着
磁さえており、ローターヨーク2、ローターホルダー3
により回転軸4に連結されている。ローターホルダー3
には、フレキシブルデイスク20に設けられたチヤツキン
グハブ21を固定し、回転駆動するための、チヤツキング
機構が設けられている。(図示してはいない。) 一方、ローターマグネツト1に対向して、回路基板5
を配置し、該回路基板5には、駆動コイル6が第3図の
平面断面図で示す位置関係に貼付けられている。
磁さえており、ローターヨーク2、ローターホルダー3
により回転軸4に連結されている。ローターホルダー3
には、フレキシブルデイスク20に設けられたチヤツキン
グハブ21を固定し、回転駆動するための、チヤツキング
機構が設けられている。(図示してはいない。) 一方、ローターマグネツト1に対向して、回路基板5
を配置し、該回路基板5には、駆動コイル6が第3図の
平面断面図で示す位置関係に貼付けられている。
この構造において、フレキシブルデイスク20にロータ
ーの記録再生を行なう磁気ヘツド22はローターヨーク2
の図中上方を図中矢印7の方向に移動し、フレキシブル
デイスク20に記録再生を行なう。
ーの記録再生を行なう磁気ヘツド22はローターヨーク2
の図中上方を図中矢印7の方向に移動し、フレキシブル
デイスク20に記録再生を行なう。
ローターマグネツト1を回転駆動するための駆動コイ
ル6は、ローターマグネツト1の磁極位置を検出するた
めの電子回路により、ローターマグネツト1の磁極位置
に対応した駆動コイル6が通電される。ローターマグネ
ツト1が一定速度で回転するように、回路基板5には、
ローターヨーク2に取付けられた回転速度検出マグネツ
ト8の発生する磁束により発電を行なう周波数発電機用
の導電パターンが設けられており、このパターンより得
られた交流信号の周波数を検知して、駆動コイル6に通
電する電流をコントロールし、ローターマグネツト3の
回転を一定に保つている。
ル6は、ローターマグネツト1の磁極位置を検出するた
めの電子回路により、ローターマグネツト1の磁極位置
に対応した駆動コイル6が通電される。ローターマグネ
ツト1が一定速度で回転するように、回路基板5には、
ローターヨーク2に取付けられた回転速度検出マグネツ
ト8の発生する磁束により発電を行なう周波数発電機用
の導電パターンが設けられており、このパターンより得
られた交流信号の周波数を検知して、駆動コイル6に通
電する電流をコントロールし、ローターマグネツト3の
回転を一定に保つている。
しかし、前述の従来技術では、駆動コイルから発生す
る磁気ノイズ、電気ノイズが磁気ヘツドに影響をあたえ
るため、フレキシブルデイスクドライブ装置における記
録再生の信頼性の低下、および、これらのノイズ防止の
ための、シールド部材が必要であり、かつ、モーターの
駆動回路としても、電気的ノイズが発生しないように、
コンデンサーの付加等を行なう必要があつた。
る磁気ノイズ、電気ノイズが磁気ヘツドに影響をあたえ
るため、フレキシブルデイスクドライブ装置における記
録再生の信頼性の低下、および、これらのノイズ防止の
ための、シールド部材が必要であり、かつ、モーターの
駆動回路としても、電気的ノイズが発生しないように、
コンデンサーの付加等を行なう必要があつた。
又、ローターの回転速度を検出するためには、ロータ
ーマグネツト1と回路基板5の間隔が広いため、ロータ
ーマグネツト1とは別の回転数検出用マグネツト8を設
けなければローターマグネツト1の磁束変化を検出する
事ができず、コスト高になつていた。
ーマグネツト1と回路基板5の間隔が広いため、ロータ
ーマグネツト1とは別の回転数検出用マグネツト8を設
けなければローターマグネツト1の磁束変化を検出する
事ができず、コスト高になつていた。
そこで本発明は、このような問題点を解決するもの
で、その目的とするところは、ノイズ発生が少なく、か
つ安価なフレキシブルデイスクドライブ装置のスピンド
ルモーターを提供し、フレキシブルデイスクドライブ装
置の借頼性を向上させる事にある。
で、その目的とするところは、ノイズ発生が少なく、か
つ安価なフレキシブルデイスクドライブ装置のスピンド
ルモーターを提供し、フレキシブルデイスクドライブ装
置の借頼性を向上させる事にある。
本発明のフレキシブルデイスクドライブ装置は記録再
生を行なう磁気ヘッドと、ローターヨークとローターマ
グネットとからなるローターと前記ローターマグネット
に平面的に対向して配置される駆動コイルとからなり、
フレキシブルな磁気記録媒体をチャッキングして回転さ
せるダイレクトドライブモーターとからなるフレキシブ
ルディスクドライブにおいて、前記駆動コイルを前記磁
気ヘッドの近傍を避けてローターの回転軸を取り囲むよ
うに配置し、前記ローターマグネットの回転速度検出用
の周波数発電機用の導電パターンを施した回転速度検出
基板を前記駆動コイルを配置しないスペースに配置し、
前記導電パターンと前記ローターマグネットと前記磁気
ヘッドの移動範囲とが回転軸方向に重なるように配置し
たことを特徴とする。
生を行なう磁気ヘッドと、ローターヨークとローターマ
グネットとからなるローターと前記ローターマグネット
に平面的に対向して配置される駆動コイルとからなり、
フレキシブルな磁気記録媒体をチャッキングして回転さ
せるダイレクトドライブモーターとからなるフレキシブ
ルディスクドライブにおいて、前記駆動コイルを前記磁
気ヘッドの近傍を避けてローターの回転軸を取り囲むよ
うに配置し、前記ローターマグネットの回転速度検出用
の周波数発電機用の導電パターンを施した回転速度検出
基板を前記駆動コイルを配置しないスペースに配置し、
前記導電パターンと前記ローターマグネットと前記磁気
ヘッドの移動範囲とが回転軸方向に重なるように配置し
たことを特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、フレキシブルデイスク
に記録再生を行なうための磁気ヘツドの周辺の駆動コイ
ルを取り除く事により、磁気ヘツドと、駆動コイルの間
隔が遠くなり、駆動コイルから発生する、電気ノイズ、
磁気ノイズの影響が磁気ヘツドに及ぶ事を防止できる。
に記録再生を行なうための磁気ヘツドの周辺の駆動コイ
ルを取り除く事により、磁気ヘツドと、駆動コイルの間
隔が遠くなり、駆動コイルから発生する、電気ノイズ、
磁気ノイズの影響が磁気ヘツドに及ぶ事を防止できる。
さらに、駆動コイル取り除いたスペースにローターの
回転検出機を設ける事で、駆動コイルの配置に自由度が
増し、モーター効率の向上が計れる。
回転検出機を設ける事で、駆動コイルの配置に自由度が
増し、モーター効率の向上が計れる。
第1図,第2図は本発明の1実施例におけるフレキシ
ブルデイスクを回転させるための3相ダイレクトドライ
ブモーターであり、第1図は本発明のダイレクトドライ
ブモーターの平面断面図、第2図は本発明のダイレクト
ドライブモーターの断面図を示す。
ブルデイスクを回転させるための3相ダイレクトドライ
ブモーターであり、第1図は本発明のダイレクトドライ
ブモーターの平面断面図、第2図は本発明のダイレクト
ドライブモーターの断面図を示す。
第2図において、ダイレクトドライブモーターは、ロ
ーターマグネツト31、ローターヨーク32、ローターホル
ダー33、回転軸34によつてフレキシブルデイスク20を回
転駆動するためのローターを構成してあり、駆動コイル
36、回路基板35、ローターマグネツト31の回転速度検出
用の周波数発電電極を持つ回転速度検出基板38がロータ
ーマグネツト31と対向して配置してある。
ーターマグネツト31、ローターヨーク32、ローターホル
ダー33、回転軸34によつてフレキシブルデイスク20を回
転駆動するためのローターを構成してあり、駆動コイル
36、回路基板35、ローターマグネツト31の回転速度検出
用の周波数発電電極を持つ回転速度検出基板38がロータ
ーマグネツト31と対向して配置してある。
第1図は、第2図の構成において、ローター部を取り
除いて平面方向から投視した図であつて、駆動コイル36
は、回転軸34に対し、非対称に配置され、かつ、駆動コ
イル36の無い、あいたスペースに、回転速度検出基板38
が配置されている。この回転速度検出基板38には、ロー
ターマグネツト31の磁束変化を、フレミングの右手の法
則により電流の変化として検出するためのパターン38A
が設けてある。
除いて平面方向から投視した図であつて、駆動コイル36
は、回転軸34に対し、非対称に配置され、かつ、駆動コ
イル36の無い、あいたスペースに、回転速度検出基板38
が配置されている。この回転速度検出基板38には、ロー
ターマグネツト31の磁束変化を、フレミングの右手の法
則により電流の変化として検出するためのパターン38A
が設けてある。
そして、フレキシブルデイスク20に記録再生を行なう
磁気ヘツド22は、ローターヨーク32の図中直上を移動す
るが、その平面方向の配置は第1図中矢印39部分を移動
するものである。
磁気ヘツド22は、ローターヨーク32の図中直上を移動す
るが、その平面方向の配置は第1図中矢印39部分を移動
するものである。
この構造において、フレキシブルデイスク20に記録再
生を行なう磁気ヘツド22の近傍には駆動コイル36が配置
されていないため、磁気ノイズ、電気ノイズに敏感な磁
気ヘツド22に、駆動コイル36の発生するノイズが影響し
ない。
生を行なう磁気ヘツド22の近傍には駆動コイル36が配置
されていないため、磁気ノイズ、電気ノイズに敏感な磁
気ヘツド22に、駆動コイル36の発生するノイズが影響し
ない。
さらには、第4図の従来のダイレクトドライブモータ
ーの断面図と比較すると明らかなように、ローターの回
転速度を検出するための、回転速度検出用マグネツト8
をローターマグネツト31と別体にする事なく、ローター
マグネツト31によつて、回転力の発生と、回転速度検出
を兼ねる事ができる。又、ローターヨーク32の外周に、
回転検出用のマグネツトが無いため、駆動コイル36をロ
ーターマグネツト31の外周にまで配置する事ができ、駆
動コイル36の体積を大きくする事ができるとともに駆動
力を発生する回転半径が大きくなるため、ローター外径
に比較して大きな回転トルクを得る事ができ、スピンド
ルモーターの省エネルギー化が計れる。
ーの断面図と比較すると明らかなように、ローターの回
転速度を検出するための、回転速度検出用マグネツト8
をローターマグネツト31と別体にする事なく、ローター
マグネツト31によつて、回転力の発生と、回転速度検出
を兼ねる事ができる。又、ローターヨーク32の外周に、
回転検出用のマグネツトが無いため、駆動コイル36をロ
ーターマグネツト31の外周にまで配置する事ができ、駆
動コイル36の体積を大きくする事ができるとともに駆動
力を発生する回転半径が大きくなるため、ローター外径
に比較して大きな回転トルクを得る事ができ、スピンド
ルモーターの省エネルギー化が計れる。
なお、本実施例においては、ローターマグネツト31は
10極着磁であるが、さらに着磁極数を増し、12極,14極
等とする事により、駆動コイル36の配置は、より自由度
を増し、第1図中の回転速度検出基板38のスペースを広
げる事も可能であり、当然ながらこれらの空きスペース
をローターの1回転中に数カ所設け、1カ所には回転速
度検出基板、他の部分にはローターマグネツト31の位置
検出を行なうホール素子等を配置する事もできる。
10極着磁であるが、さらに着磁極数を増し、12極,14極
等とする事により、駆動コイル36の配置は、より自由度
を増し、第1図中の回転速度検出基板38のスペースを広
げる事も可能であり、当然ながらこれらの空きスペース
をローターの1回転中に数カ所設け、1カ所には回転速
度検出基板、他の部分にはローターマグネツト31の位置
検出を行なうホール素子等を配置する事もできる。
以上述べたように、本発明によれば、駆動コイルを磁
気ヘッドから遠ざけて配置することによって、駆動コイ
ルから発生する磁気的ノイズ、電気的ノイズが磁気ヘッ
ドに対して悪影響を及ぼすのを防止することができると
ともに、回転速度検出回路基板とローターマグネットと
の間隔を狭く配置することによって回転速度の制御精度
が向上されることから、フレキシブルディスクドライブ
装置の記録再生の信頼性を著しく向上することが可能に
なるという効果を有し、また、磁気的ノイズや電気的ノ
イズが磁気ヘッドに悪影響を及ぼすことを防止するため
のシールド部材やノイズそのものを防止するためのコン
デンサー、あるいは回転速度検出専用のマグネット等を
必要としないので部品点数を削減することが出来るの
で、コスト及び工数の削減が可能になるという効果も有
するとともに、さらに、磁気ヘッドの移動範囲と回転速
度検出回路基板上の導電パターンとローターマグネット
を回転軸方向に重なるように配置したことから、フレキ
シブルディスクドライブ装置の薄型化・小型化も可能に
なるという効果も有する。さらに、駆動コイルの位置を
ダイレクトドライブモーターの外周に広げて配置でき、
モーター効率を上げる事ができるという効果も有する。
気ヘッドから遠ざけて配置することによって、駆動コイ
ルから発生する磁気的ノイズ、電気的ノイズが磁気ヘッ
ドに対して悪影響を及ぼすのを防止することができると
ともに、回転速度検出回路基板とローターマグネットと
の間隔を狭く配置することによって回転速度の制御精度
が向上されることから、フレキシブルディスクドライブ
装置の記録再生の信頼性を著しく向上することが可能に
なるという効果を有し、また、磁気的ノイズや電気的ノ
イズが磁気ヘッドに悪影響を及ぼすことを防止するため
のシールド部材やノイズそのものを防止するためのコン
デンサー、あるいは回転速度検出専用のマグネット等を
必要としないので部品点数を削減することが出来るの
で、コスト及び工数の削減が可能になるという効果も有
するとともに、さらに、磁気ヘッドの移動範囲と回転速
度検出回路基板上の導電パターンとローターマグネット
を回転軸方向に重なるように配置したことから、フレキ
シブルディスクドライブ装置の薄型化・小型化も可能に
なるという効果も有する。さらに、駆動コイルの位置を
ダイレクトドライブモーターの外周に広げて配置でき、
モーター効率を上げる事ができるという効果も有する。
第1図は本発明のダイレクトドライブモーターの平面断
面図。 第2図は本発明のダイレクトドライブモーターの断面
図。 第3図は従来のダイレクトドライブモーターの平面断面
図。 第4図は従来のダイレクトドライブモーターの断面図。 20……フレキシブルデイスク、22……磁気ヘツド、31…
…ローターマグネツト、32……ローターヨーク、33……
ローターホルダー、34……出力軸、35……回路基板、36
……駆動コイル、38……回転速度検出基板
面図。 第2図は本発明のダイレクトドライブモーターの断面
図。 第3図は従来のダイレクトドライブモーターの平面断面
図。 第4図は従来のダイレクトドライブモーターの断面図。 20……フレキシブルデイスク、22……磁気ヘツド、31…
…ローターマグネツト、32……ローターヨーク、33……
ローターホルダー、34……出力軸、35……回路基板、36
……駆動コイル、38……回転速度検出基板
Claims (1)
- 【請求項1】記録再生を行なう磁気ヘッドと、ローター
ヨークとローターマグネットとからなるローターと前記
ローターマグネットに平面的に対向して配置される駆動
コイルとからなり、フレキシブルな磁気記録媒体をチャ
ッキングして回転させるダイレクトドライブモーターと
からなるフレキシブルディスクドライブにおいて、前記
駆動コイルを前記磁気ヘッドの近傍を避けてローターの
回転軸を取り囲むように配置し、前記ローターマグネッ
トの回転速度検出用の周波数発電機用の導電パターンを
施した回転速度検出基板を前記駆動コイルを配置しない
スペースに配置し、前記導電パターンと前記ローターマ
グネットと前記磁気ヘッドの移動範囲とが回転軸方向に
重なるように配置したことを特徴とするフレキシブルデ
ィスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61193619A JPH0828033B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | フレキシブルデイスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61193619A JPH0828033B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | フレキシブルデイスクドライブ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350973A JPS6350973A (ja) | 1988-03-03 |
JPH0828033B2 true JPH0828033B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=16310949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61193619A Expired - Lifetime JPH0828033B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | フレキシブルデイスクドライブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0828033B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2646269B2 (ja) * | 1989-06-27 | 1997-08-27 | キヤノン電子株式会社 | ディスク駆動装置 |
US5291357A (en) * | 1990-06-29 | 1994-03-01 | Nippon Densan Corporation | Magnetic recording device having reduced electromagnetic interference |
US5528092A (en) * | 1992-06-23 | 1996-06-18 | Nippon Corporation | Spindle motor |
JP3589749B2 (ja) * | 1994-07-28 | 2004-11-17 | ヒューレット・パッカード・カンパニー | 磁気テープ駆動機構 |
US5883761A (en) * | 1997-07-21 | 1999-03-16 | Quantum Corporation | Magnetic read/write head actuator assembly having asymmetric stator magnets |
JP2008293649A (ja) * | 2008-08-06 | 2008-12-04 | Panasonic Corp | スピンドルモータ及びディスク状媒体装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS596762A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-13 | Takahashi Yoshiteru | デジタル・オ−デイオ・デイスク等に適するブラシレスモ−タ装置 |
JPS60200754A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-11 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 駆動用モ−タ |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP61193619A patent/JPH0828033B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6350973A (ja) | 1988-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |