JPS60200754A - 駆動用モ−タ - Google Patents
駆動用モ−タInfo
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- JPS60200754A JPS60200754A JP5400584A JP5400584A JPS60200754A JP S60200754 A JPS60200754 A JP S60200754A JP 5400584 A JP5400584 A JP 5400584A JP 5400584 A JP5400584 A JP 5400584A JP S60200754 A JPS60200754 A JP S60200754A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/14—Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
血対向させてこのロータマグネソＩ・を回転駆動するよ
うにした駆動用モータがある。第５図はこの種従来の駆
動用モーフを示す。
うにした駆動用モータがある。第５図はこの種従来の駆
動用モーフを示す。
第５図において、鉄板などの磁性金属板でなる平坦なシ
ールド基板ｌの一方の面（図では下面）には固定子とな
る駆動コイル２が基Ｆ２．１の面に沿ダ３の中心孔には
、同中心孔の上下両端部においてポールベアリング４．
４が嵌合され、これらのボールベアリング４．４によっ
てスピンドル５が回転自在に支持されている。上下のボ
ールへアリング４．４の間にはスリーブ６が介装され、
またの他端（図において上端）部にはハブ台１工が嵌合
固着されている。ハブ台１１は略円板状に形成されてい
て、ハブ台１１には駆動ピン１２が設けられている。駆
動ピン１２は上下動可能に設けられると共にハブ台１１
の上面から常時突出するように付勢されている。ハブ台
１１の上面には、例えば磁気ディスク１３の中心部を一
体に保持してなるハブ１４が載置され、上記駆動コイル
２やｆ−タマグネソト８を有してなるブラシレスモータ
によって上記ハブ１４を回転付勢することにより、上記
磁気ディスク１３を回転（−１勢するようになっている
。磁気ディスク１３は合成樹脂などで作られたケース１
５内に回転可能に収納され、ケース１５に形成された開
口１５ａから磁気ヘッド１６．１７を侵入させて磁気ヘ
ッド１６．１７を磁気ディスク１３の上下面に摺接させ
ることにより磁気ディスク１３に信号を記録し、また、
読み取るようになっている。磁気ヘッド１６．１７はヘ
ッドキャリッジ１８．１９にジンバルばね２０．２１を
介して取付けられている。ヘッドキャリッジ１８．１９
は図示されないアクチュエータにより図において左右方
向、即ち磁気ディスク１３の半径方向に移送され、これ
により磁気ヘンド１６．１７が磁気ディスクエ３の所定
のトランクに摺接させられるようになっている。
ールド基板ｌの一方の面（図では下面）には固定子とな
る駆動コイル２が基Ｆ２．１の面に沿ダ３の中心孔には
、同中心孔の上下両端部においてポールベアリング４．
４が嵌合され、これらのボールベアリング４．４によっ
てスピンドル５が回転自在に支持されている。上下のボ
ールへアリング４．４の間にはスリーブ６が介装され、
またの他端（図において上端）部にはハブ台１工が嵌合
固着されている。ハブ台１１は略円板状に形成されてい
て、ハブ台１１には駆動ピン１２が設けられている。駆
動ピン１２は上下動可能に設けられると共にハブ台１１
の上面から常時突出するように付勢されている。ハブ台
１１の上面には、例えば磁気ディスク１３の中心部を一
体に保持してなるハブ１４が載置され、上記駆動コイル
２やｆ−タマグネソト８を有してなるブラシレスモータ
によって上記ハブ１４を回転付勢することにより、上記
磁気ディスク１３を回転（−１勢するようになっている
。磁気ディスク１３は合成樹脂などで作られたケース１
５内に回転可能に収納され、ケース１５に形成された開
口１５ａから磁気ヘッド１６．１７を侵入させて磁気ヘ
ッド１６．１７を磁気ディスク１３の上下面に摺接させ
ることにより磁気ディスク１３に信号を記録し、また、
読み取るようになっている。磁気ヘッド１６．１７はヘ
ッドキャリッジ１８．１９にジンバルばね２０．２１を
介して取付けられている。ヘッドキャリッジ１８．１９
は図示されないアクチュエータにより図において左右方
向、即ち磁気ディスク１３の半径方向に移送され、これ
により磁気ヘンド１６．１７が磁気ディスクエ３の所定
のトランクに摺接させられるようになっている。
以上説明した従来の駆動用モータによれば、磁気ディス
ク装置全体の高さＨｌは、ブラシレスモータの高さ即ち
ロータケース９の下面からシールド基板１の上面までの
高さＨ２とヘッドキャリッジ１８の下面からヘッドキャ
リッジ１９の上面までの高さに所定の間隙寸法を加えた
高さとなるため、上記高さＨｌが大きくなり、装置が嵩
高になっていた。また、上記従来の駆動用モータにおい
て、モータ部分の厚みを薄くしようとすると駆動コイル
２及びロータマグネット８の厚みを薄クシなければなら
ず、その結果所定の駆動トルクが（Ｕられな（なるので
、モータ部分の厚めを薄（することは好ましくない。一
方、ヘッドキャリッジ１８．１９の厚さを薄くすること
も考えられるが、ヘッドキャリッジ１８．１９をあまり
薄くすると磁気ヘット１６．１７の保持が不安定となり
、振動などにより記録、読み取りの信頼性が著しく低下
するので、ヘノｌ’キャリッジ１８．１９の厚みを薄く
することもに了ましくない。
ク装置全体の高さＨｌは、ブラシレスモータの高さ即ち
ロータケース９の下面からシールド基板１の上面までの
高さＨ２とヘッドキャリッジ１８の下面からヘッドキャ
リッジ１９の上面までの高さに所定の間隙寸法を加えた
高さとなるため、上記高さＨｌが大きくなり、装置が嵩
高になっていた。また、上記従来の駆動用モータにおい
て、モータ部分の厚みを薄くしようとすると駆動コイル
２及びロータマグネット８の厚みを薄クシなければなら
ず、その結果所定の駆動トルクが（Ｕられな（なるので
、モータ部分の厚めを薄（することは好ましくない。一
方、ヘッドキャリッジ１８．１９の厚さを薄くすること
も考えられるが、ヘッドキャリッジ１８．１９をあまり
薄くすると磁気ヘット１６．１７の保持が不安定となり
、振動などにより記録、読み取りの信頼性が著しく低下
するので、ヘノｌ’キャリッジ１８．１９の厚みを薄く
することもに了ましくない。
本発明の目的は、モータ及びモータを用いた装置の特性
及び機能を損なうことなく装置全体を薄形にすることが
できる駆動用モータを提供することにある。
及び機能を損なうことなく装置全体を薄形にすることが
できる駆動用モータを提供することにある。
本発明の特徴は、シールド基板の一部にロータマグネッ
ト側に突出する凹所を形成すると共に、この凹所を除く
同一円周上に複数個の駆動コイルを配列したことにある
。
ト側に突出する凹所を形成すると共に、この凹所を除く
同一円周上に複数個の駆動コイルを配列したことにある
。
上記の如き特徴を有する本発明によれば、シールド基板
の一部にロータマグネット例に突出させて形成した凹所
に、例えばヘッドキャリッジを配置することができるか
ら、モータ及びモータを用いた装置の特性及び機能を損
なうことなく装置全体を小型化することができる。
の一部にロータマグネット例に突出させて形成した凹所
に、例えばヘッドキャリッジを配置することができるか
ら、モータ及びモータを用いた装置の特性及び機能を損
なうことなく装置全体を小型化することができる。
以下、第１図乃至第４図に示された実施例を参照しなが
ら本発明を説明する。なお、図示の本発明の実施例にお
いて、第５図の従来例と共通の構成部分には共通の符号
を付してその部分の説明を簡略化することにする。
ら本発明を説明する。なお、図示の本発明の実施例にお
いて、第５図の従来例と共通の構成部分には共通の符号
を付してその部分の説明を簡略化することにする。
第１図乃至第３図において、符号３０は、第５図の従来
例におけるシールド基板１に相当するシールド基板であ
って、同シールド基板３０には、例えば絞り成形加工な
どによってロータマグネット８側に突出する断面Ｕ字状
の凹所３１が形成されている。この凹所３１内には、例
えば磁気ディスク装置のヘッドキャリッジ１８が適宜の
間隙をおい°ζ位置するようになっている。上記凹所３
１におけるシールド基板３０の下面とロータマグネット
８との間隙寸法は、駆動コイル２とロータマグネット８
との間隙寸法と略同しか又はそれ以上になっているもの
とする。即ち、凹所３１の深さば駆動コイル２の厚みと
略同じになっている。
例におけるシールド基板１に相当するシールド基板であ
って、同シールド基板３０には、例えば絞り成形加工な
どによってロータマグネット８側に突出する断面Ｕ字状
の凹所３１が形成されている。この凹所３１内には、例
えば磁気ディスク装置のヘッドキャリッジ１８が適宜の
間隙をおい°ζ位置するようになっている。上記凹所３
１におけるシールド基板３０の下面とロータマグネット
８との間隙寸法は、駆動コイル２とロータマグネット８
との間隙寸法と略同しか又はそれ以上になっているもの
とする。即ち、凹所３１の深さば駆動コイル２の厚みと
略同じになっている。
このようにシールド基板３０に凹所３１を形成した場合
、凹所３１の位置に駆動コイル２を設けることはできな
いから、駆動コイルの配置に工夫を要する。第２図は駆
動コイルの配置例を示している。
、凹所３１の位置に駆動コイル２を設けることはできな
いから、駆動コイルの配置に工夫を要する。第２図は駆
動コイルの配置例を示している。
第２図において、４個の駆動コイル２は、ロータマグネ
ット８と対向する位置に、かつ、上記四所３１を除く同
一円周上に配列されている。２相又は４相のブラシレス
モータにおいては、第２図のように駆動コイル２をシー
ルド基板３０の凹所３Ｉの部分を避けて配列しても、固
定子磁極をなす各駆動コイル２とロータマグネット８の
磁極との位相関係は所定の関係になるように配置するこ
とができるから、凹所３１を形成しても何等支障はない
。
ット８と対向する位置に、かつ、上記四所３１を除く同
一円周上に配列されている。２相又は４相のブラシレス
モータにおいては、第２図のように駆動コイル２をシー
ルド基板３０の凹所３Ｉの部分を避けて配列しても、固
定子磁極をなす各駆動コイル２とロータマグネット８の
磁極との位相関係は所定の関係になるように配置するこ
とができるから、凹所３１を形成しても何等支障はない
。
なお、シールド基板３０は鉄板をコアとするプリント基
板とすることが好ましい。即ち、鉄板上に絶縁樹脂又は
無機質ガラス等によって絶縁層を形成し・、この絶縁層
表面に駆動コイル２を接着等により固定すると共に、銅
箔等からなる導体により回路パターンを形成するのであ
る。このように構成しておけば、上記回路パターン上に
回路素子２２．２３等を配置して速度制御回路或いは駆
動回路を構成することができる。
板とすることが好ましい。即ち、鉄板上に絶縁樹脂又は
無機質ガラス等によって絶縁層を形成し・、この絶縁層
表面に駆動コイル２を接着等により固定すると共に、銅
箔等からなる導体により回路パターンを形成するのであ
る。このように構成しておけば、上記回路パターン上に
回路素子２２．２３等を配置して速度制御回路或いは駆
動回路を構成することができる。
このように、シールド基板３０に凹所３１を形成すると
、例えば磁気ディスク装置のヘッドキャリッジ１８を上
記凹所３１内に配置することができるから、この凹所３
１の部分におけるブラシレスモータとしての厚み口４は
、従来のブラシレスモータの厚ろＨ２に比べて薄くなり
、従って、ブラシレスモータ及びディスク駆動装置等を
含む装置全体としての高さＨ３は小さくなる。そして、
図示の例の如きディスク駆動装置にあっては、ヘッドキ
ャリッジ１日、１９に磁気ヘッド１６．１７が設けられ
ていて、仮にシールド基板３０がないとすれば磁気ヘッ
ド１６．１７がモータからの磁気的ノイズの影響を受け
るごとになるが、図示の例ではシールド基板３ｏが設げ
られると共に、凹所３１の部分も磁気ヘッド１６．１７
をモータから磁気的に遮蔽しているので、磁気ヘッド１
６．１７が上記の如き磁気的ノイズの影響を受けること
はない。
、例えば磁気ディスク装置のヘッドキャリッジ１８を上
記凹所３１内に配置することができるから、この凹所３
１の部分におけるブラシレスモータとしての厚み口４は
、従来のブラシレスモータの厚ろＨ２に比べて薄くなり
、従って、ブラシレスモータ及びディスク駆動装置等を
含む装置全体としての高さＨ３は小さくなる。そして、
図示の例の如きディスク駆動装置にあっては、ヘッドキ
ャリッジ１日、１９に磁気ヘッド１６．１７が設けられ
ていて、仮にシールド基板３０がないとすれば磁気ヘッ
ド１６．１７がモータからの磁気的ノイズの影響を受け
るごとになるが、図示の例ではシールド基板３ｏが設げ
られると共に、凹所３１の部分も磁気ヘッド１６．１７
をモータから磁気的に遮蔽しているので、磁気ヘッド１
６．１７が上記の如き磁気的ノイズの影響を受けること
はない。
シールド基板３０に形成する凹所は、第４図に示されて
いるように、■字状の凹所３２としてもよいし、また、
他の形状にしてもよい。また、図示の実施例では磁気デ
ィスク駆動用のモータとして構成されていたが、本発明
の駆動用モータは磁気ディスク駆動用に限定されるもの
ではなく、スピンドル５をキャプスタン軸としたビデオ
テープレコーダ又はオーディオテープレコーダにも使用
するごとができる。この場合、シールド基板３ｏの凹所
にはピンチローラの支持部等を挿入することができる。
いるように、■字状の凹所３２としてもよいし、また、
他の形状にしてもよい。また、図示の実施例では磁気デ
ィスク駆動用のモータとして構成されていたが、本発明
の駆動用モータは磁気ディスク駆動用に限定されるもの
ではなく、スピンドル５をキャプスタン軸としたビデオ
テープレコーダ又はオーディオテープレコーダにも使用
するごとができる。この場合、シールド基板３ｏの凹所
にはピンチローラの支持部等を挿入することができる。
本発明によれば、シールド基板の一部にロータマグネッ
ト側に突出する凹所を形成したので、この凹所内に当該
モータの取付は機器（例えば磁気ディスク装置）の機能
部品（例えばヘッドキャリッジ）を入り込ませることが
でき、これにより装置全体を薄形にすることができる。
ト側に突出する凹所を形成したので、この凹所内に当該
モータの取付は機器（例えば磁気ディスク装置）の機能
部品（例えばヘッドキャリッジ）を入り込ませることが
でき、これにより装置全体を薄形にすることができる。
また、駆動コイルは凹所の形成部分以外の部分に配列す
ればよく、モータとして必要な特性の劣化、例えばトル
クの低下もなく、かつ、ヘッドキャリッジ等の機能部品
もむやみに小さくする必要がないので、この部分での機
能の低下もなく、高い信頼性を保持することができる。
ればよく、モータとして必要な特性の劣化、例えばトル
クの低下もなく、かつ、ヘッドキャリッジ等の機能部品
もむやみに小さくする必要がないので、この部分での機
能の低下もなく、高い信頼性を保持することができる。
さらに、凹所にもシールド効果があるから、凹所を形成
したからといってモータからの磁気的影響が外部に漏れ
ることもない。
したからといってモータからの磁気的影響が外部に漏れ
ることもない。
第１図は本発明の実施例を示す縦断面図、第２図は同上
実施例のシールド基板の部分を示す底面図、第３図は上
記シールド基板の凹所の部分を示す斜面図、第４図はシ
ールド基板の凹所の別の例を示す斜面図、第５図は従来
の駆動用モータの例を示す縦断面図である。 ２・・駆動コイル、８・・ロータマグネット、３０・・
シールド基板、 ３１．３２・・凹所。
実施例のシールド基板の部分を示す底面図、第３図は上
記シールド基板の凹所の部分を示す斜面図、第４図はシ
ールド基板の凹所の別の例を示す斜面図、第５図は従来
の駆動用モータの例を示す縦断面図である。 ２・・駆動コイル、８・・ロータマグネット、３０・・
シールド基板、 ３１．３２・・凹所。
Claims (1)
- 磁性金属版でなるシールド基板の一方の面に複数個の駆
動コイルを配列し、この駆動コイルに環状のロータマグ
ネットを近接面対向させてこのロータマグネットを回転
駆動するモータにおいて、前記シールド基板の一部に前
記ロータマグネット側に突出する凹所を形成すると共に
、この凹所を除く同一円周上に前記複数個の駆動コイル
の配列したことを特徴とする駆動モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5400584A JPS60200754A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 駆動用モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5400584A JPS60200754A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 駆動用モ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60200754A true JPS60200754A (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=12958467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5400584A Pending JPS60200754A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 駆動用モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60200754A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62279560A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Seiko Epson Corp | デイスクドライブ装置 |
| JPS6350973A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-03 | Seiko Epson Corp | フレキシブルデイスクドライブ装置 |
| DE3808222A1 (de) * | 1987-03-11 | 1988-09-22 | Sony Corp | Aufbau eines buerstenlosen flachtyp-gleichstrommotors |
| JPS63283459A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-21 | エタ・ソシエテ・アノニム・フアブリツク・デボーシエ | コイルを持つモーター用回路装置と、そのコイルの製造方法 |
| JPH0329160A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Canon Electron Inc | ディスク駆動装置 |
| JPH0329159A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Canon Electron Inc | ディスク駆動装置 |
| JP2008092714A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Nippon Densan Corp | モータおよび記録ディスク駆動装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49129807A (ja) * | 1973-04-19 | 1974-12-12 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP5400584A patent/JPS60200754A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49129807A (ja) * | 1973-04-19 | 1974-12-12 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62279560A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Seiko Epson Corp | デイスクドライブ装置 |
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| JP2647425B2 (ja) * | 1987-04-22 | 1997-08-27 | エタ・ソシエテ・アノニム・フアブリツク・デボーシエ | コイルを持つモーター用回路装置と、そのコイルの製造方法 |
| JPH0329160A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Canon Electron Inc | ディスク駆動装置 |
| JPH0329159A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Canon Electron Inc | ディスク駆動装置 |
| JP2008092714A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Nippon Densan Corp | モータおよび記録ディスク駆動装置 |
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