JPH0828031A - 横行・走行式ゴンドラ装置 - Google Patents

横行・走行式ゴンドラ装置

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JPH0828031A
JPH0828031A JP18778194A JP18778194A JPH0828031A JP H0828031 A JPH0828031 A JP H0828031A JP 18778194 A JP18778194 A JP 18778194A JP 18778194 A JP18778194 A JP 18778194A JP H0828031 A JPH0828031 A JP H0828031A
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JP
Japan
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traveling
traverse
work
rails
trolleys
Prior art date
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Pending
Application number
JP18778194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Kojima
秀樹 児嶋
Akio Niisato
昭夫 新里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Nihon Bisoh Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Nihon Bisoh Co Ltd
Shimizu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Nihon Bisoh Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
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Publication of JPH0828031A publication Critical patent/JPH0828031A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁面に沿う走行方向だけでなく、これと交差
する方向にも横行ができ、他の作業の障害とならない設
置スペースの小さい横行・走行式ゴンドラ装置を提供す
ること。 【構成】 掘削穴の周囲に2本の走行レール12,13
を設けてそれぞれに2台の走行トロリ14〜17を走行
させ、これら走行トロリを介して交差する方向の2本の
横行レール25,26を支持して横行トロリ28,29
を装着し、これらに作業ケージ45を昇降可能に吊り下
げるようにする。走行と横行を組合わせて作業ケージ4
5を昇降することで、掘削穴の壁面に沿う作業のみなら
ず、壁面に対して接近したり、離反するように移動しな
がら作業を行うことができるようになる。これにより、
作業範囲を拡げることができ、横行方向の移動のための
装置の設置スペースも横行レール25,26分だけで済
み他の作業の支障となることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は土木建築構造物などに
沿って走行しながら昇降するとともに、作業壁面に対し
て接近・離反できるようにしたゴンドラ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ビル,船舶,発電所,タンク,煙突そし
て橋梁等の土木・建築構造物の構築や補修等の高所作業
を安全かつ高能率で行なうため、従来の仮設足場に替
え、ワイヤで吊り下げられ、内部に備えた巻上機で昇降
したり、外部の巻上機で昇降する作業ケージ(作業台)
を備えたゴンドラ装置を使用することも多い。
【0003】このようなゴンドラ装置を、例えば地下式
タンクのコンクリート壁の構築に用いる場合には、タン
クとなる掘削穴の上端縁に沿ってリング状の走行レール
を仮設し、この走行レールに2台の走行トロリを走行で
きるように装着し、これら2台の走行トロリから吊り下
げたワイヤに巻取機を介して作業ケージを吊り下げ、巻
取機で昇降させるようになっている。
【0004】したがって、走行トロリによる走行と作業
ケージの昇降を組合せることで、掘削穴の周囲の壁面へ
の作業を能率良く行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
ゴンドラ装置では、作業壁面から離れた掘削穴の内側に
一定の間隔をあけてコンクリート用型枠を構築する場合
には、ゴンドラ装置の作業ケージ内から掘削穴の中心側
の型枠の所に手が届かず、この型枠を構築することがで
きないという問題がある。
【0006】一方、壁面から離れた位置でも作業できる
ようにする場合に、走行レールなどのゴンドラ装置が他
の作業の障害とならないようにする必要があり、設置上
の制約もある。
【0007】この発明はかかる従来技術の課題に鑑みて
なされたもので、壁面に沿う走行方向だけでなく、これ
と交差する方向にも横行ができ、他の作業の障害となら
ない設置スペースの小さい横行・走行式ゴンドラ装置を
提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
この発明の横行・走行式ゴンドラ装置は、構造物の周囲
に沿って配設される2本の走行レールと、これら各走行
レールに沿って走行駆動される2台1組の走行トロリ
と、これら2組の走行トロリに吊り下げられ前記走行レ
ールと交差して配設される2本の横行レールと、これら
各横行レールに沿って走行駆動される横行トロリと、こ
れら横行トロリに昇降可能に吊り下げられる作業台とで
なることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】この横行・走行式ゴンドラ装置によれば、構造
物の周囲に2本の走行レールを設けてそれぞれに2台の
走行トロリを走行させ、これら走行トロリを介して交差
する方向の2本の横行レールを支持し、横行レールに沿
って横行する横行トロリに作業台を昇降可能に吊り下げ
るようにしており、走行と横行を組合わせて作業台を昇
降することで、構造物の壁面に沿う作業のみならず、壁
面に対して接近したり、離反するように移動しながら作
業を行うことができるようになる。
【0010】これにより、作業範囲を拡げることがで
き、横行方向の移動のための装置の設置スペースも横行
レール分だけで済み他の作業の支障となることもない。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づき詳
細に説明する。図1〜図5はこの発明の横行・走行式ゴ
ンドラ装置の一実施例にかかり、図1は全体正面図、図
2は全体側面図、図3は平面図、図4は主要部の拡大正
面図、図5は主要部の右半分の拡大側面図である。
【0012】この発明の横行・走行式ゴンドラ装置10
は、たとえば地下式タンクを構築する場合の掘削穴を土
木構造物とし、その周囲及びその内側での作業に利用さ
れるものであり、掘削穴の周囲に沿う走行方向及び掘削
穴の半径に沿う横行方向の移動と昇降とを組合わせて作
業を行うものである。
【0013】この発明の横行・走行式ゴンドラ装置10
は、構造物である掘削穴の上端縁にコンクリートリング
(図示せず)が設けられ、周方向に一定間隔で支持ビー
ム11が配置されて半径方向に突き出すように固定して
ある。
【0014】これら支持ビーム11の下側に環状の2本
の走行レール12,13が掘削穴内での作業に支障とな
らない間隔で取付けられ、内外の走行レール12,13
にそれぞれ2台1組の走行トロリ14,15及び走行ト
ロリ16,17が走行可能に装着され、3台の走行トロ
リ14〜16に走行駆動用モータ18が搭載され駆動走
行可能とされ、掘削穴の周囲の任意の位置に走行できる
ようになっている。
【0015】そして、内側の走行レール12に沿って走
行する走行トロリ14,15にピンで連結されるボルト
19が取付けられ、これらボルト19を介して連結ビー
ム20が取付けられ、走行方向の2台の走行トロリ1
4,15が連結される。この連結ビーム20の両端部に
は、走行レール12の下面に沿って転動するガイド輪2
1が取付けてある。
【0016】また、外側の走行レール13に沿って走行
する走行トロリ16,17にも同様に、ピンで連結され
るボルト22が取付けられ、これらボルト22を介して
連結ビーム23が取付けられて走行方向の2台の走行ト
ロリ16,17が連結される。そして、この連結ビーム
23の両端部にも、走行レール13の下面に沿って転動
するガイド輪24が取付けてある。
【0017】このような内外2本の走行レール12,1
3上の走行トロリ14,15と走行トロリ16,17を
連結する連結ビーム21,23に交差して(この実施例
では、直交して)2本の横行レール25,26が掘削穴
の中心側に多く突き出す状態で配置され、互いが平行と
なるよう連結ビーム21,23にボルトで取付けられて
いる。そして、横行レール25,26の先端部分(掘削
穴の中心側の部分)が補強材27で連結されて補強され
ている(図3参照)。
【0018】これら平行な2本の横行レール25,26
には、それぞれに1台の横行トロリ28,29と1基の
駆動装置30,31とが走行可能に装着され、横行トロ
リ28と駆動装置30とがロッドで連結され、同様に、
横行トロリ29と駆動装置31とがロッドで連結してあ
る(図5では、右側部分のみを図示してあるが、左右対
称であるので左側部分の相当する部材の番号は( )し
て記してある。以下同じ)。
【0019】そして、各横行レール25,26上の駆動
装置30と駆動装置31とが連結板32で連結され、こ
の連結板32の中央に搭載された横行駆動用モータ33
とチェーンカップリング34を介して駆動軸35,36
が連結され、これら駆動軸35,36に駆動装置30,
31内のスプロケット37,38が連結され、横行レー
ル25,26の下面に沿って取付けてある固定チェーン
39,40と噛み合うことで横行駆動ができるようにな
っている。
【0020】また、横行トロリ28,29には、ワイヤ
ロープを掛けるシーブ41,42が回転可能に支持され
ている。
【0021】これら2台の横行トロリ28,29に支持
されたシーブ41,42にそれぞれワイヤロープ43,
44が掛けられて作業台となる作業ケージ45が吊り下
げられており、ワイヤロープ43,44の一端部が作業
ケージ45に固定され、他端部が作業ケージ45に搭載
された2台のワインダ46,47に巻き掛けられて昇降
できるようになっている。また、作業ケージ45には、
ワインダ46,47から繰り出されるワイヤロープ4
3,44を巻き取るためのワイヤリール48,49が搭
載され、作業ケージ45より下にワイヤロープ43,4
4が垂れ下がらないようにしてある。
【0022】この作業ケージ45は、上下2段の作業板
50,51を備え、昇降用ラダー52によって昇降でき
るようにしてあり、一か所の移動位置でできる作業範囲
の拡大が図られている。
【0023】なお、この横行・走行式ゴンドラ装置10
には、横行レール25,26の両端部にリミットスイッ
チが取付けられ、横行トロリ28,29にドッグが取付
けられて横行を停止したり、上昇端を規制するリミット
スイッチも取付けられ、作業ケージ45の上限位置を規
制するなどの安全装置が設けられている。
【0024】このように構成した横行・走行式ゴンドラ
装置10の動作について説明する。
【0025】この横行・走行式ゴンドラ装置10を用い
て、掘削穴の内周の作業を行う場合には、作業台である
作業ケージ45を図1の実線位置に配置して昇降すれば
良く、横行トロリ28,29を横行レール25,26の
外側に位置させるよう横行駆動用モータ33を起動し、
固定チェーン39,40に噛み合わせてスプロケット3
7,38を駆動することで横行させて位置決めする。
【0026】この後、作業の必要に応じてワインダ4
6,47を運転して作業ケージ45を昇降して作業を行
ったり、走行レール12,13に沿って走行トロリ14
〜17を駆動走行して横行レール25,26ごと円周方
向に走行して内周に沿って作業を行うようにする。
【0027】一方、掘削穴の内側にコンクリート壁を構
築するため型枠を組立てる場合には、コンクリートを打
設するため、内外二重に型枠を設置しなければならず、
特に内側の型枠の設置作業や内外型枠間での組立作業も
必要となる。
【0028】そこで、たとえば内外型枠間での組立作業
を行う場合には、図1中に二点鎖線で示すように、横行
・走行式ゴンドラ装置10の作業ケージ45を横行レー
ル25,26に沿って掘削穴の中心側に移動する必要が
あり、横行駆動用モータ33を起動し、固定チェーン3
9,40に噛み合わせてスプロケット37,38を駆動
することで横行させて位置決めする。
【0029】この後、作業の必要に応じてワインダ4
6,47を運転して作業ケージ45を昇降して作業を行
ったり、走行レール12,13に沿って走行トロリ14
〜17を駆動走行して横行レール25,26ごと円周方
向に走行して内周に沿って作業を行うようにする。
【0030】さらに、内側の型枠の設置作業を掘削穴の
中心側から行う場合にも、同様にして、横行トロリ2
8,29を横行レール25,26の外側に位置させるよ
う横行駆動用モータ33を起動し、固定チェーン39,
40に噛み合わせてスプロケット37,38を駆動する
ことで横行させて位置決めした後、作業を行うようにす
る。
【0031】以上のように、この発明の横行・走行式ゴ
ンドラ装置10によれば、構造物である掘削穴の内周面
に沿う走行方向のみならず、これと直交する方向にも横
行して作業することができるようになり、走行と横行を
組合わせて作業台を昇降することで、構造物の壁面に沿
う作業のみならず、壁面に対して接近したり、離反する
ように移動しながら作業を行うことができ、作業範囲を
拡げることができるとともに、横行方向の移動のための
装置の設置スペースも横行レール分だけで済み他の作業
の支障となることもない。
【0032】なお、上記実施例では、走行レールに対し
て横行レールを交差して設置する場合に対外を直交させ
るようにしたが、交差する方向であれば良く、横行レー
ルの取付方向を変えるようにすれば良い。
【0033】また、構造物は、土木構造物の一例である
掘削穴に限らず、建築構造物など走行及び横行と昇降を
組合わせて作業する必要がある場合に適用できるもので
ある。
【0034】さらに、作業台として作業者が搭乗して作
業を行う作業ケージを例に説明したが、型枠の自動組立
装置などや他の無人作業機械等であっても良く、これら
に広く適用できるものである。
【0035】
【発明の効果】以上、一実施例とともに具体的に説明し
たようにこの発明の横行・走行式ゴンドラ装置によれ
ば、構造物の周囲に2本の走行レールを設けてそれぞれ
に2台の走行トロリを走行させ、これら走行トロリを介
して交差する方向の2本の横行レールを支持し、横行レ
ールに沿って横行する横行トロリに作業台を昇降可能に
吊り下げるようにしたので、走行と横行を組合わせて作
業台を昇降することで、構造物の壁面に沿う作業のみな
らず、壁面に対して接近したり、離反するように移動し
ながら作業を行うことができる。
【0036】これにより、作業範囲を拡げることがで
き、横行方向の移動のための装置の設置スペースも横行
レール分だけで済み他の作業の支障となることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の横行・走行式ゴンドラ装置の一実施
例にかかる全体正面図である。
【図2】この発明の横行・走行式ゴンドラ装置の一実施
例にかかる全体側面図である。
【図3】この発明の横行・走行式ゴンドラ装置の一実施
例にかかる平面図である。
【図4】この発明の横行・走行式ゴンドラ装置の一実施
例にかかる主要部の拡大正面図である。
【図5】この発明の横行・走行式ゴンドラ装置の一実施
例にかかる主要部の右半分の拡大側面図である。
【符号の説明】
10 横行・走行式ゴンドラ装置 11 支持ビーム 12,13 走行レール 14,15,16,17 走行トロリ 25,26 横行レール 28,29 横行トロリ 30,31 駆動装置 32 連結板 33 横行駆動用モータ 37,38 スプロケット 39,40 固定チェーン 41,42 シーブ 43,44 ワイヤロープ 45 作業ケージ(作業台) 46,47 ワインダ 48,49 ワイヤリール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構造物の周囲に沿って配設される2本の走
    行レールと、これら各走行レールに沿って走行駆動され
    る2台1組の走行トロリと、これら2組の走行トロリに
    吊り下げられ前記走行レールと交差して配設される2本
    の横行レールと、これら各横行レールに沿って走行駆動
    される横行トロリと、これら横行トロリに昇降可能に吊
    り下げられる作業台とでなることを特徴とする横行・走
    行式ゴンドラ装置。
JP18778194A 1994-07-18 1994-07-18 横行・走行式ゴンドラ装置 Pending JPH0828031A (ja)

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JP18778194A JPH0828031A (ja) 1994-07-18 1994-07-18 横行・走行式ゴンドラ装置

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JP18778194A JPH0828031A (ja) 1994-07-18 1994-07-18 横行・走行式ゴンドラ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106430010A (zh) * 2016-08-24 2017-02-22 无锡科通工程机械制造有限公司 一种船用移动吊篮装置
JP2018162567A (ja) * 2017-03-24 2018-10-18 五洋建設株式会社 移動式作業足場
JP6432854B1 (ja) * 2017-10-20 2018-12-05 株式会社日立プラントコンストラクション ボイラ内作業足場、ボイラ水壁の交換装置及びその交換方法

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