JPH08277720A - 4サイクル船外機 - Google Patents

4サイクル船外機

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JPH08277720A
JPH08277720A JP8097322A JP9732296A JPH08277720A JP H08277720 A JPH08277720 A JP H08277720A JP 8097322 A JP8097322 A JP 8097322A JP 9732296 A JP9732296 A JP 9732296A JP H08277720 A JPH08277720 A JP H08277720A
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JP
Japan
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engine
oil
cowling
outboard motor
exhaust
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Yasuhiko Shibata
保彦 柴田
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Yamaha Marine Co Ltd
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Sanshin Kogyo KK
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン駆動により船外機の振動が少なく、
コンパクトで安定性のある4サイクル船外機を提供す
る。 【解決手段】 推進ユニットの上方に載置されカウリン
グ35内に配置されたエンジン10を備えた船外機にお
いて、前記エンジンの複数のシリンダが推進軸線に平行
にカウリングの略中央に水平にそれぞれ上下に配置さ
れ、該シリンダの一側近傍にシリンダボディ80に沿っ
て吸気通路85が平面視で重なるように配置された4サ
イクル船外機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、推進ユニットの上
方に載置されカウリング内に配置されたエンジンを備え
た船外機、特に4サイクル船外機におけるエンジン回り
のレイアウトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の4サイクル船外機においては例え
ば実開昭62ー124229号公報に示すように、推進
ユニットの上方に載置されカウリング内に配置されたエ
ンジンを備え、該エンジンの複数のシリンダを水平にそ
れぞれ上下に配置し、該シリンダの一側にシリンダボデ
ィに沿って複数の吸気通路を並設したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記公知の
ものでは、水平に配置されたシリンダの一側にシリンダ
ボディに沿って複数の吸気通路を並設したことによるカ
ウリングの横幅が大きくなるのを防止するため、前記シ
リンダの軸線を推進軸線に対して斜めに配置してカウリ
ングの横幅の増大を抑制するようにしている。
【0004】ところが、シリンダを推進軸線に対して斜
めに配置した場合には、エンジン駆動により船外機の振
動が激しく、安定性のない船外機となる虞がある。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、エンジン駆動により船外機の振動が少なく、コ
ンパクトで安定性のある4サイクル船外機を提供しよう
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における4サイクル船外機は、エンジンの複
数のシリンダを推進軸線に平行にカウリングの略中央に
水平にそれぞれ上下に配置し、該シリンダの一側近傍に
シリンダボディに沿って吸気通路を平面視で重なるよう
に配置したことを特徴とするものである。
【0007】また、前記シリンダボディに対して吸気通
路と反対側に潤滑油用のオイルフィイルタ―とクランク
軸受への潤滑油を供給するための分配ギャラリ―とを配
置したことを特徴とするものである。
【0008】さらに、前記カウリング内で推進軸線方向
の前方にクランク軸及び始動モ―タを、後方に燃料ポン
プ及び吸排気用動弁カム軸を配置したことを特徴とする
ものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を図面に示す実施例に基づ
いて説明する。
【0010】まず図1ないし図9には本発明の実施例が
示され、ここで船外機用のエンジン10は、推進ユニッ
トのアッパ―ケ―シング12上にエキゾ―ストガイド1
4を介して載置され、この実施例ではエキゾ―ストガイ
ド14は上部および下部それぞれのエキゾ―ストガイド
プレ―ト14A,14Bからなっている。
【0011】アッパ―ケ―シング12はスイベルブラケ
ット16に担持され、このスイベルブラケット16はピ
ボット軸17と一体であるステアリングハンドル18に
よって左右に回動可能とされ、操舵される。スイベルブ
ラケット16はチルト軸19を介してクランプブラケッ
ト20に上下にも回動可能に支持され、クランプブラケ
ット20は船体の船尾板21に固定される。
【0012】22はロア―ケ―シングで、プロペラ23
を備え、そのプロペラ軸24は、前記エンジン10から
アッパ―ケ―シング12を介して垂下するドライブ軸2
5にシフト用歯車群26を介して連結される。27は水
取入れ口であり、ドライブ軸25によって駆動される冷
却水ポンプ28によって海水を吸上げ、冷却水としてエ
ンジン10に供給する。
【0013】29はステアリングハンドル18に取付け
られたマウント支持ボルトであり、このマウント支持ボ
ルト29は、図2に示すようにマウントラバ―30によ
って被嵌される。マウントラバ―30は、エキゾ―スト
ガイド14のエキゾ―ストガイドプレ―ト14Bと、該
プレ―ト14Bに取付けボルト32によって固定される
固定ブラケット31とに挟持される。これにより、両プ
レ―トは取付けボルト32によって互いに固定される。
【0014】これにより、エンジン10、アッパ―ケ―
シング12、ロア―ケ―シング22の重量はマウント支
持ボルト29を介しステアリングハンドル18からスイ
ベルブラケット16、ピボット軸17を介してクランプ
ブラケット20に伝えられる。
【0015】エキゾ―ストガイド14のエキゾ―ストガ
イドプレ―ト14Aは後述するクランク室からのオイル
を溜めるオイル受けを仕切る機能を有し、エキゾ―スト
ガイドプレ―ト14Bはこのマウント支持ボルト29を
含むマウント構造と後述する排気膨張室とを仕切る機能
をも有する。
【0016】34は、従来アッパ―ケ―シング12内に
配置されていたオイルタンクであり、この実施例ではエ
ンジン10に取付けられてカウリング35内に収納され
ている。従って、エンジン10からの排気は、エキゾ―
ストガイド14に形成された排気路36から排気管37
を介して下方に排出され、前記オイルタンク34が存在
しないために充分に容積の大きい膨張室38で膨張さ
れ、ここで消音された後ロア―ケ―シング22内を下降
し、プロペラ23のボス部に形成された排気出口39か
ら水中に排出される。
【0017】なお、排気路36、排気管37を通る排気
はエンジン10を冷却した後の冷却水が通過する水ジャ
ケット40によって冷却され、さらに膨張室38を通る
排気は、アッパ―ケ―シング12内に収容され、膨張室
を形成するマフラ―47の外側において、アッパ―ケ―
シング12の堰壁12Aによって形成される水ジャケッ
ト41を通る冷却水により冷却される。42は水ジャケ
ット40の小孔、43は水ジャケット41の小孔であ
る。
【0018】また、エンジンアイドリング時における排
気は、排気管37、排気膨張室38から排気用小孔44
を通って、マフラ―47によって形成られる副排気通路
45に導入されて膨張し、消音された後アイドル排気出
口46から空気中に排出される。
【0019】図3ないし図5に示すように、エンジン1
0の左舷前方に配置されたオイルタンク34には、その
オイル注入口48において注入口キャップ49が装着さ
れ、この注入口キャップ49の下端はその下方に延在し
てオイルレベルゲ―ジとしても機能する。オイルタンク
34の下方寄りにスクリ―ン51が配置され、このスク
リ―ン51はオイル内の気泡を下方に流入するのを防ぐ
機能をも有する。
【0020】52はオイル流出管路であり、送油ポンプ
と潤滑ポンプが合体されたオイルポンプ53に連通して
いる。オイルポンプ53のポンプ軸54は、図6,図7
にも示すように、縦置き配置のクランク軸55に嵌着さ
れた駆動歯車56が被動歯車57と噛合し、この被動歯
車57がポンプ軸54を駆動する駆動軸58を回転させ
ることにより回転駆動される。
【0021】ここで潤滑オイルの油圧回路を示す図9を
も参照し、オイルタンク34のオイル流出管路52から
の潤滑オイルは、オイルポンプ53のポンプ軸54が駆
動されることにより、オイルポンプ53のうちの潤滑ポ
ンプ59によって、プリセット弁60を介し、送油ギャ
ラリ―61に上方に圧送される。プリセット弁60はエ
ンジン停止時に横置きした場合、プリセット荷重によっ
てオイルタンク34からのエンジンへのオイルの流れを
防止するチェック弁として機能するものである。
【0022】オイルは送油ギャラリ―61からオイルフ
ィルタ―62に送られ、ここで再びろ過された後、分配
ギャラリ―63を介してクランク軸55の軸受などのエ
ンジン各部の軸受に分配される(図8参照)。送油ギャ
ラリ―61にはリリ―フ弁64が配置され、潤滑ポンプ
59からの潤滑オイルの供給管路の圧力を一定に保って
いる(図3,図8参照)。
【0023】クランク軸55の軸受等を潤滑した後、オ
イルは、図4に示すように、流路65を経てカム軸66
に導入され、ここでシリンダヘッドカバ―67内の各構
成要素を潤滑した後、クランク室68の下方に設けられ
るオイル受け70にスクリ―ン69を介して溜められ
る。オイル受け70からオイルは再びオイルポンプ53
のポンプ軸54によって駆動される送油ポンプ72によ
って逆止弁73を介し、前記オイルタンク34にオイル
戻し通路71を通って戻される。
【0024】逆止弁73はエンジン10を横置きした時
にオイルタンク34からオイルが逆流するのを防止する
機能を奏する(図7参照)。この戻されるオイルは、図
3に示すように、オイル戻し通路71から立上ってオイ
ルタンク34内の上下方向中央部よりやや上方寄りにお
いて開口する吐出口74から、吐出環流され、これによ
ってオイル内の気泡を分離するように配慮されている。
【0025】また、送油ポンプ72は、オイル受け70
内のオイルの溜り量が少ない時、空気を吸って空気をオ
イルタンク34内に送ってしまうことがあり、オイルタ
ンク34内の空気をシリンダヘッドカバ―67内に逃が
すためのベンチレ―ション通路75が配置されている
(図5参照)。
【0026】また、図1および図3ないし図8におい
て、エンジン10の複数のシリンダ86,86…がその
軸線を推進軸線に平行に、カウリング35の略中央に水
平にそれぞれ上下に配置されている。そして、該シリン
ダ86の一側近傍にシリンダボディ80に沿って吸気通
路85が配置され、各シリンダ86への吸気通路85は
図5から理解できるように平面視で重なるように配列さ
れている。したがって、エンジン駆動による振動は充分
に抑制され、しかも吸気通路85はその横幅を増加させ
ることなくシリンダボディ80に沿ってコンパクトに配
列される。
【0027】また、前記シリンダボディ80に対して吸
気通路86とは反対側には、前記潤滑油用のオイルフィ
イルタ―62とクランク軸55の軸受への潤滑油を供給
するための分配ギャラリ―63とが配置されている。し
たがって、シリンダ86の他側のデッドスペ―スが有効
に利用できエンジン10の左右のバランスもとれ、しか
も、分配ギャラリ―63内の潤滑油がシリンダ86から
の熱によって加熱されてその粘度が下げられ、潤滑油の
圧送が容易となる。
【0028】さらに、前記カウリング35内で推進軸線
方向の前方には、クランク軸55および始動モ―タ83
が配置され、前記推進軸線方向の後方には、燃料ポンプ
79および吸排気用動弁カム軸66が配置されている。
したがって、エンジン10の前後のバランスもとれ、し
かも、クランク軸55と始動モ―タ83を接近させ得て
伝動ロスを少なくしエンジンの始動性が向上させられ
る。
【0029】なお、77はフライホイ―ルマグネット、
78はシリンダヘッド、81はピストン、82は気化
器、84は船外機を横倒しに置いた時の油面である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、エンジンの複数のシリ
ンダを推進軸線に平行にカウリングの略中央に水平にそ
れぞれ上下に配置し、該シリンダの一側近傍にシリンダ
ボディに沿って吸気通路を平面視で重なるように配置し
たので、エンジン駆動による振動は充分に抑制され、し
かも吸気通路はその横幅を増加させることなくシリンダ
ボディに沿ってコンパクトに配列されることから、カウ
リングの横幅を増大させることなく、全体としてコンパ
クトで安定性のある4サイクル船外機となる。
【0031】また、前記シリンダボディに対して吸気通
路と反対側に潤滑油用のオイルフィイルタ―とクランク
軸受への潤滑油を供給するための分配ギャラリ―とを配
置した場合には、シリンダの他側のデッドスペ―スも有
効に利用できエンジンの左右のバランスもとれ、さらに
安定性のある4サイクル船外機となる。しかも、分配ギ
ャラリ―内の潤滑油がシリンダからの熱によって加熱さ
れてその粘度が下げられ、潤滑油の圧送が容易となるこ
とから、潤滑油ポンプの馬力も小さくすることができ
る。
【0032】さらに、前記カウリング内で推進軸線方向
の前方にクランク軸及び始動モ―タを、後方に燃料ポン
プ及び吸排気用動弁カム軸を配置した場合には、前記効
果に加えて、クランク軸と始動モ―タを接近させ得て伝
動ロスを少なくしエンジンの始動性が向上させられると
共にシリンダを中央にして吸気通路,オイルフィイルタ
―,始動モ―タ,燃料ポンプ及び吸排気用動弁カム軸等
がバランスよくコンパクトに納まり、より安定性を増し
た4サイクル船外機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明が適用された船外機を示す側面図
である。
【図2】図2は図1のII―II線に沿う断面図であ
る。
【図3】図3は図1の要部を拡大して示す断面図であ
る。
【図4】図4は図1のエンジン内部を示す断面図であ
る。
【図5】図5は図1の一部を切欠いて示す拡大平面図で
ある。
【図6】図6は図3のVIーVI線に沿う断面図であ
る。
【図7】図7は図3のVIIーVII線に沿う断面図で
ある。
【図8】図8は図3のVIIIーVIII線に沿う断面
図である。
【図9】図9は潤滑油の回路図である。
【符号の説明】
10 エンジン 35 カウリング 55 クランク軸 62 オイルフィイルタ― 63 分配ギャラリ― 66 カム軸 79 燃料ポンプ 80 シリンダボディ 83 始動モ―タ 85 吸気通路 86 シリンダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 推進ユニットの上方に載置されカウリン
    グ内に配置されたエンジンを備えた船外機において、前
    記エンジンの複数のシリンダを推進軸線に平行にカウリ
    ングの略中央に水平にそれぞれ上下に配置し、該シリン
    ダの一側近傍にシリンダボディに沿って吸気通路を平面
    視で重なるように配置したことを特徴とする4サイクル
    船外機。
  2. 【請求項2】 前記シリンダボディに対して吸気通路と
    反対側に潤滑油用のオイルフィイルタ―とクランク軸受
    への潤滑油を供給するための分配ギャラリ―とを配置し
    たことを特徴とする請求項1記載の船外機。
  3. 【請求項3】 前記カウリング内で推進軸線方向の前方
    にクランク軸及び始動モ―タを、後方に燃料ポンプ及び
    吸排気用動弁カム軸を配置したことを特徴とする請求項
    2記載の船外機。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6088017U (ja) * 1983-11-25 1985-06-17 ヤンマーディーゼル株式会社 船外機用デイ−ゼル機関の潤滑油だめ装置
JPS60127473U (ja) * 1984-02-03 1985-08-27 本田技研工業株式会社 船外機の燃料供給系
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