JPH08272506A - キーボードランプ点滅制御システム - Google Patents

キーボードランプ点滅制御システム

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Publication number
JPH08272506A
JPH08272506A JP7096046A JP9604695A JPH08272506A JP H08272506 A JPH08272506 A JP H08272506A JP 7096046 A JP7096046 A JP 7096046A JP 9604695 A JP9604695 A JP 9604695A JP H08272506 A JPH08272506 A JP H08272506A
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JP
Japan
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keyboard
keyboard lamp
lamp
application
information holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP7096046A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Furumiya
直人 古宮
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08272506A publication Critical patent/JPH08272506A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アプリケーションの切換えに伴うキーボード
ランプの点滅制御を簡単にする。 【構成】 ディスプレイ1にウインドウW1,W2を表
示する各アプリケーションAP1,AP2は、予めキー
ボードランプ設定情報保持部7−1,7−2に対し、そ
れぞれその設定内容を登録しておく。一方、現在のキー
ボードランプの状態は、キーボードランプ状態情報保持
部6に格納されており、いずれかのアプリケーションが
アクティブになると、直ちにキーボードランプ設定情報
保持部の内容との差分が抽出される。そして、これまで
通りでよいキーボードランプはそのままにし、切換えの
必要なキーボードランプに対してのみ点滅制御用のコマ
ンドを発行する。これにより、アプリケーション側の点
滅制御操作は極めて簡単になり、キーボードランプ管理
部8の切換え操作も簡単で速やかに行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種情報処理用の端末
装置において、キーボード上に操作案内のためのランプ
を点灯させる場合に、アプリケーションに応じたキーボ
ードランプの点滅を制御するキーボードランプ点滅制御
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、銀行の業務を行うためのオンラ
イン端末装置では、オペレータに対し各業務に応じた有
効なキーを指示したりする操作案内のために、キーボー
ドに設けられた多数のキーボードランプを点滅させるも
のがある。これらのキーは、いわゆる機能キーと呼ば
れ、業務の内容に応じて有効となったり利用できなくな
ったりする。そこで、該当する業務を開始するためその
プログラムを立ち上げる際に、各キーボードランプ毎に
点灯あるいは消灯を指示するコマンドを出力し、その制
御を行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のキーボードランプ点滅制御システムには次のよ
うな解決すべき課題があった。端末装置の機能アップに
伴い、端末装置で同時に複数のアプリケーションを立ち
上げると共に、それぞれのアプリケーションに対応する
ウインドウを表示させて操作することが可能になってい
る。これをマルチウインドウシステムと呼んでいるが、
このようなシステムでは、アクティブになったウインド
ウに対応するアプリケーションのみが動作する。従っ
て、常にアクティブなアプリケーションの設定した条件
でキーボードランプを点灯させる必要がある。ウインド
ウの切換えにより別のアプリケーションがアクティブに
なれば、これに対応してキーボードランプの切換えも行
われなければならない。ところが、銀行業務等では極め
て多数の機能キーを採用し、キーボードランプも70個
といった多数になることがある。このとき、各キーボー
ドランプをそれぞれアプリケーション切換え毎に点滅制
御するためのコマンドを出力すると、コマンド発行のた
めのアプリケーションの負担が大きくなる。しかも、こ
のために切換え時間も長くなるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の点を解決
するため次の構成を採用する。ディスプレイ上に複数の
アプリケーションによるウインドウを表示し、アプリケ
ーション毎に独自のキーボードランプ点滅制御を行うも
のにおいて、現在の各キーボードランプの点滅状態を個
別に表示するキーボードランプ状態情報保持部と、ディ
スプレイ上に表示される各ウインドウを制御するアプリ
ケーション毎に、キーボードランプの設定内容を表示す
るキーボードランプ設定情報保持部と、ディスプレイ上
で、いずれかのウインドウがアクティブになったとき、
キーボードランプ設定情報保持部とキーボードランプ状
態情報保持部とを参照して、そのウインドウを制御する
アプリケーションのキーボードランプ設定内容と直前の
各キーボードランプの点滅状態とを比較し、両者の差分
から、キーボードランプの点滅状態を、当該アプリケー
ションのキーボードランプ設定内容に切り換えるため
に、制御の変更が必要なキーボードランプに対しての
み、点滅制御用のコマンドを生成して発行するキーボー
ドランプ管理部を備える。
【0005】
【作用】ディスプレイにウインドウを表示する各アプリ
ケーションは、それぞれ予めキーボードランプ設定情報
保持部に対し、それぞれその設定内容を登録しておく。
一方、現在のキーボードランプの状態は、キーボードラ
ンプ状態情報保持部に格納されており、いずれかのアプ
リケーションがアクティブになると、直ちにキーボード
ランプ設定情報保持部の内容との差分が抽出される。そ
して、これまで通りでよいキーボードランプはそのまま
にし、切換えの必要なキーボードランプに対してのみ点
滅制御用のコマンドを発行する。これにより、アプリケ
ーション側の点滅制御操作は極めて簡単になり、キーボ
ードランプ管理部の切換え操作も簡単で速やかに行われ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のシステム概要ブロック図であ
る。本発明のシステムは、例えばディスプレイ1と本体
制御部2とキーボード3を備えたような端末装置におけ
るキーボードランプの制御を行う。このキーボード3の
周辺にはキーボードランプ4が設けられており、点滅制
御される。また、ディスプレイ1には、この端末装置に
よって起動されている複数のアプリケーションAP1,
AP2に対応するウインドウW1,W2が表示されてい
る。
【0007】ここで、まずキーボードランプの構成とそ
の点滅制御について図2を用いて説明する。図2は、キ
ーボードランプ点滅制御用のコマンド説明図を示す。こ
の図に示すように、キーボード3には通常のキーの他に
多数の機能キーが配列されており、これらにそれぞれキ
ーボードランプ4が設けられている。このキーボードラ
ンプ4が点灯するとその機能キーが有効になり、それを
使用できるといった取扱いになっている。ここで、ディ
スプレイ1には複数のウインドウW1,W2が表示され
ているが、図に示すように最も手前に表示されたアプリ
ケーションAP1のウインドウW1がこの時点でアクテ
ィブになっている。このような場合に、原則としてアプ
リケーションAP1が各キーボードランプ4に対し点滅
制御コマンドを発行すれば、これらのキーボードランプ
が点灯しあるいは消灯する。
【0008】なお、本発明では、マルチウインドウシス
テムにおいて、ウインドウがアクティブになる度に各ア
プリケーションがこのような多数の点滅制御用のコマン
ドを発行するのを不要にすることを目的としている。こ
の目的のために、図1において、予めキーボードランプ
設定情報保持部7−1,7−2に対し、それぞれのアプ
リケーション毎のキーボードランプの設定内容を格納し
ておく。即ち、後で説明するように、丁度図2に示した
コマンドで指示されるべき内容を、データとしてキーボ
ードランプ設定情報保持部7−1や7−2に格納してお
く。
【0009】更に、この他にキーボードランプ状態情報
保持部6には、現在のキーボードランプ4の点滅状態を
そのまま表示するデータを格納しておく。上記キーボー
ドランプ設定情報保持部7−1,7−2も、キーボード
ランプ状態情報保持部6も、いずれも記憶装置の一部に
設定されたテーブルデータ等から構成される。その内容
は後で詳細に説明する。
【0010】また、この他に、アプリケーションウイン
ドウの切換えと同時にキーボードランプを切換え制御す
るためにキーボードランプ管理部8が設けられている。
このキーボードランプ管理部8には、キーボードランプ
設定情報保持部7−1,7−2とキーボードランプ状態
情報保持部6を比較し、その差分を抽出するために、比
較部11、差分抽出部12が設けられる。また、最終的
に、その差分に基づいてキーボードランプ4の点滅制御
を行うキーボードランプ点滅制御用のコマンド生成部1
3が設けられている。
【0011】以上の構成の本発明のキーボードランプ点
滅制御システムは次のように動作する。図3は、本発明
のシステムの具体的動作説明図(その1)である。ま
ず、図のディスプレイ1には、アプリケーションAP1
のウインドウW1がアクティブになった状態が示されて
いる。この場合、最初のステップS1で、アプリケーシ
ョンAP1は、キーボードランプ一括指定のためのコマ
ンドをキーボードランプ管理プログラム18に対して出
力する。このように、本発明では、アプリケーションA
P1のキーボードランプ切換え操作自体は非常に簡単な
内容となる。
【0012】キーボードランプ管理プログラム18は、
図1に示したキーボードランプ管理部8に相当する。こ
のような一括設定コマンドが受け付けられると、アプリ
ケーションAP1のための設定条件が表示されたキーボ
ードランプ設定テーブル17−1と、現在のキーボード
ランプの状態を示すキーボードランプ状態情報テーブル
16とが比較される(ステップS2)。各テーブルは、
いずれもキーボードランプを特定するキーボードランプ
番号に対し、その設定値が“1”か“0”かを表示した
ものである。設定値が“1”の場合が点灯、“0”の場
合が消灯である。また、“2”の場合は点滅を繰り返
し、“3”の場合は継続的に点灯あるいは消灯している
ことを示す。ステップS2において、両テーブル17−
1と16とを比較し、その差分が抽出されると、キーボ
ードランプ管理プログラム18はその内容を解析する。
【0013】これによって、例えばこの図例では、キー
ボードランプ番号が1のランプについては“0”から
“1”の状態に切り換える。番号が3のランプについて
は“1”から“0”の状態に切り換えるといった結果が
得られる。これに従って、キーボードランプ管理プログ
ラム18は、このような状態の変更が必要なキーボード
ランプに対してだけ、その状態をキーボードランプ設定
テーブル17−1の内容に切り換えるようなコマンドを
発行する(ステップS3)。こうして、各キーボードラ
ンプは最小限のコマンドによってアプリケーションAP
1の設定した通りの内容に切り換えられる。
【0014】図4には、本発明のシステムの具体的動作
説明図(その2)を示す。この図4の例では、図3の例
に続いて、アプリケーションAP1が、自ら、キーボー
ドランプの番号が3のものについて、その状態を切り換
えた場合の動作を説明する。この場合、ステップS4に
おいて、番号が3番のキーボードランプを点灯するとい
うコマンドが出力されると、ステップS5において、キ
ーボードランプ個別設定依頼が生成され、ステップS6
において、これがキーボードランプ管理プログラム18
に送出される。
【0015】キーボードランプ個別設定依頼はキーボー
ドランプ管理プログラム18に送出されると共に、キー
ボードランプ設定テーブル17−1の該当する部分の内
容を変更する。そして、キーボードランプ管理プログラ
ム18はその変更後のキーボードランプ設定テーブル1
7−1とキーボードランプ状態情報テーブル16とを比
較する(ステップS7)。次に、両者の差分を抽出し、
先に説明したと同様の要領で、状態の違うものだけ制御
用のコマンドを発行する(ステップS8)。このように
して、アクティブになったアプリケーションがキーボー
ドランプの状態を個別に切り換えた場合にも同様の対応
ができる。
【0016】図5に、本発明のシステムの具体例動作説
明図(その3)を示す。ここでは、アプリケーションA
P1の動作に代わって新たにアプリケーションAP2が
アクティブになった場合を説明する。この場合に、まず
ステップS9において、アプリケーションAP2が新た
にアクティブになったことから、キーボードランプ一括
設定依頼をキーボードランプ管理プログラム18に向け
送出する(ステップS10)。
【0017】このとき、キーボードランプ管理プログラ
ム18は、アプリケーションAP2のキーボードランプ
設定テーブル17−2とキーボードランプ状態情報テー
ブル16とを比較する(ステップS11)。そして、こ
れまでと同様に両者の差分を抽出し、状態の違うものだ
けのコマンドを発行する(ステップS12)。こうし
て、キーボード3の該当するキーボードランプ、例えば
この例では番号が4番のキーボードランプが点灯状態か
ら消灯状態に切り換えられる。こうして、ウインドウ切
換えに伴うアクティブなアプリケーションの切換えに対
応して速やかにキーボードランプが点滅制御される。
【0018】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例では、銀行端末のキーボード上に設けられた各
種のキーボードランプを制御するものを示して説明した
が、キーボード上に操作案内用の各種のランプが設けら
れ、これを点滅制御するような装置に広く本発明を利用
することが可能である。また、キーボードランプ設定情
報の形態は上記のようなテーブル形式であってもよい
し、またキーボードランプに対応して設けられたレジス
タ上に保持されるといった内容であってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明した本発明のキーボードランプ
点滅制御システムは、アプリケーション毎にキーボード
ランプの設定内容を表示するキーボードランプ設定情報
保持部と、現在のキーボードランプの点滅状態を個別に
表示するキーボードランプ状態情報保持部とを設け、デ
ィスプレイ上でいずれかのウインドウがアクティブにな
ったとき、キーボードランプ設定情報保持部とキーボー
ドランプ状態情報保持部とを参照して、両者の差分から
キーボードランプの点滅状態をアプリケーションのキー
ボードランプ設定内容に切り換えるために、点滅制御が
必要なキーボードランプに対してのみ点滅制御用のコマ
ンドを生成して発行するようにしたので、アプリケーシ
ョンによるキーボードランプ制御の負担が軽減され、ま
たウインドウ切換えにより速やかにキーボードランプの
切換えが実行される。従って、特にマルチウインドウシ
ステムにおいて、頻繁にアクティブな状態が切り換えら
れるアプリケーション操作に対し有効に対処できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム実施例を示す概要ブロック図
である。
【図2】キーボードランプ点滅制御用のコマンド説明図
である。
【図3】本発明のシステムの具体的動作説明図(その
1)である。
【図4】本発明のシステムの具体的動作説明図(その
2)である。
【図5】本発明のシステムの具体的動作説明図(その
3)である。
【符号の説明】
1 ディスプレイ 3 キーボード 4 キーボードランプ 6 キーボードランプ状態情報保持部 7−1,7−2 キーボードランプ設定情報保持部 8 キーボードランプ管理部 AP1,AP2 アプリケーション W1,W2 ウインドウ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイ上に複数のアプリケーショ
    ンによるウインドウを表示し、アプリケーション毎に独
    自のキーボードランプ点滅制御を行うものにおいて、 現在の各キーボードランプの点滅状態を個別に表示する
    キーボードランプ状態情報保持部と、 ディスプレイ上に表示される各ウインドウを制御するア
    プリケーション毎に、前記キーボードランプの設定内容
    を表示するキーボードランプ設定情報保持部と、 前記ディスプレイ上で、いずれかのウインドウがアクテ
    ィブになったとき、前記キーボードランプ設定情報保持
    部とキーボードランプ状態情報保持部とを参照して、そ
    のウインドウを制御するアプリケーションのキーボード
    ランプ設定内容と直前の各キーボードランプの点滅状態
    とを比較し、両者の差分から、キーボードランプの点滅
    状態を、当該アプリケーションのキーボードランプ設定
    内容に切り換えるために、制御の変更が必要なキーボー
    ドランプに対してのみ、点滅制御用のコマンドを生成し
    て発行するキーボードランプ管理部を備えたことを特徴
    とするキーボードランプ点滅制御システム。
JP7096046A 1995-03-29 1995-03-29 キーボードランプ点滅制御システム Pending JPH08272506A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1324457C (zh) * 2002-12-16 2007-07-04 联想(北京)有限公司 一维操作调用应用程序的方法
CN108847847A (zh) * 2016-01-05 2018-11-20 湖南工业大学 一种键盘状态变化脉冲产生方法

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