JPH08268197A - エアバッグ装置 - Google Patents

エアバッグ装置

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Publication number
JPH08268197A
JPH08268197A JP7072053A JP7205395A JPH08268197A JP H08268197 A JPH08268197 A JP H08268197A JP 7072053 A JP7072053 A JP 7072053A JP 7205395 A JP7205395 A JP 7205395A JP H08268197 A JPH08268197 A JP H08268197A
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JP
Japan
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cover body
engaging
bracket
fixed
base plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP7072053A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Terao
淳 寺尾
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Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP7072053A priority Critical patent/JPH08268197A/ja
Publication of JPH08268197A publication Critical patent/JPH08268197A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバー体を強固に取り付ける。製造コストを
低減する。 【構成】 エアバッグ21およびインフレータ31を取り付
けたベースプレート21に、カバー体51を嵌合する。ブラ
ケット61の係合部64を、カバー体51の係合壁部56の係合
溝57に挿入して係合する。ブラケット61の固定部63を、
ベースプレート21に締め付け固定する。ブラケット61の
固定部63と当壁部62とのなす角αは、鋭角に形成する。
固定部63を締め付け固定すると、ブラケット61が内側に
傾き、係合部64がカバー体51に強固に係合する。 【効果】 ベースプレート21にカバー体51を固着するリ
ベットを削減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアバッグをカバー体
で覆ったエアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のステアリングホイールな
どに設けられるエアバッグ装置が用いられている。この
エアバッグ装置は、ステアリングホイール本体に取り付
けられる金属製のベースプレートを備え、このベースプ
レートに、ガスを噴射するインフレータと、このガスに
より膨張するエアバッグと、このエアバッグを覆うカバ
ー体とが取り付けられている。そして、エアバッグは、
折り畳まれた状態でカバー体の内部に収納され、自動車
の衝突などに際してインフレータから噴射されるガスの
圧力により膨張してカバー体を開裂させ、乗員の前面に
展開されるようになっている。
【0003】また、エアバッグは、環状のリテーナと、
インフレータのフランジ部との間に、ベースプレートと
ともにボルトにて締め付け固定されており、カバー体
は、ベースプレートの周壁部に、10本程度のリベット
により固定されている。
【0004】しかしながら、上記従来の構成では、多数
のリベットを用いてカバー体をベースプレートに固定す
る煩雑な作業が必要であり、製造コストの低減が困難で
あるとの問題を有している。
【0005】この点、例えば、実開昭63−16025
4号公報に記載されたエアバッグ装置が知られている。
このエアバッグ装置では、ベースプレートの下面に固定
されるパッド押え板が用いられ、このパッド押え板の先
端部を、カバー体の端部に形成した凹溝に係合して、カ
バー体を保持するようになっている。
【0006】しかしながら、上記実開昭63−1602
54号公報記載の構成のように、パッド押え板の先端部
をカバー体の端部に形成した凹溝に係合するのみでは、
軟質の樹脂にて形成され、さらにインフレータの発する
高温のガスにより軟化することのあるカバー体を強固に
固定することは困難であるとの問題を有している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、多数の
リベットを用いてカバー体をベースプレートに固定する
構成では、リベットを固定する煩雑な作業が必要であ
り、製造コストの低減が困難であるとの問題を有してい
る。また、パッド押え板の先端部をカバー体の端部に形
成した凹溝に係合するのみでは、カバー体を強固に固定
することは困難であるとの問題を有している。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、容易かつ強固にカバー体を固定できるエアバッグ
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のエアバッグ装置
は、ガスにより膨張展開するエアバッグと、被取付部材
にブラケットを用いて取り付けられ前記エアバッグを覆
うカバー体とを具備したエアバッグ装置において、前記
ブラケットは、前記被取付部材に締め付け固定される固
定部と、前記カバー体に係合する係合部とを備え、前記
固定部を前記被取付部材に締め付け固定する状態で、前
記係合部が傾動するものである。
【0010】
【作用】本発明のエアバッグ装置では、エアバッグは、
カバー体によって覆われ、エアバッグが膨張展開する際
には、カバー体が所定の部位より破断してエアバッグが
突出する。ブラケットは、固定部を被取付部材に固定さ
れ、係合部をカバー体に係合して、カバー体を被取付部
材に固定する。固定部を被取付部材に締め付け固定する
と、係合部が傾動し、カバー体に強固に係合する。
【0011】
【実施例】以下、本発明のエアバッグ装置の一実施例の
構成を図面を参照して説明する。
【0012】図1および図2において、11はエアバッグ
装置で、このエアバッグ装置11は、例えば、自動車のス
テアリングホイール本体のボス部に装着されるようにな
っている。
【0013】そして、このエアバッグ装置11は、被取付
部材としての金属製のベースプレート21を備え、このベ
ースプレート21には、略平板状をなす上板部22と、この
上板部22の周縁部から下方に向かって屈曲された周壁部
23とが形成されている。そして、上板部22の中央部に
は、円孔状のインフレータ取付孔24が形成されていると
もに、このインフレータ取付孔24の周辺部に位置して、
等間隔で4か所にボルト用通孔25が形成されている。ま
た、前後の周壁部23からは、それぞれ下方に向かって略
矩形板状をなす取付舌片26が延設されているとともに、
両側の周壁部23からは、ステアリングホイール本体に取
り付けられる取付片部27が延設され、さらに、各取付片
部27の前後に位置して、合計4か所にそれぞれ外側に向
かう係合爪28が屈曲形成されている。
【0014】また、このベースプレート21のインフレー
タ取付孔24に嵌合するようにして、インフレータ31が取
り付けられている。このインフレータ31は、略円柱状を
なすインフレータ本体部32を有し、このインフレータ本
体部32の上側部の周面に、ガスを噴射するガス噴射口33
が複数形成されている。また、このインフレータ31に
は、略正方形板状をなすフランジ部34が設けられ、この
フランジ部34には、等間隔で4か所にボルト用通孔35が
形成されている。
【0015】さらに、ベースプレート21の上板部22の上
面には、インフレータ31の上側を覆うようにして、袋状
のエアバッグ41が折り畳んだ状態で取り付けられてい
る。そして、このエアバッグ41には、インフレータ本体
部32にほぼ等しい径寸法の円孔状の開口部42が形成され
ているとともに、この開口部42の周辺部に位置して、等
間隔で4か所に図示しないボルト用通孔が形成されてい
る。
【0016】そして、このエアバッグ41の開口部42の周
辺部は、円環状をなすリテーナ45によりベースプレート
21の上板部22の上面に押し付けられるとともに、このリ
テーナ45に固定した締付具としての4本のスタッドボル
ト46が、エアバッグ41、ベースプレート21、およびイン
フレータ31のボルト用通孔25,35を順次挿通して下方に
突出し、これらスタッドボルト46の先端部にそれぞれナ
ット47を螺合して締め付けることにより、エアバッグ41
およびインフレータ31がベースプレート21に締め付け固
定されている。
【0017】また、折り畳まれたエアバッグ41を覆うよ
うにして、ベースプレート21にカバー体51が取り付けら
れている。そして、このカバー体51は、熱可塑性エラス
トマーなどの合成樹脂にて一体に形成され、ステアリン
グホイール本体のボス部およびスポーク部の一部を覆う
上板部52と、この上板部52の裏面から下側に突設された
略角筒状をなす取付壁部53とを有している。さらに、こ
の上板部52の裏面側には、平面略H字状をなすテアライ
ン55が凹設されている。また、前後の取付壁部53から
は、下方に向かって係合壁部56が形成されている。そし
て、各係合壁部56の下端部には、係合溝57が形成されて
いるとともに、内側に向かって係合突条58が形成されて
いる。また、両側の取付壁部53には、前後一対の係合通
孔59が形成されている。
【0018】そして、このカバー体51は、取付壁部53を
ベースプレート21の周壁部23の外側に嵌合し、係合突条
58の上端部にベースプレート21の取付舌片26を係合し、
さらに、各係合通孔59にベースプレート21の係合爪28を
係合するとともに、前後一対のブラケット61,61を用い
て、ベースプレート21に固定されている。
【0019】また、各ブラケット61は、略矩形板状をな
す当壁部62と、この当壁部62の上端部から屈曲された固
定部63と、この当壁部62の下端部から断面略コの字状に
屈曲された係合部64とが、金属板を屈曲などして形成さ
れている。また、固定部63には、スタッドボルト46が挿
通する両側一対の通孔65が形成されているとともに、こ
の固定部63と当壁部62とのなす角(図1に示すα)は、
90度より小さく、すなわち、鋭角に設定され、本実施
例では、約80度に設定されている。そして、各ブラケ
ット61は、係合部64をカバー体51の係合壁部56の係合溝
57に挿入して係合した状態で、通孔65にスタッドボルト
46を挿通させ、固定部63をインフレータ31のフランジ部
34とナット47との間に挟持して締め付け固定されるよう
になっている。
【0020】そして、このエアバッグ装置11を組み立て
る際には、まず、エアバッグ41を折り畳むとともに、こ
のエアバッグ41の開口部42からリテーナ45を挿入し、4
か所のボルト用通孔にそれぞれスタッドボルト46を挿入
する。次に、これらスタッドボルト46を、ベースプレー
ト21のボルト用通孔25と、インフレータ31のボルト用通
孔35とに順次挿入し、ベースプレート21の下側に突出さ
せる。続いて、ベースプレート21に、カバー体51を被せ
る。そして、カバー体51は、両側の係合通孔59にベース
プレート21の係合爪28を係合して、両側部が固定される
とともに、係合突条58の上端部にベースプレート21の取
付舌片26を係合して、前後の端部が固定される。この状
態で、図3に示すように、各ブラケット61の係合部64を
カバー体51の係合壁部56に係合し、係合部64の先端部を
係合壁部56の係合溝57に挿入して係合するとともに、固
定部63の通孔65にスタッドボルト46を挿通させる。そし
て、この図3に示す状態から、各スタッドボルト46の先
端部にナット47を螺合して締め付ける。すると、固定部
63と当壁部62とのなす角は鋭角をなすため、固定部63
は、この固定部63の上面をベースプレート21上のフラン
ジ部63に密着させるように傾動されるとともに、当壁部
62は内側に倒れ込むようにして傾動される。この状態
で、図1に示すように、カバー体51の取付壁部53はベー
スプレート21の内側に向かって弾性的に変形され、取付
壁部53に設けた係合壁部56は、ベースプレート21の取付
舌片26とブラケット61の係合部64との間に挟持される。
【0021】そして、自動車が衝突した際などには、図
示しない衝突診断ユニットからの信号によりインフレー
タ31の点火器が起動され、充填した推進薬を燃焼させる
ことにより、周面に形成されたガス噴射口33からエアバ
ッグ41の内部に窒素ガスなどが急速に噴射されて、折り
畳まれたエアバッグ41が急激に膨張する。すると、この
エアバッグ41の膨張の圧力により、カバー体51の上板部
52がテアライン55に沿って開裂し、前後一対の扉片部が
形成され、さらに、これら扉片部が前後に回動してエア
バッグ41の突出口が形成され、この突出口から、乗員の
前側にエアバッグ41が膨張するようになっている。
【0022】そして、本実施例のエアバッグ装置11によ
れば、ブラケット61の固定部63と当壁部62とのなす角を
鋭角としたため、ブラケット61の固定部63をベースプレ
ート21側に締め付け固定することにより、係合部64を傾
動させてカバー体51に強固に係合させ、カバー体51を強
固に固定することができる。
【0023】そこで、カバー体をベースプレートに固定
するためのリベットなどを省略あるいは削減でき、部品
点数および作業工程を削減して、エアバッグ装置の製造
工程を合理化し、製造コストを低減することができる。
また、ブラケット61は、従来用いられているスタッドボ
ルト46を用いて締め付け固定できるため、部品点数の増
加を抑制することができる。
【0024】また、リベットなど、塑性変形する部材を
使用しないため、製造工程などにおいて、分解後に再組
み立てすることが可能になるとともに、取り付け信頼性
を向上することができる。
【0025】そして、ブラケット61は、リベットなどに
比べて幅寸法を大きく設定できるため、エアバッグ41の
展開時に加わる応力の集中を回避し、カバー体51を保護
することができる。
【0026】さらに、リベットなどを用いた場合に比べ
て、カバー体に形成する貫通孔を削減することができる
ため、いわゆるウエルドラインなどの脆弱部を削減し
て、カバー体の強度を向上することができる。
【0027】なお、上記の実施例では、カバー体51の係
合壁部56に係合溝57を形成し、各ブラケット61の係合部
64の先端部をこの係合溝57に挿入するようにしたが、例
えば、図4に示すように、カバー体51の係合壁部56の外
側部に係合段部71を形成し、ブラケット61の係合部64を
この係合段部71に係合させても良く、あるいは、図5に
示すように、係合溝57および係合段部71を形成せずに、
ブラケット61の係合部64を係合壁部56の外側部に係合さ
せることもできる。そして、これら図4および図5に示
す実施例によれば、カバー体51の射出形成する際に用い
る金型に、係合溝57用の突条などを形成する必要がな
く、この金型の形状を簡略化して、製造コストを低減す
ることができる。なお、これら図4および図5に示す実
施例では、カバー体51の取付壁部53の外側にブラケット
61が露出するため、この部分がエアバッグ装置11内に隠
れるなどして外観上支障のない場合に採用することがで
きる。
【0028】また、上記の各実施例では、各ブラケット
61がそれぞれ2本のスタッドボルト46に固定され、係合
壁部56のほぼ全長にわたって係合保持する構造とした
が、例えば、図6に示すように、1本のスタッドボルト
46に固定され、このスタッドボルト46に近接する部分を
係合保持する幅寸法の小さいブラケット61を用いること
ができる。
【0029】さらに、図7に示すように、各ブラケット
61には、当壁部62の中央部をクランク状に屈曲して屈曲
部62a を形成するとともに、カバー体51の取付壁部53お
よびベースプレート21の取付舌片26にそれぞれ矩形状の
挿通孔53a ,26a を形成することもできる。そして、こ
の構成では、各挿通孔53a ,26a に、外側からブラケッ
ト61の屈曲部62a を挿通し、係合部64を外側から係合壁
部56に係合するとともに、固定部63をスタッドボルト46
に締め付け固定することにより、カバー体51の取付壁部
53を内側に傾動させ、強固に固定することができる。な
お、この実施例においても、ブラケット61の当壁部62の
固定部63側の端部と、固定部63とのなす角αは鋭角をな
している。また、この実施例では、ブラケット61の係合
部64は、ブラケット61の他の部分よりも幅寸法が大きく
形成されている。
【0030】また、上記の各実施例では、ブラケット61
によりカバー体51の前後の取付壁部53を固定するように
したが、例えば、図8に示すように、両側の取付壁部53
にもそれぞれ一対の係合壁部56a を形成し、前後のブラ
ケット61に重ねてスタッドボルト46に締め付け固定され
るブラケット61により、これら係合壁部56a を係合固定
して、カバー体51の4面をブラケット61により固定する
こともできる。なお、この実施例では、各ブラケット61
の当壁部62と固定部63との角部には、それぞれ補強突部
73が一体に打ち出し形成されているとともに、両側に位
置する各ブラケット61には、それぞれ当壁部62と固定部
63とを連結する補強片部74が形成されている。
【0031】なお、上記の各実施例において、ベースプ
レート21とカバー体51とを固定するリベットをブラケッ
ト61とともに用いることもできる。
【0032】
【発明の効果】本発明のエアバッグ装置によれば、ブラ
ケットの固定部を被取付部材に締め付け固定することに
より、係合部を傾動させてカバー体に強固に係合させ、
カバー体を強固に固定することができる。そこで、カバ
ー体を被取付部材に固定するためのリベットなどを省略
あるいは削減でき、エアバッグ装置の製造コストを低減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアバッグ装置の一実施例を示す断面
図である。
【図2】同上エアバッグ装置の分解斜視図である。
【図3】同上エアバッグ装置の組み立て工程を示す断面
図である。
【図4】本発明のエアバッグ装置の他の実施例を示す一
部の断面図である。
【図5】本発明のエアバッグ装置の他の実施例を示す一
部の断面図である。
【図6】本発明のエアバッグ装置の他の実施例を示すブ
ラケットの斜視図である。
【図7】本発明のエアバッグ装置の他の実施例を示す一
部の斜視図である。
【図8】本発明のエアバッグ装置の他の実施例を示す分
解斜視図である。
【符号の説明】
11 エアバッグ装置 21 被取付部材としてのベースプレート 41 エアバッグ 51 カバー体 61 ブラケット 63 固定部 64 係合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスにより膨張展開するエアバッグと、
    被取付部材にブラケットを用いて取り付けられ前記エア
    バッグを覆うカバー体とを具備したエアバッグ装置にお
    いて、 前記ブラケットは、前記被取付部材に締め付け固定され
    る固定部と、前記カバー体に係合する係合部とを備え、
    前記固定部を前記被取付部材に締め付け固定する状態
    で、前記係合部が傾動することを特徴としたエアバッグ
    装置。
JP7072053A 1995-03-29 1995-03-29 エアバッグ装置 Pending JPH08268197A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7072053A JPH08268197A (ja) 1995-03-29 1995-03-29 エアバッグ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7072053A JPH08268197A (ja) 1995-03-29 1995-03-29 エアバッグ装置

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ID=13478264

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JP7072053A Pending JPH08268197A (ja) 1995-03-29 1995-03-29 エアバッグ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007526853A (ja) * 2004-03-05 2007-09-20 キー セーフティー システムズ、 インコーポレイテッド 運転者エアバッグモジュール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007526853A (ja) * 2004-03-05 2007-09-20 キー セーフティー システムズ、 インコーポレイテッド 運転者エアバッグモジュール

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