JP2702070B2 - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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JP2702070B2
JP2702070B2 JP6057683A JP5768394A JP2702070B2 JP 2702070 B2 JP2702070 B2 JP 2702070B2 JP 6057683 A JP6057683 A JP 6057683A JP 5768394 A JP5768394 A JP 5768394A JP 2702070 B2 JP2702070 B2 JP 2702070B2
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友一 杉山
和男 稲葉
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Nihon Plast Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアバッグ装置および
衝撃センサを備えたステアリングホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平4−5155号公
報に記載されているように、ステアリングホイール本体
に、ガスの流入により膨脹展開するエアバッグを備えた
エアバッグ装置と、このエアバッグ装置を動作させる衝
撃センサとを取り付けたステアリングホイールが知られ
ている。そして、ステアリングホイールに衝撃センサを
配置する場合には、自動車の車体に加わる衝突などの衝
撃を正確に検出するために、ステアリングシャフトの振
動を衝撃センサに確実に伝わらせる必要がある。そこ
で、この構成では、ボスおよびボスプレートをステアリ
ングシャフトに締め付け固定するナットにより、衝撃セ
ンサを共締めし、ステアリングシャフトの振動を衝撃セ
ンサに伝えるようになっている。
【0003】しかしながら、この実開平4−5155号
公報に記載された構成では、ステアリングシャフトに螺
合するナットにより衝撃センサを共締めするため、この
衝撃センサがステアリングホイールの中心部近傍に配置
されることになり、ステアリングホイールの意匠が制限
されるとの問題を有している。
【0004】また、例えば、特開平4−342638号
公報に記載されたステアリングホイールが知られてい
る。そして、この構成では、ボスプレート上に支持板を
取着し、この支持板上に衝撃センサを取り付けることに
より、ステアリングシャフトからボスプレートに伝わっ
た衝撃が直接的に衝撃センサに伝わるようになってい
る。
【0005】しかしながら、この特開平4−34263
8号公報に記載された構成では、ボスプレート上に取着
された支持板に衝撃センサを取り付けているため、衝撃
センサがボスプレート上に配置されることになり、ステ
アリングホイールの意匠が制限されるとの問題を有して
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、特開平
4−342638号公報記載の構成では、ステアリング
シャフトに螺合するナットにより衝撃センサを共締めす
るため、この衝撃センサがステアリングホイールの中心
部近傍に配置されることになり、ステアリングホイール
の意匠上の制限になるとの問題を有している。また、特
開平4−342638号公報に記載された構成では、ボ
スプレート上に取着された支持板に衝撃センサを取り付
けているため、このボスプレート上に衝撃センサが配置
されることになり、ステアリングホイールの意匠上の制
限になるとの問題を有している。
【0007】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、エアバッグ装置と衝撃センサとを備え、エアバッ
グ装置を確実に動作させることができるとともに、意匠
上の自由度を高めることができるステアリングホイール
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のステアリングホ
イールは、ステアリングシャフトに固定されるボス部芯
体をボス部に有するとともに塑性変形可能なスポーク部
芯体をスポーク部に有したステアリングホイール本体
に、エアバッグを展開させるエアバッグ装置と衝撃を検
出してこのエアバッグ装置を動作させる衝撃センサとを
搭載したステアリングホイールにおいて、前記衝撃セン
サは、前記ボス部芯体から一部を前記スポーク部芯体側
に突出した状態で、前記ボス部芯体に設けられた固定部
に固定具を用いて固定され、かつ、この固定部は前記ス
ポーク部芯体の塑性変形に緩衝しない位置に設けられた
ものである。
【0009】
【作用】本発明のステアリングホイールでは、衝突など
の際にステアリングシャフトに伝わる衝撃が、ボス部芯
体に伝わり、さらに、このボス部芯体に設けた固定部に
固定具を用いて固定された衝撃センサに直接的に伝わ
り、衝撃が検出されて、エアバッグ装置が作動する。乗
員がステアリングホイールに衝突した際には、衝撃セン
サに干渉されることなく、スポーク部芯体が塑性変形し
て衝撃を吸収する。
【0010】
【実施例】以下、本発明のステアリングホイールの一実
施例の構成を図面を参照して説明する。
【0011】図4において、1は自動車のステアリング
ホイール本体で、このステアリングホイール本体1は、
略円環状をなす操作用のリム部2と、このリム部2の内
側に位置するボス部3と、これらのリム部2とボス部3
とを連結する4本のスポーク部4とから構成されてい
る。
【0012】そして、図1ないし図3に示すように、ボ
ス部3の車体側には、図示しないステアリングシャフト
に嵌着される金属製で略円筒状のボス11が設けられ、こ
のボス11を鋳包むことなどにより、ボス11にボス部芯体
としてのボスプレート(ハブコア)12が一体的に形成さ
れている。さらに、このボスプレート12には、ステアリ
ングホイール本体1の上下方向の略中央部から、両側方
に向かう左右一対の側部スポーク芯金13が一体または別
体をなして固着されているとともに、下側の中央部近傍
からは、下側に向かって拡開状をなすスポーク部芯体と
しての左右一対の下部スポーク芯金15が一体または別体
をなして固着されている。そして、これらのスポーク芯
金13,15の先端部に、鋳包みあるいは溶接などにより、
リム部2のリム芯金16が固着されている。
【0013】なお、ボスプレート12は、変形しにくく、
衝撃を伝えやすく形成されている。これに対して各下部
スポーク芯金15は、一定以上の荷重を受けた状態で塑性
変形可能に形成されている。そこで、例えば、自動車の
衝突の際などに乗員の胸部などがリム部2に衝突するい
わゆる胸打ち現象の際に、これらの下部スポーク芯金15
が車体側に向かって変形し、衝撃を吸収できるようにな
っている。
【0014】また、各側部スポーク芯金13の内側の端部
近傍および各下部スポーク芯金15の中間部には、それぞ
れブラケット部16,17が溶接などにより取り付けられ、
あるいは、ダイキャストにより一体に形成されており、
これらのブラケット部16,17に取り付けられた図示しな
いブラケットあるいはホーンスイッチ機構などを介し
て、ボス部3の乗員側にエアバッグ装置21が取り付けら
れている。
【0015】そして、このエアバッグ装置21は、平面矩
形状をなすベースプレート22を有している。また、この
ベースプレート22の中央部に形成された円孔22a に嵌合
して、略円柱状をなすガス発生器としてのインフレータ
24が取り付けられている。さらに、このベースプレート
22の乗員側には、インフレータ24を覆うようにして袋状
のエアバッグ25が小さく折り畳まれて収納されている。
そして、環状をなすリテーナ26と、インフレータ24の周
面から突設されたフランジ部24a との間に、エアバッグ
25の縁部近傍とベースプレート22とを挾持して、複数の
リベット27で締め付け固着することにより、ベースプレ
ート22に、インフレータ24とエアバッグ25とが取り付け
られている。また、インフレータ24には、図示しない点
火器および推進薬などが収納されており、この点火器に
より推進薬に点火して燃焼させることにより、インフレ
ータ24の周面に形成した複数のガス噴射孔24b から窒素
ガスなどの気体を急激に噴射するようになっている。
【0016】また、このベースプレート22の周縁部は、
車体側に向かって折曲され、周壁部22b が形成されてい
る。そして、この周壁部22b に、略箱状をなす合成樹脂
製のカバー体31の脚片部32がリベット33などにより取り
付けられ、このカバー体31により、折り畳まれたエアバ
ッグ25が通常時に覆われるようになっている。また、こ
のカバー体31には、裏面側が薄肉に形成された破断部と
してのティアライン34が、例えば、平面略H字状に形成
されている。
【0017】さらに、ボス部3の車両側は、合成樹脂製
の下部カバー35により覆われている。
【0018】なお、上記のエアバッグ装置21は、ステア
リングホイール1の回転動作の中心であるボス11に対し
て、若干下側に偏心した位置に配置されており、エアバ
ッグ装置21の上側とリム部2との間に大きな空間を確保
して、メータ類の視認性を向上できるようになってい
る。
【0019】また、図2に示すように、ボスプレート12
には、ボス11の両側の若干上側に位置して、左右一対の
固定部としての取付孔41が形成されている。さらに、こ
のボスプレート12には、ボス11の両側の下側に位置し
て、下部取付片部43が下側に向かって一体に突設され、
これらの下部取付片部43に、それぞれ固定部としての取
付孔44が形成されている。また、これらの下部取付片部
43は、各下部スポーク芯金15の外側部に離間して形成さ
れ、これらの下部スポーク芯金15が車体側に向かって塑
性変形する動作を妨げないようになっている。なお、こ
れらの取付孔41,44には、必要に応じてねじ溝が形成さ
れている。
【0020】そして、これらの取付孔41,44を利用し
て、ボスプレート12の乗員側に衝撃センサ46が取り付け
られている。すなわち、図1に示すように、この衝撃セ
ンサ46は、機械式あるいは電気式などのセンサを内蔵し
たセンサケース47を有している。そして、このセンサケ
ース47の上側部と、中間部の両側部には、それぞれ板状
の支持片部48,49が突設されているとともに、これらの
支持片部48,49には、それぞれ図示しない取付孔が形成
されている。そして、このセンサケース47は、ボスプレ
ート12の中央部からボスプレート12の下側に一部を突出
する状態で、ボスプレート12の乗員側に配置され、各支
持片部48,49に形成した取付孔を挿通する固定具として
のねじ51を、それぞれボスプレート12の取付孔41,44に
螺合して締め付けることにより、このボスプレート12に
固定されている。
【0021】また、このセンサケース47は、上側部の中
央部が下側に向かって凹設され、ボス11を乗員側に露出
させてナットの着脱を可能にする挿通部53が形成されて
いる。
【0022】さらに、このボス部3には、車体側から供
給される電力を伝えるケーブル(ハーネス)55が設けら
れており、このケーブル55の先端に設けたコネクタ56を
この衝撃センサ46に接続して、電力を供給するようにな
っている。また、この衝撃センサ46は、図示しないケー
ブルによりインフレータ24に電気的に接続され、インフ
レータ24の点火器を起動させるようになっている。
【0023】次に、本実施例の動作を説明する。
【0024】自動車が衝突などした場合には、この衝突
の衝撃(振動)は、ステアリングシャフトからボス11お
よびボスプレート12に伝わる。すると、この衝撃は、こ
のボスプレート12に4か所にてねじ51にて固定された衝
撃センサ46に伝わる。この状態で、衝撃センサ46が衝撃
を検出し、この衝撃センサ46から、インフレータ24の点
火器に起動用の信号(電力)が伝えられ、この点火器に
より推進薬が点火されて燃焼する。すると、インフレー
タ24のガス噴射孔24b からガスが急激に噴射され、折り
畳まれたエアバッグ25が急激に膨脹展開される。そし
て、この膨脹の圧力により、カバー体31がティアライン
34に沿って破断され、カバー体31の乗員に面する部分が
扉状に展開して、エアバッグ25の突出口が形成される。
続いて、この突出口からエアバッグ25が突出し、乗員の
前面に展開する。この状態で、自動車の乗員が、ステア
リングホイール本体1や、図示しないフロントガラスに
衝突することが防止され、衝突の衝撃から保護されるよ
うになっている。
【0025】そして、本実施例によれば、エアバッグ装
置21を備えたステアリングホイール本体1に、衝撃セン
サ46を一括搭載したため、車体の前部などに衝撃センサ
を配置した構成に比べて、衝撃センサとエアバッグ装置
21との間の配線作業などを不要にし、自動車の製造コス
トを低減することができる。
【0026】また、衝撃センサ46は、ステアリングシャ
フトからの衝撃が直接伝わる金属製のボスプレート12の
取付孔41,44に4本のねじ51にて強固に固定されている
ため、自動車の衝突などの衝撃が直接的に伝わり、エア
バッグ装置21を迅速かつ確実に動作させることができ
る。
【0027】そして、ステアリングホイール本体1は、
エアバッグ装置21を搭載するために構造上強度的に有利
な芯金構造である4本のスポーク芯金13,15を有してい
るとともに、メータ類の視認性の向上などのためにエア
バッグ装置21は回転中心よりも下側に偏心して配置され
ているが、衝撃センサ46の上側部は、ボスプレート12に
設けた取付孔41に固定されているとともに、衝撃センサ
46の下側部は、左右の下部スポーク芯金15にではなく、
ボスプレート12から下側に突設された下部取付片部43の
取付孔44に固定されている。そこで、衝撃センサ46は、
下部スポーク芯金15に固定されておらず、下部スポーク
芯金15の車体側への塑性変形に影響する部分にも固定さ
れていないため、下部スポーク芯金15の変形に要する荷
重が、衝撃センサ46を装着することにより上昇してしま
うことがなく、乗員がステアリングホイール本体1の下
側部に衝突した際には、これらの下部スポーク芯金15が
組成変形して、衝撃を安定して適切に吸収することがで
きる。
【0028】また、上記のように、衝撃センサ46は、着
脱可能なねじ51により固定されているとともに、この衝
撃センサ46の装着の有無にかかわらず、下部スポーク芯
金15の変形に要する荷重が変化しないため、ステアリン
グホイール本体1に衝撃センサ46を一括搭載したステア
リングホイールと、この衝撃センサ46を搭載しないステ
アリングホイールとで、ボスプレート12などの部品の共
用化が可能になり、製造コストを低減することができ
る。
【0029】そして、衝撃センサ46は、一部をボスプレ
ート12の下側に突出した状態で配置されているため、上
記のように、エアバッグ装置21などとともにステアリン
グホイールの回転中心よりも下側にずらして配置するこ
とができ、メータ類の視認性の向上することができる。
このように、衝撃センサ46をボス部3の自由な位置に配
置できるため、意匠上の自由度を高めることができる。
【0030】なお、上記の固定具としては、ねじ51のほ
か、リベットなどを用いることもできる。
【0031】
【発明の効果】本発明のステアリングホイールによれ
ば、衝突などの際にステアリングシャフトに伝わる衝撃
が、ボス部芯体に伝わり、さらに、このボス部芯体に設
けた固定部に固定具を用いて固定された衝撃センサに直
接的に伝わるため、衝撃を検出してエアバッグ装置を確
実に動作させることができる。乗員がステアリングホイ
ールに衝突した際には、衝撃センサに緩衝されることな
く、スポーク部芯体が塑性変形し、衝撃を吸収すること
ができる。また、衝撃センサは、ボス部芯体から一部を
スポーク部芯体側に突出した状態で、ボス部芯体に設け
られた固定部に固定具を用いて固定されるため、衝撃セ
ンサの配置の自由度が高まり、ステアリングホイールの
意匠上の自由度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のステアリングホイールの一実施例を示
す内部の平面図である。
【図2】同上ステアリングホイールの内部の平面図であ
る。
【図3】同上ステアリングホイールの図4のI−I断面
図である。
【図4】同上ステアリングホイールの平面図てある。
【符号の説明】
1 ステアリングホイール本体 3 ボス部 4 スポーク部 12 ボス部芯体としてのボスプレート 15 スポーク部芯体としての下部スポーク芯金 21 エアバッグ装置 25 エアバッグ 41,44 固定部としての取付孔 46 衝撃センサ 51 固定具としてのねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−32168(JP,A) 特開 平4−278861(JP,A) 特開 平4−238761(JP,A) 特開 平4−342638(JP,A) 特開 平3−157242(JP,A) 実開 平4−5155(JP,U) 実開 平4−1062(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフトに固定されるボス
    部芯体をボス部に有するとともに塑性変形可能なスポー
    ク部芯体をスポーク部に有したステアリングホイール本
    体に、エアバッグを展開させるエアバッグ装置と衝撃を
    検出してこのエアバッグ装置を動作させる衝撃センサと
    を搭載したステアリングホイールにおいて、 前記衝撃センサは、前記ボス部芯体から一部を前記スポ
    ーク部芯体側に突出した状態で、前記ボス部芯体に設け
    られた固定部に固定具を用いて固定され、かつ、この固
    定部は前記スポーク部芯体の塑性変形に緩衝しない位置
    に設けられたことを特徴としたステアリングホイール。
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