JP2885359B2 - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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JP2885359B2
JP2885359B2 JP11657694A JP11657694A JP2885359B2 JP 2885359 B2 JP2885359 B2 JP 2885359B2 JP 11657694 A JP11657694 A JP 11657694A JP 11657694 A JP11657694 A JP 11657694A JP 2885359 B2 JP2885359 B2 JP 2885359B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステアリングシャフト
に接続されるボスを芯材に埋設したステアリングホイー
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平5−75052号
公報に記載されたステアリングホイールが知られてい
る。このステアリングホイールは、円環状をなすリム部
と、このリム部の内側に位置するボス部と、これらリム
部とボス部とを互いに連結するスポーク部とを有してい
る。そして、リム部には、リム芯金が設けられ、各スポ
ーク部には、それぞれスポーク芯金が設けられていると
ともに、ボス部には、ステアリングシャフトに嵌着され
る略円筒状のボスを埋設したハブコア(ボスプレート)
がダイカストにより形成されている。また、ボスの外周
面からは、フランジ部が突設されており、スポーク芯金
の内側の端部に形成された孔部に嵌合された状態で、ダ
イカストの金属に埋設され、ボスと各スポーク芯金とが
一体的に接合されている。
【0003】そして、このボスをステアリングシャフト
に嵌着し、ステアリングシャフトの先端部にナットを螺
合して締め付け、このナットをボスの上面に当接するこ
とにより、ステアリングホイール本体がステアリングシ
ャフトに接続して固定されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、今日、ステ
アリングホイールの内部には、ホーンスイッチ機構やエ
アバッグ装置などの多数の部品が収納されているととも
に、ステアリングシャフトに嵌着されるボスの周囲に
も、ケーブル用リール装置や、このケーブル用リール装
置とエアバッグ装置などとの電気的な接続を行うコネク
タなどの部品が配置されている。
【0005】しかしながら、上記従来のように、ボスを
スポーク芯金に嵌合し、このボスの外周面およびこの外
周面から突設したフランジ部をハブコアに埋設すると、
このボスの周囲の直径寸法が大きくなり、ケーブル用リ
ール装置などの配置が困難になる問題を有している。ま
た、ダイカストにより形成されるハブコアを上側にずら
して配置し、ダイカストの金属にボスのフランジ部を埋
設するようにすると、このボスのフランジ部を埋設する
ダイカストの金属の肉厚を確保して接合強度を向上する
ことが困難になるとの問題を有している。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、ボスをステアリングホイール本体に強固に接続で
きるとともに、部品の配置を容易にできるステアリング
ホイールを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のステアリングホ
イールは、ステアリングシャフトに接続されるボスを芯
材に接合してなるボス部芯体を備えたステアリングホイ
ール本体を具備し、前記ボスは、前記ステアリングシャ
フトに嵌着する略筒状をなす筒状部と、前記芯材に覆わ
れて一体的に接合されるフランジ部とが形成され、この
フランジ部は、前記筒状部の軸方向の一端の面の外周部
から外側および前記軸方向の反車体側である一方向
に向かって突設されているとともに、この一方向側の反
対側である車体側に面して階段状に多段の段部が形成さ
れたものである。
【0008】
【作用】本発明のステアリングホイールでは、ボス部芯
体を介して、ステアリングシャフトにステアリングホイ
ール本体が接続して固定される。ボスのフランジ部は、
筒状部の軸方向の一端の面の外周部から外側および
記軸方向の反車体側である方向側に向かって突設され
ているとともに、この一方向側の反対側である車体側に
面して階段状に多段の段部が形成されているので、この
フランジ部に芯材が強固に接合されるとともに、このフ
ランジ部の端部を芯材の中心に埋設して一体的に接合し
た状態で、筒状部の周囲に部品を配置する空間が確保さ
れる。
【0009】
【実施例】以下、本発明のステアリングホイールの一実
施例の構成を図面を参照して説明する。
【0010】図4において、1は自動車のステアリング
ホイール本体で、このステアリングホイール本体1は、
略円環状をなす操作用のリム部2と、このリム部2の内
側に位置するボス部3と、これらのリム部2とボス部3
とを連結する4本のスポーク部4とから構成されてい
る。
【0011】そして、図1および図2に示すように、ボ
ス部3の車体側(下側)には、ボス部芯体としてのハブ
コア(ボスプレート)11が設けられ、このハブコア11
が、各スポーク部4に設けられたスポーク芯金12を介し
て、リム部2に設けられた鉄製のリム芯金15に接続され
ている。そして、ハブコア11は、図示しないステアリン
グシャフトに嵌着される金属製のボス17を、ダイカスト
したアルミニウムなどの芯材18に埋設することにより、
一体的に形成されている。
【0012】また、図1ないし図3に示すように、ボス
17は、略円筒状をなす筒状部21と、この筒状部21の上端
部から突設されたフランジ部22とが鉄などにて鍛造によ
り一体に形成されている。また、この筒状部21は、中心
部に上下に貫通する嵌着孔24を有する略円筒状に形成さ
れ、この嵌着孔24に、図示しないステアリングシャフト
が嵌合するようになっている。そして、この嵌着孔24の
上部には、ステアリングシャフトの外周面に形成した溝
部に歯合するセレーション部24a が形成されているとと
もに、この嵌着孔24の下部には、下方に拡開するテーパ
部24b が形成されている。また、筒状部21の上面部25に
は、ステアリングシャフトの上端部に螺合したナットが
当接して締め付けられるようになっている。さらに、筒
状部21の下面部26には、位置決め孔26a が3か所に形成
され、車体側に設けられた方向指示器のキャンセルピン
が嵌合するようになっている。
【0013】また、ボス17のフランジ部22は、筒状部21
の上端部から外周側に突設された後、上側に突設され、
さらに外側に突設されている。また、このフランジ部22
の下面側は、鍛造の加工の後に切削バイトにより同心状
に切削加工され、多段の段部28が形成されている。この
ようにして、略階段状をなすフランジ部22が形成されて
いる。また、このフランジ部22は、両側部および手前側
が切断され、平面非対称形状になっている。
【0014】一方、ハブコア11の芯材18は、略板状をな
し、上下方向の肉厚の略中心に、フランジ部22の外側の
端部29が埋設して鋳ぐるまれるようになっている。すな
わち、この芯材18の上面31は、ボス17の筒状部21の上面
部25よりも上側に位置し、この芯材18の下面32は、ボス
17のフランジ部22の下面にほぼ面一になっている。ま
た、芯材18の上面31には、ボス17の筒状部21の上面部25
を露出させる挿通部33が形成されている。さらに、この
芯材18には、ボス17の手前側に位置して、上方に向かっ
て凹設された凹設部35が形成されている。
【0015】また、各スポーク芯金12の内側の端部は、
ハブコア11の芯材18に埋設されて一体に接続され、ある
いは、ハブコア11の芯材18と一体的にアルミダイカスト
成形され、あるいは、ボス17に溶接されるなどして、ハ
ブコア11に連結されている。
【0016】そして、各スポーク芯金12の外側の端部
は、アルミニウムによるダイカストで鋳ぐるんで、ある
いは、溶接などにより、リム芯金15に連結固定されてい
る。なお、このリム芯金15は、各スポーク芯金12と一体
的に形成することもできる。
【0017】また、これらスポーク芯金12およびリム芯
金15の周囲には、クッション材および表皮材などが装着
され、各スポーク部4およびリム部2が構成されてい
る。
【0018】また、ハブコア11および手前側のスポーク
芯金12には、それぞれ両側一対の取付部41が設けられ、
これら取付部41に取り付けられた図示しないブラケット
を介して、ハブコア11の上方にエアバッグ装置44が取り
付けられている。
【0019】そして、このエアバッグ装置44は、平面矩
形状をなすベースプレート45を有している。また、この
ベースプレート45の中央部に形成された円孔45a に嵌合
して、略円柱状をなすガス発生器としてのインフレータ
46が取り付けられている。さらに、このベースプレート
45の乗員側には、インフレータ46を覆うようにして袋状
のエアバッグ47が折り畳まれて収納されている。そし
て、環状をなすリテーナ48と、インフレータ46の周面か
ら突設されたフランジ部46a との間に、エアバッグ47の
縁部近傍とベースプレート45とを挾持して複数のリベッ
ト49で締め付け固着することにより、ベースプレート45
にインフレータ46とエアバッグ47とが取り付けられてい
る。また、インフレータ46には、図示しない点火器およ
び推進薬などが収納されており、この点火器により推進
薬に点火して燃焼させることにより、インフレータ46の
周面に形成した複数のガス噴射孔46b から窒素ガスなど
の気体を急激に噴射するようになっている。
【0020】さらに、ハブコア11には、衝撃センサ50が
ねじなどにより固定されている。そして、この衝撃セン
サ50は、図示しないケーブルによりインフレータ46に電
気的に接続され、インフレータ46の点火器を起動させる
ようになっている。
【0021】また、このベースプレート45の周縁部は、
車体側に向かって折曲され、周壁部45b が形成されてい
る。そして、この周壁部45b に、略箱状をなす合成樹脂
製のカバー体51の脚片部52がリベット53などにより取り
付けられ、このカバー体51により、折り畳まれたエアバ
ッグ47が通常時に覆われるようになっている。
【0022】また、このカバー体51には、裏面側が薄肉
に形成された破断部としてのティアライン54が、例え
ば、平面略H字状に形成されている。
【0023】さらに、ボス部3の車両側は、合成樹脂製
の下部カバー55により覆われている。
【0024】さらに、ボス17の筒状部21の周囲には、環
状をなす図示しないケーブル用リール装置が備えられ、
このケーブル用リール装置を介して、車体側からエアバ
ッグ装置などに電力が供給されるようになっている。ま
た、このケーブル用リール装置のコネクタは、ハブコア
11の芯材18に形成された凹設部35に配置されている。
【0025】そして、自動車が衝突などした場合には、
この衝突の衝撃を衝撃センサ50が検出し、インフレータ
46の点火器が点火され、推進薬が点火されて燃焼する。
すると、インフレータ46のガス噴射孔46b からガスが急
激に噴射され、折り畳まれたエアバッグ47が急激に膨脹
展開される。そして、この膨脹の圧力により、カバー体
51がティアライン54に沿って破断され、カバー体51の乗
員に面する部分が扉状に展開して、エアバッグ47の突出
口が形成される。続いて、この突出口からエアバッグ47
が突出し、乗員の前面に展開する。この状態で、自動車
の乗員が、ステアリングホイール本体1や、図示しない
フロントガラスに衝突することが防止され、衝突の衝撃
から保護されるようになっている。
【0026】そして、本実施例によれば、ボス17のフラ
ンジ部22は、筒状部21の上端外周部から外周側および上
側に向かって突設されているとともに、下面側には階段
状に段部28が形成されているため、ボス17の筒状部21の
上面部25よりも上側に突出した状態で配置された芯材18
とボス17とを強固に接合することができる。
【0027】すなわち、ボス17の筒状部21の周囲には、
例えば、車体側の電気部品とステアリングホイール側の
電気部品とを電気的に接続する環状のケーブル用リール
装置が配置されるとともに、このケーブル用リール装置
からは、上側に向かってコネクタが突設されている。そ
して、このケーブル用リール装置を小型化し、ステアリ
ングホイール全体を小型化するためには、ボス17の筒状
部21の周囲にケーブル用リール装置を嵌合することが望
ましい。そこで、ボス17の周面から外周側にフランジ部
を突設し、このフランジ部を覆う状態でボス17の周囲を
ダイカストの芯材18で包むことはできない。
【0028】また、ステアリングシャフトに螺合するナ
ットが当接される上面部25と、ケーブル用リール装置が
嵌合される筒状部21の外周面とを避けて、断面略L字状
をなすフランジ部を突設することが考えられるが、この
フランジ部の上側への突出寸法が大きくなると、フラン
ジ部の強度の向上が困難になり、このフランジ部の上側
への突出寸法を小さくすると、フランジ部の上下に均等
に芯材18を被せてフランジ部と芯材18とを強固に接合す
ることが困難になる。
【0029】そこで、本実施例のように、ボス17のフラ
ンジ部22を、筒状部21の上端外周部から外周側および上
側に向かって突設するとともに、下面側に階段状に段部
28を形成することにより、ステアリングシャフトに螺合
するナットが当接される上面部25と、ケーブル用リール
装置が嵌合される筒状部21の外周面とを避け、ボス17の
筒状部21の上面部25よりも上側に突出した状態で芯材18
を形成できるとともに、このダイカストの芯材18の肉厚
の中心部にボス17のフランジ部22の端部29を埋設すると
ともに、芯材18をフランジ部22に強固に食い付かせて、
芯材18とボス17とを強固に接合することができる。
【0030】さらに、ケーブル用リール装置から突設さ
れたコネクタとの干渉を避けるために、ハブコア11に凹
設部35が形成され、ボス17のフランジ部22も少なくとも
一か所削られているが、フランジ部22の下面には階段状
に段部28が形成されているため、フランジ部22が極端に
肉薄になることもなく、また、少なくとも1か所の段部
28がハブコア11の芯材18に覆われた状態になり、食い付
きを強固にして、ボス17と芯材18とを強固に接合するこ
とができる。
【0031】そして、上記のように、アルミダイカスト
を用いても、ボス17およびハブコア11を小型化し、ケー
ブル用リール装置などの部品を望ましい位置に配置でき
るため、ステアリングホイール内のスペースを確保し、
部品の配置の自由度を高めて、ステアリングホイールを
小型化することができる。
【0032】また、ボス17の筒状部21とフランジ部22と
は一体に形成されているとともに、鍛造で筒状部21およ
びフランジ部22を製造後に、フランジ部22が切削にて加
工されて形成されているため、製造コストを低減するこ
とができる。
【0033】また、ボス17のフランジ部22の段部28は、
上側に向かう角部が曲面状に形成されているのでフラン
ジ部22の強度を向上することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明のステアリングホイールによれ
ば、ボスのフランジ部は、筒状部の軸方向の一端の面の
外周部から外側および前記軸方向の反車体側である
方向側に向かって突設されているとともに、この一方向
側の反対側である車体側に面して階段状に多段の段部が
形成されている。そこで、この階段状の多段の段部によ
り、フランジ部に芯材を強固に接合できるとともにフラ
ンジ部が極端に肉薄になることを抑制できる。また、こ
のフランジ部の端部を芯材の中心に埋設して一体的に接
合した状態でも、筒状部の周囲に部品を配置する空間を
確保することができ、筒状部の周囲に空間を確保できる
ため、部品の配置の自由度を高め、ステアリングホイー
ルを小型化することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のステアリングホイールの一実施例を示
す図4のI−I断面図である。
【図2】同上ステアリングホイールの芯金の平面図であ
る。
【図3】同上ステアリングホイールのボスの底面図であ
る。
【図4】同上ステアリングホイールの平面図である。
【符号の説明】
1 ステアリングホイール本体 11 ボス部芯体としてのハブコア 17 ボス 18 芯材 21 筒状部 22 フランジ部 28 段部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 1/04 - 1/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフトに接続されるボス
    を芯材に接合してなるボス部芯体を備えたステアリング
    ホイール本体を具備し、 前記ボスは、前記ステアリングシャフトに嵌着する略筒
    状をなす筒状部と、前記芯材に覆われて一体的に接合さ
    れるフランジ部とが形成され、 このフランジ部は、前記筒状部の軸方向の一端の面の外
    周部から外側および前記軸方向の反車体側である一方
    側に向かって突設されているとともに、この一方向
    の反対側である車体側に面して階段状に多段の段部が形
    成されたことを特徴としたステアリングホイール。
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