JPH08263281A - フラッシュメモリの編集装置 - Google Patents

フラッシュメモリの編集装置

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JPH08263281A
JPH08263281A JP6963595A JP6963595A JPH08263281A JP H08263281 A JPH08263281 A JP H08263281A JP 6963595 A JP6963595 A JP 6963595A JP 6963595 A JP6963595 A JP 6963595A JP H08263281 A JPH08263281 A JP H08263281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
flash memory
memory
written
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP6963595A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Hara
憲二 原
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH08263281A publication Critical patent/JPH08263281A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短時間で、しかも、マイクロプロセッサ本体
から挿抜することなくプログラムの変更を行うことがで
きるフラッシュメモリ編集装置を提供すること。 【構成】 内部に書き込まれた第1のプログラムである
実行プログラムがCPUにより読み出されるフラッシュ
メモリ10と、フラッシュメモリ10と同一メモリ空間
に設けられ、フラッシュメモリ10内の実行プログラム
の削除、挿入及び変更すべき第3のアドレスの指定を行
う第2のメモリであるRAM20と、第2のプログラム
である変更プログラムが書き込まれている第1のメモリ
であるROMと、CPUがフラッシュメモリ10または
ROM内の指定アドレスのどちらからプログラムを読み
出すかを選択制御する読み出し選択部であるドライバ3
0と、RAM20からの出力によりドライバ30を制御
するデコーダ40と、論理回路50とが設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PLC等のユーザーが
フィールドで変更する装置のメモリにフラッシュメモリ
を適用したときの編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフラッシュメモリを利用したファ
ームウェア書換えシステムにおいては、SRAM(Stat
ic Random Access Memory)内に更新用のプログラムが
一時的に格納された後、フラッシュメモリ内の旧プログ
ラムが一括消去され、その後、SRAM内に格納された
更新用のプログラムがフラッシュメモリに書き込まれる
ことによりプログラムの書換えが行われている。そのた
め、メモリパッケージをマイクロプロセッサ本体から挿
抜することなく、実装したままでプログラムの書換えを
行うことができた(特開平6−44064号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のものでは、フラッシュメモリに書き込まれてい
るプログラムを一括消去し、その後、更新用プログラム
を書き込まなければならないため、旧プログラムの消去
及び更新用プログラムの書き込みに対する時間が長くか
かってしまうという問題点がある。本発明は、上述した
ような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたもの
であって、短時間で、しかも、マイクロプロセッサ本体
から挿抜することなくプログラムの変更を行うことがで
きるフラッシュメモリ編集装置を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、実行する第1のプログラムが書き込まれて
いるフラッシュメモリと、前記第1のプログラムを読み
出して実行するCPUとを有し、前記第1のプログラム
の変更を任意のアドレスの内容のみを変更することによ
り行うフラッシュメモリ編集装置であって、前記第1の
プログラムに挿入される第2のプログラム、並びに、前
記第1のプログラムから削除すべき内容が書き込まれた
第1のアドレス、及び、前記第2のプログラムが挿入さ
れる第2のアドレスが書き込まれている第1のメモリ
と、前記フラッシュメモリと同一メモリ空間に設定さ
れ、前記第1および第2のアドレスのみ前記CPUの前
記フラッシュメモリへのアクセスが停止され、前記第1
のメモリに書き込まれた第2のプログラムが読み出され
る第3のアドレスが書き込まれる第2のメモリと、前記
フラッシュメモリに書き込まれた第1のプログラムの前
記CPUへの供給動作を、第1のメモリに書き込まれた
第1のアドレスおよび第2のアドレス箇所のプログラム
については停止するとともに、前記第2のメモリ内に書
き込まれた第3のアドレスについては前記第2のプログ
ラムがCPUに供給されるように、前記フラッシュメモ
リ、あるいは、前記第1のメモリからのプログラムの読
み出しを選択する読み出し選択部とを有することを特徴
とする。
【0005】また、前記第2のメモリは、1ビットのメ
モリであることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記のように構成された本発明では、フラッシ
ュメモリ内の第1のプログラムの一部を変更する場合、
第2のメモリに書き込まれた第3のアドレスにより、第
1のプログラムの変更するアドレスのみフラッシュメモ
リへのCPUからのアクセスが停止され、第1のメモリ
内に書き込まれた第2のプログラムの読み出しが行われ
るので、フラッシュメモリ内のプログラムの一部の削除
や、フラッシュメモリ内に挿入すべきプログラムの書き
込みがプログラムの実時間で行われる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本発明のフラッシュメモリ編集
装置の一実施例を示す回路図である。図1に示す回路に
は、内部に書き込まれた第1のプログラムである実行プ
ログラムがCPU(不図示)により読み出されるフラッ
シュメモリ10と、フラッシュメモリ10と同一メモリ
空間に設けられ、フラッシュメモリ10内の実行プログ
ラムの削除、挿入及び変更すべき第3のアドレスの指定
を行う第2のメモリであるRAM20と、第2のプログ
ラムである変更プログラムが書き込まれている第1のメ
モリであるROM(不図示)と、CPUがフラッシュメ
モリ10またはROM内の指定アドレスのどちらからプ
ログラムを読み出すかを選択制御する読み出し選択部で
あるドライバ30と、RAM20からの出力によりドラ
イバ30を制御するデコーダ40と、論理回路50とが
設けられている。
【0008】以下に、各々の接続について説明する。フ
ラッシュメモリ10については、MRD制御端子にはデ
コーダ40の0番出力端子が接続され、WR制御端子に
はMWR制御信号が入力され、CS制御端子にはCS制
御信号が入力されるように接続されている。RAM20
については、3つの制御端子にはMWR制御信号、MR
D制御信号及び論理回路50の出力端子がそれぞれ接続
され、入力端子にはデータバスが接続され、出力端子に
はデコーダ40の第2の入力端子が接続されている。ド
ライバ30については、制御端子にはデコーダ40の2
番出力端子が接続され、出力端子にはデータバス60が
接続されている。デコーダ40については、ゲート端子
にはRD制御信号が入力され、第1の入力端子にはCS
制御信号が入力されている。
【0009】論理回路50については、第1の入力端子
にはCS制御信号が入力され、第2の入力端子にはRA
MSEL制御信号が入力されるように接続されている。
以下に、上記の構成におけるフラッシュメモリ編集装置
のプログラム編集動作について説明する。図2は、フラ
ッシュメモリとRAMのそれぞれのプログラムエリアの
構成を示す図である。CPUは、フラッシュメモリ10
及びRAM20内に書き込まれたプログラムの内容をア
ドレス毎に読み出すが、RAM20から読み出される内
容が ”0 ”であれば、フラッシュメモリ10内の同じ
アドレス上に書き込まれたプログラムをそのまま読み出
して出力し、RAM20から読み出される内容が ”1
”であれば、データバス60に接続されたROM内に
書き込まれたプログラムを読み出して出力する。
【0010】すなわち、図2に示す10101番地及び
10103番地においては、CPUはフラッシュメモリ
10(図1参照)からプログラムを読み出さないで、R
OM内からプログラムを読み出すこととなる。ここで、
図1を参照して上記動作について説明する。CPUによ
ってRAM20から読み出される内容が ”0 ”の場合
は、RAM20の出力Doutが ”L ”となってデコー
ダ40の第2の入力端子への入力はが ”L ”となるた
め、デコーダ40の2番出力端子からは ”H ”が出力
され、ドライバ30が作動せず、フラッシュメモリ10
からプログラムが読み出される。CPUによってRAM
20から読み出される内容が ”1 ”の場合は、RAM
20の出力Doutが ”H ”となってデコーダ40の第
2の入力端子への入力は”H ”となるため、デコーダ
40の0番出力端子からは ”H ”が出力され、フラッ
シュメモリ10のMRD制御用端子には ”H ”が入力
され、また、デコーダ40の2番出力端子から ”L ”
が出力されることでドライバ30が作動して、データバ
ス60にCCHが出力されてROMからプログラムが読
み出される。CCHは、8086系のCPUではBRK
命令で0000CH番地に書き込まれたベクターテーブ
ルの番地の命令を実行するものである。
【0011】次に、ROMからのプログラムの読み出し
及びそれに対する処理動作について説明する。図3は、
プログラムの削除及び挿入内容が書き込まれたROM内
のメモリマップの一構成例を示す図であり、図4は、図
3に示す編集テーブル内の8バイトからなるメモリの一
構成例を示す図である。また、図5は、BRK割り込み
後のフローチャートである。ROMのメモリ内には、図
3に示すように、プログラムエリア110と、実行プロ
グラムの削除及び挿入の情報が書き込まれている編集テ
ーブル120と、実行プログラムの挿入内容が書き込ま
れている編集プログラム130とが設けられている。
【0012】編集テーブルは8バイトで1組とされ、そ
の8バイトにそれぞれプログラムの編集内容が書き込ま
れている。1組の編集テーブルは、図4に示すように、
編集アドレス部140である上位3バイトには削除、挿
入を行うアドレスが書き込まれており、削除ビット部1
50の上位1ビットには削除及び挿入の種別が書き込ま
れており、残りの7ビットには削除すべきバイト数が書
き込まれており、挿入アドレス部160である下位4バ
イトには編集プログラム130内の該当する挿入プログ
ラムが書き込まれたアドレスのスタートアドレス番号が
書き込まれている。ROMからのプログラムの読み出し
の命令が行われると、まず、編集テーブル120内から
編集アドレス部140に書き込まれているアドレス番号
が、現在処理しているアドレス番号すなわち、RAM2
0(図1参照)において値が ”1”であったアドレス
番号と一致する組が抽出される。
【0013】該当する編集テーブルが抽出されると、削
除ビット部150の上位1ビットに書き込まれた情報か
ら、プログラムを削除するのか、挿入するのかが判断さ
れる。ここでは、プログラム削除の場合は、ビットを
”1 ”とし、プログラム挿入の場合は、ビットを ”
0 ”とする。その後、実際にプログラムの削除及びプ
ログラムの挿入が行われるが、まず、プログラムの削除
の動作について説明する。削除及び挿入種別が書き込ま
れているビットが ”1 ”の場合、プログラムの削除と
判断され、残りの7ビットから削除すべきバイト数が読
み出される。すると、CPUは、ROMからのプログラ
ムの読み出しの命令が行われた第1のアドレスに削除す
べきバイト数を加えて、フラッシュメモリ10(図1参
照)からのプログラムの読み出しを再開する。それによ
り、指定されたバイト数分の命令が削除されたことにな
る。
【0014】次に、プログラムの挿入の動作について説
明する。削除及び挿入種別が書き込まれているビットが
”0 ”の場合、プログラムの挿入と判断され、挿入ア
ドレス部160から、編集プログラム130内の該当す
る挿入プログラムが書き込まれたアドレスのスタートア
ドレス番号が読み出される。すると、編集プログラム1
30の読み出されたアドレスから挿入されるプログラム
が読み出され、実行処理が行われる。その後、CPU
は、ROMからのプログラムの読み出しの命令が行われ
た第2のアドレスの次のアドレスに戻り、フラッシュメ
モリ10(図1参照)からのプログラムの読み出しを再
開する。それにより、指定されたプログラムの命令が指
定されたアドレス位置に挿入されたことになる。
【0015】また、プログラムの変更を行いたいとき
は、該当するアドレスを上記方法にて削除した後、変更
内容が含まれるプログラムを挿入すれば良い。変更の場
合は、フラッシュメモリーの特性上、編集テーブルを0
0Hにすれば良い。通常、00000H番地は、割り込
みベクターでこの番地に編集は行われない。挿入すべき
量は、わずかであり実時間の実行には問題にはならな
い。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載するような効果を奏する。請求
項1に記載のものにおいては、第1のプログラムに挿入
される第2のプログラム、並びに、第1のプログラムか
ら削除すべき内容が書き込まれた第1のアドレス、及
び、第2のプログラムが挿入される第2のアドレスが書
き込まれている第1のメモリと、フラッシュメモリと同
一メモリ空間に設定され、第1および第2のアドレスの
みCPUのフラッシュメモリへのアクセスが停止され、
第1のメモリに書き込まれた第2のプログラムが読み出
される第3のアドレスが書き込まれる第2のメモリと、
フラッシュメモリに書き込まれた第1のプログラムのC
PUへの供給動作を、第1のメモリに書き込まれた第1
のアドレスおよび第2のアドレス箇所のプログラムにつ
いては停止するとともに、第2のメモリ内に書き込まれ
た第3のアドレスについては第2のプログラムがCPU
に供給されるように、フラッシュメモリ、あるいは、第
1のメモリからのプログラムの読み出しを選択する読み
出し選択部とを有する構成としたため、フラッシュメモ
リ内のプログラムの一部の削除や、フラッシュメモリ内
に挿入すべきプログラムの書き込みをプログラムの実時
間で行うことができる。それにより、短時間で、しか
も、マイクロプロセッサ本体からフラッシュメモリを挿
抜することなくプログラムの変更を行うことができる。
【0017】請求項2に記載のものにおいては、第2の
メモリを1ビットのメモリとしたため、メモリの構成の
簡略化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフラッシュメモリ編集装置の一実施例
を示す回路図である。
【図2】フラッシュメモリとRAMのそれぞれのプログ
ラムエリアの構成を示す図である。
【図3】プログラムの削除及び挿入内容が書き込まれた
ROM内のメモリマップの一構成例を示す図である。
【図4】図3に示す編集テーブル内の8バイトからなる
メモリの一構成例を示す図である。
【図5】BRK割り込み後のフローチャートである。
【符号の説明】
10 フラッシュメモリ 20 RAM 30 ドライバ 40 デコーダ 50 論理回路 60 データバス 110 プログラムエリア 120 編集テーブル 130 編集プログラム 140 編集アドレス部 150 削除ビット部 160 挿入アドレス部 170 RAM内のプログラムエリア 180 フラッシュメモリ内のプログラムエリア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実行する第1のプログラムが書き込まれ
    ているフラッシュメモリと、前記第1のプログラムを読
    み出して実行するCPUとを有し、前記第1のプログラ
    ムの変更を任意のアドレスの内容のみを変更することに
    より行うフラッシュメモリ編集装置であって、 前記第1のプログラムに挿入される第2のプログラム、
    並びに、前記第1のプログラムから削除すべき内容が書
    き込まれた第1のアドレス、及び、前記第2のプログラ
    ムが挿入される第2のアドレスが書き込まれている第1
    のメモリと、 前記フラッシュメモリと同一メモリ空間に設定され、前
    記第1および第2のアドレスのみ前記CPUの前記フラ
    ッシュメモリへのアクセスが停止され、前記第1のメモ
    リに書き込まれた第2のプログラムが読み出される第3
    のアドレスが書き込まれる第2のメモリと、 前記フラッシュメモリに書き込まれた第1のプログラム
    の前記CPUへの供給動作を、第1のメモリに書き込ま
    れた第1のアドレスおよび第2のアドレス箇所のプログ
    ラムについては停止するとともに、前記第2のメモリ内
    に書き込まれた第3のアドレスについては前記第2のプ
    ログラムがCPUに供給されるように、前記フラッシュ
    メモリ、あるいは、前記第1のメモリからのプログラム
    の読み出しを選択する読み出し選択部とを有することを
    特徴とするフラッシュメモリ編集装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のフラッシュメモリ編集
    装置において、 前記第2のメモリは、1ビットのメモリであることを特
    徴とするフラッシュメモリ編集装置。
JP6963595A 1995-03-28 1995-03-28 フラッシュメモリの編集装置 Pending JPH08263281A (ja)

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JP6963595A JPH08263281A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 フラッシュメモリの編集装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6772314B2 (en) 2001-01-05 2004-08-03 Seiko Epson Corporation Data processing device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6772314B2 (en) 2001-01-05 2004-08-03 Seiko Epson Corporation Data processing device
KR100458100B1 (ko) * 2001-01-05 2004-11-26 세이코 엡슨 가부시키가이샤 정보 처리 장치

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