JPH0594309A - プログラム・ローデイング方式 - Google Patents
プログラム・ローデイング方式Info
- Publication number
- JPH0594309A JPH0594309A JP3053091A JP3053091A JPH0594309A JP H0594309 A JPH0594309 A JP H0594309A JP 3053091 A JP3053091 A JP 3053091A JP 3053091 A JP3053091 A JP 3053091A JP H0594309 A JPH0594309 A JP H0594309A
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- Japan
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- program
- memory
- read
- rom
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- Withdrawn
Links
- 238000011068 loading method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CPUとプログラムを格納したROMとRA
Mとからなる装置におけるプログラム・ローディング方
式に関し、ROMに格納されたプログラムに一部変更が
必要となった時、ROMを新たに作成することなく変更
が可能となるプログラム・ローディング方式を提供する
ことを目的とする。 【構成】 プログラムを格納したリード・オンリー・メ
モリ(ROM)200と、メモリ300 とを有し、ROMより
メモリ300 にプログラムのローディングを行う装置のプ
ログラム・ローディング方式において、電気的消去・再
書き込みが可能なリード・オンリー・メモリ(EEPROM)60
0を設け、ROMに格納されたプログラムの所定部分に
変更の必要が生じた時、EEPROMに変更情報を書き込んで
記憶し、ROMよりメモリ300 にプログラムをローディ
ング後、EEPROMに記憶した変更情報を読み出して、メモ
リ300 にローディングしたプログラムの変更部分に書き
込んで記憶するように構成する。
Mとからなる装置におけるプログラム・ローディング方
式に関し、ROMに格納されたプログラムに一部変更が
必要となった時、ROMを新たに作成することなく変更
が可能となるプログラム・ローディング方式を提供する
ことを目的とする。 【構成】 プログラムを格納したリード・オンリー・メ
モリ(ROM)200と、メモリ300 とを有し、ROMより
メモリ300 にプログラムのローディングを行う装置のプ
ログラム・ローディング方式において、電気的消去・再
書き込みが可能なリード・オンリー・メモリ(EEPROM)60
0を設け、ROMに格納されたプログラムの所定部分に
変更の必要が生じた時、EEPROMに変更情報を書き込んで
記憶し、ROMよりメモリ300 にプログラムをローディ
ング後、EEPROMに記憶した変更情報を読み出して、メモ
リ300 にローディングしたプログラムの変更部分に書き
込んで記憶するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPUとプログラムを
格納したリード・オンリー・メモリ(以下ROMと称す
る)とプログラム実行用のランダム・アクセス・メモリ
(以下RAMと称する)とからなる装置におけるプログ
ラム・ローディング方式に関するものである。
格納したリード・オンリー・メモリ(以下ROMと称す
る)とプログラム実行用のランダム・アクセス・メモリ
(以下RAMと称する)とからなる装置におけるプログ
ラム・ローディング方式に関するものである。
【0002】プログラム格納用ROMに格納されたプロ
グラムに対して一部変更が必要となる場合がある。この
場合、ROMを新たに作成することなく変更が可能とな
るプログラム・ローディング方式が要望されている。
グラムに対して一部変更が必要となる場合がある。この
場合、ROMを新たに作成することなく変更が可能とな
るプログラム・ローディング方式が要望されている。
【0003】
【従来の技術】図6は従来例の装置の構成を示すブロッ
ク図である。図6において、電源投入、又はシステムリ
セットによりCPU1が初期ローダ4を動作させるため
の制御信号を出力する。初期ローダ4はバスを介してR
OM2に格納されたプログラムを読み出して、このプロ
グラムをRAM3に書き込む(ローディングする)。C
PU1はRAM3にローディングしたプログラムにした
がって演算等の処理を行う。
ク図である。図6において、電源投入、又はシステムリ
セットによりCPU1が初期ローダ4を動作させるため
の制御信号を出力する。初期ローダ4はバスを介してR
OM2に格納されたプログラムを読み出して、このプロ
グラムをRAM3に書き込む(ローディングする)。C
PU1はRAM3にローディングしたプログラムにした
がって演算等の処理を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のプ
ログラム・ローディング方式においては、ROMに格納
されたプログラムに対して一部変更が必要となった時、
ROMを新たに作成し直す必要があった。このため、顧
客に販売している製品に搭載されているROMを交換す
るのに、膨大な工数と時間がかかるという問題点があっ
た。
ログラム・ローディング方式においては、ROMに格納
されたプログラムに対して一部変更が必要となった時、
ROMを新たに作成し直す必要があった。このため、顧
客に販売している製品に搭載されているROMを交換す
るのに、膨大な工数と時間がかかるという問題点があっ
た。
【0005】したがって本発明の目的は、ROMに格納
されたプログラムに一部変更が必要となった時、ROM
を新たに作成することなく変更が可能となるプログラム
・ローディング方式を提供することにある。
されたプログラムに一部変更が必要となった時、ROM
を新たに作成することなく変更が可能となるプログラム
・ローディング方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1に示す
装置の構成によって解決される。即ち図1において、プ
ログラムを格納したリード・オンリー・メモリ200 と、
メモリ300 とを有し、リード・オンリー・メモリ200 よ
りメモリ300 にプログラムのローディングを行う装置の
プログラム・ローディング方式において、600 は新たに
設けた電気的消去・再書き込みが可能なリード・オンリ
ー・メモリである。
装置の構成によって解決される。即ち図1において、プ
ログラムを格納したリード・オンリー・メモリ200 と、
メモリ300 とを有し、リード・オンリー・メモリ200 よ
りメモリ300 にプログラムのローディングを行う装置の
プログラム・ローディング方式において、600 は新たに
設けた電気的消去・再書き込みが可能なリード・オンリ
ー・メモリである。
【0007】そして、リード・オンリー・メモリ200 に
格納されたプログラムの所定部分に変更の必要が生じた
時、電気的消去・再書き込みが可能なリード・オンリー
・メモリ600 に変更情報を書き込んで記憶し、リード・
オンリー・メモリ200 よりメモリ300 にプログラムをロ
ーディング後、電気的消去・再書き込みが可能なリード
・オンリー・メモリ600 に記憶した変更情報を読み出し
て、メモリ300 にローディングしたプログラムの変更部
分に書き込んで記憶するように構成する。
格納されたプログラムの所定部分に変更の必要が生じた
時、電気的消去・再書き込みが可能なリード・オンリー
・メモリ600 に変更情報を書き込んで記憶し、リード・
オンリー・メモリ200 よりメモリ300 にプログラムをロ
ーディング後、電気的消去・再書き込みが可能なリード
・オンリー・メモリ600 に記憶した変更情報を読み出し
て、メモリ300 にローディングしたプログラムの変更部
分に書き込んで記憶するように構成する。
【0008】
【作用】図1において、リード・オンリー・メモリ200
に格納されたプログラムの所定部分に変更の必要が生じ
た時、外部入出力装置(図示しない)から電気的消去・
再書き込みが可能なリード・オンリー・メモリ600 に変
更情報を書き込んで記憶する。
に格納されたプログラムの所定部分に変更の必要が生じ
た時、外部入出力装置(図示しない)から電気的消去・
再書き込みが可能なリード・オンリー・メモリ600 に変
更情報を書き込んで記憶する。
【0009】そして、制御部(図示しない)からの制御
信号によりリード・オンリー・メモリ200 からメモリ30
0 にプログラムをローディング後、電気的消去・再書き
込みが可能なリード・オンリー・メモリ600 に記憶した
変更情報を読み出して、メモリ300 にローディングした
プログラムの変更部分に書き込んで記憶する。
信号によりリード・オンリー・メモリ200 からメモリ30
0 にプログラムをローディング後、電気的消去・再書き
込みが可能なリード・オンリー・メモリ600 に記憶した
変更情報を読み出して、メモリ300 にローディングした
プログラムの変更部分に書き込んで記憶する。
【0010】この結果、リード・オンリー・メモリに格
納されたプログラムに対して一部変更が必要となった
時、新たにリード・オンリー・メモリを作成することな
く変更が可能となり、リード・オンリー・メモリの作成
に費やされていた時間を軽減することが出来る。
納されたプログラムに対して一部変更が必要となった
時、新たにリード・オンリー・メモリを作成することな
く変更が可能となり、リード・オンリー・メモリの作成
に費やされていた時間を軽減することが出来る。
【0011】
【実施例】図2は本発明の実施例の装置の構成を示すブ
ロック図である。図3は実施例の動作を説明するための
フローチャートである。
ロック図である。図3は実施例の動作を説明するための
フローチャートである。
【0012】図4は実施例のEEPROM内の変更情報の構成
を示す図である。図5は実施例の動作を説明する図であ
る。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
を示す図である。図5は実施例の動作を説明する図であ
る。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
【0013】本発明が従来例と異なる点は、図2に示す
ようにデータ更新用の電気的消去・再書き込みが可能な
ROM(以下EEPROMと称する)6とこのEEPROMを制御す
るEEPROM制御部7とを設け、プログラム格納用のROM
2に格納されているプログラムをRAM3にローディン
グする際、EEPROM6に格納されている変更情報を基にプ
ログラムを変更することを可能とするようにした点にあ
る。以下に詳細に説明する。
ようにデータ更新用の電気的消去・再書き込みが可能な
ROM(以下EEPROMと称する)6とこのEEPROMを制御す
るEEPROM制御部7とを設け、プログラム格納用のROM
2に格納されているプログラムをRAM3にローディン
グする際、EEPROM6に格納されている変更情報を基にプ
ログラムを変更することを可能とするようにした点にあ
る。以下に詳細に説明する。
【0014】図2において、プログラム格納用のROM
2よりRAM3にプログラムをローディングする場合の
通常の動作については、従来例で説明したのと同じであ
るためその説明を省略する。
2よりRAM3にプログラムをローディングする場合の
通常の動作については、従来例で説明したのと同じであ
るためその説明を省略する。
【0015】次に、プログラム格納用のROM2に格納
されたプログラムに対して一部変更する要因が生じた場
合について説明する。まず、変更情報の書き込み手順に
ついて図3(A)にしたがって説明する。
されたプログラムに対して一部変更する要因が生じた場
合について説明する。まず、変更情報の書き込み手順に
ついて図3(A)にしたがって説明する。
【0016】(ステップ1)図3の(A)のに示すよ
うに、キーボード(図示しない)等の外部入出力装置5
よりEEPROM制御部7に対して消去指示を示すコマンドを
入力する。すると、EEPROM制御部7は図4に示すような
EEPROM6内の変更情報を初期化する。尚、EEPROM6は電
源をオフにしても一旦格納した情報は消去されないが、
電気的な制御信号により消去又は再書き込みが可能なR
OMである。
うに、キーボード(図示しない)等の外部入出力装置5
よりEEPROM制御部7に対して消去指示を示すコマンドを
入力する。すると、EEPROM制御部7は図4に示すような
EEPROM6内の変更情報を初期化する。尚、EEPROM6は電
源をオフにしても一旦格納した情報は消去されないが、
電気的な制御信号により消去又は再書き込みが可能なR
OMである。
【0017】(ステップ2)EEPROM6を初期化後、外部
入出力装置5よりEEPROM制御部7を介してEEPROM6に変
更情報を書き込み、記憶させる。(図3(A)の参
照)。次に、ローディング手順について図3(B)にし
たがって説明する。
入出力装置5よりEEPROM制御部7を介してEEPROM6に変
更情報を書き込み、記憶させる。(図3(A)の参
照)。次に、ローディング手順について図3(B)にし
たがって説明する。
【0018】(ステップ3)電源投入時又はシステム・
リセット時に初期ローダ4は、バスb1を介してROM
2に格納されたプログラムを読み出して、RAM3に書
き込む(ローディングを行う)。(図3(B)の参
照)。
リセット時に初期ローダ4は、バスb1を介してROM
2に格納されたプログラムを読み出して、RAM3に書
き込む(ローディングを行う)。(図3(B)の参
照)。
【0019】(ステップ4)初期ローダ4は、プログラ
ムのローディングを完了後、バスをバスb2に切り替え
てデータ更新用のEEPROM6に格納されている変更情報を
読み出す。(図3(B)の参照)。
ムのローディングを完了後、バスをバスb2に切り替え
てデータ更新用のEEPROM6に格納されている変更情報を
読み出す。(図3(B)の参照)。
【0020】(ステップ5)次に、読み出した変更情報
より変更アドレスを求め、RAM3に書き込まれたプロ
グラムの該当アドレスに、変更データを変更データ・サ
イズ分だけ上書きする。(図3(B)の及び図4参
照)。
より変更アドレスを求め、RAM3に書き込まれたプロ
グラムの該当アドレスに、変更データを変更データ・サ
イズ分だけ上書きする。(図3(B)の及び図4参
照)。
【0021】上記動作をまとめて図5に示す。尚、上記
機能は、図2に示すように回線を介して遠隔地の遠隔保
守装置8からのアクセスによりEEPROM6内の変更情報の
書き換えを行っても、同様の効果が得られる。
機能は、図2に示すように回線を介して遠隔地の遠隔保
守装置8からのアクセスによりEEPROM6内の変更情報の
書き換えを行っても、同様の効果が得られる。
【0022】この結果、プログラム格納用のROMに格
納されたプログラムに対して一部変更が必要となった
時、新たにROMを作成することなく変更が可能とな
り、プログラム格納用のROMの作成に費やされていた
時間を軽減することが出来る。
納されたプログラムに対して一部変更が必要となった
時、新たにROMを作成することなく変更が可能とな
り、プログラム格納用のROMの作成に費やされていた
時間を軽減することが出来る。
【0023】又、遠隔地からのプログラムの修正も容易
に行え、保守時間の短縮も可能となる。
に行え、保守時間の短縮も可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ログラム格納用のROMに格納されたプログラムに対し
て一部変更が必要となった時、新たにROMを作成する
ことなく変更が可能となり、プログラム格納用のROM
の作成に費やされていた時間を軽減することが出来る。
ログラム格納用のROMに格納されたプログラムに対し
て一部変更が必要となった時、新たにROMを作成する
ことなく変更が可能となり、プログラム格納用のROM
の作成に費やされていた時間を軽減することが出来る。
【0025】又、遠隔地からのプログラムの修正も容易
に行え、保守時間の短縮も可能となる。
に行え、保守時間の短縮も可能となる。
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の実施例の装置の構成を示すブロック
図、
図、
【図3】は実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト、
ト、
【図4】は実施例のEEPROM内の変更情報の構成を示す
図、
図、
【図5】は実施例の動作を説明する図、
【図6】は従来例の装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
600は電気的消去・再書き込みが可能なリード・オンリ
ー・メモリを示す。
ー・メモリを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 健治 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目9番18 号 富士通コミユニケーシヨン・システム ズ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 プログラムを格納したリード・オンリー
・メモリ(200) と、メモリ(300) とを有し、該リード・
オンリー・メモリ(200) より該メモリ(300)に該プログ
ラムのローディングを行う装置のプログラム・ローディ
ング方式において、 電気的消去・再書き込みが可能なリード・オンリー・メ
モリ(600) を設け、 該リード・オンリー・メモリ(200) に格納されたプログ
ラムの所定部分に変更の必要が生じた時、該電気的消去
・再書き込みが可能なリード・オンリー・メモリ(600)
に変更情報を書き込んで記憶し、 該リード・オンリー・メモリ(200) より該メモリ(300)
に該プログラムをローディング後、該電気的消去・再書
き込みが可能なリード・オンリー・メモリ(600) に記憶
した変更情報を読み出して、該メモリ(300) にローディ
ングした該プログラムの変更部分に書き込んで記憶する
ようにしたことを特徴とするプログラム・ローディング
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3053091A JPH0594309A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | プログラム・ローデイング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3053091A JPH0594309A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | プログラム・ローデイング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0594309A true JPH0594309A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=12306356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3053091A Withdrawn JPH0594309A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | プログラム・ローデイング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0594309A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018028819A (ja) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | 株式会社東芝 | 半導体集積回路 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3053091A patent/JPH0594309A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018028819A (ja) * | 2016-08-18 | 2018-02-22 | 株式会社東芝 | 半導体集積回路 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |