JPH08259036A - 物体有無検出装置 - Google Patents

物体有無検出装置

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JPH08259036A
JPH08259036A JP6418395A JP6418395A JPH08259036A JP H08259036 A JPH08259036 A JP H08259036A JP 6418395 A JP6418395 A JP 6418395A JP 6418395 A JP6418395 A JP 6418395A JP H08259036 A JPH08259036 A JP H08259036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
microswitch
actuator
cartridge
object presence
Prior art date
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Pending
Application number
JP6418395A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Okabe
功一 岡部
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPH08259036A publication Critical patent/JPH08259036A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明の目的は、物体の有無を正確に検知す
ることができる物体有無検出装置を提供することにあ
る。 【構成】この発明の物体有無検出装置11は、軸15を
中心に回転するように支承されたスイッチ10と、この
スイッチ10の回転軌跡と同心状の円弧からなるスイッ
チ作動面116を有するスイッチ作動部材13とを具え
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は物体の有無を検出する
物体有無検出装置に関し、特に複写機、プリンター等の
事務機内に配設され、該事務機内に装着される物体の有
無を検出する物体有無検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置等の事務機、例えば
レーザビームプリンタでは、製品の小型化の要求に応
じ、装置内部の構造を実質的に簡略化して小型化を達成
するため、感光体ドラム、現像用トナーを収容した現像
部、除電部、帯電部、感光体のクリーニング部等を一体
のカートリッジ(EPカートリッジと言う)内に収容し
たものを用いている。
【0003】このようなレーザビームプリンタでは、上
述したEPカートリッジを装置本体から取り外し、また
装置本体内へ装着することにより主なメインテナンスが
可能となり、装置の取扱い性も向上したものとなってい
る。
【0004】ところで、上述したレーザ光線を使用した
装置では、使用者をレーザ光の被曝から守るため多くの
安全対策が義務づけられている。特に米国の規格では上
述したEPカートリッジ装着の有無を検知し、このEP
カートリッジが装置本体内に装着されていないことを検
出した際は、レーザの駆動回路を直接遮断することが要
求されている。
【0005】これはEPカートリッジが装置本体から取
り外されている場合に、レーザ光が誤って照射され、他
の部分に反射して装置の隙間から外部に漏れ、使用者が
被曝することを防ぐためである。
【0006】そこで、上述したレーザビームプリンタで
は、装置内部にEPカートリッジの有無を検知する物体
有無検知装置を装着するようにしている。
【0007】なお、この画像形成装置内に配設される物
体有無検出装置は、レーザ光の電源開路を開閉するた
め、フォトセンサ等の信号回路を開閉する無接触のスイ
ッチではなく、マイクロスイッチのようにアクチュエー
タの変位により電源開路を直接開閉するスイッチが利用
される。
【0008】そして、従来の物体有無検出装置では、物
体であるEPカートリッジが装着される部位の装置内部
に、アクチュエータの変位によりON・OFFするマイ
クロスイッチを配設し、EPカートリッジが装着される
と、その表面の一部により、マイクロスイッチのアクチ
ュエータをその初期位置から直接変位させ、これにより
スイッチONしてレーザ光の電源開路を接続し、またE
Pカートリッジが装置本体から取り外されると、スイッ
チのアクチュエータが初期位置に復帰してスイッチOF
Fとなり、これによりレーザ光の電源開路を遮断する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のマイクロスイッチを使用した物体有無検出装置によ
ると、マイクロスイッチをON・OFFするアクチュエ
ータの変位ストロークは短く、このため物体たるEPカ
ートリッジが振動等の要因により装置内部における規定
の装着位置から僅かにズレると、スイッチONさせるた
めの規定のストローク量だけアクチュエータが変位せ
ず、このため装置内部にEPカートリッジを装着したに
もかかわらずスイッチONしないことがあり、物体の有
無検出が極めて不安定となる難点があった。
【0010】この発明は、上述した事情に鑑み、物体の
有無を正確に検知することができる物体有無検出装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、この発明の第1の物体有無検出装置では、物体に
当接すると軸を中心に回動するように支承されたマイク
ロスイッチと、該マイクロスイッチの回動軌跡と同心状
の円弧からなるスイッチ作動面を有し、かつ該作動面に
前記マイクロスイッチのアクチュエータが当接する間、
前記マイクロスイッチを作動状態に維持するスイッチ作
動部材とを具えている。
【0012】またこの発明の第2の物体有無検出装置で
は、所定位置に配設されたマイクロスイッチと、物体に
当接すると軸を中心に回動するように支承され、表面に
前記軸を中心とした同心状の円弧からなるスイッチ作動
面を有し、かつ該スイッチ作動面が前記マイクロスイッ
チのアクチュエータに当接する間、前記マイクロスイッ
チを作動状態に維持するスイッチ作動部材とを具えてい
る。
【0013】
【作用】上述した第1の物体有無検出装置によると、物
体とマイクロスイッチとの当接によりスイッチ作動状態
になってから、その物体の位置が変動しても、その変動
がスイッチ作動部材のスイッチ作動面とアクチュエータ
との当接が維持される範囲内であればスイッチ作動状態
が維持されることとなる。
【0014】また第2の物体有無検出装置によると、物
体とスイッチ作動部材との当接によりスッチ作動状態に
なってから、その物体の位置が変動しても、その変動が
スイッチ作動部材のスイッチ作動面とスイッチのアクチ
ュエータとの当接を維持する範囲内であればスイッチ作
動状態が維持されることとなる。
【0015】
【実施例】以下この発明に係わる物体有無検出装置の一
実施例を詳述する。
【0016】図1は、この発明に係わる物体有無検出装
置を適用した画像形成装置の要部破断面図で、特に画像
形成装置としてレーザビームプリンタ1を示している。
【0017】このレーザビームプリンタ1では、そのケ
ーシング2の上部にユニット化したレーザ走査部3が配
置され、その下部には該レーザ走査部3から射出された
レーザ光に基づいて画像を形成するEPカートリッジ4
が配設されている。なお、このEPカートリッジ4内に
は従来と同様に感光体ドラム及びこの感光体ドラムに画
像を形成するための複数のプロセス部材等が一体的に配
設されている。またこのEPカートリッジ4は前記ケー
シング2に対し着脱自在に装着されている。
【0018】一方、上述したレーザビームプリンタ1で
は、EPカートリッジ4がケーシング2内に装着されて
いない状態で、万が一レーザ走査部3からレーザ光が射
出され、それがケーシング2内での反射等により外部に
漏れることを防止するため、ケーシング2内には、物体
であるEPカートリッジ4の有無を検出するマイクロス
イッチ10からなる物体有無検出装置11が配設されて
いる。
【0019】なお、このマイクロスイッチ10は、レー
ザビームプリンタの概念斜視図で示す図2のように、レ
ーザ駆動装置20とレーザ光発生装置21との間の電源
回路22に介在されレーザ光発生装置21のON・OF
Fを兼ねるものである。
【0020】なお、図2で符号23は情報を含んだレー
ザ光24を走査させるポリゴンミラー、25はfθレン
ズ、26は反射鏡、27は感光体ドラムである。
【0021】一方、前述した物体有無検出装置11は、
その要部拡大図で示す図3のように、支持アーム12に
回動自在に支承されたマイクロスイッチ10と、その下
方に配設されたスイッチ作動部材13とから構成されて
いる。
【0022】このうち、マイクロスイッチ10は先端に
三角形状の突起部14aを有するスイッチケース14内
に配設されており、このスイッチケース14は軸15を
介し支持アーム12に回動自在に支承されている。また
このスイッチケース14と支持アーム12との間にはコ
イルバネ16が配設され、このコイルバネ16の弾発力
によりスイッチケース14は軸15を中心に時計方向へ
回動するように付勢されている。
【0023】一方、上述したスイッチ作動部材13の上
面には、スイッチケース14を介し軸15を中心に回動
自在に支承されたマイクロスイッチ10の回転軌跡と同
心状の円弧からなるスイッチ作動面116が形成されて
いる。なお、このスイッチ作動部材13のスイッチ作動
面116とマイクロスイッチ10との間隔は、当該マイ
クロスイッチ10をON・OFFするアクチュエータ1
7がスイッチ作動面116に当接した際に、マイクロス
イッチ10が確実に作動する間隔となるように設定され
ている。
【0024】次に上述した物体有無検出装置11の作用
を説明し、併せて構成をより詳細に説明する。
【0025】図1の要部拡大図で示す図4のように、ケ
ーシング2内に物体であるEPカートリッジ4を装着す
ると、このEPカートリッジ4の一部にスイッチケース
14の突起部14aが当接するで、このスイッチケース
14とともにマイクロスイッチ10は軸15を中心に半
時計方向へ回転する。
【0026】一方、マイクロスイッチ10が軸15を中
心に半時計方向へ回転するすると、当該マイクロスイッ
チ10のアクチュエータ17がスイッチ作動部材13の
円弧状の作動面16に当接し、当該アクチュエータ17
を押し込めてマイクロスイッチ10を作動、即ちスイッ
チONとする。
【0027】即ち、物体有無検出装置11のマイクロス
イッチ10がスイッチON状態となると、物体有無検出
装置11は物体であるEPカートリッジ4の存在を検出
し、かつ実施例では図2で示すレーザ光発生装置21を
ONすることとなる。
【0028】一方、この図4に示すEPカートリッジ4
の位置から、当該EPカートリッジ4を図5で示すよう
に図面の左方向へ多少変位させても、それに追従してマ
イクロスイッチ10が軸15を中心に時計方向へ回転
し、当該マイクロスイッチ10の回転軌跡と同心状の円
弧からなるスイッチ作動面116上をアクチュエータ1
7が当接し続けるのでるのでスイッチONの状態が維持
される。
【0029】また図4に示すEPカートリッジ4の位置
から、当該EPカートリッジ4を図6で示すように、図
面の右方向へ多少変位させても、それに追従してマイク
ロスイッチ10が軸15を中心に反時計方向へ回転し、
当該マイクロスイッチ10の回転軌跡と同心状の円弧か
らなるスイッチ作動面116上をアクチュエータ17が
当接し続けるので、この場合もスイッチONの状態が維
持される。
【0030】即ち、スイッチ作動面116上にマイクロ
スイッチ10のアクチュエータ17が当接している限り
スイッチONの状態が維持されることとなる。なお、マ
イクロスイッチ10を作動させるアクチュエータ17の
作動方向は、その回動中心となる軸15に向けられてい
る。
【0031】つまり、上述した物体有無検出装置11に
よると、物体であるEPカートリッジ4が振動等の要因
によって左右上下に多少変位しても、スイッチ作動面1
16上にマイクロスイッチ10のアクチュエータ17が
当接しているかぎりスイッチONの状態が維持されるの
で、ケーシング2内にEPカートリッジ4を装着したに
もかかわらずスイッチONしないという、物体有無検出
の不安定さを可及的に低減させることが可能となる。
【0032】なお、上記実施例では、マイクロスイッチ
を回動可能に、またスイッチ作動部材を固定配置するよ
うにしたが、この発明は上記実施例に限定されることな
く図3と同一部分を同一符号で示す図7のように、マイ
クロスイッチを固定配置し、またスイッチ作動部材を回
動自在に支承させるようにしても良い。
【0033】この物体有無検出装置20は、支持アーム
12に回動自在に支承されたスイッチ作動部材21と、
その下方に配設されたマイクロスイッチ10とから構成
されている。
【0034】このうち、スイッチ作動部材21は軸15
を介し支持アーム12に回動自在に支承されている。ま
たこのスイッチ作動部材21と支持アーム12との間に
はコイルバネ16が配設され、このコイルバネ16の弾
発力によりスイッチ作動部材21は軸15を中心に時計
方向へ回動するように付勢されている。
【0035】一方、上述したスイッチ作動部材21の下
面には軸15を中心にとした回転軌跡と同心状の円弧か
らなるスイッチ作動面22が形成されている。なお、こ
のスイッチ作動部材21のスイッチ作動面22とマイク
ロスイッチ10との間隔は、当該マイクロスイッチ10
をON・OFFするアクチュエータ17がスイッチ作動
面22に当接した際に、マイクロスイッチ10が確実に
作動、即ちスイッチONとなるように設定されている。
【0036】次に上述した物体有無検出装置20の作用
を説明し、併せて構成をより詳細に説明する。
【0037】図8のように、EPカートリッジ4を装着
すると、このEPカートリッジ4の一部にスイッチ作動
部材21が当接するで、このスイッチ作動部材21は軸
15を中心に反時計方向へ回転する。
【0038】一方、スイッチ作動部材21が軸15を中
心に半時計方向へ回転すると、マイクロスイッチ10の
アクチュエータ17がスイッチ作動部材21の作動面2
2に当接し、当該アクチュエータ17を押し込めてマイ
クロスイッチ10をスイッチONとする。
【0039】このように、物体有無検出装置20のマイ
クロスイッチ10がスイッチON状態となると、物体有
無検出装置20は物体であるEPカートリッジ4の存在
を検出し、かつ実施例では図2で示すレーザ光発生装置
21をON状態に至らせることとなる。
【0040】一方、この図8に示すEPカートリッジ4
の位置から、当該EPカートリッジ4を図9で示すよう
に図面の右方向へ多少変位させても、それに追従してス
イッチ作動部材21が軸15を中心に反時計方向へ回転
し、これにより円弧からなるスイッチ作動面22がマイ
クロスイッチ10のアクチュエータ17を押圧し続ける
のでスイッチONの状態が維持される。
【0041】また図8に示すEPカートリッジ4の位置
から、当該EPカートリッジ4を図10で示すように、
図面の左方向へ多少変位させても、それに追従してスイ
ッチ作動部材21が軸15を中心に時計方向へ回転し、
これによりスイッチ作動面22をアクチュエータ17に
押圧し続けるのでスイッチONの状態が維持される。即
ち、スイッチ作動面22がマイクロスイッチ10のアク
チュエータ17を押圧するかぎりスイッチONの状態が
維持されることとなる。なお、上記実施例では、マイク
ロスイッチ10を作動させるアクチュエータ17の作動
方向はスイッチ作動部材21の回動中心となる軸15に
向けられている。
【0042】つまり、この物体有無検出装置20でも、
物体であるEPカートリッジ4が振動等の要因によって
左右上下に多少変位しても、スイッチ作動面22がマイ
クロスイッチ10のアクチュエータ17に当接している
かぎりスイッチONの状態が維持されるので、ケーシン
グ2内にEPカートリッジ4を装着したにもかかわらず
スイッチONしないという、物体有無検出の不安定さを
可及的に低減させることが可能となる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では、物
体の装着位置が多少変化しても、物体の有無を検出する
スイッチの作動状態は物体の変動にかかわらず維持され
るので、物体の振動等の要因によって物体の有無検出が
不安定となることはなく、このため物体の有無を正確に
検知する物体有無検出装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の物体有無検出装置を装着した
画像形成装置の要部破断面図。
【図2】図2はレーザビームプリンタの概念斜視図。
【図3】図3はこの発明の物体有無検出装置の拡大図。
【図4】図4はこの発明の物体有無検出装置の作用を示
す図。
【図5】図5はこの発明の物体有無検出装置の作用を示
す図。
【図6】図5はこの発明の物体有無検出装置の作用を示
す図。
【図7】図7はこの発明の物体有無検出装置の他の実施
例を示す拡大図。
【図8】図8は他の実施例の作用を示す図。
【図9】図9は他の実施例の作用を示す図。
【図10】図10は他の実施例の作用を示す図。
【符号の説明】
4…物体(EPカートリッジ) 10…マイクロスイッチ 13、21…スイッチ作動部材 17…アクチュエータ 11、20…物体有無検出装置 116、22…スイッチ作動面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体に当接すると軸を中心に回動するよう
    に支承されたマイクロスイッチと、該マイクロスイッチ
    の回動軌跡と同心状の円弧からなるスイッチ作動面を有
    し、かつ該作動面に前記マイクロスイッチのアクチュエ
    ータが当接する間、前記マイクロスイッチを作動状態に
    維持するスイッチ作動部材とを具えたことを特徴とする
    物体有無検出装置。
  2. 【請求項2】前記マイクロスイッチを作動させるアクチ
    ュエータの作動方向は前記マイクロスイッチの回動中心
    に向けられていることを特徴とする請求項(1)記載の物
    体有無検出装置。
  3. 【請求項3】所定位置に配設されたマイクロスッチと、
    物体に当接すると軸を中心に回動するように支承され、
    表面に前記軸を中心とした同心状の円弧からなるスイッ
    チ作動面を有し、かつ該スイッチ作動面が前記マイクロ
    スイッチのアクチュエータに当接する間、前記マイクロ
    スイッチを作動状態に維持するスイッチ作動部材とを具
    えたことを特徴とする物体有無検出装置。
  4. 【請求項4】前記マイクロスイッチを作動させるアクチ
    ュエータの作動方向は前記スイッチ作動部材の回動中心
    に向けられていることを特徴とする請求項(3)記載の物
    体有無検出装置。
JP6418395A 1995-03-23 1995-03-23 物体有無検出装置 Pending JPH08259036A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005338354A (ja) * 2004-05-26 2005-12-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2021018373A (ja) * 2019-07-23 2021-02-15 株式会社リコー 開閉検出装置の保持機構、及び画像形成装置

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