JPH082064A - 電子機器のカバー開閉検出装置 - Google Patents

電子機器のカバー開閉検出装置

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Publication number
JPH082064A
JPH082064A JP6141630A JP14163094A JPH082064A JP H082064 A JPH082064 A JP H082064A JP 6141630 A JP6141630 A JP 6141630A JP 14163094 A JP14163094 A JP 14163094A JP H082064 A JPH082064 A JP H082064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
opening
state
electronic equipment
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP6141630A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Hiyoshi
洋文 日吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
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Publication of JPH082064A publication Critical patent/JPH082064A/ja
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  • Power Sources (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバーの開閉状態と、電子機器本体への機構
部の実装状態とを一つのカバー開閉スイッチで検出す
る。 【構成】 電子機器本体1を開閉するカバー40に、電
子機器本体1内の機構部11に当接する当接部49とカ
バー開閉スイッチ48の動作を切り換える切替部50と
を両端部に有する揺動アーム51を一方向に付勢して揺
動自在に設け、電子機器本体1に機構部11が実装され
ている状態でカバー40を閉止した場合には、揺動アー
ム51を当接部49と機構部11との当接力に基づく反
力により回動させて切替部50でカバー開閉スイッチ4
8を切り換え、機構部11が実装されていない状態でカ
バー40を閉止した場合には、揺動アーム51は機構部
11から回動力が得られないため、カバー開閉スイッチ
48の切り換えを禁止する。これにより、機構部11が
未装着のまま初期処理を含む処理を受け付ける状態を回
避する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器のカバー開閉
検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子機器本体には内部を開放す
るためにカバーが開閉自在に設けられ、点検修理に際し
てはカバーを開放し、必要に応じてその電子機器の機構
部を取り出し得るように構成されている。プリンタを例
にすれば、ジャムやメンテナンスに際してカバーを開放
し、必要に応じて画像形成ユニット等の機構部を取り出
すことができる構造である。
【0003】このような電子機器においては、カバーの
開閉状態をカバー開閉スイッチにより検出し、カバーが
開放された場合には動作を受け付けない状態に維持し、
カバーを閉止したときにカバー開閉スイッチの検出信号
により初期処理を含む処理を受け付けるようにすること
も行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近来、電子機器は入力
される種々の信号に対する応答の速さを求められている
が、従来のカバー開閉検出装置は、単にカバーの開閉状
態のみを検出しているため、電子機器本体に機構部を装
着し忘れた状態でカバーを閉止してもカバー開閉スイッ
チが作動して初期処理等の処理を受け付ける状態にな
る。この場合、処理の実行により機構部が存在しない状
態を検出することができるが、再度カバーを開いて機構
部を装着し、カバーを閉じて処理を再開しなければなら
ず、その間の時間が無駄になる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、機構部を着脱
自在に装着する開口部が一面に形成された電子機器本体
に前記開口部を開閉するカバーを開閉自在に設けるとと
もに前記カバーに対向するカバー開閉スイッチを設け、
前記機構部に当接する当接部と前記カバー開閉スイッチ
の動作を切り換える切替部とを両端部に有する揺動アー
ムの中間部を前記カバーに揺動自在に設け、前記揺動ア
ームの前記当接部側を前記機構部側に付勢し前記切替部
側を前記カバー開閉スイッチに対する離反方向に付勢す
る付勢手段を設けた電子機器のカバー開閉検出装置であ
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、電子機器本体に機構部が実装
されている状態でカバーを閉止した場合には、揺動アー
ムがその当接部と機構部との当接力に基づく反力により
付勢手段の付勢力に抗して回動するため、切替部をカバ
ー開閉スイッチに干渉させてそのカバー開閉スイッチを
切り換える。機構部が実装されていない状態でカバーを
閉止した場合には、揺動アームは機構部から回動力が得
られないため、切替部をカバー開閉スイッチから離した
状態に維持し、カバー開閉スイッチの切り換えを禁止す
る。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、画像形成装置の全体構造を図3に示す。1は
電子機器本体であるプリンタ本体である。このプリンタ
本体1の下部には感光体2に静電潜像を形成する露光ユ
ニット3が設けられている。この露光ユニット3は、レ
ーザーダイオード(図示せず)から発光されるレーザー
光をポリゴンモータ4に駆動されるポリゴンミラー5に
より偏向し、その偏向された光をfθレンズ6を通して
ミラー7,8により反射し、その反射光をfθレンズ9
及び防塵ガラス10を通して前記感光体2に照射する構
造である。
【0008】また、前記プリンタ本体1には、本発明の
機構部に該当するプロセスユニット11と定着ユニット
12とが装着されている。プロセスユニット11は、前
記感光体2が回転自在に保持されたケース13に、感光
体2に画像を形成するためにその外周面を帯電させる帯
電ユニット14、感光体2上の静電潜像を現像する現像
ユニット15、感光体2の外周面を清掃する清掃ユニッ
ト16を配設してなる構造である。
【0009】ここで、前記プロセスユニット11のさら
に具体的な構造を図4に示す。前記帯電ユニット14
は、前記ケース13に固定された板状の支持部材17
と、この支持部材17に固定されて感光体2に電荷を与
える導電性の帯電ブレード18とよりなる。前記現像ユ
ニット15は、前記ケース13に回転自在に支承された
現像ローラ19と、ケース13に一体に形成されたトナ
ー容器20中の非磁性の一成分トナー21を撹拌してそ
の一成分トナー21を前記現像ローラ19の外周とトナ
ーガイド板22との間に運ぶ撹拌パドル23と、現像ロ
ーラ19に接触するトナー層形成ブレード24とよりな
る。また、前記トナー容器20の一端には一成分トナー
21を補給するための補給口25が設けられている。前
記清掃ユニット16は、前記ケース13に一体に形成さ
れた廃トナー容器26と、この廃トナー容器26に固定
された板状の支持部材27と、この支持部材27に固定
されて前記感光体2の外周に付着する残存トナーを払拭
するブレード28とよりなる。
【0010】前記定着ユニット12は、図3に示すよう
に、前記プリンタ本体1に取り付けられたケース29
に、加熱ローラ30と加圧ローラ31と一対の排紙ロー
ラ32とを回転自在に取り付けることにより形成されて
いる。
【0011】さらに、前記プリンタ本体1の上部には給
紙トレイ33が着脱自在に装着されている。この給紙ト
レイ33は、長い用紙を使用するときに上方に引き延ば
す補助トレイ34と、用紙の幅に応じて左右方向に摺動
する用紙ガイド35とを有する。そして、プリンタ本体
1の上部には給紙トレイ33から挿入された用紙を引き
出す給紙ローラ36が回転自在に設けられ、この給紙ロ
ーラ36の下方にはスプリング37に付勢されて支軸3
8を支点に回動して給紙ローラ36に接触することによ
り用紙の重送りを防止する用紙押え板39が設けられて
いる。さらに、プリンタ本体1の上面の開口部1a(図
5、図6参照)を開閉するカバー40が前記給紙ローラ
36の軸心上において回動自在に設けられている。この
カバー40には、対をなす搬送ローラ41と前記感光体
2に弾性的に接触される転写ローラ42とが回転自在に
保持されている。
【0012】図1及び図2に示すように、前記カバー4
0の両側には係止爪43を有するロック釦44が設けら
れている。これらのロック釦44はカバー40の一部に
圧縮された屈撓自在の弾性片(図示せず)を有し、この
圧縮された弾性片の復元力により一部がカバー40の前
面から突出するように付勢されている。また、前記定着
ユニット12のハウジング45の両側には前記ロック釦
44の係止爪43に係合する係合部46が一体に形成さ
れている。
【0013】さらに、前記プリンタ本体1の一側には押
釦47を上に向けたカバー開閉スイッチ48が固定的に
設けられている。そして、前記カバー40の一側には、
前記プロセスユニット11の上面に当接する当接部49
と前記カバー開閉スイッチ48の動作を切り換える切替
部50とを両端部に有する揺動アーム51の中間部がカ
バー40の回動中心(給紙ローラ36の回転中心)と平
行な支点軸52を中心に揺動自在に支持されている。こ
の揺動アーム51にはカバー40の一部に圧縮されるバ
ネ片53が一体に形成されている。このバネ片53は、
揺動アーム51の当接部19側をプロセスユニット11
側(下方)に付勢し切替部50側をカバー開閉スイッチ
48に対する離反方向(上方)に付勢する付勢手段とし
て機能するが、揺動アーム51とは分離して独立的に設
けてもよい。
【0014】このような構成において、図3に示すよう
にカバー40を閉止した状態で、感光体2が時計方向に
駆動される過程では、感光体2の外周が帯電ユニット1
4の帯電ブレード18により帯電され、その帯電部分に
露光ユニット3から光が照射されて静電潜像が形成され
る。その静電潜像が形成された部分が現像ローラ19の
外周に達すると、トナーガイド板22と現像ローラ19
との間の摩擦、一成分トナー21の粒子同士の摩擦、ト
ナー層形成ブレード24と現像ローラ19との間の摩擦
等により摩擦帯電された一成分トナー21が静電潜像に
吸引され、ここで静電潜像がトナー画像として現像され
る。この感光体2上のトナー画像は給紙ローラ36によ
り給紙され搬送ローラ41により搬送されてくる用紙上
に転写ローラ42により転写される。転写ローラ42を
通過した用紙上の転写画像は、加熱ローラ30により加
熱され加圧ローラ31により加圧されて定着され、定着
後の用紙は排紙ローラ32により排紙される。
【0015】ジャム処理やメンテナンスに際しては、押
し釦44を押圧して係止爪43を定着ユニット12の係
合部46から外し、この状態で図5に示すようにカバー
40を上方に回動して電子機器本体1の開口部1aを開
放すると、転写ローラ42が用紙の搬送路から退避す
る。また、図6に示すようにプロセスユニット11をプ
リンタ本体1の上方に取り出すこともできる。
【0016】ここで、図2に示すように、カバー40が
閉止されていない状態では、揺動アーム51はプロセス
ユニット11に対して大きく離反するが、図1に示すよ
うに、カバー40を閉止した状態では、当接部49がプ
ロセスユニット11の上面に当接するため、揺動アーム
51はバネ片53を弾性的に屈撓させながら支点軸52
を中心に時計方向に揺動し、切替部50により押釦47
を押してカバー開閉スイッチ48を作動させ、このカバ
ー開閉スイッチ48の検出信号により初期処理等の処理
を受け付ける状態に維持される。
【0017】しかし、プリンタ本体1にプロセスユニッ
ト11を装着し忘れた場合には、カバー40を閉止して
も揺動アーム51の当接部49がプロセスユニット11
に当接しないので、揺動アーム51はバネ片53の付勢
力により支点部52を中心に反時計方向に回動したまま
の姿勢を維持し、切替部50がカバー開閉スイッチ48
の押釦47から離れた状態となる。すなわち、カバー開
閉スイッチ48は作動しない。これにより、プロセスユ
ニット11を装着し忘れたままた初期処理を含む処理を
受け付ける状態を回避することができる。また、一つの
カバー開閉スイッチ48でカバー40の開閉状態とプロ
セスユニット11の有無とを検出することができるた
め、コストダウンを図ることが可能となる。
【0018】なお、本発明の電子機器のカバー開閉検出
装置は、プリンタ、複写機、ファクシミリ等の印字機器
や他の電子機器にも適用されるものである。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、電子機器本体を開閉す
るカバーに、電子機器本体内の機構部に当接する当接部
とカバー開閉スイッチの動作を切り換える切替部とを両
端部に有する揺動アームを揺動自在に設け、前記揺動ア
ームの当接部側を機構部側に付勢し切替部側をカバー開
閉スイッチに対する離反方向に付勢したので、電子機器
本体に機構部が実装されている状態でカバーを閉止した
場合には、揺動アームがその当接部と機構部との当接力
に基づく反力により付勢手段の付勢力に抗して回動する
ため、切替部をカバー開閉スイッチに干渉させてそのカ
バー開閉スイッチを切り換えることができ、機構部が実
装されていない状態でカバーを閉止した場合には、揺動
アームは機構部から回動力が得られないため、切替部を
カバー開閉スイッチから離した状態に維持し、カバー開
閉スイッチの切り換えを禁止することができ、これによ
り、機構部が未装着のまま初期処理を含む処理を受け付
ける状態を回避し、電子機器の操作における無駄な時間
が発生することを防止することができ、さらに、一つの
カバー開閉スイッチでカバーの開閉状態と機構部の有無
とを検出することができるため、コストダウンを図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、一部を切欠し
てカバーの閉止状態を示す左側面図である。
【図2】一部を切欠してカバーの開放状態を示す左側面
図である。
【図3】画像形成装置の全体構造を示す縦断右側面図で
ある。
【図4】プロセスユニットの縦断右側面図である。
【図5】カバーの開放状態を示す縦断右側面図である。
【図6】プロセスユニットを取り出した状態を示す縦断
右側面図である。
【符号の説明】
1 電子機器本体 1a 開口部 11 機構部 40 カバー 48 カバー開閉スイッチ 49 当接部 50 切替部 51 揺動アーム 53 付勢手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 5/03 A 7301−4E G06F 1/00 331 C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機構部を着脱自在に装着する開口部が一
    面に形成された電子機器本体に前記開口部を開閉するカ
    バーを開閉自在に設けるとともに前記カバーに対向する
    カバー開閉スイッチを設け、前記機構部に当接する当接
    部と前記カバー開閉スイッチの動作を切り換える切替部
    とを両端部に有する揺動アームの中間部を前記カバーに
    揺動自在に設け、前記揺動アームの前記当接部側を前記
    機構部側に付勢し前記切替部側を前記カバー開閉スイッ
    チに対する離反方向に付勢する付勢手段を設けたことを
    特徴とする電子機器のカバー開閉検出装置。
JP6141630A 1994-06-23 1994-06-23 電子機器のカバー開閉検出装置 Pending JPH082064A (ja)

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JPH082064A true JPH082064A (ja) 1996-01-09

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ID=15296512

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JP6141630A Pending JPH082064A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 電子機器のカバー開閉検出装置

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