JPH08259033A - 第1のコンベヤから下流の第2のコンベヤに偏平な加工物を移送するための装置 - Google Patents
第1のコンベヤから下流の第2のコンベヤに偏平な加工物を移送するための装置Info
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- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
Abstract
の加工ステーションを通って搬送することができ、しか
も加工物の間欠搬送から連続搬送への移行も可能な装置
を提供する。 【解決手段】 牽引部材2、3は、ピン5を備えた支持
要素6を対にして担持し、駆動ホイール1上を互いに平
行に循環する。加工物40を突き刺して搬送するピン
は、ガイド12′内を走行するアタッチメントを有する
支持要素及びピンを介して、搬送通路を形成するテーブ
ル4から突出する。第2のコンベヤの牽引部材20、2
1は、搬送通路を形成するテーブル17から突出するピ
ンを備えた支持要素を対にして担持する。2つのコンベ
ヤの移送領域において、フレーム内にプランジャ32が
配設され、ガイド30内に取り付けられる。プランジャ
32は、昇降可能で、加工物40を第2のコンベヤのピ
ン5に突き刺す。
Description
に循環する第1のコンベヤから下流の連続的に循環する
第2のコンベヤまで、好ましくはプラスチック材料フィ
ルムから成る偏平な加工物より好ましくは小袋の加工物
を移送するための装置に関する。
械、例えば、プラスチック材料から成るクロスボトム袋
の製造機械において、あるコンベヤを停止させたまま加
工物即ち袋加工物を稼働中の連続した加工ステーション
を通って搬送するために、或いはコンベヤの連続運転時
にそれらを搬送するために、第1のコンベヤからライン
の下流に配設された第2のコンベヤまで袋加工物を移送
することが必要となる。加工物即ち袋加工物を個々の加
工ステーションで正確に加工し得るためには、加工物
を、所定の時間にその正確な位置で加工ステーションに
到達させ、或いは通過させる必要がある。しかしなが
ら、プラスチックフィルムから成る加工物を搬送する場
合、加工物が例えば紙とは対照的に可塑性で弾性的に撓
む材料から成るので、この構成では、基本的に問題が生
じる。従って、本発明の目的は、プラスチックフィルム
の偏平な加工物を種々の加工ステーションを通って搬送
することができ、しかも加工物の間欠搬送から連続搬送
への移行も可能な、冒頭に記した形式の装置を生成する
ことである。
コンベヤから、該第1のコンベヤの下流に配置された第
2のコンベヤに偏平な加工物を移送するための装置であ
って、(a) ピンを備えた支持要素を対にして担持す
ると共にガイドホイール即ちスプロケット上を互いに平
行に循環する2つの牽引部材をそれぞれ有する第1及び
第2のコンベヤと、前記ピンが突出される搬送経路を形
成する少なくとも1つのテーブル板と、を備え、前記第
1のコンベヤが、前記テーブル板と平行なガイドを有
し、該ガイドは、前記支持要素及びピンのアタッチメン
トを、該アタッチメントが前記ガイド内を走行するとき
前記アタッチメントを互いに近づくように移動させ、そ
れにより、前記ピンが前記少なくとも1つのテーブル板
から突出して加工物を突き刺して加工物を搬送するよう
に受け入れ、(b) 前記2つのコンベヤの移送領域に
配設され、加工物が前記第1のコンベヤから移送される
ときに昇降され、加工物を前記第2のコンベヤのピン上
に突き刺すようにガイドに取り付けられたプランジャ、
を更に備えた装置が提供される。
与える2つの加工物搬送コンベヤから成り、加工物を第
1のコンベヤから第2のコンベヤに正確な位置で移送す
ることができる。第1のコンベヤは、加工物を停止させ
た状態で加工することができるように、好ましくは間欠
的な作業順序で加工物を搬送する。第1のコンベヤは、
2つのエンドレスの牽引部材を備える。牽引部材は、ガ
イドホイール即ち駆動ホイール上を互いに平行に循環
し、ピンを後退位置の方向にばね付勢した支持部材を対
にして担持している。この第1のコンベヤの搬送経路
は、支持プレート即ちテーブルにより構成され、コンベ
ヤ要素を貫入させるための長手方向のギャップを備え
る。支持要素及びピンは、アタッチメントを有する。該
アタッチメントが、テーブルに平行でアタッチメントを
互いに近づくように移動させるガイド内を走行するの
で、加工物を突き刺して搬送するピンは、テーブルの上
面により形成される搬送経路から突出する。かくして、
加工物を搬送するピンは、牽引部材の搬送側でテーブル
上を走行するが、ピンは、形状適合させて突き刺した加
工物を搬送し得るように延出する。第1のコンベヤの下
流には、ガイドホイール即ち駆動ホイール上を互いに平
行に循環する2つの牽引部材を備えた第2の連続搬送コ
ンベヤが設けられる。牽引部材は、搬送経路を形成して
やはり長手方向ギャップを備えるのがよい支持プレート
即ちテーブルから突出するピンを備えた支持要素を、対
にして担持する。第1のコンベヤの出口と第2のコンベ
ヤの入口とは、互いに重なる。2つのコンベヤの移送領
域では、フレーム内に、略第2のコンベヤの速度で回転
する回転ガイドに取り付けられるプランジャが配設され
ている。プランジャは、昇降されて第2のコンベヤのピ
ンに加工物を突き刺すことができる。この突き刺し手段
は、弾性的に撓む材料から成る加工物にピンを突き刺す
ためにも必要である。第1のコンベヤから第2のコンベ
ヤへの移送は、好ましくは、加工物を搬送している第1
のコンベヤのピンがまだ引っ込まないときに行うことが
望ましく、ピンは、支持要素がそれらのガイドを外れた
ときに一気に引っ込める。第1のコンベヤの搬送モード
が間欠モードである場合、移送は、第1のコンベヤの作
業順序の1段階で行われる。
後退位置の方向にばね付勢される。2台のコンベヤの移
送領域でフレーム上に配設され、ガイド内で昇降可能で
それにより加工物を第2のコンベヤのピンに突き刺すプ
ランジャは、好ましくは、略第2のコンベヤの速度で回
転する。本発明の変形例では、第1のコンベヤのピンを
ブッシュ内で軸方向に移動可能に支持してもよく、ブッ
シュを貫通するピンの後端部にディスクを設けると共に
ブッシュにカラーを設け、互いに押される位置でピンを
延出させるディスクとカラーは、ガイドの相互に平行な
溝内に保持される。ガイドへのブッシュの挿入を容易に
するために、ガイドに漏斗形の溝の入口部を設け、これ
により、アタッチメント即ちディスクとカラーが溝の相
互に平行なガイド部に至るまでそれらを互いに近づくよ
うに移動させるようにしてもよい。牽引部材は、好まし
くは、プレートリンクチェーンから構成され、支持要素
は、L形片を介してプレートに接続してもよい。プレー
トリンクチェーンのローラ即ち接続部品は、ガイド上、
例えばフレームに固定される支持部上を、走行させても
よい。また、フレームの溝形のガイドにローラを支持さ
せることもできる。プランジャ用の回転ガイドは、好ま
しくは回転ディスクである。更に、プランジャを後退及
び延出させるために、空気圧シリンダを設け、加工物を
第2のコンベヤのピンに突き刺すべきときにプランジャ
を搬送テーブルの方向に一気に移動させるようにしても
よい。
る凹部即ち溝を設けてもよい。また、回転ディスクに
は、プランジャの凹部の径方向面内に位置する溝を、該
ディスクの円周の少なくとも一部に亘り設けることが好
ましい。
1実施形態を詳細に説明する。図1において、チェーン
ガイドホイール即ちチェーンスプロケット1は、第1の
コンベヤの出口端部に位置し、水平方向軸軸線を中心と
して回転するようにフレーム(図示せず)に取り付けら
れ、2つのコンベヤチェーン2、3に対応して二重に設
けられる。第1のコンベヤは、搬送方向に延びる複数の
ギャップを備えてフレームに固定されたテーブル板4を
有する。搬送用のピン5は、これらのギャップを通過す
る。搬送用のピン5は、L形片7を介してプレートリン
クチェーン2、3のプレートに固定されたブッシュ6内
に支持され、長手方向に移動する。ブッシュ6を貫通す
るピン5の後端部8は、ピンに固定されるディスク9を
支持する。ブッシュは、カラー10を備える。ブッシュ
内で、ピン5或いはそれらの軸部は、一方の端部がブッ
シュの環状肩部上に支持されると共に他方の端部がピン
の軸部に固定されたディスク上に支持される圧縮ばねを
貫通し、それにより、ピンが、例えば図2に示したよう
にブッシュ6内に引っ込むようにする。テーブル板4の
下側には、ガイド12がテーブル板と平行に配設されて
おり、該ガイドは、テーブル板4に平行な溝13、14
を備える。ガイド12の入口領域(図示せず)におい
て、溝13、14は、入口端部の方に向けて楔形に互い
に発散し、この構成では、この入口領域における溝間の
間隔は、ピン5がブッシュ10内に引っ込んだ状態での
ディスク9とカラー10との間の間隔に対応する。ディ
スク9及びカラー10を溝13、14内へ的確に挿入す
るために、溝を、更に、それらの入口端部の方に向けて
漏斗形に拡大させるようにしてもよい。
で、ブッシュ6は、一部がU字形の凹部内を走行し、こ
の構成では、ピンをその延伸位置に保持する溝13、1
4が、ガイド12の凹部の両側面に配設されている。第
2のコンベヤの入口端部に位置するチェーンガイドホイ
ール即ちチェーンスプロケットは、第2のコンベヤの2
つのエンドレスコンベヤチェーンに対応して、やはり二
重に設けられ、搬送方向Bで第1のコンベヤの出口端部
チェーンホイール1の前方に位置するフレーム内に配設
されているので、2つのコンベヤの側面は、互いに一部
重なり合う。第2のコンベヤのうち、入口端部に位置す
るチェーンホイール16のみが図示されており、出口端
部に位置する連係したチェーンホイールは図示されてい
ない。また、第2のコンベヤの搬送面は、加工物を引き
ずるピンが走行する長手方向ギャップを備えたテーブル
板17により形成されている。加工物を引きずるピン1
8は、L字形片19を介して、プレートリンクチェーン
20、21のプレートに固定されている。プレートリン
クチェーン20、21は、テーブル板17の下側でフレ
ームの支持体25上に固定されたガイド22、23内を
走行する。ピン18は、チェーン20、21の搬送面に
平行なギャップ内でテーブル板17を貫通するだけの高
さを有する。
ームに固定されたガイド27、28上をその頂部側と底
部側が走行し、図2に示したように第2のコンベヤのエ
ンドレスコンベヤチェーン20、21の側面に対してず
れた位置にある。第1のコンベヤと第2のコンベヤとの
間の移送領域、従って、搬送方向でテーブル板4の後方
には、第2のコンベヤのテーブル板17の上方で回転す
るように、フレーム内にディスク30が配設されてい
る。このディスク30内には、プランジャ32が取り付
けられており、割線上に配設された支持体31内で移動
する。プランジャ32は、空気圧シリンダ34により回
動する連結棒33を介して、前後に移動可能である。該
シリンダは、ディスク30内に自在連結されており、そ
のピストン棒は、図示した態様で連結棒33に自在連結
されている。連結棒33の一方の端部35は、ディスク
30内に自在連結され、連結棒33の前端部は、自在連
結ピン36を介して、プランジャ32のスロット37と
係合する。プランジャ32は、その下端部に、溝形の凹
部38を備えている。この溝形凹部は、図1に示した態
様でディスク30の円周の一部に亘り延びるディスクの
円周溝39と整合している。
ン20、21の2つのコンベヤスプロケットに対応し
て、フレームに取り付けられるディスク30も、二重に
設けられる。プランジャ32が径方向に延びた図1の位
置では、プランジャの端部側はディスク30の円周部内
に略位置するので、プランジャ32の凹部38は溝39
と共に、実質的に連続した溝を形成する。ディスク30
の回転は、搬送用のピン18が丁度通過したときにプラ
ンジャ32の端部が第2のコンベヤのコンベヤ表面上を
走行することができるように、第2のコンベヤの搬送速
度に同期させる。図1には、第1のコンベヤの1対のピ
ン5に突き刺された小袋加工物40の前端部が示されて
いる。図1には、更に、その前端部がテーブル板17上
に到着した先行の加工物40′も示されており、このと
き、プランジャ32は下降してこの加工物をピン18上
に突き刺している。また、図1から、先行する加工物4
0′が第2のコンベヤのピン18に突き刺されると、第
1のコンベヤのピン5がこの加工物を解放することが分
かる。これは、ピン5を支持しているブッシュが、移動
してガイド12及びそのガイド溝13、14から外れ、
その際に図示しない圧縮ばねがピン5をブッシュ6内に
一気に引っ込めるために、可能となる。
図。
Claims (11)
- 【請求項1】 第1のコンベヤから、該第1のコンベヤ
の下流に配置された第2のコンベヤに偏平な加工物を移
送するための装置であって、(a) ピンを備えた支持
要素を対にして担持すると共にガイドホイール即ちスプ
ロケット上を互いに平行に循環する2つの牽引部材をそ
れぞれ有する第1及び第2のコンベヤと、 前記ピンが突出される搬送経路を形成する少なくとも1
つのテーブル板と、を備え、 前記第1のコンベヤが、前記テーブル板と平行なガイド
を有し、該ガイドは、前記支持要素及びピンのアタッチ
メントを、該アタッチメントが前記ガイド内を走行する
とき前記アタッチメントを互いに近づくように移動さ
せ、それにより、前記ピンが前記少なくとも1つのテー
ブル板から突出して加工物を突き刺して加工物を搬送す
るように受け入れ、(b) 前記2つのコンベヤの移送
領域に配設され、加工物が前記第1のコンベヤから移送
されるときに昇降され、加工物を前記第2のコンベヤの
ピン上に突き刺すようにガイドに取り付けられたプラン
ジャ、を更に備えた、 ことを特徴とする装置。 - 【請求項2】 前記第1のコンベヤの各ピンが、ブッシ
ュ内で径方向に移動可能に支持され、 前記ブッシュを貫通するピンの後端部にディスクを備え
る1方で前記ブッシュにカラーを備え、前記ディスクと
カラーとを相互に平行なガイドのそれぞれの溝内に押圧
位置で保持して、ガイドからピンを突出させるようにし
た、 ことを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 前記ガイドの入口領域に、互いに対して
楔形に拡散すると共に漏斗形の入口部を有する溝を設け
た、 ことを特徴とする請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 前記牽引部材が、プレートリンクチェー
ンであり、 前記支持要素が、L形片を介して、リンクプレートに接
続される、 ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
装置。 - 【請求項5】 前記プレートリンクチェーンのローラ即
ち接続部品が、フレームに固定されたガイド上を走行す
る、 ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の
装置。 - 【請求項6】 前記ガイドが、支持レールである、 ことを特徴とする請求項5記載の装置。
- 【請求項7】 前記プランジャが、回転ディスク内に取
り付けられる、 ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の
装置。 - 【請求項8】 プランジャを後退及び展延させるため
に、空気圧シリンダを設けた、 ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の
装置。 - 【請求項9】 前記プランジャに、第2のコンベヤのピ
ンが貫入可能な凹部又は溝を設けた、 ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の
装置。 - 【請求項10】 前記ディスクが、少なくともその円周
部の1部に亘り、前記プランジャの凹部の径方向面内に
位置する溝を備えた、 ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の
装置。 - 【請求項11】 前記第1のコンベヤが、間欠的に循環
し、前記第2のコンベヤが連続的に循環する、 ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載
の装置。
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