JPH0825548A - 抗菌性塗覆装エンボス化粧金属板 - Google Patents

抗菌性塗覆装エンボス化粧金属板

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JPH0825548A
JPH0825548A JP18198194A JP18198194A JPH0825548A JP H0825548 A JPH0825548 A JP H0825548A JP 18198194 A JP18198194 A JP 18198194A JP 18198194 A JP18198194 A JP 18198194A JP H0825548 A JPH0825548 A JP H0825548A
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JP
Japan
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antibacterial
resin layer
properties
agent
metallic sheet
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Pending
Application number
JP18198194A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Kanda
勝美 神田
Tetsuo Nakamoto
哲男 中本
Yoshio Hayashi
芳夫 林
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Toyo Kohan Co Ltd
Original Assignee
Toyo Kohan Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 最外層に抗菌性および防汚性の樹脂層を有す
るエンボス性、意匠性などの特性に優れる樹脂被覆化粧
金属板を提供する。 【構成】 表面処理された金属板の表面に、着色したあ
るいは透明の樹脂層と、その上層に柄印刷層、透明層あ
るいは着色層を有し、最外層に抗菌性および防汚性樹脂
層を被覆したエンボス化粧金属板。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は抗菌性を有する塗覆装エ
ンボス化粧金属板に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、室内の壁や床材などに抗菌性塗料
あるいは接着剤などを塗装する用途が増加しつつある。
【0003】その目的は公共施設、特に病院などで室内
の壁や床材などが微生物の生息場所になる例が多く、院
内の細菌感染が大きな問題となっている。従ってこれら
の対策の一つとして、抗菌性塗料を塗装する方法が実施
されている。
【0004】しかし、壁や床に塗装する方法では塗装作
業あるいは乾燥工程において、環境を悪くし、抗菌性塗
料による人体への悪影響を無視することはできない。ま
た、作業性、経済性を非常に悪くしている。
【0005】したがって、あらかじめ抗菌性を有する樹
脂層を金属板に積層する方法が考えられる。その一例に
特開平5−309328の抗菌性金属板がある。
【0006】この先願の発明は金属板表面に抗菌剤およ
び防汚剤を添加配合した塗膜樹脂を積層した金属板であ
る。
【0007】上述の金属板は塗覆装金属板としての意匠
性が制約され、しかも抗菌性の効果を期待するには塗膜
全体に均一に抗菌剤および防汚剤が分散されるために経
済性が劣る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の欠点を
解消するもので、最外層に抗菌性および防汚性を有し、
意匠性すなわちエンボス性および印刷性に優れた金属板
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の抗菌性、防汚性
および意匠性に優れたエンボス性化粧金属板は金属板表
面に塗覆装を有し、さらに抗菌性および防汚性に優れる
樹脂層を0.1〜100μmを有するエンボス加工され
た化粧塗覆装金属板である。
【0010】以下、本発明を詳細に説明する。
【0011】本発明において用いられる金属板は板厚は
0.1〜2.0mmで、アルミニュウム、銅、ステンレ
ス鋼板、冷延鋼板など特に制限されるものではない。冷
延鋼板の場合、表面処理にはZn、Cr、Al、Cu単
独あるいは、これらの金属を含む合金めっき、複合めっ
きあるいはクロム酸塩処理、リン酸塩処理等の化成処理
や塗布型の化成処理が含まれる。また、これらの表面処
理を組み合わせてもさしつかえない。もちろん鋼板の表
裏は異なる表面処理であってもさしつかえない。
【0012】上記のめっき量あるいは化成皮膜量は特に
制限されるものではないが、一般にはZn、Sn、A
l、Cuめっきなどには0.5〜50g/m2が、C
r、Niめっきには0.01〜5g/m2、化成処理に
は0.01〜3g/m2が適用される。 しかし、重防
食が要求される用途にたいしては、さらに厚めっきされ
る。
【0013】上述の塗布型化成処理には、熱硬化の性質
を有するエポキシ、ポリエステル、アクリル系樹脂の一
種以上にクロム酸、ケイ酸あるいはその塩、アルミナ、
リン酸塩の1種以上を樹脂に対して0.1〜3重量%含
む溶液を主成分とした組成物を固形分として0.1〜3
0g/m2塗布する場合もある。
【0014】次に、上述の表面処理された金属板は、ま
ず抗菌剤あるいは防汚剤を含まない有機樹脂が被覆され
る。樹脂に限定されるものではない。
【0015】表面処理された金属板に塩化ビニル樹脂、
オレフィン樹脂、フッ素樹脂などの塗料あるいはフィル
ムを直接塗覆する場合、接着力が十分に得られない樹脂
についてはこれらを塗覆するにさきだって接着層の塗布
が必要である。もちろんフィルムの場合、コロナ放電処
理などを照射することはさしつかえない。
【0016】塗覆装の厚みは最外層の抗菌層を除いて1
0〜300μmである。これらは複層になっていてもさ
しつかえなく、印刷あるいは着色されている場合もあ
る。
【0017】上述の印刷や着色する方法あるいは塗覆装
する方法においては限定されるものではない。これらの
樹脂層の硬度は、次工程で施されるエンボス性を考慮す
ると鉛筆硬度で7B〜2Hが望ましい。
【0018】最外層の抗菌性および防汚性を有する樹脂
層はポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、塩
化ビニル、アクリル、ウレタン樹脂等が使用されるが、
抗菌剤および防汚剤の種類によって異なり、いずれも特
に限定されるものではない。目的に応じた抗菌剤および
防汚剤を適用することができる。
【0019】抗菌剤の種類としては塗覆装時に熱履歴を
受けるので、一般に無機系の抗菌剤が好ましいが、前述
しているように限定されるものではない。無機系の抗菌
剤としては例えばAg、Cu、Zn、Sn、Hg、P
b、Fe、Co、Ni、Mn、As、Sb、Bi、C
a、Crやその化合物が含まれる。また、有機系の抗菌
剤としては、たとえば1、2−ビス(ブロモアセトキ
シ)エタン、2−ピリジン4オール−1−オキサイドN
a塩、2−アミノ−3−クロロ−5、6−ジシアノピラ
ジンなどが含まれるか、無機抗菌剤と同様に限定される
ものではなく抗菌作用の目的によって使い分けることが
できる。
【0020】抗菌層に含まれる抗菌剤の含有量は0.1
%以上でそれ以下では効果が減少して実用的でない。ま
た、20%を越えると経済性に劣るので0.1〜10%
が好ましい。
【0021】抗菌性を持続させるためには可溶性あるい
は難溶性の物質の配合が望ましく、その添加量は特に制
限されないが実用的には0.01〜10wt%である。
これらの物質には、たとえばアルカリ金属やアルカリ土
類金属などが含まれる。もちろん有機化合物であっても
さしつかえない。このような状態ならば、表面に汚染物
質が付着し、抗菌効果が減少するが抗菌剤とこれらの物
質で抑制することができる。また、汚染物質を清拭する
と効果が回復する。これらの機構は可溶性の物質は抗菌
剤と共に抗菌層中を拡散し、表面に濃化するためと考え
られる。
【0022】最外層の抗菌層の厚みは0.1〜100μ
mが好ましく、目的によってその厚みは選択できる。抗
菌性の寿命は厚膜の方が好ましいと考えやすいが、抗菌
層に含まれる抗菌剤の拡散のしやすさが決定するので、
経済性を考慮すると通常は100μm以下で十分であ
る。
【0023】防汚剤については抗菌剤と同様に制限され
るものではなく、目的に応じて選択すればよい。たとえ
ば一般にはシリコン系、フッ素系樹脂が使用される。
【0024】防汚剤の配合量は密着性、加工性、経済
性、意匠性を妨げなければ、多いほど効果的である。
【0025】次に、抗菌性をさらに効果的にするため、
本発明の塗覆装金属板は意匠性も考慮して、表層にエン
ボス加工される。
【0026】エンボス加工は最外層の表面積を大きく
し、抗菌性がさらに効果的となる。エンボス加工の形状
は特に制限されない。意匠性のなかで鏡面ロールでエン
ボス加工すると塗覆装金属板の表面は平滑となり、表面
積の増加は期待できないが、その際は抗菌層中の含有量
を増加しなければならない。
【0027】本発明の技術思想はオレフィン系あるいは
ポリエステル系フィルム被覆鋼板の表層の傷つき向上の
ためにハードコートする場合があるが本発明の抗菌剤層
に耐摩材等を配合することによって、双方の機能を付与
することができる。
【0028】
【実施例】
実施例1 0.5mmの軟鋼板に20g/m2のZnめっきを行
い、さらにCrとして0.015g/m2クロメート処
理を施した。次に、着色されたポリエステル系の塗料を
乾燥厚みで20μm塗布し、220℃×40秒加熱した
後、予め、銀シリカ系の抗菌剤を0.1wt%配合した
透明な厚み100μmのポリエチレン系樹脂フィルムを
熱圧着により積層し、板温130℃に加熱した後、エン
ボスロールは表面光沢度が60゜グロスで0.5を示す
ものを用い、50kg/cmで圧着を行い、直ちに水冷
し、本発明の鋼板を作成した。 実施例2 銅シリカゲル系の抗菌剤を10wt%配合したポリエチ
レン系の着色した70μmのフィルムと200μmの透明
なポリエチレン系のフィルムを押し出し法によって、2
層フィルムを作成した。次に、10g/m2のZn−2
%Coめっきを行い、さらにCrとして0.015g/
2クロメート処理を施した0.5mmの軟鋼板に、こ
のフィルムを透明なポリエチレンが鋼板側になるよう
に、接着剤を介して、積層し、板温140℃で加熱した
後、エンエンボスロールは表面光沢度が60゜グロスで
0.5を示すものを用い、50kg/cmで圧着し、直
ちに水冷し、本発明の鋼板を作成した。 実施例3 銀デオライト系の抗菌剤を15wt%配合した透明なポ
リエチレン系の50μmのフィルムの片面にコロナ処理
を施した後、柄印刷を行い、乾燥して印刷フィルムを作
り、柄印刷した面に、着色したポリエチレン系の樹脂を
200μmの厚みで押し出し法でラミネートし、二層フ
ィルムを作成した。着色フィルム面が鋼板側になるよう
に、接着剤を介して、90g/m2のZnめっきされた
0.6mmの鋼板の表面を洗浄後、Zn3(PO42
2Oとして0.9g/m2のリン酸亜鉛処理を施した軟
鋼板に積層し、140℃に加熱した後、エンボスロール
は表面光沢度が60゜グロスで0.5を示すものを用
い、50kg/cmで圧着し、直ちに水冷し、本発明の
鋼板を作成した。 実施例4 ポリエステル系のフィルムにコロナ処理を施し、イミダ
ゾール誘導体系の抗菌剤を20wt%配合した透明な塗
料を4μm塗布し、反対面には柄印刷を行い印刷フィル
ムを作成した。次に、0.5mmの軟鋼板に20g/m
2のZnめっきを行い、さらにCrとして0.015g
/m2クロメート処理を施した軟鋼板に着色された変性
ポリエステル系の塗料を乾燥厚みで15μm塗布し、2
20℃×40秒加熱後、柄印刷されたフィルムの印刷面
が塗料側になるように圧着した後、さらに鏡面のエンボ
スロールで圧着し、直ちに水冷し、本発明の鋼板を作成
した。本発明の鋼板は次に示す方法で密着性、加工性お
よびエンボス性を評価した。 皮膜密着性:本発明の鋼板にカッターナイフで鋼板に到
達する深さに幅5mmの#桁を入れ、#桁部にエリクセ
ン8mmの張り出しを行い、剥離程度で評価した。 エンボス性:スガ試験機(株)のデジタル変角光沢計を
用い、60゜グロスで測定、および肉眼で判定した。 塗覆装金属板の抗菌性:本発明の塗覆装金属板を試験菌
として、ブドウ球菌および大腸菌をシェイクフラスコ法
で、室温25℃で2日経時した後、生菌数の増減により
効果を判定した。 表1〜6は本発明の塗覆装金属板の作成条件であり、表
7は皮膜密着性およびエンボス性の評価結果で、表8は
抗菌性試験についての結果である。
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】
【表3】
【0032】
【表4】
【0033】
【表5】
【0034】
【表6】
【0035】
【表7】 実施例1〜3、5、7〜10は表面光沢が60゜グロス
で0.5を示すエンボスロール,実施例4、6は鏡面ロ
ールを使用してエンボスを施した。
【0036】
【表8】
【0037】
【発明の効果】本発明の塗覆金属板の最外層に抗菌性能
を持った層を施し、エンボス加工することにより、抗菌
性および防汚性に優れ、また、金属板との密着性および
意匠性に優れた化粧鋼板であり、広く家電、内装用とし
て用いることができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板に、鉛筆硬度7B〜2H、厚み1
    0〜300μmの着色あるいは印刷された樹脂層と、さ
    らに最外層に抗菌剤を0.1〜20wt%有する樹脂層
    を1〜100μmを有する着色あるいは印刷された抗菌
    性塗覆装エンボス化粧金属板。
  2. 【請求項2】 金属板に、鉛筆硬度7B〜2H、厚み1
    0〜300μmの着色あるいは印刷された樹脂層と、さ
    らに最外層に抗菌剤を0.1〜20wt%有する樹脂層
    1〜100μm中に水溶性あるいは水難溶性物質0.0
    1〜10wt%を有する着色あるいは印刷された抗菌性
    塗覆装エンボス化粧金属板。
JP18198194A 1994-07-12 1994-07-12 抗菌性塗覆装エンボス化粧金属板 Pending JPH0825548A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09220523A (ja) * 1996-02-19 1997-08-26 Daiken Trade & Ind Co Ltd 化粧板及びその製造方法
JP2017078331A (ja) * 2015-10-19 2017-04-27 イビデン株式会社 トイレブース用化粧板及びトイレブース
JP2018135923A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 住友重機械工業株式会社 減速装置、動力伝達装置及び減速装置のシリーズ

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Effective date: 20000815