JPH082545Y2 - 複合3ポート電磁弁 - Google Patents

複合3ポート電磁弁

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JPH082545Y2
JPH082545Y2 JP1989089412U JP8941289U JPH082545Y2 JP H082545 Y2 JPH082545 Y2 JP H082545Y2 JP 1989089412 U JP1989089412 U JP 1989089412U JP 8941289 U JP8941289 U JP 8941289U JP H082545 Y2 JPH082545 Y2 JP H082545Y2
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JP
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pilot
passage
fluid
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discharge
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仁彦 木村
勝久 山口
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Toyooki Kogyo Co Ltd
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Toyooki Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、並列配設した2個の主弁を2個のパイロッ
ト電磁弁によりパイロット操作して供給流路と負荷流路
および排出流路間の切換制御を行う複合3ポート電磁弁
に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の複合3ポート電磁弁は、実公昭62-297
32号公報に示されるように、圧力流体を供給する供給流
路と流体アクチュエータへ接続する負荷流路および低圧
側へ接続する排出流路を有した弁本体に2個の主弁を並
列配設すると共に各主弁の作用室にパイロット流体を導
入したり作用室のパイロット流体を低圧側へ排出したり
する2個のパイロット電磁弁を設け、各主弁は作用室の
パイロット流体を低圧側へ排出することでばね力により
上昇作動して供給流路を遮断し負荷流路と排出流路間を
連通し、作用室にパイロット流体を導入することでパイ
ロット流体による作用力によりばね力に抗して下降作動
して供給流路と負荷流路間を連通し排出流路を遮断する
ように設け、一方の主弁の作用室と他方の主弁の作用室
間を連通路を介して接続して、故障による2個のパイロ
ット電磁弁の不整合作動時に一方の作用室へ導入しよう
とするパイロット流体を低圧側へ排出して、各主弁が共
に供給流路を遮断して圧力流体の浪費を僅少にするよう
にしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、かかる構成に、パイロット電磁弁が不整合
作動する故障を検出するため、例えば特公昭64-2832号
公報に示される如き周知のパイロット電磁弁の不整合作
動に伴ない主弁が不整合作動することによって圧力差が
生じる各主弁の負荷流路連通部の圧力を検出体に対向作
用し該圧力差に基づき検出体を作動する構成を採用しよ
うとしても、2個のパイロット電磁弁の不整合作動時に
各主弁が供給流路を遮断して負荷流路と排出流路間を連
通するよう整合作動することから、検出体を作動させる
圧力差が生じなくて採用できず、故障検出が困難である
問題点があった。
本考案はかかる問題点を解決するもので、2個のパイ
ロット電磁弁の不整合作動時には各主弁が共に供給流路
を遮断すると共に比較的簡単な構成によりパイロット電
磁弁の不整合作動を検出する検出体を作動させることが
できる複合3ポート電磁弁を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本考案は、圧力流体を供給する供給流路と流
体アクチュエータへ接続する負荷流路および低圧側へ接
続する排出流路を設けた本体を有し、この本体には、作
用室にパイロット流体が導入されると供給流路と負荷流
路間を連通すると共に排出流路を遮断し、作用室のパイ
ロット流体が低圧側へ排出されると供給流路を遮断する
と共に負荷流路と排出流路間を連通する2個の主弁を、
供給流路、負荷流路および排出流路を共通にして並列配
設し、各主弁の作用室にパイロット路を介してパイロッ
ト流体を導入したり排出したりするパイロット電磁弁を
それぞれ接続し、これら2個のパイロット電磁弁の不整
合作動時にパイロット流体導入状態にある一方のパイロ
ット電磁弁からのパイロット流体を絞縮制御してパイロ
ット流体排出状態にある他方のパイロット電磁弁から排
出させるよう各パイロット電磁弁のパイロット路を絞り
を有した連通路を介して連通させると共に、この連通路
での絞縮制御の際の絞り前後の圧力が対向作用して作動
する検出体を設けて成る。
〔作用〕
かかる本考案の構成において、2個のパイロット電磁
弁の不整合作動時には一方の作用室に導入しようとする
パイロット流体が絞りを介して低圧側に排出する他方の
主弁のパイロット電磁弁から低圧側へ排出され、このた
め絞り前後に生じる主弁を作動させない程度の圧力差が
検出体に対向作用して検出体を作動させて2個のパイロ
ット電磁弁の不整合作動を確実に検出することができ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図において、1は複合3ポート電磁
弁の弁本体で、主本体部2と副本体部3と故障検出部4
とから構成されている。主本体部2は圧力液体として圧
縮空気を供給する供給流路Pと空気圧アクチュエータへ
接続する負荷流路Aおよび低圧側へ接続する排出流路E
を有し、各流路P、A、Eと連通するよう2個の嵌合孔
5A、5Bが平行に形成されている。そして、副本体部3は
主本体部2の嵌合孔5A、5Bが開口する上部側面に一体的
に配設している。6A、6Bは主弁で、各嵌合孔5A、5B内へ
主弁体7A、7Bを摺動自在に嵌挿して並列配設しており、
各主弁6A、6Bの主弁体7A、7Bは上端部に作用室8A、8Bが
形成され、下端部へ付与するばね9A、9B力により上昇作
動して供給流路Pを遮断し、負荷流路Aと排出流路E間
を連通しており、ばね9A、9B力に抗して下降作動すると
供給流路Pと負荷流路A間を連通し排出流路Eを遮断す
るように設けている。10A、10Bは副本体部3に備えられ
2個の主弁6A、6Bをパイロット操作するパイロット電磁
弁で、供給流路Pからのパイロット空気を供給する圧力
路11A、11Bと作用室8A、8Bへ連通するパイロット路12
A、12Bおよび低圧側である外部へ排出する排出路13A、1
3Bを有し、各路と連通するよう制御室14A、14B内に可動
鉄心15A、15Bを収装しており、可動鉄心15A、15Bはばね
16A、16B力により下降作動され圧力路11A、11Bを遮断し
てパイロット路12A、12Bと排出路13A、13B間を連通し、
電磁石17A、17Bへの通電により可動鉄心15A、15Bを上昇
作動して圧力路11A、11Bとパイロット路12A、12B間を連
通して排出路13A、13Bを遮断するように設けている。18
は故障検出部4の主要部をなして嵌合孔19に軸方向摺動
自在に嵌挿し中間部に環状溝18Aを有したピストン状の
検出体で、嵌合孔19の両端に形成の圧力室20A、20Bに収
装のばね21A、21Bのばね力を対向作用させて環状溝18A
を中心とする中立位置に保持しており、各圧力室20A、2
0Bを流通路22A、22Bを介して各作用室8A、8Bとそれぞれ
連通し、検出体18の中立位置から左右どちらかへ移動し
て電気スイッチ(マイクロスイッチ)23の操作部23Aを
検出体18の環状溝18Aの段部で切換操作して故障を検出
する。24は弾性を有する板状のガスケットで、主本体部
2と副本体部3間に介在して各作用室8A、8Bと対応する
位置に開口して各パイロット路12A、12Bと連通する孔部
24A、24Bと、両孔部24A、24Bと連通する所定幅の連通路
25を有し、各孔24A、24Bを流通路22A、22Bを介して各圧
力室20A、20Bと連通するよう凹状に切欠溝26A、26Bを形
成している。前記連通路25は一方の可動鉄心15Aあるい
は15Bが圧力路11Aあるいは11Bを閉じ他方の可動鉄心15B
あるいは15Aが排出路13Bあるいは13Aを開くとき、連通
路25を連通して開かれた排出路13Bあるいは13Aへパイロ
ット空気が排出されるとき、連通路25前位の孔部24Aあ
るいは24Bに主弁6Aあるいは6Bを下降はないが、検出体1
8を中立位置から左方あるいは右方に移動させることが
できる圧力が生じるような絞りXとして作用するようあ
らかじめ幅を定める。
次にかかる構成の作動を説明する。
第1図は2個のパイロット電磁弁10A、10Bの非通電状
態を示し、電磁石17A、17Bへ通電して2個のパイロット
電磁弁10A、10Bが整合作動すると、圧力路11A、11Bと制
御室14A、14B間が連通されると共に排出路13A、13Bが遮
断されて供給流路Pからのパイロット空気がパイロット
路12A、12Bを介して2個の主弁6A、6Bの各作用室8A、8B
へ導入され、各主弁体7A、7Bをパイロット空気による作
用力によりばね9A、9B力に抗し下降作動させて供給流路
Pと負荷流路A間を連通し排出流路Eを遮断する。また
電磁石17A、17Bを非通電として2個のパイロット電磁弁
10A、10Bが整合作動すると、制御室14A、14Bと排出路13
A、13B間が連通されると共に圧力路11A、11Bが遮断され
て各主弁6A、6Bの作用室8A、8Bのパイロット空気がパイ
ロット路12A、12B、制御室14A、14Bを介して排出路13
A、13Bから外部へ排出され、各主弁体7A、7Bをばね9A、
9B力により上昇作動させ、供給流路Pを遮断し負荷流路
Aと排出流路E間を連通する。次に2個のパイロット電
磁弁10A、10Bのうちいずれか一方が電磁石17A、17Bの焼
損等により故障し不整合作動した場合を説明する。い
ま、2個のパイロット電磁弁10A、10Bを非通電状態から
通電しパイロット電磁弁10Aのみが作動すると、主弁6A
の作用室8Aへ導入しようとするパイロット空気は、ガス
ケット24の連通路25により絞縮制御されて主弁6Bの作用
室8Bへ流れてパイロット路12Bと排出路13B間が連通状態
にある不作動のパイロット電磁弁10Bより外部に排出さ
れていく。そして、作用室8Aと流通路22Aを介して連通
する検出体18の一方の圧力室20Aには主弁体7Aを作動さ
せない程度の圧力のパイロット空気が作用して、作用室
8Bと流通路22Bを介して連通する他方の圧力室20Bには排
出路13Bを介して低圧側と連通していることで、検出体1
8は各圧力室20A、20Bに作用する絞りX前後の圧力差で
図示左方向へ作動してマイクロスイッチ23の操作部23A
を検出体18の環状溝18Aの段部で切換操作して故障を検
出する。また、2個のパイロット電磁弁10A、10Bを通電
状態から非通電しパイロット電磁弁10Aのみが作動する
と、パイロット電磁弁10Aの可動鉄心15Aが下降作動して
圧力路11Aを遮断し、主弁6Bの作用室8Bのパイロット空
気は連通路25により絞縮制御され主弁6Aの作用室8Aを流
れてパイロット路12Aと排出路13A間が連通状態にあるパ
イロット電磁弁10Aを介して外部に排出されていく。そ
して、作用室8Bと流通路22Bを介して連通する検出体18
の他方の圧力室20Bに主弁体7Bを作動させない程度の圧
力のパイロット空気が作用して、作用室8Aと流通路22A
を介して連通する一方の圧力室20Aには排出路13Aを介し
て低圧側と連通していることで、検出体18は各圧力室20
A、20Bに作用する絞りX前後の圧力差で図示右方向へ作
動してマイクロスイッチ23の操作部23Aを検出体18の環
状溝18Aの段部で切換操作して故障を検出する。かかる
作動で、先に述べた特公昭64-2832号公報のような構成
では、負荷流路に接続されるアクチュエータ系の容量に
よって検出体を作動する圧力差がすばやく生じないこと
があり、不整合作動を確実に検出できないが、負荷流路
Aとは関係のないパイロット空気の流通で絞りX前後に
生じる主弁6A、6Bを作動させない程度の圧力差が検出体
18に対向作用して検出体18を作動してマイクロスイッチ
23を切換操作するため、パイロット電磁弁10A、10Bの不
整合作動を確実に検出することができる。
なお、パイロット電磁弁10Aのみが作動した場合につ
いて説明したが、パイロット電磁弁10Bのみが作動する
場合も同様の作用効果を得ることができる。
〔考案の効果〕
このように、本考案によれば、圧力流体を供給する供
給流路と流体アクチュエータへ接続する負荷流路および
低圧側へ接続する排出流路を設けた本体を有し、この本
体には、作用室にパイロット流体が導入されると供給流
路と負荷流路間を連通すると共に排出流路を遮断し、作
用室のパイロット流体が低圧側へ排出されると供給流路
を遮断すると共に負荷流路と排出流路間を連通する2個
の主弁を、供給流路、負荷流路および排出流路を共通に
して並列配設し、各主弁の作用室にパイロット路を介し
てパイロット流体を導入したり排出したりするパイロッ
ト電磁弁をそれぞれ接続し、これら2個のパイロット電
磁弁の不整合作動時にパイロット流体導入状態にある一
方のパイロット電磁弁からのパイロット流体を絞縮制御
してパイロット流体排出状態にある他方のパイロット電
磁弁から排出させるよう各パイロット電磁弁のパイロッ
ト路を絞りを有した連通路を介して連通させると共に、
この連通路での絞縮制御の際の絞り前後の圧力が対向作
用して作動する検出体を設けたことにより、2個のパイ
ロット電磁弁の不整合作動時に供給流路を確実に遮断し
て圧力流体を排出流路へ排出するのを無くして圧力流体
の浪費を無くすことができると共にパイロット電磁弁の
不整合作動を検出することができる。
また、負荷流路とは関係のないパイロット流体の流通
で絞り前後に生じる主弁を作動させない程度の圧力差が
検出体に対向作用して検出体を作動させているため、特
公昭64-2832号に記載のものと比較してアクチュエータ
系の容量にかかわらず不整合作動を確実に検出すること
ができるといった効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す複合3ポート電磁弁の
縦断面図、第2図は第1図の線II-IIに沿った断面図、
第3図は第1図の線III-IIIに沿った断面図である。 P……供給流路、A……負荷流路、E……排出流路、X
……絞り、1……弁本体、6A、6B……主弁、7A、7B……
主弁体、8A、8B……作用室、10A、10B……パイロット電
磁弁、18……検出体、25……連通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力流体を供給する供給流路と流体アクチ
    ュエータへ接続する負荷流路および低圧側へ接続する排
    出流路を設けた本体を有し、この本体には、作用室にパ
    イロット流体が導入されると供給流路と負荷流路間を連
    通すると共に排出流路を遮断し、作用室のパイロット流
    体が低圧側へ排出されると供給流路を遮断すると共に負
    荷流路と排出流路間を連通する2個の主弁を、供給流
    路、負荷流路および排出流路を共通にして並列配設し、
    各主弁の作用室にパイロット路を介してパイロット流体
    を導入したり排出したりするパイロット電磁弁をそれぞ
    れ接続し、これら2個のパイロット電磁弁の不整合作動
    時にパイロット流体導入状態にある一方のパイロット電
    磁弁からのパイロット流体を絞縮制御してパイロット流
    体排出状態にある他方のパイロット電磁弁から排出させ
    るよう各パイロット電磁弁のパイロット路を絞りを有し
    た連通路を介して連通させると共に、この連通路での絞
    縮制御の際の絞り前後の圧力が対向作用して作動する検
    出体を設けて成る複合3ポート電磁弁。
JP1989089412U 1989-07-28 1989-07-28 複合3ポート電磁弁 Expired - Lifetime JPH082545Y2 (ja)

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JPH0328378U JPH0328378U (ja) 1991-03-20
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CN103161975B (zh) * 2013-03-18 2015-09-23 鞍山电磁阀有限责任公司 一体化双电控三位四通中压电磁阀

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