JPH08254568A - 半導体試験装置内蔵の出力分岐回路 - Google Patents

半導体試験装置内蔵の出力分岐回路

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JPH08254568A
JPH08254568A JP7084799A JP8479995A JPH08254568A JP H08254568 A JPH08254568 A JP H08254568A JP 7084799 A JP7084799 A JP 7084799A JP 8479995 A JP8479995 A JP 8479995A JP H08254568 A JPH08254568 A JP H08254568A
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JP
Japan
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output
pattern
control signal
gate
branch circuit
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Withdrawn
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JP7084799A
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Toru Ibane
徹 射羽
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Advantest Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インタリーブ回路(高速試験)を持つ半導体
試験装置でインタリーブ動作を不要としたDUTの試験
(低速試験)では2倍の個数を同時に試験できる半導体
試験装置内蔵の出力分岐回路を提供する。 【構成】 パターン発生器10と波形整形部20と分岐
回路1A62と分岐回路1B63を有した半導体試験装
置において、分岐回路1A62と分岐回路1B63の出
力がパターン波形成形回路70、71に入力出来るよう
に設け、パターン波形成形回路70、71より出力され
るパターン波形をDUTに入力出来るようDUT試験用
端子を各2箇所、計4個所設けた。インタリーブ動作を
する場合とインタリーブ動作をしない場合を制御する制
御信号と固定信号を入力できるようにパターン波形成形
回路70、71に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インタリーブ回路を持
った半導体試験装置で、インタリーブ動作を行わない場
合は、2倍の被試験用半導体IC(以下DUTと称す
る)を同時に試験出来る半導体試験装置内蔵の出力分岐
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体試験装置のインタリーブ回路を用
いた出力分岐部おいてインタリーブ動作の場合(例えば
200MHZ)とインタリーブ動作を行わない場合(例
えば100MHZ)、DUTを同時に試験出来る個数は
同数でインタリーブ動作を不用とした試験では使用しな
いチヤンネルが50%発生した。従来技術の一実施例を
図3と図4で説明する。図3は従来技術の一実施例によ
る半導体試験装置内蔵の出力分岐回路のブロック図で、
図4は2WAYインタリーブ動作時のRZ波形のタイミ
ング・チャートである。
【0003】図3の半導体試験装置内蔵の出力分岐回路
30はDUT1、2を同時試験を行うための論理データ
を発生するパターン発生器10とDUT1、2の試験に
必要なパルスを出力する波形整形部20と出力分岐部回
路30は分岐回路1A60と分岐回路1B61で構成さ
れ、2WAYインタリーブ動作を行う。分岐回路1A6
0は波形整形部20から出力される2WAYインタリー
ブ動作のパルスのSET#1、RESET#1とSET
#2、RESET#2をオア・ゲート41と42に入力
してリセットーセット・フリップロップ51に入力して
合成されたパルスのPAT1Aを出力してDUT1に入
力する。分岐回路1B60は波形整形部20から出力さ
れる2WAYインタリーブ動作のパルス波形を分岐し
て、パルスのSET#1、RESET#1とSET#
2、RESET#2をオア・ゲート43と44に入力し
てリセットーセット・フリップロップ52に入力して合
成されたパルスのPAT1Bを出力してDUT2に入力
する。
【0004】半導体試験装置内蔵の出力分岐回路30の
タイミングチャートを説明する。図4は2WAYインタ
リーブ動作時のRZ波形(パルスが1になると、そのサ
イクル内で0に戻る波形)タイミング・チャートを示
す。パターン発生器10より論理データが出力され、こ
の論理データと波形整形部20で出力されるパルスによ
りSET#1、2のパルス、RESET#1、2のパル
スを出力して分岐回路1A60に入力される。波形整形
部20のパルスはSET#1、2でオア・ゲート41
に、RESET#1、2のパルスはオア・ゲート42に
入力して、オア・ゲート41のパルス出力SET1Aを
リセットーセット・フリップフロップ51のセット端子
に入力して、オア・ゲート42のパルス出力RESET
2Aをリセットーセット・フリップフロップ51のリセ
ット端子に入力してリセットーセット・フリップフロッ
プ51のパターン波形PAT1Aを出力して試験を行う
DUT1に入力する。
【0005】波形整形部20のパルスを分岐した分岐回
路1B61は上記と同じ動作をする、それは波形整形部
20のパルスSET#1、2のパルスはオア・ゲート4
3とRESET#1、2のパルスはオア・ゲート44に
入力して、オア・ゲート43のパルス出力SET1Aを
リセットーセット・フリップフロップ52のセット端子
に入力して、オア・ゲート44のパルス出力RESET
1Bをリセットーセット・フリップフロップ52のリセ
ット端子に入力してリセットーセット・フリップフロッ
プ52のパターン波形PAT1Bを出力して試験を行う
DUT2に入力する。
【0006】2WAYインタリーブ動作の特徴は、波形
整形部20で各SET、RESET経路の動作周波数が
例えば100MHZであると、出力分岐部60では出力
信号が2倍の200MHZとなる。インタリーブ動作を
しない場合には、SET#2、RESET#2の経路に
パルスを印加しない。この場合の動作周波数は2WAY
インタリーブ動作時の例えば200MHZであればその
2分の1の100MHZになって、DUTを同時に試験
する個数はインタリーブ動作をしない場合も同じ2個で
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来技術による半導体
試験装置内蔵の出力分岐部回路30では、インタリーブ
動作をしない場合は、波形整形部20と出力分岐部60
の2分の1が不用となる。それは波形整形部20からS
ET#2、RESET#2の経路が全く不用な回路とな
るので積極的に活用したい、インタリーブ動作と動作を
しない場合のどちらでもフルに活用できる回路が必要で
あるという課題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、半導体試験装置内蔵の出力分岐部回路の出力分岐部
の各々の分岐回路において、本発明はインタリーブ動作
の場合の試験用パターン波形を出力する手段とインタリ
ーブ動作をしない場合の試験用パターン波形を出力する
手段を各々の分岐回路に加えて設け、インタリーブ動作
と動作をしない場合のどちらでも試験用パターン波形の
出力を制御する手段を設けた。半導体試験装置内蔵の出
力分岐部回路の出力分岐部の各々の分岐回路にパターン
形成回路と制御信号端子を設けた。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例による半導体試験装
置内蔵の出力分岐回路のブロック図である。図2の
(a)はインタリーブ動作の場合のタイミングチャート
を示し、(b)はインタリーブ動作をしない場合のタイ
ミングチャートを示す。分岐回路1A62にパターン形
成回路70を加えた回路と、分岐回路1B63にパター
ン形成回路71を加えた構成で出力分岐回路31と称す
る、分岐回路1A62と分岐回路1B63は同様な回路
で、パターン形成回路70と71は同様な回路である。
【0010】図1について説明する。パターン発生器1
0と波形整形部20と分岐回路1A62と分岐回路1B
63を有した半導体試験装置において、分岐回路1A6
2と分岐回路1B63の出力がパターン形成回路70、
71に入力出来るように設け、パターン形成回路70、
71より出力されるパターン波形をDUTに入力出来る
ようDUT試験用端子を各2箇所、計4個所設けた。イ
ンタリーブ動作をしている場合とインタリーブ動作をし
ない場合を制御する制御信号端子C1の制御信号はアン
ド・ゲート81、82に、制御信号端子C2の制御信号
はアンド・ゲート83、84に、固定信号はアンド・ゲ
ート82に入力できるようにパターン形成回路70、7
1に設けた。2WAYインタリーブ動作の場合は制御信
号端子C1の制御信号を1として、制御信号端子C2の
制御信号を0と固定信号を0とする。インタリーブ動作
をしない場合は制御信号端子C1の制御信号を0とし
て、制御信号端子C2の制御信号を1と固定信号を0と
する。
【0011】論理データを発生するパターン発生器10
の出力を入力する波形整形部20は試験に必要なパルス
を出力して出力分岐回路31の分岐回路1A62と分岐
回路1B63に入力する。分岐回路1A62のリセット
ーセット・フリップフロップ55の出力パターン波形P
ATAはアンド・ゲート81に入力される、パターン波
形PATAと制御信号端子C1の制御信号0か1をアン
ド・ゲート81に入力するアンド・ゲート81の出力は
オア・ゲート45に入力する。波形整形部20の出力パ
ルス波形SET1とRESET1を分岐してパターン形
成回路70のリセットーセット・フリップフロップ53
にSET1AとRESET1Aとして入力して、パター
ン波形PAT1Aを出力して、パターン波形PAT1A
と制御信号端子C2の制御信号を1か0を入力したアン
ド・ゲート83の出力はオア・ゲート45に入力する。
アンド・ゲート81、83の出力を入力したオア・ゲー
ト45はDUT3を試験するパターン波形PAT1A1
を出力する。
【0012】波形整形部20の出力パルス信号SET2
とRESET2を分岐してパターン形成回路70のリセ
ットーセット・フリップフロップ54にSET2AとR
ESET2Aとして入力して、パターン波形PAT2A
を出力して、パターン波形PAT2Aと制御信号端子C
2の制御信号を1か0を入力したアンド・ゲート84の
出力はオア・ゲート46に入力する。制御信号端子C1
の制御信号を0か1と固定信号0を入力したアンド・ゲ
ート82の出力とアンド・ゲート84の出力を入力した
オア・ゲート46はDUT4を試験するパターン波形P
AT2A1を出力する。
【0013】波形整形部20の出力パルスSET1、
2、RESET1、2を分岐した分岐回路1B63とパ
ターン形成回路71は上記と同じ回路でDUT5、6の
試験パターン波形を出力する。
【0014】半導体試験装置内蔵の出力分岐回路31の
タイミングチャートを説明する。図2の(a)はインタ
リーブ動作の場合のタイミングチャートを示し、(b)
はインタリーブ動作をしない場合のタイミングチャート
を示す。2WAYインタリーブ動作の場合は制御信号端
子C1の制御信号を1として、制御信号端子C2の制御
信号を0と固定信号を0とする。
【0015】DUT3とDUT5は同様な回路構成であ
るのでDUT3を説明する。それはDUT3にパターン
波形を出力する分岐回路1A62にパターン形成回路7
0を加えた回路構成であって図2の(a)タイミングチ
ャートを説明する。パターン発生器10の論理データが
出力され波形整形部20に入力されパルスSET1、2
とRESET1、2を出力して分岐回路1A62に入力
される。SET1、2とRESET1、2のパルスはオ
ア・ゲート45、46に入力してオア・ゲート45のパ
ルス出力のSETはリセットーセット・フリップフロッ
プ55のセット端子に、オア・ゲート46のパルス出力
RESETはリセットーセット・フリップフロップ55
のリセット端子に入力される、リセットーセット・フリ
ップフロップ55の出力パターン波形PATをパターン
形成回路70のアンド・ゲート81に入力する。リセッ
トーセット・フリップフロップ55の出力パターン波形
PATと制御信号端子C1に制御信号が1がオア・ゲー
ト45に入力されると試験を行うパターン波形PAT1
A1が出力されDUT3に入力される。2WAYインタ
リーブ動作の場合DUT3とDUT5の2箇所で同時試
験を行うことができる。
【0016】この場合分岐したパターン形成回路70の
リセットーセット・フリップフロップ53のセット側に
はSET1Aのパルスが、リセット側にはRESET1
のパルスが入力され、パターン波形PAT1Aが出力さ
れ、リセットーセット・フリップフロップ54のセット
側にはSET2Aのパルスが、リセット側にはRESE
T2のパルスが入力され、パターン波形PAT2Aが出
力される。パターン波形PAT1Aはアンド・ゲート8
3入力され、パターン波形PAT2Aはアンド・ゲート
84入力され、制御する制御信号端子C2の制御信号を
0とした場合0の制御信号がアンド・ゲート83、84
に入力されるためアンド・ゲート83、84より出力さ
れない。
【0017】インタリーブ動作をしない場合は制御信号
端子C1の制御信号を0として、制御信号端子C2の制
御信号を1と固定信号を0とする。インタリーブ動作を
しない場合はDUT3、4とDUT5、6の4箇所で同
時試験を行うことができる。
【0018】DUT3、4に出力されるパターン波形を
説明する、それはDUT3、4にパターン波形を出力す
る分岐回路1A62とパターン形成回路70であって図
2の(b)タイミングチャートで説明する。波形整形部
20より出力されるセット/リセットの信号はSET1
/RESET1の組とSET2/RESET2の組の2
チャンネルで構成され、リセットーセット・フリップフ
ロップ55の出力PATはアンド・ゲート81に入力さ
れるがこのとき制御信号端子C1の制御信号は0である
ため出力はされない。リセットーセット・フリップフロ
ップ53、54のセット/リセット端子にパルスSET
1A、RESET1A及びSET2A、RESET2A
が入力され、リセットーセット・フリップフロップ5
3、54よりパターン波形PAT1A、PAT2Aを出
力する。この場合制御信号端子C2の制御信号が1であ
るため、アンド・ゲート83、84はオア・ゲート4
5、46を介してパターン波形PAT1A1、PAT2
Aを出力してDUT3、4に入力される。インタリーブ
動作をしない場合はDUT3、4とDUT5、6の4個
所で同時試験を行うことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上の説明の通り構成されて
いるので、以下に掲載されるような効果を奏する。パタ
ーン形成回路70、71を加えた出力分岐回路31によ
ってインタリーブ動作をしない場合の波形整形部20か
らの信号の経路を有効に活用できた。2WAYインタリ
ーブ動作の場合DUT3とDUT5の2箇所で同時試験
を行うことができて、インタリーブ動作をしない場合は
DUT3、4とDUT5、6の4個所で同時試験を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、一実施例による半導体試験装置内蔵
の出力分岐部回路のブロック図である。
【図2】本発明の、一実施例による(a)はインタリー
ブ動作の場合のタイミングチャートを示し、(b)はイ
ンタリーブ動作をしない場合のタイミングチャートを示
す。
【図3】従来技術の、一実施例によ半導体試験装置内蔵
の出力分岐回路のブロック図である。
【図4】従来技術の、一実施例による2WAYインタリ
ーブ動作時のRZ波形のタイミング・チャートである。
【符号の説明】
1、2、3、4、5、6 DUT(被試験用半導体I
C) 10 パターン発生器 20 波形整形部 30、31 出力分岐回路 41、42、43 オア・ゲート 44、45、46 オア・ゲート 51、52、53 リセットーセット・フリップフロッ
プ 54、55 リセットーセット・フリップフロップ 81、82、83、84 アンド・ゲート 62、60 分岐回路1A 61、63 分岐回路1B 70、71 パターン形成回路 C1、C2 制御信号端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パターン発生器(10)と波形整形部
    (20)と分岐回路1A(62)と分岐回路1B(6
    3)を有した半導体試験装置において、 波形整形部(20)のパルスSET1を分岐したSET
    1Aと、RESET1を分岐したRESET1Aを入力
    するリセットーセット・フリップフロップ(53)を設
    け、 波形整形部(20)のパルスSET2を分岐したSET
    2Aと、RESET2を分岐したRESET2Aを入力
    するリセットーセット・フリップフロップ(54)を設
    け、 分岐回路1A(62)のリセットーセット・フリップフ
    ロップ(55)の出力パターン波形PATAと制御信号
    端子(C1)の制御信号を入力するアンド・ゲート(8
    1)を設け、 固定信号と制御信号端子(C1)の制御信号を入力する
    アンド・ゲート(821)を設け、 リセットーセット・フリップフロップ(53)のパター
    ン波形PAT1Aと制御信号端子(C2)の制御信号を
    入力するアンド・ゲート(83)を設け、 リセットーセット・フリップフロップ(54)のパター
    ン波形PAT2Aと制御信号端子(C2)の制御信号を
    入力するアンド・ゲート(84)を設け、 アンド・ゲート(81、83)の出力を入力し、パター
    ン波形PAT1A1をDUT(3)に出力するオア・ゲ
    ート(45)を設け、 アンド・ゲート(82、84)の出力を入力し、パター
    ン波形PAT2A1をDUT(4)に出力するオア・ゲ
    ート(46)を設け、 以上の構成を具備していることを特徴とした半導体試験
    装置内蔵の出力分岐回路。
  2. 【請求項2】 請求項1構成手段に加えて、 波形整形部(20)のパルスSET1、SET2、RE
    SET1、RESET2を分岐した分岐回路1B(6
    3)の出力を入力するパターン形成回路(71)を設
    け、パターン形成回路(71)はDUT(5、6)を試
    験するパターン波形を出力する、 以上の構成を具備していることを特徴とした半導体試験
    装置内蔵の出力分岐回路。
JP7084799A 1995-03-16 1995-03-16 半導体試験装置内蔵の出力分岐回路 Withdrawn JPH08254568A (ja)

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JPH08254568A true JPH08254568A (ja) 1996-10-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001091598A (ja) * 1999-09-28 2001-04-06 Advantest Corp 波形フォーマッタ・この波形フォーマッタを搭載した半導体デバイス試験装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001091598A (ja) * 1999-09-28 2001-04-06 Advantest Corp 波形フォーマッタ・この波形フォーマッタを搭載した半導体デバイス試験装置

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