JPH08247011A - 自動車の電子制御装置 - Google Patents

自動車の電子制御装置

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JPH08247011A
JPH08247011A JP4968195A JP4968195A JPH08247011A JP H08247011 A JPH08247011 A JP H08247011A JP 4968195 A JP4968195 A JP 4968195A JP 4968195 A JP4968195 A JP 4968195A JP H08247011 A JPH08247011 A JP H08247011A
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JP
Japan
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failure
cpu
failure information
electronic control
control device
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Application number
JP4968195A
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English (en)
Inventor
Takeshi Murai
健 村井
Ryuzo Tsuruhara
隆三 鶴原
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記憶手段に記憶している故障情報の消去を、
比較的に簡素な構成でかつ簡単な操作によって行えるよ
うな自動車の電子制御装置を提供する。 【構成】 走行制御装置6に接続されてこれを制御する
CPU4は、この走行制御装置6の動作チェックを行
い、これに故障または異常があった場合には、その故障
情報をEEPROM8に書き込んで記憶保持させるよう
になっている。EEPROM8の故障情報は、CPU4
の設定端子16がアースされて故障診断モードに設定さ
れることによって、CPU4に接続されたインジケータ
14を通じて表示されるようになっている。また、この
CPU4には、エンジンスタートキーのイグニッション
オン操作によって出力されたオン信号がIG信号線12
を介して入力され、この入力が所定の時間内に所定の回
数だけ検出されると、CPU4はEEPROM8に記憶
された故障情報を消去するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に搭載される走
行制御装置などを制御する電子制御装置に係り、これら
に生じた故障情報を記憶手段に記憶するようになってい
る自動車の電子制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車などに搭載されているA
BSや4WSといった走行制御装置などを制御する電子
制御装置は、センサやアクチュエータにおいて故障が生
じると、その故障箇所及びその原因などを検出して故障
情報としてメモリーに記憶するようになっている。この
メモリーは常時バッテリーによって電源供給されてい
て、エンジンスタートキーをオフしても記憶保持される
ようになっている。このようにしてメモリーに故障情報
が記憶されると、ドライバーがスタートキーのイグニッ
ションオンをした際、インジケータのワーニングランプ
が点灯されて故障を知らせるようになっている。
【0003】また、この電子制御装置は、故障修理に際
しては所定の端子がアースされて故障診断モードに設定
されると、上記メモリーに記憶された故障情報を、例え
ば上記ワーニングランプを所定周期で明滅させるなどし
て、メンテナンスエンジニアに対し詳細に知らせるよう
になっている。この記憶されている故障情報は、上記故
障診断モードの状態であれば、専用の作業ツールなどを
用いることで消去可能である他、ブレーキペダルを所定
の回数踏み込むことによっても消去できるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うにブレーキペダルの踏み込み操作によって故障情報を
消去可能としたのは、専用の作業用ツールだけで消去可
能とするのでは消去作業が非常に煩わしく面倒になると
ともに、運転席に座って表示パネルを確認しながら消去
作業を行えるようにするためであった。
【0005】しかしながら、ブレーキペダルの踏み込み
操作というのは、他の制御系の制御信号として用いられ
ており、この操作に応じて消去させるようにするには、
当該他の制御系における制御と干渉しないように、その
プログラムを改変しなくてはならず、非常にコストがか
かることであった。このため、装置構成が簡素で済み、
さらに簡単な他の操作でメモリーに記憶されている故障
情報を消去できるような電子制御装置が望まれていた。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、記憶手段に記憶されている故障
情報の消去を、比較的に簡素な構成でかつ簡単な操作に
よって行えるような自動車の電子制御装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る自動車の電子制御装置では、自動車を
制御する電子制御系において故障または異常が生じる
と、それらを検出し故障情報として記憶手段に記憶する
とともに、該故障情報を該記憶手段から読み出す診断モ
ード状態に設定されると該故障情報の消去が可能となる
自動車の電子制御装置において、エンジンスタートキー
によるイグニッションオンの所定の操作を検知する検知
手段と、該検知手段の検知に応じて記憶した該故障情報
を該記憶手段から消去する消去手段とを備えたことを特
徴とする。
【0008】好ましくは、前記消去手段は、前記検知手
段によるイグニッションオンの検知回数を計数するカウ
ント手段と、時間を計測するタイマー手段とを備え、該
タイマー手段により計測される所定の時間内に、該カウ
ント手段が所定の回数を計数したことに応じて前記故障
情報を消去するようにしてなる。
【0009】
【作用】以上の構成により本発明に係る自動車の電子制
御装置にあっては、故障診断モードに設定された状態
で、エンジンのスタートキーを操作しイグニッションオ
ンすると、このオン操作が検知手段によって検知され、
記憶手段に記憶されている故障情報は消去手段によって
消去される。このことから、故障情報の消去は、検知手
段と消去手段という比較的簡素な装置構成で、かつイグ
ニッションオンという非常に簡単な操作で行われる。
【0010】また、所定の時間内に所定の回数イグニッ
ションオンするという、通常ではほとんど行われないよ
うな操作を条件とすることによって、消去するという明
確な意思がない限り消去不可能となり、比較的簡単な構
成で誤操作による消去を防止することができる。
【0011】
【実施例】以下に本発明に係る自動車の電子制御装置の
実施例を添付図面に基づき詳述する。図1は、本実施例
に係る自動車の電子制御装置2を示したものである。こ
の電子制御装置2は、ABSや4WSといった走行制御
装置6などに接続されてこれらを制御するCPU4と、
このCPU4に対しバスなどを介して接続されるEEP
ROM8とを備えている。
【0012】まず、CPU4から詳述すると、このCP
U4は、図示されていないセンサやアクチュエータなど
に接続されていて、センサなどからの各種入力信号に応
じてアクチュエータなどを作動させて走行制御装置6を
制御している。また、このCPU4は、これらセンサ及
びアクチュエータなどの動作チェックを行っている。そ
の結果、これらセンサ及びアクチュエータなどに故障ま
たは異常があった場合には、その故障箇所や故障原因な
どを検出できるようになっている。
【0013】上記検出された故障箇所や故障原因など
は、故障データとしてEEPROM8に記憶されるよう
になっている。即ち、EEPROM8は、CPU4の命
令によってデータの書き込み及び読み出しが行われてお
り、故障箇所や故障原因は故障データとしてCPU4の
命令でEEPROM8に書き込まれ記憶される。このE
EPROM8は、これに接続されたバッテリー10によ
って常時電源供給されているので、記憶された故障デー
タはCPU4の命令により書き換えられない限り記憶保
持される。
【0014】他方、故障修理の際しては、このCPU4
は、故障診断モードに設定されることで、EEPROM
8に記憶されている故障コードを表示してメンテナンス
エンジニアに知らせるようになっている。この故障診断
モードは、CPU4から延出されて設けられた設定端子
14が、図示しない車体に電気的に接続され、アースさ
れることにより設定される。CPU4はエンジンスター
トキーがOFF状態からACC状態に切り替えられると
電源が供給される。そして、このCPU4にはイグニッ
ション(以下、IGとする。)オンを伝えるIG信号線
が接続されていて、さらにスタートキーがACC状態か
らIGオン状態に切り替えられると、CPU4にはIG
信号線12からオン信号が入力される。そしてこの故障
診断モードが設定されると、CPU4はEEPROM8
から故障コードを読み出して、上記ワーニングランプを
点滅させるようになっている。ワーニングランプは上記
故障コードに基づいた所定の周期で明滅して、メンテナ
ンスエンジニアに対し故障コードを知らせるようになっ
ている。
【0015】上記電子制御装置2では、CPU4が故障
診断モードに設定された状態で、スタートキーによりA
CC位置とIG位置との間において、所定の時間内に所
定の回数だけ反復切替え操作が行われると、上記EEP
ROM8に記憶されている故障コードは消去されるよう
になっている。つまり、CPU4は、IGオン信号の入
力回数を計数するIGカウント機能と、時間を計測する
タイマー機能とを備えていて、ACC状態で電源オンと
なり、ここでIGオン信号が入力されると、図2のフロ
ーチャートに示されるようなプログラムに従って動作す
るようになっている。尚、以下の説明では、上記所定時
間が1秒で、また上記所定回数が3回となっている。
【0016】故障診断モードでIGオン信号が入力され
たCPU4は、ステップS100において、IGカウン
トが0か否かを判定することによって、このIGオン信
号が所定の回数の内初回のものか2回目以降のものかを
判別する。初回のIG信号であれば、ステップS101
に移ってタイマーをスタートさせる。他方、2回目以降
のものであればタイマーのスタート過程をジャンプし
て、ステップS102に移行する。このステップS10
2においては、タイマーが所定の時間、即ち1秒経過し
ているか否かを判別する。タイマーが1秒経過していな
い場合には、ステップS103に移り、IGカウントを
1回分アップさせた後ステップS104に移るようにす
る。他方、1秒経過している場合には、ステップS10
5に移りIGカウントを0にクリアしてからプログラム
を終了させる。ステップS104では、IGカウントが
3回以上か否かを判別する。IGカウントが3回以上で
あれば、ステップS106に移ってEEPROM8に記
憶されている故障コードを消去するようにし、他方IG
カウントが3回に満たない場合には、そのままプログラ
ムを終了させる。
【0017】従って、スタートキーにより連続してIG
オン操作することによって、IGオン操作毎に上述した
ようなプログラムが実行され、1秒以内に3回以上のI
Gオンという条件に適合すると、故障コードは消去され
る。また、スタートキーによるACC位置とIG位置と
反復切替え操作は、通常の運転状態ではもちろん、メン
テナンスエンジニア側に故障コードを消去するという積
極的な意思がない限り行われないものなので、誤操作に
よる消去を確実に防止することができる。これに加え
て、IG信号線12は従来からCPU4に接続されてい
るものなので、主にCPU4のソフト的な改変だけで済
み、装置構成が比較的簡単で容易に実施することができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上実施例で説明したように本発明に係
る自動車の電子制御装置によれば、イグニッションオン
という簡単な操作で記憶手段からの故障情報の消去が可
能となり、また、装置構成もこれを検知する検知手段と
消去手段からなり比較的簡単なもので済む。
【0019】また、所定時間内に所定回数という簡単な
操作条件によって、誤操作による消去を簡単な構成で防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車の電子制御装置を示した概
略構成図である。
【図2】本発明に係る自動車の電子制御装置の記憶手段
に記憶された故障情報の消去過程を示したフローチャー
トである。
【符号の説明】
2 電子制御装置 4 CPU 6 走行制御装置 8 EEPROM 10 バッテリー 12 IG信号線 14 インジケータ 16 設定端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車を制御する電子制御系において故
    障または異常が生じると、それらを検出し故障情報とし
    て記憶手段に記憶するとともに、該故障情報を該記憶手
    段から読み出す診断モード状態に設定されると該故障情
    報の消去が可能となる自動車の電子制御装置において、 エンジンスタートキーによるイグニッションオンの所定
    の操作を検知する検知手段と、該検知手段の検知に応じ
    て記憶した該故障情報を該記憶手段から消去する消去手
    段とを備えたことを特徴とする自動車の電子制御装置。
  2. 【請求項2】前記消去手段は、前記検知手段によるイグ
    ニッションオンの検知回数を計数するカウント手段と、
    時間を計測するタイマー手段とを備え、該タイマー手段
    により計測される所定の時間内に、該カウント手段が所
    定の回数を計数したことに応じて前記故障情報を消去す
    るようにしてなることを特徴とする請求項1記載の自動
    車の電子制御装置。
JP4968195A 1995-03-09 1995-03-09 自動車の電子制御装置 Pending JPH08247011A (ja)

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