JPH08246798A - セグメントの継手構造 - Google Patents

セグメントの継手構造

Info

Publication number
JPH08246798A
JPH08246798A JP7047661A JP4766195A JPH08246798A JP H08246798 A JPH08246798 A JP H08246798A JP 7047661 A JP7047661 A JP 7047661A JP 4766195 A JP4766195 A JP 4766195A JP H08246798 A JPH08246798 A JP H08246798A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
segment
joint
slit
rod
insertion recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7047661A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Someya
洋樹 染谷
Hirosuke Asano
裕輔 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Obayashi Corp
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
Original Assignee
Obayashi Corp
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Obayashi Corp, Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd, Ishikawajima Construction Materials Co Ltd filed Critical Obayashi Corp
Priority to JP7047661A priority Critical patent/JPH08246798A/ja
Publication of JPH08246798A publication Critical patent/JPH08246798A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 セグメントの継手構造を自動組立に好適なよ
うに簡単かつ確実なものとする。 【構成】 一方のセグメントAから突出する継手ロッド
12のロッド本体13を他方のセグメントA’のスリッ
ト板22のスリット21に、セグメントAを後方に押し
込むことにより嵌め込み、継手ロッド12の拡大頭部1
4をスリット21より奥側の挿入穴26に配してセグメ
ントA’にセグメントAを接合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数接合されて円筒状
のトンネル壁体を構成するトンネル壁体用セグメント等
のセグメントの継手構造に関する。
【0002】
【従来の技術】シールドマシンによって所定深度の地盤
を掘削しながら、その後方で、多数のセグメントを順次
接合して円筒状のトンネル壁体を組み立てていくいわゆ
るシールド工法は、トンネル工法の主流をなしてきてい
る。セグメントは、鉄筋コンクリート製、スチール製等
があり、その形状は、平らな版状のものを湾曲させた円
弧版状のブロックが一般的であり、隣り合うものどうし
を連結させる継手構造としては、接合端面に沿って埋設
した継手プレートどうしをボルトで締結したり、セグメ
ントに貫通させた長ボルトによりセグメントどうしを直
接締結したりといったものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年のシールド工法で
は、労力削減、コスト低減あるいは工期短縮等のために
ロボットによるセグメントの自動組立が図られてきてい
る。ところが、上記のようなボルト締結によるセグメン
トの接合は、ボルト(あるいはボルトとナット)のねじ
込み作業が必然であることから、自動組立に好適とは言
えず、簡単かつ確実にセグメントを接合できて自動組立
に好適なセグメントの継手構造の提案が望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、請求項1記載のセグメント
の継手構造は、多数接合されて円筒状のトンネル壁体を
構成するトンネル壁体用セグメント等のセグメントの継
手構造であって、一方のセグメントの接合端面に、ロッ
ド本体の先端に拡大頭部を有する継手ロッドが突出さ
れ、他方のセグメントの接合端面に、前記継手ロッドの
ロッド本体が通過するものの前記拡大頭部は通過し得な
い幅のスリットを有するスリット板が設けられ、該スリ
ット板の周囲には継手ロッドが挿入される挿入凹所が形
成され、この挿入凹所に前記スリットが連通しており、
継手ロッドを挿入凹所に挿入し、双方のセグメントをス
リットの長さ方向に相対移動させることにより、ロッド
本体をスリットに嵌め込み、かつ拡大頭部をスリットよ
り奥側の挿入凹所に配することを特徴とする。
【0005】請求項2記載のセグメントの継手構造は、
請求項1記載のセグメントの継手構造において、前記他
方のセグメントの、前記挿入凹所における前記継手ロッ
ドの前記拡大頭部が配される部分に面する前記スリット
板の内面が、前記スリットの奥側に向かうにしたがい接
合端面に直交する内側に傾斜するテーパ面に形成されて
いることを特徴としている。
【0006】請求項3記載のセグメントの継手構造は、
請求項1記載のセグメントの継手構造において、前記他
方のセグメントの前記挿入凹所が、ガイド凹所により前
記接合端面の縁まで延長しており、その縁を接合端面と
ともに形成する一面に開口していることを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】本発明によれば、一方のセグメントから突出す
る継手ロッドのロッド本体を、他方のセグメントのスリ
ット板のスリットに、セグメントの接合端面に沿う方向
に相対移動させることにより嵌め込み、かつ拡大頭部を
スリットより奥側の挿入凹所に配することにより、セグ
メントどうしが接合される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。本実施例は、シールド工法により、円弧版状に
成形されたセグメントの周方向端部どうしを接合してリ
ングを組む際の継手構造である。図1はそのリング1が
組まれた状態を示しており、リング1は、その形状から
3種類に分けられるセグメントA、セグメントB、セグ
メントCをつないで構成される。図2に示すように、セ
グメントAは長方形版状、セグメントBは一短辺が斜め
の台形状、セグメントCは左右対称の台形状の、それぞ
れ円弧板体に成形されたプレキャスト鉄筋コンクリート
ブロックであり、セグメントA、Bは周方向長さがほぼ
同じ、セグメントCは最後に組み込むもので周方向長さ
はセグメントA、Bよりも短く、いずれも幅(軸方向長
さ)は互いに同一である。上記リング1を順次連結して
円筒状のトンネル壁体が組み立てられるが、以下の図面
で、既設のリング1に接合する側を後方(矢印R)、次
のリングが接合される側を前方(矢印F)として定義
し、説明を続ける。
【0009】リング1はこの場合、底部およびその両側
にセグメントAが配され、これらセグメントAの上端に
セグメントBが一つずつつながれ、これらセグメントB
の間に一つのセグメントCが組み込まれてリング1が構
成される。図中符号10は雄型継手、20は雄型継手に
結合される雌型継手であり、底部のセグメントAの両端
部には雌型継手20が設けられ、セグメントCの両端部
には雄型継手10が設けられ、これら以外のセグメント
A、Bの両端部には、雄型継手10および雌型継手がそ
れぞれ設けられている。
【0010】雄型継手は、図3および図4に示すよう
に、接合端面2に対し厚さ方向の略中央部であって左右
対称位置の2箇所に設けられており、ねじ孔が形成され
た筒状部材であるインサート具11と、このインサート
具11にねじ込まれて着脱可能に装着される継手ロッド
12とで構成されている。インサート具11は、ねじ孔
の開口側の端面を接合端面2に合わせ軸方向が略周方向
に沿う状態でセグメントA、B、Cに埋設されている。
インサート具11には、図示の如くアンカー筋5を結合
させてインサート具11の抜け止め作用を増大させる構
成にしてもよい。なお、接合端面2には、互いに嵌合す
る突条8、溝9が形成されている。
【0011】継手ロッド12は、インサート具11にね
じ込まれるねじが形成されたロッド本体13の先端に、
ロッド本体13よりも大径の拡大頭部14が一体に形成
されたものである。ロッド本体13は均一径であり、拡
大頭部14は、先端側に球面が形成されロッド本体13
側に平らな裏面14aが形成された半球状のものであ
る。雄型継手10は、継手ロッド12をインサート具1
1にねじ込んで構成される。インサート具11、継手ロ
ッド12とも鋳物等の金属、あるいはセラミックスでで
きたもの等が用いられる。
【0012】雌型継手20は、図5および図6に示すよ
うに、雄型継手10に対応する2箇所に設けられてお
り、前記継手ロッド12のロッド本体13が通過するも
のの拡大頭部14は通過し得ない幅のスリット21を有
するスリット板22と、このスリット板22の周囲に形
成されて継手ロッド12が挿入される挿入凹所23とか
ら構成されている。スリット板22は長方形状で、セグ
メントA、Bの外周面6側から見ると、奥板部24と前
板部25を有し、両板部24、25の間に挿入穴(挿入
凹所)26が形成されたコ字状のもので、前板部25
に、接合端面2の長手方向に延びる前記スリット21が
一短辺側に開口して形成されており、この開口を前方に
向けて、前板部25の表面を接合端面2と面一にしてセ
グメントA、Bに埋設されている。
【0013】スリット板22の前方側には、挿入穴26
およびスリット21に連通する前記挿入凹所23が形成
されている。挿入凹所23は、スリット板22から延長
して前方に延び、その縁部には傾斜面27が形成されて
底面が開口より小さくなっているとともに、その底面
は、挿入穴26の奥側の面に沿うよう平らに形成されて
いる。スリット板22の前板部25は、前方から後方に
向かって内側が肉厚となり、前板部25の内面が、スリ
ット21の奥側に向かうにしたがい接合端面に直交する
内側に傾斜するテーパ面28として形成されている。
【0014】セグメントCが接合されるセグメントBの
接合端面に設けられた雌型継手20は、図7および図8
に示すように、挿入凹所23から内周面(一面)7側の
縁にかけて挿入凹所23と同幅のガイド凹所29が連続
して形成されている。
【0015】セグメントA、B、Cの周方向に沿う前後
の端面には、リング1どうしの継手が設けられている。
後端面3にはピン40が突設され、前端面4にはピン穴
41がインサート具42により設けられており、ピン4
0をピン穴41に嵌合することでリング1どうしを接合
するようになっている。
【0016】上記雄型継手10、雌型継手20によりセ
グメントA、B、Cを連結してリング1を組み立てる方
法ならびにそれに伴う作用を説明する。まず、両端が雌
型継手20になっているセグメント(ここでA’と符
す)を、スリット板22を後方に、挿入凹所23を前方
にして底部に配する。既設のリング1がある場合には、
ピン40を既設セグメント側のピン穴41に嵌合して接
合する。次に、そのセグメントA’に、一端に雄型継手
10、他端に雌型継手20が設けられたセグメントAを
接合する。それには、雄型継手10の継手ロッド12の
拡大頭部14を挿入凹所23に入れてから、拡大頭部1
4の裏面14a側をスリット板22のテーパ面28に当
てながらセグメントAを後方に押し込んで移動させる。
すると、継手ロッド12のロッド本体13がスリット板
22のスリット21に嵌まり込み、拡大頭部14が挿入
穴26に配される。その際、拡大頭部14の周縁がスリ
ット板22のテーパ面28に沿って移動することにより
セグメントAはセグメントA’に引き寄せられ、継手ロ
ッド12がスリット21の最後部に至る前に、双方の接
合端面2がぴったりと密着する。この状態で、継手ロッ
ド12の拡大頭部14がスリット板22の挿入穴26に
あって前板部25と奥板部24に挟まれ、抜け止めがな
される。
【0017】続いて、セグメントBの雄型継手10が設
けられた側の接合端面を、上記と同様にしてセグメント
Aに接合し、次いで、2つのセグメントBの間にセグメ
ントCを組み込む。それには、図10および図11に示
すように、まずセグメントCを、幅が狭い端部を後方に
向け、セグメントBの間の空隙の下方やや手前に位置さ
せた状態から上に動かし、継手ロッド12の拡大頭部1
4をガイド凹所29に通す。このガイド凹所29に継手
ロッド12を通さないと、セグメントCはセグメントB
に当たり移動不能である。拡大頭部14がガイド凹所2
9から挿入凹所23に至ったらセグメントCを後方に押
し込み、上記と同様に継手ロッド12をスリット21に
嵌め込む。
【0018】以上で3つのセグメントA、2つのセグメ
ントB、1つのセグメントCによるリング1が組み立て
られる。上記実施例の雄型継手10、雌型継手20の組
み合わせによってセグメントを接合する方法および得ら
れる構造によれば、ボルト締結手段を用いず、両継手1
0、20の嵌合のみによるので、その動作が単純であ
り、簡単かつ確実にセグメントどうしの接合ができ、そ
の結果、自動組立にきわめて好適である。また、スリッ
ト板22の前板部25の内面がテーパ面28に形成さ
れ、スリット21への継手ロッド12の嵌め込みと同時
にセグメントどうしの引き付け合いの力が生じ、接合力
の増大が容易に図られる。また、最後に組み込むセグメ
ントCの継手ロッド12を、セグメントBの接合端面2
に形成されたガイド凹所29に内周面7側から通すこと
により、組み立てが容易に行える。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明のセグメント
の継手構造によれば、一方のセグメントの接合端面に、
ロッド本体の先端に拡大頭部を有する継手ロッドが突出
され、他方のセグメントの接合端面に、前記継手ロッド
のロッド本体が通過するものの前記拡大頭部は通過し得
ない幅のスリットを有するスリット板が設けられ、該ス
リット板の周囲には継手ロッドが挿入される挿入凹所が
形成され、この挿入凹所に前記スリットが連通してお
り、継手ロッドを挿入凹所に挿入し、双方のセグメント
をスリットの長さ方向に相対移動させることにより、ロ
ッド本体をスリットに嵌め込み、かつ拡大頭部をスリッ
トより奥側の挿入凹所に配することを特徴とするから、
ボルト締結手段を用いず、スリットへの継手ロッドの嵌
合のみといった簡単な動作でセグメントどうしの接合が
確実になされ、その結果、自動組立にきわめて好適であ
るといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 複数のセグメントが本発明の一実施例の継手
構造により接合されて組まれたリングの正面図である。
【図2】 同展開平面図である。
【図3】 雄型継手を示す断面図である。
【図4】 同正面図である。
【図5】 雌型継手を示す断面図である。
【図6】 同正面図である。
【図7】 異形セグメントに設けられる雌型継手を示す
断面図である。
【図8】 同正面図である。
【図9】 本発明の一実施例の継手構造を示す断面図で
ある。
【図10】最後のセグメントの組み込み方を説明するた
めの一部断面平面図である。
【図11】同正面図である。
【符号の説明】
A、B、C…セグメント、1…リング、2…接合端面、
6…外周面、7…内周面(一面)、10…雄型継手、1
2…継手ロッド、13…ロッド本体、14…拡大頭部、
20…雌型継手、21…スリット、22…スリット板、
23…挿入凹所、26…挿入穴(挿入凹所)、27…傾
斜面、28…テーパ面、29…ガイド凹所。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数接合されて円筒状のトンネル壁体を
    構成するトンネル壁体用セグメント等のセグメントの継
    手構造であって、 一方のセグメントの接合端面に、ロッド本体の先端に拡
    大頭部を有する継手ロッドが突出され、 他方のセグメントの接合端面に、前記継手ロッドのロッ
    ド本体が通過するものの前記拡大頭部は通過し得ない幅
    のスリットを有するスリット板が設けられ、該スリット
    板の周囲には継手ロッドが挿入される挿入凹所が形成さ
    れ、 この挿入凹所に前記スリットが連通しており、 継手ロッドを挿入凹所に挿入し、双方のセグメントをス
    リットの長さ方向に相対移動させることにより、ロッド
    本体をスリットに嵌め込み、かつ拡大頭部をスリットよ
    り奥側の挿入凹所に配することを特徴とするセグメント
    の継手構造。
  2. 【請求項2】 前記他方のセグメントの、前記挿入凹所
    における前記継手ロッドの前記拡大頭部が配される部分
    に面する前記スリット板の内面が、前記スリットの奥側
    に向かうにしたがい接合端面に直交する内側に傾斜する
    テーパ面に形成されていることを特徴とする請求項1記
    載のセグメントの継手構造。
  3. 【請求項3】 前記他方のセグメントの前記挿入凹所
    が、ガイド凹所により前記接合端面の縁まで延長してお
    り、その縁を接合端面とともに形成する一面に開口して
    いることを特徴とする請求項1記載のセグメントの継手
    構造。
JP7047661A 1995-03-07 1995-03-07 セグメントの継手構造 Pending JPH08246798A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7047661A JPH08246798A (ja) 1995-03-07 1995-03-07 セグメントの継手構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7047661A JPH08246798A (ja) 1995-03-07 1995-03-07 セグメントの継手構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08246798A true JPH08246798A (ja) 1996-09-24

Family

ID=12781455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7047661A Pending JPH08246798A (ja) 1995-03-07 1995-03-07 セグメントの継手構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08246798A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002502001A (ja) * 1998-01-29 2002-01-22 シー.ヴィ.ブキャン リミテッド コンクリート部材を接合するための装置
JP2006266024A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Nishimatsu Constr Co Ltd リング間継手、シールドセグメント、シールド工法、およびシールドトンネル

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002502001A (ja) * 1998-01-29 2002-01-22 シー.ヴィ.ブキャン リミテッド コンクリート部材を接合するための装置
JP2006266024A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Nishimatsu Constr Co Ltd リング間継手、シールドセグメント、シールド工法、およびシールドトンネル
JP4596948B2 (ja) * 2005-03-25 2010-12-15 西松建設株式会社 リング間継手、シールドセグメント、シールド工法、およびシールドトンネル

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08246798A (ja) セグメントの継手構造
JP4494285B2 (ja) セグメント及びセグメント接合構造
JP2000240398A (ja) セグメントの継手構造
JP4306930B2 (ja) セグメント用継手、該継ぎ手を備えるセグメント、セグメント連結方法及び該セグメント用継手に用いる連結部材
JPH08326484A (ja) プレキャストコンクリート体の継手構造およびプレキャストコンクリート体
JP3450910B2 (ja) セグメント継手
JP2000282795A (ja) セグメントのリング継手
JP3488806B2 (ja) セグメントの継手構造
JP3036741B2 (ja) シールドトンネル用の楔式セグメント継手
JP2002129552A (ja) 鉄筋籠のスペーサ
JP3559492B2 (ja) 曲線造成管および曲線保持方法
JP3973118B2 (ja) セグメントの連結方法及び継手構造
JPH0835399A (ja) セグメントの接合構造および接合用継手具
JPH0932487A (ja) セグメント
JP3494834B2 (ja) セグメントの継手構造
JPH10220183A (ja) セグメントの継手構造
JPH0681593A (ja) セグメント継手
JPH09310584A (ja) セグメントの継手構造
JPH08326487A (ja) セグメントの組立方法およびセグメント
JP4437362B2 (ja) Kセグメント用継手、該kセグメント用継手を用いたセグメントリング構築工法および該セグメントリングを用いたシールド構造物
JP2022094129A (ja) Rcセグメントを含むプレキャスト部材の挿入型継手及びこれを備えるセrcグメントを含むプレキャスト部材
JPH06280491A (ja) セグメントの継手構造
JPH10121897A (ja) 亀甲型セグメントの組立方法
JPH09310586A (ja) セグメントの継手構造
JPH10231692A (ja) セグメントの継手構造

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000328