JPH08244512A - ドライバ用シート - Google Patents

ドライバ用シート

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Publication number
JPH08244512A
JPH08244512A JP7734295A JP7734295A JPH08244512A JP H08244512 A JPH08244512 A JP H08244512A JP 7734295 A JP7734295 A JP 7734295A JP 7734295 A JP7734295 A JP 7734295A JP H08244512 A JPH08244512 A JP H08244512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
footrest
seat
driver
seat cushion
foot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7734295A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Yanagida
泰宏 柳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP7734295A priority Critical patent/JPH08244512A/ja
Publication of JPH08244512A publication Critical patent/JPH08244512A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 必要に応じて立て膝で休憩を行なうことがで
き、あるいはまたクラッチペダル操作が必要でない場合
に左足をフットレストに載せた状態で運転を行なうこと
ができるようにしたドライバ用シートを提供することを
目的とする。 [構成] シートクッション11の前方に左右の足をそ
れぞれ別々に載置されるように分割された左右一対のフ
ットレスト17、18または左側の足のみを載せること
ができるフットレスト17を配置し、不使用時にこのよ
うなフットレスト17、18を収納位置へ格納するよう
にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドライバ用シートに係
り、とくにフットレストを備えたドライバ用シートに関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車の運転席にはドライバ用シートが
配され、このシート上に運転手が座って手でステアリン
グハンドルを操作し、足で各種のペダルの操作を行なう
ことにより、運転を行なうようにしている。
【0003】通常の走行時に右足はアクスルペダルとブ
レーキペダルとをそれぞれ踏込み操作するようになって
いる。これに対して左側の足でクラッチペダルの操作を
行なうようにしている。クラッチペダルがない車両にお
いては、対応する位置に左側の足を載せるフットレスト
を載置し、このフットレストによって楽な姿勢で左側の
足を支えるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】長時間の運転を行なっ
た場合には、足が疲れることがあり、運転時の姿勢とは
異なった姿勢、例えば立て膝で休憩を行なうことがあ
る。この場合には通常シートクッションの前端部にその
足を載せて休憩することになる。ところがこのような姿
勢は、シートクッションの前端部の非常に狭い部分に足
を載せるために、必ずしも楽な姿勢にはならず、これに
よって十分な休憩を行なうことができない。
【0005】また高速走行時においては、ほとんど変速
操作を行なわないために、左足でクラッチペダルを踏む
ことが非常に少ない。また自動トランスミッションを備
えた車両においては、原則としてクラッチペダルが設け
られていないので、左足でクラッチペダルを踏む必要が
なくなる。このような場合における運転手の姿勢をより
快適にするための手段が従来のドライバシートには設け
られていなかった。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、必要に応じて立て膝で休憩したり、あ
るいはまた左側の足を立て膝の状態でより快適な姿勢に
し、運転時の疲労を軽減するようにしたドライバ用シー
トを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、シートク
ッションの前方に左右の足をそれぞれ別々に載置するよ
うに分割された左右一対のフットレストを設けるととも
に、これら一対のフットレストを不使用時に格納手段に
よって独立に収納位置に格納するようにしたものであ
る。
【0008】第2の発明は、シートクッションの前方に
左側の足を載せることができるフットレストを配すると
ともに、このフットレストを格納手段によって不使用時
に収納位置に格納するようにしたものである。
【0009】
【作用】第1の発明によれば、左右の足をそれぞれ別々
に載せるように分割された左右一対のフットレストの両
方または片方を任意にシートクッションの前方に引出す
ことができ、これによって両足または左右の一方の足を
載せ、立て膝の状態で休養できるようになる。あるいは
また必要に応じて左側のフットレストを引出すととも
に、このフットレストに左側の足を載せた状態で運転す
ることが可能になる。
【0010】第2の発明によれば、シートクッションの
前方に配されたフットレストに左側の足を載せて休憩し
たり、運転を行なったりすることが可能になる。そして
このようなフットレストが必要でない場合には、格納手
段によって収納位置へ格納することにより、通常の姿勢
で運転を行なうことになる。
【0011】
【実施例】図1〜図3は本発明の第1の実施例に係るド
ライバ用シートを示している。このシートはその台とな
るサポートフレーム10を備えるとともに、このサポー
トフレーム10上にシートクッション11が載置されて
いる。シートクッション11の背面側にシートバック1
2が取付けられている。またシートバック12の上端側
にはヘッドレスト13が取付けられるようになってい
る。シートバック12の側方にはアームレスト14が取
付けられている。
【0012】さらにこのドライバ用シートは、シートク
ッション11の前方に左右一対のフットレスト17、1
8がそれぞれ設けられており、これらのフットレスト1
7、18はその支点部分を中心として独立に回動可能に
なっており、不使用時には下方へ回動させて格納できる
ようになっている。シートクッション11の左右の前端
部にはカバー19によって覆われた格納機構20が設け
られており、この格納機構20によって必要に応じて格
納を行なうようになっている。
【0013】図3は格納機構20の内部構造を示すもの
であって、例えば左側のフットレスト17の支軸21に
はラチェットギヤ22が固着されている。そしてこのラ
チェットギヤ22の歯と噛合う爪23が摺動板24の一
端に固着されている。摺動板24は一対の長孔25を備
え、これらの長孔25がピン26と嵌合され、これによ
って図3において左右に摺動可能に支持されている。そ
してばね27によって摺動板24は長孔25の一端がピ
ン26と当接した位置で停止されるようになっている。
また摺動板24の上端にはノブ28が設けられている。
ノブ28はカバー19の上方に突出している。なおこの
ような格納機構20は左右のフットレスト17、18に
ついてそれぞれ別々に設けられており、これらがシート
クッション11の左右の部分に設けられているカバー1
9内に収納されている。
【0014】左右のフットレスト17、18をそれぞれ
使用する場合には、これらのフットレスト17、18を
上方へ回動させればよい。図3に示すように、例えば左
側のフットレスト17を上方へ回動させると、その支軸
21に設けられているラチェットギヤ22が爪23を乗
越えることになり、このときに爪23が支持されている
摺動板24はばね27に抗して右方へ移動することにな
る。そして所望の角度までフットレスト17を回動させ
たならば、その位置で手を離せばよい。するとラチェッ
トギヤ22が爪23と係合した位置で、このフットレス
ト17は停止されるようになる。
【0015】従って左右のフットレスト17、18を図
1に示すように斜めに引出し、このような状態で左右の
足のふくらはぎの部分を支持しながら休憩を行なうよう
にしてもよい。このときに左右のフットレスト17、1
8をそれぞれ別々の好みの角度に調整することができ
る。あるいはまた図2に示すように、左側のフットレス
ト17のみを使用位置へ回動させ、この位置で左側の足
を立て膝で載せ、楽な姿勢で休憩を行なうようにしても
よい。
【0016】また高速走行時のようにほとんどギヤチェ
ンジを必要としない場合には、左側の足をフットレスト
17に載せたままで運転を行なうことができるようにな
る。自動トランスミッションを備える車両であってクラ
ッチペダルの操作が必要でない場合にも、フットレスト
17に左側の足を載せて運転を行なうことが可能にな
る。
【0017】フットレスト17、18が不要な場合に
は、図3に示すノブ28を鎖線で示すように右方へ押せ
ばよい。このような操作によってノブ28が取付けられ
ている摺動板24がばね27に抗して右方へ移動する。
すると摺動板24に取付けられている爪23がラチェッ
トギヤ22の歯から外れ、フットレスト17、18は支
持を失うために、図3において鎖線で示すように下方へ
回動される。従ってシートクッション11の前端側にお
いてサポートフレーム10の前面に沿うように格納され
ることになり、このドライバシートが通常の状態で使用
できるようになる。
【0018】図4は上記第1の実施例の変形例を示して
いる。この変形例においては、フットレスト17、18
の取付け位置をシートクッション11の前端側の下面で
あってサポートフレーム10の前面側に配するようにし
ている。このよう構成によれば、フットレスト17が引
出されたときにその上面はシートクッション11との間
に段差を生ずるようになっている。すなわちフットレス
ト17、18はシートクッション11の上面よりもやや
下側において左右の足をそれぞれ支持することになる。
立て膝で休憩を行なう場合などに、シートクッション1
1の上面と同じ高さにするよりも、やや低くした方がよ
り快適な休憩を行なうことができる可能性があり、運転
手の好みによってはより快適な姿勢をとることができる
ようになる。
【0019】図5および図6は第2の実施例に係るドラ
イバ用シートを示している。このドライバ用シートはそ
の台の部分がサポートフレーム10から構成されてお
り、このサポートフレーム10上にシートクッション1
1が配されている。そしてシートクッション11の背面
側がシートバック12から構成されるとともに、シート
バック12の上端部にはヘッドレスト13が取付けられ
ている。またシートバック12の側部にアームレスト1
4が取付けられるようになっている。
【0020】またこのシートはサポートフレーム10の
側部に左側のフットレスト17をを収納するようにして
いる。左側のフットレスト17はパイプあるいは丸棒か
ら成るフレーム32の先端部に形成されているコ字状の
屈曲部33の上に取付けられるようになっている。フレ
ーム32の中間部分はサポートフレーム10の側面に取
付けられている案内部34によって前後方向に摺動可能
に案内されている。なおこの案内部34の一部には切欠
き35が形成されている。そしてフレーム32の後端側
は後方へ突出するとともに、係止用折曲げ部36を備え
ている。このような係止用折曲げ部36は案内部34の
後側に取付けられているカバー37で覆われるようにな
っている。
【0021】このような左側のフットレスト17を使用
する場合には、図5および図6において鎖線で示すよう
に案内部34に沿ってフレーム32を前方へ引出す。こ
れによってフットレスト17は垂直に回動されたままの
状態で前方へ移動されることになる。そしてフットレス
ト17がシートクッション11の前方側まで引出された
ならば、この状態で図6において矢印で示すように、フ
レーム32を案内部34を中心として270°回転させ
る。するとフレーム32の屈曲部33に支持されている
フットレスト17がシートクッション11の前端側に回
転されることになり、シートクッション11は使用位置
へ移動される。なおこのときにフレーム32の後端部に
形成されている係止用折曲げ部36が案内部34の切欠
き35によって係止され、フットレスト17はその回転
位置で保持される。
【0022】従ってこのようにシートクッション11の
前端側であってその左側の部分に引出されたフットレス
ト17に左側の足を載せて休憩を行なうことができる。
あるいはまた左側の足をフットレスト17に載せた状態
て運転を行なうようにしてもよい。なおこの実施例にお
いては左側のフットレスト17のみしか設けられていな
いが、シートクッション11の右側の部分に左右対称に
同じ機構を設けることによって、右側のフットレストを
も付加することができ、左右別々に格納可能なフットレ
ストを有するドライバ用シートが得られるようになる。
【0023】次に第3の実施例を図7および図8によっ
て説明する。
【0024】この実施例に係るドライバ用シートは、シ
ートクッション11をサポートフレーム10によって支
えるとともに、シートクッション11の背面側にシート
バック12を設け、シートバック12の上端側にヘッド
レスト13を取付けるようにしている。またシートバッ
ク12の左側にはアームレスト14が取付けられるよう
になっている。
【0025】このようなドライバ用シートにおいて、そ
のサポートフレーム10内には引出し可能にフットレス
ト17が収納されるようになっている。すなわちサポー
トフレーム10の前面側であって左側にはスリット状開
口40が形成され、この開口40を通して引出し自在に
フットレスト17が設けられている。フットレスト17
はU字状に屈曲されたフレーム32上に載置されるよう
になっており、しかもフレーム32が後方へ長く延びて
おり、サポートフレーム10内において摺動可能に支持
されている。
【0026】従って使用時においては、スリット状開口
40を通して図7および図8に示すようにフレーム32
の先端部に取付けられているフットレスト17を引出す
ことになる。このようなフットレスト17上には左足を
載せて必要に応じて休憩をとることが可能になる。ある
いはまた高速走行時であってクラッチペダルの操作が必
要でない場合に、このフットレスト17に左足を載せて
運転を行なうことが可能になる。また不要な場合には図
8において鎖線で示すようにスリット状開口40を通し
てサポートフレーム10内へこのフットレスト17を収
納すればよく、フットレスト17が左足に干渉して運転
を妨げることがなくなる。
【0027】
【発明の効果】第1の発明は、シートクッションの前方
に左右の足をそれぞれ別々に載せるように分割された左
右一対のフットレストを配し、格納手段によって一対の
フットレストを不使用時にそれぞれ独立に収納位置に格
納するようにしたものである。
【0028】従ってこのようなフットレストを使用位置
へ引出し、左右の足を載せることによって、楽な姿勢で
休憩をとることができる。あるいはまたクラッチペダル
の操作が必要でない場合に、左足を左側のフットレスト
に載せた状態で運転を行なうことができ、運転時の姿勢
をより快適にすることが可能になる。
【0029】第2の発明は、シートクッションの前方に
左側の足を載せることができるフットレストを配し、不
使用時にはフットレストを格納手段によって収納位置に
格納するようにしたものである。
【0030】従って必要に応じてこのようなフットレス
トを引出し、左側の足を載せて立て膝の状態で休憩を行
なったり、あるいはまたクラッチ操作が必要でない場合
に左足をこのフットレスト上に載せたままで運転を行な
うことができるようになり、運転時の姿勢をより快適な
ものとすることが可能になり、運転時の疲労の軽減につ
ながることになる。また不使用時においてこのようなフ
ットレストを収納位置へ格納することができるために、
通常の使用状態でのドライバ用シートの使用を妨げるこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例のドライバ用シートの外観斜視図
である。
【図2】使用状態のドライバ用シートの斜視図である。
【図3】格納機構の側面図である。
【図4】変形例のドライバ用シートの要部拡大側面図で
ある。
【図5】第2の実施例のドライバ用シートの外観斜視図
である。
【図6】フットレストを引出した状態のドライバ用シー
トの斜視図である。
【図7】第3の実施例のドライバ用シートの斜視図であ
る。
【図8】同ドライバ用シートの平面図である。
【符号の説明】
10 サポートフレーム 11 シートクッション 12 シートバック 13 ヘッドレスト 14 アームレスト 17 フットレスト(左) 18 フットレスト(右) 19 カバー 20 格納機構 21 支軸 22 ラチェットギヤ 23 爪 24 摺動板 25 長孔 26 ピン 27 ばね 28 ノブ 32 フレーム 33 屈曲部 34 案内部 35 切欠き 36 係止用折曲げ部 37 カバー 40 スリット状開口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートクッションの前方に配され、左右の
    足をそれぞれ別々に乗せるように分割された左右一対の
    フットレストと、 前記一対のフットレストを不使用時にそれぞれ独立に収
    納位置に格納する格納手段と、 をそれぞれ具備するドライバ用シート。
  2. 【請求項2】シートクッションの前方に配され、左側の
    足を載せることができるフットレストと、 前記フットレストを不使用時に収納位置に格納する格納
    手段と、 をそれぞれ具備するドライバ用シート。
JP7734295A 1995-03-08 1995-03-08 ドライバ用シート Pending JPH08244512A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7734295A JPH08244512A (ja) 1995-03-08 1995-03-08 ドライバ用シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7734295A JPH08244512A (ja) 1995-03-08 1995-03-08 ドライバ用シート

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Publication Number Publication Date
JPH08244512A true JPH08244512A (ja) 1996-09-24

Family

ID=13631257

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7734295A Pending JPH08244512A (ja) 1995-03-08 1995-03-08 ドライバ用シート

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JP (1) JPH08244512A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461142B1 (ko) * 2001-08-07 2004-12-13 현대자동차주식회사 자동차용 시트쿠션 인출 장치
DE102015000747A1 (de) * 2015-01-22 2016-07-28 Audi Ag Fahrzeugsitz mit einem verschiebbaren Kniepolsterelement
JP2018116383A (ja) * 2017-01-17 2018-07-26 トヨタ自動車株式会社 自動運転用フットレスト装置
CN113662670A (zh) * 2021-09-17 2021-11-19 瑞龙诺赋(上海)医疗科技有限公司 一种脚踏控制台、手术控制台、手术机器人系统及手术控制台的控制方法

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