JPH08242967A - 車両用シート - Google Patents
車両用シートInfo
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- JPH08242967A JPH08242967A JP7080698A JP8069895A JPH08242967A JP H08242967 A JPH08242967 A JP H08242967A JP 7080698 A JP7080698 A JP 7080698A JP 8069895 A JP8069895 A JP 8069895A JP H08242967 A JPH08242967 A JP H08242967A
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- Japan
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- frame
- airbag
- recess
- side frame
- air bag
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/207—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in vehicle seats
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
アバッグ本体が膨出し、着座者が受ける衝撃荷重を抑え
る。シートバックの外観及び座り心地感を向上させる。 【構成】 シートバックフレーム23を上部フレーム2
4と、サイドフレーム25,26とから形成する。サイ
ドフレーム25の一部に凹部28を形成し、該凹部28
にエアバッグ装置51を固着する。ガス発生器53をエ
アバッグ本体55内部に収納した状態で前記サイドフレ
ーム25の凹部28にボルト止めする。エアバッグ本体
55の開口部55a側の端部をサイドフレーム25とカ
バー部材57により挟持し、サイドフレーム25の凹部
28にカバー部材57及びエアバッグ本体55の開口部
55a側の端部を押さえ部材61により固着する。
Description
車体側壁側から受ける衝撃荷重をシートバックに設けた
エアバッグ装置により緩和して、着座者を保護すること
ができる車両用シートに関する。
荷重により変形するドア等の車体側壁側と着座者との間
の直接的な衝撃を回避するために、種々のエアバッグ装
置が提案されており、例えば、特開平4−50052号
公報に示すような車両のシート構造がある。
向したシートバック側部外方に、前記車体側壁側に対し
て垂直方向乃至着座者との間の空間に膨出するエアバッ
グ装置が設けられている。このエアバッグ装置のエアバ
ッグ本体は、膨出状態において比較的大径になり、着座
者の側方に向かって大きく膨らむように形成されてい
る。また、衝撃荷重を受けて車室内側に変形したドア
は、大きく膨らんだエアバッグ本体を更に着座者側に押
付ける状態となる。
従来の技術では、シートバックの側部外方にエアバッグ
モジュールが取付けられているので、シートバックの幅
が片側だけ大きく突出し、外観を損なう虞れを有すると
共に、シートベルトの装着時等に突出部にシートベルト
が引っ掛かる虞れを有し、またシートバックの内部にエ
アバッグモジュールを収納した場合には、ガス発生器の
外径の大きさにより座り心地が悪化する虞れを有してい
た。
ッグ装置のエアバッグ本体が膨出し、着座者が受ける衝
撃荷重を抑え、着座者に加わる慣性力を効果的に吸収す
ることができ、車体側壁側に対する着座者の二次衝突を
防止し、また、シートバックの外観及び座り心地感を悪
化させる虞れのない車両用シートを提供することを目的
とする。
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の車両
用シートは、シートバックフレームのサイドフレームの
一部に凹部を形成し、該凹部にエアバッグ装置を固着し
た車両用シートにおいて、前記エアバッグ装置のガス発
生器がエアバッグ本体内部に収納された状態で前記サイ
ドフレームの凹部にボルト止めされると共に、エアバッ
グ本体の開口部側の端部がサイドフレームと該サイドフ
レームに固着されるカバー部材により挟持されているこ
とを特徴とする。
は、シートバックフレームが逆U字状のパイプフレーム
からなる上部フレームと、該上部フレームの両下端に連
結されたサイドフレームとを有し、該一方のサイドフレ
ームの一部に凹部を形成し、該凹部にエアバッグ装置を
固着した車両用シートにおいて、前記エアバッグ装置の
ガス発生器がエアバッグ本体内部に収納された状態で前
記サイドフレームの凹部にボルト止めされると共に、エ
アバッグ本体の開口部側の端部がサイドフレームと該サ
イドフレームに固着される樹脂製のカバー部材により挟
持され、該サイドフレームに前記カバー部材及びエアバ
ッグ本体の開口部側の端部が押さえ部材により固着され
ていることを特徴とする。
ば、エアバッグ装置のガス発生器がエアバッグ本体内部
に収納された状態で前記サイドフレームの凹部にボルト
止めされると共に、エアバッグ本体の開口部側の端部が
サイドフレームと該サイドフレームに固着されるカバー
部材により挟持されているので、シートバックの幅が片
側だけ大きく突出する虞れがなく、外観を向上させるこ
とができ、またシートバックの内部にエアバッグ装置が
位置していないのでガス発生器の外径の大きさにより座
り心地が悪化する虞れがない。また、エアバッグ装置の
エアバッグ本体の膨出時にはエアバッグ本体がカバー部
材を押し開き、シートバックの表皮材の縫製部等を破断
し、着座者の少なくとも頭部及び胸部の側方に対応して
膨出し、着座者がエアバッグ本体から受ける衝撃荷重を
抑え、着座者に加わる慣性力を効果的に吸収することが
でき、車体側壁側に対する着座者の二次衝突を防止する
ことができる。
よれば、シートバックフレームが逆U字状のパイプフレ
ームからなる上部フレームと、該上部フレームの両下端
に連結されたサイドフレームとを有し、該一方のサイド
フレームの一部に凹部を形成し、該凹部にエアバッグ装
置を固着した車両用シートにおいて、前記エアバッグ装
置のガス発生器がエアバッグ本体内部に収納された状態
で前記サイドフレームの凹部にボルト止めされると共
に、エアバッグ本体の開口部側の端部がサイドフレーム
と該サイドフレームに固着される樹脂製のカバー部材に
より挟持され、該サイドフレームに前記カバー部材及び
エアバッグ本体の開口部側の端部が押さえ部材により固
着されているので、シートバックの幅が片側だけ大きく
突出する虞れがなく、外観を向上させることができ、ま
たシートバックのフレームの内部にエアバッグ装置が位
置していないのでガス発生器の外径の大きさにより座り
心地が悪化する虞れがない。また、エアバッグ装置のエ
アバッグ本体の膨出時にはエアバッグ本体がカバー部材
を押し開き、シートバックの表皮材の縫製部等を破断
し、着座者の少なくとも頭部及び胸部の側方に対応して
膨出し、着座者がエアバッグ本体から受ける衝撃荷重を
抑え、着座者に加わる慣性力を効果的に吸収することが
でき、車体側壁側に対する着座者の二次衝突を防止する
ことができる。
照して詳述する。図1乃至図4には本発明に係わる車両
用シートの一実施例が夫々示されており、この車両用シ
ート10はシートクッション12及びシートバック13
を備えている運転席、助手席またはリア席に適用するこ
とができる。
フロアに前後スライド機構14を介して前後移動可能に
取付けられたシートクッション12と、このシートクッ
ション12の後端部にリクライニング機構15を介して
前後傾動可能に支持されたシートバック13とを備えて
いる。またシートバック13の上部にはヘッドレスト1
6が設けられている。シートバック13は表皮材21、
パッド材22、シートバックフレーム23を備えてい
る。
レーム23が逆U字状のパイプフレームからなる上部フ
レーム24と、該上部フレーム24の両下端に連結され
たサイドフレームとしてのサイドパネルフレーム25,
26とを有し、該一方のサイドパネルフレーム25の一
部に凹部28が上下方向に延びて形成されている。
の略中央部に内側に凸状態で断面半円形状に形成されて
いるが、図示のものに限定されるものではない。またサ
イドパネルフレーム25,26間にはS字状のシートス
プリング31、及びランバーサポート機構33が取付け
られている。また上部フレーム24にはヘッドレストス
テーホルダーブラケット35が溶着されている。
のパイプフレームからなる上部フレーム24に限定され
るものではなく、例えば、一枚のパネルを断面コ字状に
屈折し、またはパネルを断面ロ字状に屈折し、更にはプ
レス加工やカーリング加工により断面円形状に形成する
ものであってもよい。また上部フレーム24とサイドパ
ネルフレーム25,26とを一枚のパネルから一体に成
形するものであってもよい。更に上部フレーム24にブ
ラケットを固着してサイドパネルフレーム25とするこ
ともできる。
が側突用エアバッグ装置51の取付部に形成されてい
る。側突用エアバッグ装置51は円筒状のガス発生器5
3を備え、このガス発生器53の外側に複数のボルト5
3aが溶着されている。尚、ガス発生器53をホルダー
ブラケットにより固定し、このホルダーブラケットに複
数のボルト53aを溶着してもよい。
の開口部55aよりエアバッグ本体55内に挿入され、
ガス発生器53の外側の複数のボルト53aがエアバッ
グ本体55に形成されたボルト穴55bより外方に突出
している。この複数のボルト53aがサイドパネルフレ
ーム25の凹部28に夫々形成されたボルト穴28aに
挿通され、ナット54止めされる。
3から噴出されるガスが流入されて膨出するようにエア
バッグ本体55が固着されている。前記エアバッグ本体
55は開口部55a側の端部がサイドパネルフレーム2
5とこのサイドパネルフレーム25に固着される樹脂製
のカバー部材57により挟持されている。尚、カバー部
材57は樹脂製に限定されるものではなく金属製であっ
てもよい。
ー部材57及びエアバッグ本体55の開口部55a側の
端部が押さえ部材61により固着されている。前記サイ
ドパネルフレーム25にリベット63用の複数の穴25
aが形成され、前記カバー部材57にリベット63用の
複数の穴57aが形成され、エアバッグ本体55の開口
部55a側の端部にリベット63用の複数の穴55cが
形成され、押さえ部材61にリベット63用の複数の穴
61aが形成されている。
ベット63用の複数の穴57aが形成された取付部65
と弯曲形成されたガイド部67とからなり、ガイド部6
7により折り畳み状態を保持した状態で被覆されてい
る。ガイド部67の先端67aはシートバック13の表
皮材21の縫製部21aに近接する位置まで延びてい
る。
の作動状態を説明する。先ず、ガス発生器53が作動す
ると、エアバッグ本体55の初期の膨出状態で、エアバ
ッグ本体55がカバー部材57の弯曲形成されたガイド
部67を押圧し、このガイド部67がパッド材22のサ
イド部を押圧する。
エアバッグ本体55が表皮材21のメインサイド布と横
マチ布の縫製部21aの縫製糸を破断し、エアバッグ本
体55がガイド部67にガイドされて所定の膨出状態と
なる。このエアバッグ本体55の膨出状態で、パッド材
22のサイド部の前部はガイド部67により押圧され、
且つ被覆された状態にあるので、パッド材22のサイド
部の前部がちぎれて飛散する虞れがない。
実施例の構成であるが、本発明の請求項1に記載の車両
用シートによれば、エアバッグ装置のガス発生器がエア
バッグ本体内部に収納された状態で前記サイドフレーム
の凹部にボルト止めされると共に、エアバッグ本体の開
口部側の端部がサイドフレームと該サイドフレームに固
着されるカバー部材により挟持されているので、シート
バックの幅が片側だけ大きく突出する虞れがなく、外観
を向上させることができ、またシートバックの内部にエ
アバッグ装置が位置していないのでガス発生器の外径の
大きさにより座り心地が悪化する虞れがない。また、エ
アバッグ装置のエアバッグ本体の膨出時にはエアバッグ
本体がカバー部材を押し開き、シートバックの表皮材の
縫製部等を破断し、着座者の少なくとも頭部及び胸部の
側方に対応して膨出し、着座者がエアバッグ本体から受
ける衝撃荷重を抑え、着座者に加わる慣性力を効果的に
吸収することができ、車体側壁側に対する着座者の二次
衝突を防止することができる。
よれば、シートバックフレームが逆U字状のパイプフレ
ームからなる上部フレームと、該上部フレームの両下端
に連結されたサイドフレームとを有し、該一方のサイド
フレームの一部に凹部を形成し、該凹部にエアバッグ装
置を固着した車両用シートにおいて、前記エアバッグ装
置のガス発生器がエアバッグ本体内部に収納された状態
で前記サイドフレームの凹部にボルト止めされると共
に、エアバッグ本体の開口部側の端部がサイドフレーム
と該サイドフレームに固着される樹脂製のカバー部材に
より挟持され、該サイドフレームに前記カバー部材及び
エアバッグ本体の開口部側の端部が押さえ部材により固
着されているので、シートバックの幅が片側だけ大きく
突出する虞れがなく、外観を向上させることができ、ま
たシートバックのフレームの内部にエアバッグ装置が位
置していないのでガス発生器の外径の大きさにより座り
心地が悪化する虞れがない。また、エアバッグ装置のエ
アバッグ本体の膨出時にはエアバッグ本体がカバー部材
を押し開き、シートバックの表皮材の縫製部等を破断
し、着座者の少なくとも頭部及び胸部の側方に対応して
膨出し、着座者がエアバッグ本体から受ける衝撃荷重を
抑え、着座者に加わる慣性力を効果的に吸収することが
でき、車体側壁側に対する着座者の二次衝突を防止する
ことができる。
エアバッグ装置のエアバッグ本体が膨出し、着座者が受
ける衝撃荷重を抑え、着座者に加わる慣性力を効果的に
吸収することができ、車体側壁側に対する着座者の二次
衝突を防止し、また、シートバックの外観及び座り心地
感を悪化させる虞れのない車両用シートを得ることがで
きる。
実施例を示す分解斜視図。
エアバッグ本体の膨出前の状態を示す断面図。
エアバッグ本体が膨出した状態を示す断面図。
エアバッグ本体が膨出した状態を示す側面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 シートバックフレームのサイドフレーム
の一部に凹部を形成し、該凹部にエアバッグ装置を固着
した車両用シートにおいて、前記エアバッグ装置のガス
発生器がエアバッグ本体内部に収納された状態で前記サ
イドフレームの凹部にボルト止めされると共に、エアバ
ッグ本体の開口部側の端部がサイドフレームと該サイド
フレームに固着されるカバー部材により挟持されている
ことを特徴とする車両用シート。 - 【請求項2】 シートバックフレームが逆U字状のパイ
プフレームからなる上部フレームと、該上部フレームの
両下端に連結されたサイドフレームとを有し、該一方の
サイドフレームの一部に凹部を形成し、該凹部にエアバ
ッグ装置を固着した車両用シートにおいて、前記エアバ
ッグ装置のガス発生器がエアバッグ本体内部に収納され
た状態で前記サイドフレームの凹部にボルト止めされる
と共に、エアバッグ本体の開口部側の端部がサイドフレ
ームとこのサイドフレームに固着される樹脂製のカバー
部材により挟持され、該サイドフレームに前記カバー部
材及びエアバッグ本体の開口部側の端部が押さえ部材に
より固着されていることを特徴とする車両用シート。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7080698A JP3020048B2 (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 車両用シート |
US08/574,315 US5651582A (en) | 1994-12-20 | 1995-12-18 | Vehicular seat with side air-bag |
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Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7080698A Expired - Fee Related JP3020048B2 (ja) | 1994-12-20 | 1995-03-13 | 車両用シート |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3020048B2 (ja) |
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-
1995
- 1995-03-13 JP JP7080698A patent/JP3020048B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3020048B2 (ja) | 2000-03-15 |
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