JPH08241490A - 防災監視装置 - Google Patents

防災監視装置

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JPH08241490A
JPH08241490A JP4680395A JP4680395A JPH08241490A JP H08241490 A JPH08241490 A JP H08241490A JP 4680395 A JP4680395 A JP 4680395A JP 4680395 A JP4680395 A JP 4680395A JP H08241490 A JPH08241490 A JP H08241490A
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正道 菊池
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大規模な建物施設であっても、必要な警戒区
域のみ同期の取れたベル鳴動を行うようにする。 【構成】 受信機10に、ベル鳴動させたい警戒区域の
ベル用中継器20に対する個別同期コマンドと、全ベル
用中継器に対する一斉同期コマンドの双方を送信する鳴
動制御部5を備え、ベル用中継器20に、個別同期コマ
ンドと一斉同期コマンドのアンド条件によりベル線のリ
レー接点41をオンにする制御回路43を備え、必要な
ベル用中継器のみ同期をとって一斉鳴動させるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防災監視装置に関し、
特にベルの区分鳴動制御を行う際に、指定したベルを一
斉に鳴動制御できる制御機能を有する防災監視装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の防災監視装置として、特
開平1−35693号に示される防災監視装置が知られ
ている。この従来例には、地区ベル駆動回路により駆動
制御される地区ベルを断続的に鳴動させ、地区ベルの鳴
動休止中に非常放送を行う技術が開示されている。
【0003】このような防災監視装置にあっては、地区
ベルの鳴動を受信機内に設けた地区ベル駆動回路により
駆動制御していることから、小規模な建物施設には対応
できるが、大規模な建物施設、例えば建物が高層になる
と、各回線毎にベル線を受信機から引き出さなければな
らず、ベル線が増えるためコストアップしたり、施工が
しにくいという問題がある。
【0004】具体的には、地区ベルは、火災感知器が火
災を検出した際、当該感知器の警戒区域でベル鳴動を行
っており、大規模な建物ほど警戒区域も増え、その結
果、受信機から引き出されるベル線が増加する。一方、
大規模な建物に用いられる防災監視装置として、インテ
リジェント型の防災監視装置が知られている。このよう
なインテリジェント型の防災監視装置にあっては、ベル
を鳴動させる場合、ベル用中継器のアドレス指定を行い
ベル鳴動を行っている。このため、フロアーの広い場所
では、警戒区域が複数個所にわたることがあり、複数の
警戒区域でベルを鳴動させる場合、受信機はベル用中継
器のアドレスを指定して順次コマンドを送出するように
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のインテリジェント型の防災監視装置のベル鳴
動にあっては、次の問題がある。図7は個別のベル用中
継器に順次ベル鳴動制御をかけて一斉鳴動させる場合の
タイミングチャートである。
【0006】(1),(2),(3)はそれぞれベル用
中継器を示しており、個別コマンドAを各ベル用中継器
(1),(2),(3)に送信すると、(1)と
(2)、および(2)と(3)で、それぞれtなるタイ
ムラグを発生しながら、ベルがオンすることになる。こ
のように警戒区域毎にベル鳴動のタイミングがずれた場
合、避難しようとする建物内の人に奇異な感じを与える
ことになり兼ねず、またベル鳴動休止期間中に避難誘導
のための非常放送を流す場合、タイミングが取りにくい
という問題があった。
【0007】一方、図8に示すように、各ベル用中継器
(1),(2),(3)に一斉鳴動コマンドBを送信
し、全てのベル用中継器を同時に鳴動させる方式も知ら
れており、この場合には各ベル用中継器間にタイムラグ
が発生しないものの、火災発生により、ベル鳴動を行わ
なければならない警戒区域以外の区域もベル鳴動してし
まうことになり、避難路に人が集中し、2次災害を引き
起こしたり、建物内の人に必要以上の不安を感じさせる
という懸念があった。
【0008】本発明はこのような背景に基づいてなされ
たものであり、その目的は、大規模な建物施設であって
も、必要な警戒区域のみ同期の取れたベル鳴動を行える
防災監視装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、火災感知器等からの火災検出信号を受信
機で受信した時に、各警戒区域毎に設けられ、少なくと
も1つのベルが接続される複数のベル用中継器を制御し
てベル鳴動を行う防災監視装置において、受信機は、ベ
ル鳴動させたい警戒区域のベル用中継器に対する個別同
期コマンドと、全ベル用中継器に対する一斉同期コマン
ドの双方を送信する鳴動制御部を備え、ベル用中継器
は、個別同期コマンドと起動用又は停止用の一斉同期コ
マンドのアンド条件によりベル線のスイッチをオン又は
オフにする制御回路を備えたことを特徴とする。
【0010】またベル用中継器の制御回路としては、個
別同期コマンドと一斉同期コマンドのアンド条件により
得られたオンオフ制御信号に基づいて、ベル線のスイッ
チをオン、オフさせてベルを断続鳴動させることが望ま
しい。
【0011】
【作用】本発明においては、受信機からベル鳴動させた
い警戒区域のベル用中継器のアドレスを指定して、順次
まず個別同期コマンドを送信する。この個別同期コマン
ドを送られたベル用中継器は、その時点ではベル鳴動動
作をせずに、ベル鳴動許容状態に保持される(フラグが
立てられる)。次に受信機から、全てのベル用中継器に
対して一斉同期コマンドを送信する。
【0012】ここで、ベル用中継器は、個別同期コマン
ドと起動用の一斉同期コマンドのアンド条件で、ベルを
鳴動させる制御部を有しているので、一斉同期コマンド
に先立って、個別同期コマンドが送られているベル用中
継器、即ち、ベル鳴動させたい警戒区域のベル用中継器
のみ、ベルを鳴動させる。ベル停止の際には、個別同期
コマンドと停止用の一斉同期コマンドのアンド条件で同
様に一斉停止とする。
【0013】
【実施例】図1は本発明に係る防災監視装置の実施例を
示す全体ブロック図である。図1において、10は受信
機であり、受信機10から引き出された伝送路12に感
知器用中継器14、アナログ煙感知器16、アナログ熱
感知器18およびベル用中継器20(20−1,20−
2,20−3)を接続している。なお、本実施例では、
ベル用中継器20以外の制御用中継器は本発明とは直接
関係ないので図示を省略している。
【0014】感知器用中継器14からは感知器回線22
が引き出され、感知器回線22にオンオフ感知器24−
1,24−2,24−3,・・・、および押釦操作によ
り火災信号を送出する発信機26を接続している。ま
た、ベル用中継器20からのベル線28(28−1,2
8−2,28−3)には地区ベル30(30−1,30
−2,30−3)を接続している。
【0015】一方、受信機10には、CPUを用いた制
御部32が設けられ、制御部32に対しては、表示部3
4、操作部36、警報や音声メッセージを出力する鳴動
部38を設けている。受信機10の制御部32には、C
PUのプログラム制御により実現される呼出制御部3、
割込処理部4および鳴動制御部5が設けられている。こ
れに対応して端末側には、感知器用中継器14に代表し
て示すように、呼出応答部6、割込送信部7、端末駆動
や端末試験を行う端末制御部8を設けている。
【0016】受信機10の呼出制御部3は、各端末に対
し一連の端末アドレスを設定しており、例えばアドレス
1〜127の127アドレスが使用される。受信機10
の呼出制御部3は、端末情報を収集する通常のポーリン
グ時には端末アドレスおよび呼出コマンドを含む呼出信
号を使用して、一定周期毎に順次端末を呼び出して端末
情報を応答送信させている。
【0017】また、呼出制御部3は、端末を制御する際
には端末アドレスを指定した制御信号を送信すると同時
に、制御信号と制御信号の間にポーリング用の呼出信号
を入れて送信する。ここで、端末に対する制御信号とし
ては、感知器用中継器14、アナログ煙感知器16およ
びアナログ熱感知器18のアドレスを順次指定して、試
験コマンドを送る端末試験用の制御信号の他、鳴動制御
部5からの、ベル用中継器20の地区ベル30を駆動す
るための制御コマンドがある。この制御コマンドについ
ては、後述する図4〜図6に基づいて詳細に説明する。
【0018】図2は本発明に係る防災監視装置のうち、
受信機とベル用中継器の結線図である。図2に示すよう
に、受信機10からは、ベル用中継器20に対して、
S,SCで表される伝送路の他、ベル鳴動用の電源が供
給されるベル線(BB,BBC)28が引き出されてお
り、ベル用中継器20に連なる各地区ベル30に電源を
供給するようになっている。
【0019】図3は本発明に係る防災監視装置のうち、
ベル用中継器20の回路図である。図3に示すように、
ベル線28にはリレー接点41が設けてあり、このリレ
ー接点41はリレー駆動回路42によりオンオフされる
ようになっている。またリレー駆動回路42は制御回路
43によって駆動されるようになっている。断続鳴動さ
せる場合は、受信機10からのオンオフ制御信号に基づ
いて、制御回路43からリレー駆動回路42に指令を送
り、リレー接点41をオンオフする。
【0020】更にベル用中継器20は、アドレスを設定
するためのアドレス設定回路44および、受信機10と
の間で信号のやり取りをする送受信回路45を備えてい
る。通常時は、ベル線28から供給される電源は、ベル
用中継器20内に設けたリレー接点41がオフに制御さ
れているので、地区ベル30は鳴動しない。次に本発明
のベル鳴動制御動作について説明する。
【0021】図4は受信機側のベル鳴動制御のフローチ
ャート、図5はベル用中継器側のベル鳴動制御のフロー
チャートである。まず、図4に示す受信機10側の処理
について説明する。ステップS1で、受信機10は警戒
区域に設けられた感知器からの火災発報を受信したかど
うか判断する。受信した場合は、ステップS2で、受信
機10は感知器のアドレスを特定する。アドレスが特定
できたら、予め設定されているマトリックスやコンピュ
ータプログラムにより、当該警戒区域のベル鳴動制御を
行うべく、対応するベル用中継器20に対し、制御コマ
ンドを送出する。
【0022】ここで、本発明においては制御コマンドと
して、個別同期コマンドCと、一斉同期コマンドDを有
する。一斉同期コマンドには、ベル鳴動を行わせる起動
用一斉同期コマンドと、鳴動したベルを停止させるため
の停止用一斉と同期コマンドがある。個別同期コマンド
Cは、火災が発生した警戒区域およびその近辺や避難路
に当たる警戒区域、即ち、ベル鳴動させなければならな
い警戒区域のベル用中継器20に対して送信されるもの
である。一方、一斉同期コマンドDは、全てのベル用中
継器20に対して送信されるものである。
【0023】ステップS3では、まずこの個別同期コマ
ンドCを、アドレスを特定したベル用中継器20に送信
する。次いでステップS4で、全てのベル用中継器20
に対して起動用一斉同期コマンドDを送信する。次に、
図5のフローチャートに基づいて、ベル用中継器側のベ
ル鳴動処理を説明する。
【0024】まず、ステップS11で、個別同期コマン
ドCを受信したかどうか判断する。受信していれば、ス
テップS12でその受信処理を行う。この場合の受信処
理とは、受信した旨のフラグを立てて、ベル用中継器2
0をベル鳴動許容状態にすることである。一斉同期コマ
ンドDは、前述したように全ベル用中継器20に対して
送信されるものであるから、ステップS13ではその受
信処理を行う。ここでの受信処理とは、個別同期コマン
ドCと起動用一斉同期コマンドDとのアンドを取ること
である。次に、ステップS14では、ベル鳴動処理が行
われる。即ち、コマンドCとDのアンド条件により、特
定された複数のベル用中継器20に連なる地区ベル30
のみ、一斉鳴動させるべく制御回路43から指令を出
し、リレー駆動回路42を動作させ、リレー接点41を
オンにする。このようにして必要な警戒区域のみ、ベル
鳴動を行うことができる。
【0025】また、地区ベル30の断続鳴動を行う場合
は、所定時間後に、個別同期コマンドCを、アドレスを
特定したベル用中継器20に送信し、次いで全てのベル
用中継器20に対して停止用一斉同期コマンドDを送信
してベル鳴動を停止させ、これを繰り返せばよい。また
断続鳴動用の一斉同期コマンドを送ることで、ベル用中
継器20の制御回路43で自動的に地区ベル30の断続
鳴動を行わせてもよい。
【0026】図6は特定のベル用中継器のみを選択的に
指定して一斉鳴動制御する場合のタイミングチャートで
ある。ここで(1),(2),(3)は各ベル用中継器
を示している。図6のタイミングチャートの場合、
(1)と(2)に個別同期コマンドCが送信されている
ので、(1),(2),(3)全てに一斉同期コマンド
Dが送信されても、(1),(2)に連なる地区ベル3
0のみ一斉鳴動する。
【0027】尚、図1の受信機10に設けた鳴動制御部
にあっては、図7、図8に示した従来と同じ鳴動制御の
機能を含むことは勿論ある。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ベ
ル鳴動の必要がある警戒区域に対してのみ一斉ベル鳴動
を行うことができるから、その区域の人は違和感なく避
難することが可能となる。また、この場合、ベル鳴動を
断続的に行うようにすれば、ベル鳴動休止期間中の非常
放送のタイミングが取りやすく、ベル鳴動のずれによる
非常放送の聞取りにくさを無くすことができる。なお、
非常放送は、音声合成による自動制御でもよいし管理人
が行ってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防災監視装置の実施例を示す全体
ブロック図
【図2】本発明に係る防災監視装置のうち、受信機とベ
ル用中継器の結線図
【図3】本発明に係る防災監視装置のうち、ベル用中継
器の回路図
【図4】受信機側のベル鳴動制御のフローチャート
【図5】ベル用中継器側のベル鳴動制御のフローチャー
【図6】特定のベル用中継器のみ一斉鳴動制御する場合
のタイミングチャート
【図7】個別のベル用中継器に順次ベル鳴動制御をかけ
て一斉鳴動制御する場合のタイミングチャート
【図8】全てのベル用中継器に一斉鳴動コマンドを送信
する場合のタイミングチャート
【符号の説明】
5:鳴動制御部 10:受信機 20:ベル用中継器 30:地区ベル 41:リレー接点 43:制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】火災感知器等からの火災検出信号を受信機
    で受信した時に、各警戒区域毎に設けられ、少なくとも
    1つのベルが接続される複数のベル用中継器を制御して
    ベル鳴動を行う防災監視装置において、 前記受信機は、ベル鳴動させたい警戒区域のベル用中継
    器に対する個別同期コマンドと、全ベル用中継器に対す
    る起動用又は停止用の一斉同期コマンドの双方を送信す
    る鳴動制御部を備え、 前記ベル用中継器は、前記個別同期コマンドと前記一斉
    同期コマンドのアンド条件によりベル線のスイッチをオ
    ン又はオフにする制御回路を備えたことを特徴とする防
    災監視装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の防災監視装置において、前
    記ベル用中継器に設けられた前記制御回路は、前記個別
    同期コマンドと前記一斉同期コマンドのアンド条件によ
    り得られたオンオフ制御信号に基づいて、前記スイッチ
    をオン、オフさせて前記ベルを断続鳴動させることを特
    徴とする防災監視装置。
JP4680395A 1995-03-07 1995-03-07 防災監視装置 Expired - Lifetime JP2802241B2 (ja)

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JP2802241B2 JP2802241B2 (ja) 1998-09-24

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002251677A (ja) * 2001-02-22 2002-09-06 Matsushita Electric Works Ltd 広域型自動火災報知システム
JP2013167948A (ja) * 2012-02-14 2013-08-29 Nohmi Bosai Ltd 火災報知設備
JP2020144419A (ja) * 2019-03-04 2020-09-10 能美防災株式会社 避難誘導システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002251677A (ja) * 2001-02-22 2002-09-06 Matsushita Electric Works Ltd 広域型自動火災報知システム
JP2013167948A (ja) * 2012-02-14 2013-08-29 Nohmi Bosai Ltd 火災報知設備
JP2020144419A (ja) * 2019-03-04 2020-09-10 能美防災株式会社 避難誘導システム

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