JP3279904B2 - 遠隔監視システム - Google Patents
遠隔監視システムInfo
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Description
検出時に保守会社に自動通報する遠隔監視装置を備えた
遠隔監視システムに関するものである。
概念的に示す全体構成図である。図8において、1はビ
ル内の設備、2はこの設備1に接続された遠隔監視装置
で、設備1の異常信号を検出し、その状態を表示器2a
の入力接点ランプに点灯させると共に、保守会社3へ自
動通報するようになされている。
状態になり、それを遠隔監視装置2が検出すると、遠隔
監視装置2の表示器2aに設備1に該当する番号の入力
接点ランプを点灯させる。同時に保守会社3へ自動通報
され、設備異常信号を受信した保守会社3は保守要員を
出動させ、保守要員は、これにより該当ビルにて設備異
常復旧作業を行うことになる。
た従来例に係る遠隔監視システムの構成では、ビル利用
者は、図示しない設備警報盤ブザーの鳴動または遠隔監
視装置2の入力接点ランプにより設備異常発生の事実を
知ることはできても、保守会社の保守要員が到着するま
での間の状況、即ち、設備異常信号が本当に保守会社へ
通報されたか、保守要員がどれ位で到着するかわからず
不安になるという問題点があった。
解消するためになされたもので、保守会社の保守要員が
出動した旨及び到着までの予想時問を利用者へ報知する
ことができる遠隔監視システムを得ることを目的とする
ものである。
システムは、設備の異常状態検出時に保守会社に自動通
報する遠隔監視装置を備えた遠隔監視システムにおい
て、上記遠隔監視装置に、自動通報に応答した保守会社
側から返送される応答信号に基づいて保守会社の保守要
員が出動中である旨の表示を行う出動中表示灯と該保守
要員が到着するまでの時間を表示する到着時刻表示器を
設けたことを特徴とするものである。また、上記遠隔監
視装置は、自動通報に基づく応答信号として保守会社か
ら返送される通報成功信号の受信に基づいて上記出動中
表示灯を表示すると共に上記到着時刻表示器に予め設定
された予測時間から該通報成功信号の受信後の経過時間
を減算した時間を表示することを特徴とするものであ
る。また、上記遠隔監視装置は、自動通報に基づく応答
信号として保守会社から返送される到着予想時間の受信
に基づいて上記出動中表示灯を表示すると共に上記到着
時刻表示器に上記到着予想時間から該到着予想時間受信
後の経過時間を減算した時間を表示することを特徴とす
るものである。
示灯と上記到着時刻表示器の表示を消灯させる消灯釦を
設けたことを特徴とするものである。さらに、上記遠隔
監視装置に、上記出動中表示灯の点灯または上記到着時
刻表示器の表示に同期して保守会社からの保守要員の出
動を音声案内する放送装置を設けたことを特徴とするも
のである。
を示す構成図である。図1に示すように、遠隔監視装置
2は、従来例と同様に、設備の異常検出時に保守会社へ
自動通報すると共に、異常状態の設備に該当する入力接
点ランプに点灯させるようにした表示器2aが設けられ
ており、自動通報に応答した保守会社側から返送される
応答信号に基づいて保守会社の保守要員が出動中である
旨の表示を行う出動中表示灯2bと、該保守要員が到着
するまでの時間を表示する到着時刻表示器2cが設けら
れている。
示した図面である。図示されるように、上記遠隔監視装
置2の内部には、設備1の異常検出信号を入力するとと
もに、上記入力接点ランプ2aと上記出動中表示灯2b
及び上記到着時間表示器2cを点灯させるためのI/O
ポート2d、コンピュータ2hが内蔵され、コンピュー
タ2hには、従来周知のように、処理データ及び入力デ
ータ等を一時記憶するためのRAM2e、監視制御動作
を行うためのCPU2f、先に述べた入力接点ランプ2
aや出動中表示灯2b及び到着時刻表示器2cの表示制
御動作の処理プログラム及び固定データ等を記憶したR
OM2gが設けられている。
記ROM2gに記憶されて上記CPU2fによって実行
される図3に示すフローチャートによって説明する。す
なわち、ステップ101において、設備1が異常状態に
なればステップ102へ進み、ステップ102では、遠
隔監視装置2の入力接点に該当する番号の入力接点ラン
プ2aを点灯させ、ステップ103へ進む。ステップ1
03においては、ROM2gに設定されている保守会社
3への電話番号を基に保守会社3へ設備1が異常である
旨を自動通報してステップ104へ進む。
か否かを確認する。ステップ104において、自動通報
成功が確認、つまり保守会社3が受信した旨の応答信号
として通報成功信号が返送されたことが確認できればス
テップ105へ進み、ステップ105では、保守会社か
ら保守要員が出動している旨を表示する出動中表示灯2
bを点灯させると共に、ROM2gに予め設定されてい
る自動通報した時間帯や異常信号毎の到着時間データの
中から該当する予測時間を選択し、その時間、例えば3
0分を到着時刻表示器2cに表示させる。ステップ10
6においては、ステップ105にて到着時刻表示器2c
表示した予め設定された予測時間から通報成功信号の受
信後の経過時間を内部時計と同期させて減算処理してそ
の結果を表示する。
1が異常の場合、保守会社3へ自動通報した結果とし
て、保守会社側から返送される応答信号として通報成功
信号の受信に基づいて保守会社から保守要員が出動して
いる旨を出動中表示灯2bを点灯させると共に、保守会
社からの保守要員の到着予想時間を到着時刻表示器2c
に表示させるので、ビル利用者は安心することができ
る。
設定された予測時間から通報成功信号の受信後の経過時
間を減算した時間が表示されるので、実際に到着するま
での時間を正確に知ることができ、ビル利用者は安心す
ることができる。
を説明するフローチャートを示し、図3に示す実施の形
態1と相異部分のみを示している。この実施の形態2で
は、図4に示すように、図3のステップ103を経た後
は、ステップ204において、自動通報に基づく保守会
社3からの応答信号として、保守会社3の操作にて出動
対応に関して交通状況、保守要員配置状況等事情に応じ
た正確な到着予想時間が送信されるので、それを受信す
れば、ステツプ205へ進み、ステップ205で、保守
会社の保守要員が出動している旨を表示する出動中表示
灯2bを点灯させると共に、保守会社から送信された時
間、例えば20分を到着時刻表示器2cに表示させる。
通報に基づく保守会社3からの応答信号として、保守会
社3から出動対応に関して交通状況、保守要員配置状況
等事情に応じた正確な到着予想時間が送信されて、到着
時刻表示器2cに到着予想時間から該到着予想時間受信
後の経過時間を減算した時間を表示するので、保守会社
3の状況に応じた正確な保守要員の到着予想時間を表示
することができ、ビル利用者は正確な情報を得ることが
可能となる。
施の形態1及び2に対応して示す実施の形態3に係る遠
隔監視装置2の構成図である。図5に示すように、この
実施の形態3に係る遠隔監視装置2には、図2に示す構
成に対して、さらに、消灯釦2iを備えていて、保守要
員の到着時に、出動中表示灯2bと到着時刻表示器2c
を消灯するようにしている。
を、図3に示す実施の形態1と相異部分のみを示す図6
に示すフローチャートを参照して説明する。この実施の
形態3では、図6に示すように、図3のステップ106
を経た後は、ステップ307において、消灯釦2iを押
下すればステップ309へ進み、ステツプ309で、出
動中表示灯2bと到着時刻表示器2cを消灯させる。ま
た、ステップ307において、消灯釦2iか押下されな
ければステップ308へ進み、ステップ308におい
て、表示時間内であればステップ106へ戻る。
の形態1及び2において、保守要員の到着時には、消灯
釦2iを押下すれば、出動中表示灯2bと到着時刻表示
器2cを消灯することができ、ビル利用者に正確な情報
を与えることができる。
に係る遠隔監視装置2の構成図を示している。図7に示
すように、この実施の形態4に係る遠隔監視装置2に
は、図2に示す実施の形態1及び2の構成に対して、さ
らに、放送装置2jを備えており、出動中表示灯2bの
点灯や到着時刻表示器2cの表示に同期して保守会社か
らの保守要員の出動を音声案内するようになされてい
る。
ける出動中表示灯2bを点灯させたり、到着時刻表示器
2cに表示させる時間に同期して放送装置2jにより音
声案内を出力する。このように、放送装置2jにより音
声案内することにより、ビル利用者に対してきめ細かな
報知ができる。
の異常状態検出時に保守会社に自動通報する遠隔監視装
置を備えた遠隔監視システムにおいて、上記遠隔監視装
置に、自動通報に応答した保守会社側から返送される応
答信号に基づいて保守会社の保守要員が出動中である旨
の表示を行う出動中表示灯と該保守要員が到着するまで
の時間を表示する到着時刻表示器を設けたので、保守会
社からの保守要員の到着予想時間を到着時刻表示器に表
示させることで、ビル利用者に安心感を与えることがで
きるという効果がある。また、上記遠隔監視装置は、自
動通報に基づく応答信号として保守会社から返送される
通報成功信号の受信に基づいて上記出動中表示灯を表示
すると共に上記到着時刻表示器に予め設定された予測時
間から該通報成功信号の受信後の経過時間を減算した時
間を表示するので、実際に保守要員が到着するまでの時
間を正確に知ることができ、ビル利用者は安心すること
ができる。また、上記遠隔監視装置は、自動通報に基づ
く応答信号として保守会社から返送される到着予想時間
の受信に基づいて上記出動中表示灯を表示すると共に上
記到着時刻表示器に上記到着予想時間から該到着予想時
間受信後の経過時間を減算した時間を表示するので、保
守会社の状況に応じた正確な保守要員の到着予想時間を
表示することができ、ビル利用者は正確な情報を得るこ
とが可能となる。
示灯と上記到着時刻表示器の表示を消灯させる消灯釦を
設けたので、保守要員の到着時に、消灯釦を押下するこ
とにより、出動中表示灯と到着時刻表示器を消灯するこ
とができ、ビル利用者に正確な情報を与えることができ
る。さらに、上記遠隔監視装置に、上記出動中表示灯の
点灯または上記到着時刻表示器の表示に同期して保守会
社からの保守要員の出動を音声案内する放送装置を設け
たので、放送装置により音声案内することにより、ビル
利用者に対してきめ細かな報知ができる。
の拡大正面図である。
置の内部構成をも示した概念的なブロック構成図であ
る。
監視装置の動作を説明する基本フローチャートである。
ャートである。
の内部構成をも示した概念的なブロック構成図である。
ャートである。
の内部構成をも示した概念的なブロック構成図である。
2b 出動中表示灯、2c 到着時刻表示器、2d I
/Oポート、2e RAM、2f CPU、2g RO
M、2h コンピュータ、2i 消灯釦、2j 放送装
置、3 保守会社。
Claims (5)
- 【請求項1】 設備の異常状態検出時に保守会社に自動
通報する遠隔監視装置を備えた遠隔監視システムにおい
て、上記遠隔監視装置に、自動通報に応答した保守会社
側から返送される応答信号に基づいて保守会社の保守要
員が出動中である旨の表示を行う出動中表示灯と該保守
要員が到着するまでの時間を表示する到着時刻表示器を
設けたことを特徴とする遠隔監視システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の遠隔監視システムにおい
て、上記遠隔監視装置は、自動通報に基づく応答信号と
して保守会社から返送される通報成功信号の受信に基づ
いて上記出動中表示灯を表示すると共に上記到着時刻表
示器に予め設定された予測時間から該通報成功信号の受
信後の経過時間を減算した時間を表示することを特徴と
する遠隔監視システム。 - 【請求項3】 請求項1記載の遠隔監視システムにおい
て、上記遠隔監視装置は、自動通報に基づく応答信号と
して保守会社から返送される到着予想時間の受信に基づ
いて上記出動中表示灯を表示すると共に上記到着時刻表
示器に上記到着予想時間から該到着予想時間受信後の経
過時間を減算した時間を表示することを特徴とする遠隔
監視システム。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の遠
隔監視システムにおいて、上記遠隔監視装置に、上記出
動中表示灯と上記到着時刻表示器の表示を消灯させる消
灯釦を設けたことを特徴とする遠隔監視システム。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の遠
隔監視システムにおいて、上記遠隔監視装置に、上記出
動中表示灯の点灯または上記到着時刻表示器の表示に同
期して保守会社からの保守要員の出動を音声案内する放
送装置を設けたことを特徴とする遠隔監視システム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP02549596A JP3279904B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 遠隔監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP02549596A JP3279904B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 遠隔監視システム |
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JPH09219891A JPH09219891A (ja) | 1997-08-19 |
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Family
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Family Applications (1)
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JP02549596A Expired - Fee Related JP3279904B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 遠隔監視システム |
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1996
- 1996-02-13 JP JP02549596A patent/JP3279904B2/ja not_active Expired - Fee Related
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