JPH097085A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
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- JPH097085A JPH097085A JP17562195A JP17562195A JPH097085A JP H097085 A JPH097085 A JP H097085A JP 17562195 A JP17562195 A JP 17562195A JP 17562195 A JP17562195 A JP 17562195A JP H097085 A JPH097085 A JP H097085A
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
ックできるシステムにおいて、監視員および対処者の負
担を軽減し、システムの信頼性を向上させる。 【構成】 送信器から信号を受信する信号受信手段と、
前記送信器からの信号を受信するたびに再スタートし、
所定時間を計時すると出力する計時手段と、前記計時手
段からの出力により通信異常の発生を報知する報知手段
と、前記通信異常の発生を記憶する記憶手段と、前記通
信異常を保留する操作を行う保留操作手段とを有し、前
記通信異常の発生中に前記保留操作手段を操作すると通
信異常を保留とすることを特徴とする監視装置。
Description
報システム,テレメータシステムなどに使用する監視装
置に関する。
信し、その信号に応じた処理をするようにした警備シス
テムや緊急通報システムなどが種々実用化されている。
緊急通報システムを例に、従来の技術を説明する。
している。従来の緊急通報システムは、無線にて緊急信
号を送信する携帯型の送信器1a,1b、有線にて緊急
信号を送信する設置型の送信器1c、これらの送信器1
からの信号を受信する監視装置2、そして、監視装置2
と通信回線を介して接続する監視センターに設置してい
る中央監視装置3から構成されている。
送信器1a,1bの機能ブロックを示している。送信器
1aまたは1bは、操作手段11,計時手段12,記憶
手段13,送信手段14,送信アンテナ15,制御手段
16から構成されている。
段11は、2つのスイッチで構成し、両方のスイッチを
同時に押下すると制御手段16に操作信号を出力する。
計時手段12は、タイマーであって、送信器1aまたは
1bと監視装置2との通信状態をチェックする通信チェ
ック信号の送出する時間間隔を計時する。そして、予め
設定した所定時間を計時すると、通信チェック信号送出
のトリガー信号を制御手段16に出力する。例えば、監
視装置2との通信チェックを3時間間隔で行うときに
は、計時手段12は3時間毎に制御手段16へトリガー
信号を出力する。
され、送信器の動作プログラム,自己のアドレス,使用
する無線周波数,情報コード(緊急信号コードやチェッ
ク信号コードなど)などシステムに必要なデータを記憶
している。送信手段14は、監視装置2に送出する信号
を所定の周波数の無線信号に変換し、送信アンテナ15
から信号を送出する。尚、使用する無線周波数は、他の
監視領域の無線信号と混信しないように、監視領域ごと
に設定している。
ュータおよび周辺回路で構成され、操作手段11や計時
手段12からの入力、記憶手段13に記憶しているプロ
グラム、各種データなどに基づいて送信器1全体の制御
を行う。尚、送信器1cは、監視装置2と伝送線(有
線)にて接続するので、送信アンテナ15を具備せず、
また、送信手段14が有線用の信号を送出する点以外
は、同様の構成をとっている。
作を説明する。送信器1から緊急信号を送出するとき
は、利用者が操作手段11を操作すると、操作出力が制
御手段16に出力される。制御手段16では、操作出力
を受けると記憶手段13から自己のアドレス,緊急信号
コード,無線周波数などを読み出し、緊急信号を作成す
る。そして、所定周波数の緊急信号を送信手段14から
送信アンテナ15を介して送出する。
するときは、計時手段12がトリガー信号を制御手段1
6に出力する。尚、計時手段12は、計時を再スタート
する。制御手段16ではトリガー信号を受けると、記憶
手段13から自己のアドレス,チェック信号コード,使
用する無線周波数などを読み出し、通信チェック信号を
作成し、送信手段14から送信アンテナ15を介して、
所定周波数の通信チェック信号を送出する。
監視装置2の構成をブロック図で示している。図4をも
とに監視装置2を説明する。監視装置2は、報知手段2
1,計時手段22,記憶手段23,無線信号受信手段2
4,有線信号受信手段25,受信アンテナ26,通報手
段27,制御手段28にて構成している。
段21は、LCD,LED,ブザーにて構成され、送信
器1a,1b,1cの状態や監視装置2の状態などを文
字表示,絵表示,ランプやLEDの点灯,ブザーの鳴動
などにより、監視装置2の近辺にいる人に報知する。計
時手段22は、タイマーにて構成され、送信器毎の計時
を行う。具体的には、通信チェック信号や緊急信号など
を各送信器から受信すると、該当する送信器のタイマー
をクリアし再スタートさせる。そして、予め設定してい
る時間を計時するとタイムアップ信号を制御手段28に
出力する。
され、監視装置2の動作プログラム,自己のアドレス,
受信信号の履歴データ,情報コード(緊急信号コードや
チェック信号コードなど),無線周波数などシステムに
必要なデータを記憶している。無線信号受信手段24
は、受信アンテナ26を介して送信器1aまたは1bが
送信した所定の周波数の無線信号を受信し、制御手段2
8にて処理できる信号に変換して、制御手段28に出力
する。
の信号を伝送線を介して受信すると、その受信した信号
を制御手段28にて処理できる信号に変換し、制御手段
28へ出力する。通報手段27は、監視領域内の状態を
通信回線を介して中央監視装置3に通報する。
ュータおよび周辺回路にて構成され、送信器1から受信
する信号や計時手段22からの出力などに応じて、記憶
手段23に記憶しているプログラムや各種データに基づ
いて、報知手段21や通報手段27の制御などを行う。
る。今、送信器1aを携行している利用者が発作に襲わ
れ、操作手段11を操作したとする。制御手段11で
は、記憶手段13から所定の情報を読み出し、緊急信号
を形成する。そして、送信器1aは、緊急信号を監視装
置2に送信する。監視装置2は、この信号を受信アンテ
ナ26を介して無線信号受信手段24にて受信する。そ
して、受信信号に含まれる送信器1aのアドレスに対応
した情報を記憶手段23から読み出し、報知手段21を
動作させる。つまり、送信器1aを携行している人の氏
名や異常発生のシンボルマークをLCDやLEDに表示
するとともに、ブザーを鳴動させる。更に、通報手段2
7から中央監視装置3へ通信回線を介して緊急信号を送
信する。
や異常表示に気付くので、迅速な処置をすることができ
る。また、監視センターへ異常信号が送信されるので、
監視センターから対処者を急行させたり、救急車を手配
するなどの迅速、且つ、適切な対応をしていた。
装置2へ信号が送られないと、緊急事態を監視装置2で
報知することもできず、また、異常信号を監視センター
に送出することもできなくなる。従って、送信器1と監
視装置2との間の通信状態が正常であることが極めて重
要である。そこで、このような緊急通報システムでは、
送信器1と監視装置2との間の通信が正常に行うことが
できることを所定時間毎にチェックしている。このチェ
ック動作を説明する。送信器1aでは、計時手段12か
ら予め設定した所定時間間隔にて、通信チェック信号を
監視装置2へ送信している。送信器1aと監視装置2と
の間の通信が正常に行えるときは、監視装置2が受信ア
ンテナ26を介して無線信号受信手段24から通信チェ
ック信号を受信する。
信号中の送信器1aのアドレスに対応する計時手段22
のタイマーをクリアし、最初から計時を開始させる。こ
の計時手段22にて計時する時間は、送信器1が通信チ
ェック信号の送出間隔よりやや長い時間に設定してい
る。そのため、送信器1と監視装置2とが正常に通信で
きる状態であれば、計時手段22は、常に通信チェック
信号またはその他の信号を受信しクリアされ、最初から
計時することとなるので、通信異常信号を出力すること
はない。
視装置2が送信器1aからの信号を受信できず計時手段
22が所定時間の計時を終了するので、制御手段28に
通信異常信号を出力する。制御手段28では、送信器1
aまたはその通信路中に何等かの障害があると認識し、
報知手段21に警報表示しブザーを鳴動させ、通報手段
27から通信異常信号を中央監視装置3へ送出する。
が表示されるので、監視員が異常表示をみて、当該監視
装置2が設置されている監視領域へ対処者を急行させ
る。監視領域に到着した対処者は、送信器1aの故障原
因を点検し、且つ、故障の原因を解消して、システムを
正常状態に復帰させていた。
ムでは、一度異常が発生すると、その異常の原因を解消
するまで、システムを正常状態に復帰できないようにし
ている。従って、利用者が監視領域外すなわち通信可能
領域外へ送信器を持って出かけると、通信異常が発生
し、利用者が送信器を持って帰宅するまで、監視装置2
や中央監視装置3を異常状態から正常状態に戻すことが
できなかった。つまり、監視装置2では、報知手段21
が異常報知状態のままとなり、中央監視装置3では監視
装置2の異常状態を長期間に渡って表示することとな
る。
常表示が緊急な対応が必要でないことを記憶しておき、
更に、利用者が帰宅したか否かを定期的に電話などして
チェックしなければならなかった。また、利用者が帰宅
したときには、対処者が監視領域まで行って送信器1a
との通信チェックを実施した上で、監視装置2および中
央監視装置3を正常状態に戻す必要があった。
ために、送信器から信号を受信する信号受信手段と、送
信器からの信号を受信するたびに再スタートし、所定時
間を計時すると出力する計時手段と、計時手段からの出
力により通信異常の発生を報知する報知手段と、通信異
常の発生を記憶する記憶手段と、通信異常を保留する保
留操作手段とを有した監視装置を提供する。また、保留
操作手段に基づき保留信号を記憶する記憶手段を有する
監視装置を提供する。
通信異常を保留とし、保留中に前記送信器からの信号を
受信すると保留を解除する。
緊急通報システムに適用した例を説明する。システムの
全体構成は、監視装置2を監視装置4に代えたこと以外
は、図5と略同一であるので、ここでは説明を省略す
る。図1は、監視装置4のブロック図を示す。図2は、
監視装置4の動作フローを示す。図1において、従来と
同一のものは、同一符号を付している。
2,計時手段22,記憶手段43,無線信号受信手段2
4,有線信号受信手段25,受信アンテナ26,通報手
段27,制御手段44にて構成している。
段41は、LCD,LED,ブザーから構成され、送信
器1a,1b,1cや監視装置4の状態を文字表示,絵
表示,ブザーの鳴動により、監視装置4の近辺にいる人
に報知する。そして、後述する操作手段42により、通
信異常の保留操作がなされると、保留中であることを表
示する。操作手段42は、例えば、送信器1aを持って
利用者が通信可能領域外に出かけた場合に、送信器1a
の通信異常を保留するための操作をする手段である。例
えば、テンキースイッチ,タッチパネル,鍵スイッチ,
カードリーダーなど種々の操作入力手段のうちどのよう
なものを用いても良い。
たタイマーであり、所定時間を計時している。具体的に
は、各送信器から通信チェック信号や緊急信号などを受
信すると、該当する送信器のタイマーをクリアし最初か
ら計時する。そして、予め設定している時間を計時する
と、タイムアップ信号を制御手段44に出力する。記憶
手段43は、ROM,RAMにて構成し、監視装置4の
動作プログラム,自己のアドレス,受信信号の履歴デー
タ,情報コード(緊急信号コードやチェック信号コード
など),使用する無線周波数,保留操作の有無などシス
テムに必要なデータを記憶している。
6を介して送信器1から所定の周波数の無線信号を受信
し、制御手段44にて処理できる信号に変換し出力す
る。有線信号受信手段25は、送信器1cからの信号を
伝送線を介して受信すると、受信信号を制御手段44に
て処理できる信号に変換し出力する。通報手段27は、
監視領域内の状態を通信回線を介して中央監視装置3に
通報する。
ュータおよび周辺回路から構成され、無線信号受信手段
24または有線信号受信手段25からの信号,計時手段
22からの出力,記憶手段43に記憶しているプログラ
ムや各種データなどに基づいて、報知手段41や通報手
段27の制御など監視装置4全体の制御を行う。また、
操作手段42にて所定の保留操作を行うと、報知手段4
1に保留中であることを表示させるなどの保留に関連す
る制御も行う。
を参照して、本実施例における通信異常に関連する動作
を説明する。尚、計時手段22は、各送信器1a,1
b,1cごとにタイマーを有している。ここでは、複数
ある送信器ごとのタイマーのうち、送信器1aのタイマ
ー動作について説明する。今、緊急通報システムの初期
設定が終了しているとする。そして、監視装置4の電源
を投入し、システムの立ち上げを行う。
2が計時を開始する。そして、ステップ2にて、送信器
1aから通信チェック信号や緊急信号などの信号の受信
があったか否か判断する。ここで、信号を受信していな
いときはステップ3へ進み、信号を受信していたならば
ステップ10へ進む。ステップ3では、計時手段22が
所定時間を計時したか否かを判断する。そして、所定時
間が経過していないときは、ステップ2へ戻り計時を続
ける。一方、所定時間が経過すると、計時手段22はタ
イムアップ信号を制御手段44に出力し、ステップ4へ
進む。
「1」となっているか判断する。保留フラグが「1」で
あるとき、即ち、保留中のときはステップ9に進み、計
時手段22をクリアし、再度計時を開始する。一方、保
留フラグが「0」のとき、即ち、保留中でないときは、
通信異常と判断し、ステップ5にて異常処理を行う。
留フラグは、各送信器毎に記憶手段43に記憶してい
る。緊急通報システムの立ち上げ時には、全て「0」を
設定している。そして、送信器1aが通信異常となって
いる場合、操作者が操作手段42にて対処者の暗証コー
ドと保留コードを入力すると、制御手段44は記憶手段
43の送信器1aに対応する保留フラグに「1」を設定
する。その後、制御手段44は、送信器1aからの信号
を受信すると、記憶手段43の送信器1aに対応する保
留フラグに「0」を設定する。保留フラグが「1」のと
きは、制御手段44は送信器1aにて通信異常が発生し
ても、無視をするように動作する。
ク信号が所定時間受信できない場合で保留操作もされて
いないときは、報知手段41にて送信器1aの通信異常
表示を行うとともに、通報手段27から通信回線を介し
て中央監視装置3へ通信異常信号を通報する。この通報
信号は、監視装置4のアドレスや異常の種類などを含ん
でいる。中央監視装置3では、この通信異常信号を受信
すると、監視装置4の監視領域に通信異常が発生してい
ることをCRT画面に表示する。監視センターの監視員
は、この異常表示を見て、当該監視装置4が設置されて
いる監視領域へ対処者を向かわせるなどの適切な対応を
とる。ステップ6では、対処者が通信異常になっている
監視領域へ到着し、その原因を究明し、適切な処置を行
う。
ば、通信状況不良などで監視領域内の障害物の位置を変
えるだけで、その場で正常状態に復帰できればステップ
9に進み通常の監視状態に戻る。正常状態への復帰は、
送信器1aから復旧信号を発信させ(送信器1aの操作
手段11にある2つの操作スイッチのうち、一方のみを
操作する)、監視装置4がこの復旧信号を受信すること
により行われる。正常状態に復帰すると、報知手段41
の異常表示がなくなり、復帰信号を通報手段27から中
央監視装置3に送信する。中央監視装置3では、この復
帰信号を受信すると監視装置4の異常表示が消える。
能領域外にある場合などで正常状態に復帰できないとき
は、ステップ7に進む。ステップ7では、送信器1aの
操作手段42であるテンキースイッチから対処者の暗証
コード,送信器1aのアドレス,保留コードを入力す
る。この保留操作をすると記憶手段43の対応する保留
フラグに「1」がセットされる。これにより、監視装置
4の通信異常を保留し正常状態に復帰するとともに、保
留中である旨を報知手段41に表示する。
ても、監視装置4を疑似的に正常状態に復帰することが
できる。(ステップ8)一方、保留操作がないとステッ
プ6にもどり、異常状態を維持する。ステップ9では、
制御手段44は計時手段22のタイマーをクリアし、最
初から所定時間の計時を開始し、ステップ2に戻る。
器1aからの信号を受信した場合の動作を説明する。ス
テップ2にて、制御手段44は送信器1aからの信号を
受信するとステップ10に進み、記憶手段43の送信器
1aに対応する保留フラグが「1」に設定されているか
を判断する。つまり、送信器1aの通信異常が保留され
ているかを判断する。
に「0」を設定し、ステップ9に進む。一方、保留フラ
グが「0」であれば、そのままステップ9に進む。つま
り、通信異常の保留は、送信器1aからの信号を受信す
ると自動的に解除となり、通常の通信異常の監視に戻る
のである。尚、保留が解除されると、報知手段41の保
留中表示も消える。このように、対処者は、保留中の監
視領域に対処する必要がなくなるのである。
したが、その他、所定の時間間隔で送信器と監視装置と
の間の通信状態をチェックするシステムに広く適用でき
る。また、送信器は、無線式の緊急通報送信器に限ら
ず、有線または無線で信号を送信する火災監視センサ
ー、侵入者検出センサー、設備の監視センサーなど種々
の送信器に適用できる。
となっていると、計時手段22がタイムアップするごと
に計時をクリアし、再スタートする旨説明したが、保留
操作手段にて通信異常を保留したときには、計時手段の
計時を停止させ、その後の信号受信により計時を再スタ
ートさせるようにしてもよい。尚、計時手段のみを停止
する際に計時をクリアしてもよいし、しなくてもよい。
視領域から持ち出されることにより、通信異常をその場
で復旧できないときであっても、通信異常を保留にし、
正常化することができる。また、送信器が監視領域内に
復帰し、通信信号やその他の信号の送出することによっ
て、自動的に保留を解除するので、保留状態のまま放置
されることがない。そして、保留を解除させるために対
処者が対処する必要がなく、対処者の負担が軽くなる。
構成ブロック図を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 送信器から信号を受信する信号受信手段
と、前記送信器からの信号を受信するたびに再スタート
し、所定時間を計時すると出力する計時手段と、前記計
時手段からの出力により通信異常の発生を報知する報知
手段と、前記通信異常の発生を記憶する記憶手段と、前
記通信異常を保留する操作を行う保留操作手段とを有
し、前記通信異常の発生中に前記保留操作手段を操作す
ると通信異常を保留することを特徴とする監視装置。 - 【請求項2】 前記保留操作手段による保留信号を記憶
する記憶手段を有し、前記保留中に前記送信器からの信
号を受信すると保留を解除することを特徴とする請求項
1記載の監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17562195A JP3512527B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17562195A JP3512527B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH097085A true JPH097085A (ja) | 1997-01-10 |
JP3512527B2 JP3512527B2 (ja) | 2004-03-29 |
Family
ID=15999294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17562195A Expired - Fee Related JP3512527B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3512527B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005214862A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Toho Gas Co Ltd | ガス供給ガバナ室の遠隔監視システム |
JP2009258063A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Ohbayashi Corp | 損傷監視システム、測定装置 |
JP2009282910A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 無線機システム |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP17562195A patent/JP3512527B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005214862A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Toho Gas Co Ltd | ガス供給ガバナ室の遠隔監視システム |
JP2009258063A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Ohbayashi Corp | 損傷監視システム、測定装置 |
JP2009282910A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 無線機システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3512527B2 (ja) | 2004-03-29 |
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