JPH08237229A - 多数決判定回路 - Google Patents

多数決判定回路

Info

Publication number
JPH08237229A
JPH08237229A JP4106395A JP4106395A JPH08237229A JP H08237229 A JPH08237229 A JP H08237229A JP 4106395 A JP4106395 A JP 4106395A JP 4106395 A JP4106395 A JP 4106395A JP H08237229 A JPH08237229 A JP H08237229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
majority decision
frame
control information
selector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4106395A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Yamamoto
雅和 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP4106395A priority Critical patent/JPH08237229A/ja
Publication of JPH08237229A publication Critical patent/JPH08237229A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理完了時間を短縮化し、メモリアクセス速
度に関して十分なマージンを持った多数決判定回路を提
供する。 【構成】 シリアル信号である受信データをnビットの
パラレル信号に変換するシリアル−パラレル変換部と、
nビットのパラレル信号に変換された受信データ中の制
御情報を記憶する記憶部と、記憶部に与える書込アドレ
ス信号と読出アドレス信号とを切り換える第一セレクタ
と、記憶部に記憶されたnビットのパラレルデータから
任意の1ビットを選択する第二セレクタと、第二セレク
タにより選択された制御情報の任意ビットデータを多数
決判定の対象となるmフレーム分のパラレル信号に変換
するデータ変換部と、データ変換部により変換されたm
個の同一制御情報に基づいて多数決判定を行う多数決判
定部とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、一つの親局が
複数の子局を集中制御する通信システム、特に、ディジ
タル通信装置において、データの信頼性の向上のために
同一の制御情報を複数回受信し、多数決によって決定さ
れたデータを採用する多数決判定回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の多数決判定回路として
は、例えば、特開昭63−62426号公報に示すよう
なものが知られている。図4に、この従来例の多数決判
定回路の概略構成図である。以下、この回路の動作を、
10フレームで1マルチフレームを構成し、そのうち、
8フレーム分のデータを多数決判定する場合を例に挙げ
て説明する。また、多数決判定の条件は、8フレームの
同一ビットの“1”の数を計上し、“1”の数が5個以
上の場合を“1”と判定し、3個以下の場合を“0”と
判定し、4個の場合を無効と判定するものとする。
【0003】図4において、多数決判定回路は、メモリ
2と、アドレスカウンタ3と、多数決判定部5と、メモ
リ2に対するクリア信号を出力するクリア信号出力部1
0と、受信データ中の“1”または“0”の数を計上す
るカウンタ9から構成されている。また、図4中、Aは
受信データ、Bはクロック信号、Dはマルチフレーム信
号、Eはフレーム信号、Kはアドレス信号、Lはメモリ
の出力信号、Oは多数決判定結果信号、Pは有効/無効
判定結果信号、Qはメモリ2のクリア信号、Rは多数決
判定回路へのタイミング信号、Sはカウンタ9のカウン
ト数を示すカウント信号である。
【0004】以上の構成において、多数決判定回路によ
る多数決判定は、マルチフレーム単位で行われるため、
まず、マルチフレーム信号Dが入力されると、クリア信
号出力部10によりメモリ2に対してクリア信号Qが出
力され、メモリ2が初期化される。次に、フレーム信号
Eが入力されるとアドレスカウンタ3がクリアされ、ア
ドレスカウンタ3は、‘0’,‘1’,‘2’,
‘3’,…,‘n’とアドレス信号Kを順次出力する。
このアドレスカウンタ3が‘0’とアドレス信号Kを出
力するとき、カウンタ9には第一フレームの受信データ
が入力される。ここで、もし受信データが“1”のとき
はカウンタ9は“1”を計数し、メモリ2のアドレス領
域0に“1”を記憶する。このようにして、アドレスカ
ウンタ3が‘0’〜‘n’をカウントした際の受信デー
タの“1”/“0”に応じてメモリ2のアドレス領域0
〜nに“1”/“0”が記憶される。そして、2回目の
フレーム信号Eが入力されるとアドレスカウンタ3がク
リアされ、アドレスカウンタ3は、再び、‘0’,
‘1’,‘2’,‘3’,…,‘n’とアドレス信号K
を順次出力する。このアドレスカウンタ3が‘0’とア
ドレス信号Kを出力するとき、カウンタ9には第二フレ
ームの受信データが入力される。ここで、もし受信デー
タが“1”のときは第一フレームの受信データも“1”
であったので、カウンタ9は“1+1=2”を係数し、
メモリ2のアドレス領域0に“2”を記憶する。また、
ノイズ等の影響により“1”が“0”に変わると、カウ
ンタ9は“1+0=1”を計数し、メモリ2のアドレス
領域0に“1”が記憶される。このようにして、メモリ
2には第一フレームから第八フレームまでの受信データ
の“1”の個数が同一ビット毎に記憶保持される。さら
に、第九フレームの先頭を示すフレーム信号Eがクリア
信号出力部10に入力されると、クリア信号出力部10
は、多数決判定部5を起動させ、アドレス信号Kに応じ
てメモリ2から出力されるメモリ出力信号Lを多数決判
定部5において前述した取り決めにしたがって多数決判
定し、多数決判定部5から多数決判定結果信号O及び有
効/無効判定結果信号Pが出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の多数決判定回路にあっては、多数決判定部5
による多数決判定の処理開始時が、書き込みを全て完了
した次フレームからとなるため、処理を完了するまでの
時間が遅くなるという問題点があった。また、全ての処
理がシリアルに行われることから、1サイクルでメモリ
の読み書きを行う必要があり、受信データの取り込み速
度が高速になると、メモリに対するセットアップタイム
等の条件を満足できなくなるおそれがある。ここで、高
速化に対応して高速型のメモリを使用することも考えら
れるが、高速型のメモリは高価であるために製造コスト
が高くなるという新たな問題点が生じることになる。
【0006】本発明の課題は、上記問題点を解消し、処
理完了時間を短縮化し、メモリアクセス速度に関して十
分なマージンを持った多数決判定回路を提供することに
ある。
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する発明
の構成は、例えば、親局から子局に対して送信される送
信データとして、所定数毎にまとめられた基本フレーム
情報に制御情報が付加されたマルチフレーム情報を用
い、このマルチフレーム情報を受信し、各マルチフレー
ム情報毎に制御情報を抽出して当該制御情報の多数決判
定を行う多数決判定回路である。この多数決判定回路
は、シリアル信号である受信データをnビットのパラレ
ル信号に変換するシリアル−パラレル変換部と、シリア
ル−パラレル変換部によりnビットのパラレル信号に変
換された受信データ中の制御情報を記憶する記憶部と、
記憶部に与える書き込みアドレス信号と読み出しアドレ
ス信号とを所定タイミング毎に切り換える第一セレクタ
と、記憶部に記憶されたnビットのパラレルデータから
なる制御情報から任意の1ビットを出力データとして選
択する第二セレクタと、第二セレクタにより選択された
制御情報の任意ビットデータを多数決判定の対象となる
mフレーム分のパラレル信号に変換するデータ変換部
と、データ変換部により変換されたm個の同一制御情報
から“1”または“0”の数を計上し、予め設定された
値と比較して多数決判定を行う多数決判定部とを備える
ように構成する。
【0007】そして、上記構成の多数決判定回路には、
書き込み用クロック信号に基づいて書き込みアドレス信
号を生成し、この書き込みアドレス信号を前記第一セレ
クタに出力する書き込み用アドレスカウンタと、読み出
しクロック信号に基づいて読み出しアドレス信号を生成
し、読み出しアドレス信号を前記第一セレクタに出力す
る読み出し用アドレスカウンタと、フレーム情報及び前
記マルチフレーム情報をフレーム周期をカウントし、前
記第一セレクタに切替タイミングを制御するための制御
信号を出力するフレームカウンタとを追加して設けるこ
とが好ましい。
【0008】
【作用】第一セレクタによって記憶部に与える書き込み
アドレス信号と読み込みアドレス信号とは、それぞれ個
別にクロック信号を与えられる書き込み用アドレスカウ
ンタと読み込み用アドレスカウンタとを別々に設けられ
ているので、例えば、書き込みクロック信号と読み出し
クロック信号とのタイミングを独立して設定することが
できる。そして、記憶部に対してデータの書き込みが終
了すると、次のフレーム信号を待つことなく、すぐに読
み出しを開始することができる。また、シリアル信号で
ある受信データをnビットのパラレル信号に変換して記
憶部に書き込むため、記憶部に対する書き込みサイクル
が見かけ上1/nに低速化される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例を図面を参照
して説明する。図1は、本実施例の多数決判定回路1の
概略構成を示すブロック図であり、従来例である図4の
構成要素とほぼ同一の機能を有する要素については同一
の符号を付している。本実施例では、受信データを8ビ
ットのパラレル信号に変換し、10フレームで1マルチ
フレームを構成し、そのうち8フレームに関して多数決
判定を行う場合の例を示すものである。また、多数決判
定の条件は前述した従来例と同一とする。
【0010】図1において、本実施例の多数決判定回路
は、シリアル−パラレル変換部であるシフトレジスタ
1、記憶部であるメモリ2、書き込み用アドレスカウン
タであるアドレスカウンタ3、フレームカウンタ4、多
数決判定部5、読み出し用アドレスカウンタであるアド
レスカウンタ6、第一セレクタであるセレクタ7、第二
セレクタであるセレクタ8、パラレル変換部であるシフ
トレジスタ9から構成されている。また、図1中、Aは
受信データ、Bは受信クロック信号、Cはメモリ2から
データを読み出すクロック信号、Dはマルチフレーム信
号、Eはフレーム信号、Fは8ビットパラレル信号に変
換された受信データ、Gは書き込み用アドレスカウンタ
3の出力信号、Hは読み出し用アドレスカウンタ6の出
力信号、Iはフレーカウンタ4の出力信号、Jは書き込
みと読み出しとのアドレスを切り替えるセレクタ7のセ
レクト信号、Kはメモリ2のアドレス信号、Lはメモリ
2の出力信号、Mはメモリ2の出力信号Lから1ビット
セレクトしたセレクト信号、Nは信号Lを8ビットパラ
レル信号に変換した信号、Oは多数決判定結果信号、P
は有効/無効判定結果信号である。
【0011】シフトレジスタ1は、受信データAをシリ
アルからパラレルに変換するためものであり、メモリ2
は、受信データAを記憶しておくためのものである。ア
ドレスカウンタ3は、受信データAをメモリ2に書き込
むためものであり、フレームカウンタ4は、マルチフレ
ーム信号D毎にフレーム信号Eの数を数えるものであ
る。多数決判定部5は、実際に多数決判定を行うもので
あり、アドレスカウンタ6は、メモリ2からデータを読
み出すためものである。そして、セレクタ7は、メモリ
2の書き込みアドレスと読み出しアドレスとを切り替え
るためものであり、セレクタ8は、メモリ2から読み出
した8ビットのメモリ出力信号Lから1ビット選択して
抜き出すためもの、シフトレジスタ9は、セレクト信号
Mをシリアル−パラレル変換するためのものである。
【0012】次に、本実施例の動作を図2及び図3を参
照して説明する。図2は、メモリ2内のアドレスマップ
の例を示すものであり、図3は、本実施例におけるデー
タの書き込みと読み出しのタイミングチャートである。
受信データAは、シフトレジスタ1により8ビットのパ
ラレル信号に変換され、メモリ2に書き込まれる。第一
フレームから第八フレームにおいてメモリアドレス信号
Kはセレクタ7によってフレームカウンタ4の出力信号
Iを上位アドレスとし、書き込み用アドレスカウンタ3
の出力信号Gを下位アドレスとしたものを選択して出力
する。このとき、アドレス0が受信データの先頭となる
ように同期をとる。また、フレームカウンタ4はマルチ
フレーム毎にフレーム信号Eの数をカウントし、書き込
み用アドレスカウンタ3は1フレーム中の多数決判定す
るデータのビット数だけカウントする。そして、8フレ
ーム分の受信データの書き込みを全て終了すると、セレ
クト信号Jが出力されてセレクタ7はセレクト信号Jに
より、メモリアドレス信号Kを読み出し用アドレスカウ
ンタ6の出力信号Hに切り替える。また、読み出し用ア
ドレスカウンタ6はセレクト信号Jにより初期化され
る。
【0013】メモリ2の読み出しは、まず、記憶された
受信データFの最初のアドレスの8ビットパラレルデー
タLを読み出す。その読み出された8ビットパラレルデ
ータLの1ビット目のデータをセレクタ8で選択し、シ
フトレジスタ9に入力する。次に、第二フレームの同じ
ビットの信号を第一フレームと同様の処理により読み出
してシフトレジスタ1に入力する、同様の処理を第八フ
レームまで繰り返すと、シフトレジスタ9では第一フレ
ームから第八フレームまでの同一ビットがパラレルデー
タNとして出力される。そして、多数決判定部5によ
り、パラレルデータNを多数決判定し、多数決判定結果
信号O及び有効/無効判定結果信号Pを得る。以上の処
理を1フレーム分全ビットに対して繰り返すことによ
り、全ビットの多数決判定結果信号O及び有効/無効判
定結果信号Pを得ることができる。
【0014】このように、本実施例では、書き込み用と
読み出し用とにアドレスカウンタが別構成となっている
ため、書き込みクロックに対して読み出しクロックを早
めることができ、これによって、処理時間の短縮化を図
ることができる。また、メモリ2に対してデータの書き
込みが終了すると、次のフレーム信号を待つことなく、
すぐに読み出しを開始することができるため、処理完了
時間を短くすることができる。さらに、受信したシリア
ルデータをnビットのパラレルデータに変換してメモリ
2に書き込むため、メモリ2に対する書き込みサイクル
が見かけ上低速化されるので、従来例におけるシリアル
処理の場合と比較して、メモリ2のセットアップタイム
等に関してn倍のマージンを確保することができる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、書き込みクロック信号と読み出しクロック信
号とを与えるタイミングを任意に設定でき、例えば、書
き込みクロック信号に対して読み出しクロック信号を早
めることにより、処理時間の短縮化を図ることができ
る。さらに、記憶部に対してデータの書き込みが終了す
ると、すぐに記憶部の読み出しを開始することができる
ので、処理完了時間を短くすることができる。また、記
憶部では、nビットのパラレル信号を処理することにな
るため、書き込みサイクルが見かけ上低速化され、従来
例におけるシリアル処理の場合と比較して、記憶部のセ
ットアップタイムに関してn倍のマージンを確保するこ
とができ、記憶部に高価なメモリを使用することなく、
高速な処理が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の多数決判定回路の概略構成
図。
【図2】メモリ内のアドレスマップを示す図。
【図3】本実施例におけるデータの書き込みと読み出し
のタイミングチャート。
【図4】従来例の多数決判定回路の概略構成図。
【符号の説明】
1,9 シフトレジスタ 2 メモリ 3,6 アドレスカウンタ 4 フレームカウンタ 5 多数決判定部 7,8 セレクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定数毎にまとめられた基本フレーム情
    報に制御情報が付加されたマルチフレーム情報を受信
    し、各マルチフレーム情報毎に制御情報を抽出して当該
    制御情報の多数決判定を行う多数決判定回路であって、 シリアル信号である受信データをnビット(nは正の整
    数)のパラレル信号に変換するシリアル−パラレル変換
    部と、 前記シリアル−パラレル変換部によりnビットのパラレ
    ル信号に変換された受信データ中の制御情報を記憶する
    記憶部と、 記憶部に与える書き込みアドレス信号と読み出しアドレ
    ス信号とを所定タイミング毎に切り換える第一セレクタ
    と、 記憶部に記憶されたnビットのパラレルデータからなる
    制御情報から任意の1ビットを出力データとして選択す
    る第二セレクタと、 第二セレクタにより選択された制御情報の任意ビットデ
    ータを多数決判定の対象となるm(mは正の整数)フレ
    ーム分のパラレル信号に変換するデータ変換部と、 データ変換部により変換されたm個の同一制御情報から
    “1”または“0”の数を計上し、予め設定された値と
    比較して多数決判定を行う多数決判定部と、 を備えることを特徴とする多数決判定回路。
  2. 【請求項2】 書き込み用クロック信号に基づいて書き
    込みアドレス信号を生成し、この書き込みアドレス信号
    を前記第一セレクタに出力する書き込み用アドレスカウ
    ンタと、 読み出しクロック信号に基づいて読み出しアドレス信号
    を生成し、読み出しアドレス信号を前記第一セレクタに
    出力する読み出し用アドレスカウンタと、 前記フレーム情報及び前記マルチフレーム情報をフレー
    ム周期をカウントし、前記第一セレクタに切替タイミン
    グを制御するための制御信号を出力するフレームカウン
    タと、 備えることを特徴とする請求項1記載の多数決判定回
    路。
  3. 【請求項3】 前記多数決判定部は、m個の同一制御情
    報の多数決判定を並列処理によって複数同時に行うこと
    を特徴とする請求項1または2記載の多数決判定回路。
JP4106395A 1995-02-28 1995-02-28 多数決判定回路 Pending JPH08237229A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4106395A JPH08237229A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 多数決判定回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4106395A JPH08237229A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 多数決判定回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08237229A true JPH08237229A (ja) 1996-09-13

Family

ID=12597979

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4106395A Pending JPH08237229A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 多数決判定回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08237229A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113448894A (zh) * 2020-03-27 2021-09-28 株式会社村田制作所 数据通信装置和数据通信模块

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113448894A (zh) * 2020-03-27 2021-09-28 株式会社村田制作所 数据通信装置和数据通信模块
CN113448894B (zh) * 2020-03-27 2023-10-20 株式会社村田制作所 数据通信装置和数据通信模块

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4945518A (en) Line memory for speed conversion
JP2520585B2 (ja) 時分割通話路における時間スイツチ
US20020075173A1 (en) Parallel in serial out circuit for use in data communication system
JPH0775343B2 (ja) 同期検出回路及び方法
JPH08237229A (ja) 多数決判定回路
JP2786170B2 (ja) フレームデータ変換回路
JP2000078026A (ja) 直列通信インタ―フェ―ス回路
JPH066329A (ja) 多数決判定回路
JP2545478B2 (ja) スタ―トビット検出回路
JP2998704B2 (ja) カウンタ
JPH08307405A (ja) フレーム同期検出装置
JPH0758971B2 (ja) 通信制御装置
KR970024666A (ko) 피씨엠 데이타 지연회로
JPS61237539A (ja) フレ−ム変換回路
JPH04168811A (ja) デインターリーブ回路
KR0140918B1 (ko) 동기식 전송장치의 오버헤드 타이밍 검출회로
SU736114A1 (ru) Коммутируемый цифровой коррел тор
KR0168921B1 (ko) 동기식 전송시스템에서 시험액세스를 위한 24x3교차 스위치 회로
JPH10207765A (ja) アドレス生成回路
KR100315686B1 (ko) 직렬 피포를 이용한 다중화 및 역다중화 장치
JP2577797B2 (ja) 画素密度変換回路
JPH02292934A (ja) データ伝送速度・パリティ自動検出装置
JPH03206798A (ja) データ列変換方式
JPH04152728A (ja) フォーマット変換回路
KR19980027537A (ko) 마이콤 인터페이스 장치