JPH04168811A - デインターリーブ回路 - Google Patents

デインターリーブ回路

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JPH04168811A
JPH04168811A JP29375790A JP29375790A JPH04168811A JP H04168811 A JPH04168811 A JP H04168811A JP 29375790 A JP29375790 A JP 29375790A JP 29375790 A JP29375790 A JP 29375790A JP H04168811 A JPH04168811 A JP H04168811A
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JP
Japan
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JP29375790A
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English (en)
Inventor
Kazuaki Tsukagoshi
和明 塚越
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Hitachi Denshi KK
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Hitachi Denshi KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データ通信システム等に利用されるデインタ
ーリーブ回路に関するものである。
[従来の技術] 従来のデインターリーブ回路として第4図に示すような
回路がある。入力データ1をフレーム同期ビットのビッ
ト数に等しい5個の縦列接続された入力シフトレジスタ
21〜2Jと、並列接続されたバッファメモリ4.5に
入力する。フレーム同期検出回路7(許容誤りビット数
ε)から出力される同期検出フラグ8による書込・読出
制御回路9のセレクタ制御によって、書込カウンタ11
と読出カウンタ13からのカウンタ出力を交互にバッフ
ァメモリ4とバッファメモリ5に出力し、入力データ1
をフレームデータ毎にバッファメモリ4とバッファメモ
リ5に交互に順次書込みと読出を行い、デインターリー
ブされた出力データ6を出力する。
次に第4図のブロック図とともに第5図のタイミングチ
ャート、第6図のデータのみをインターリーブする場合
のインターリーブおよびデインターリーブの動作図を用
いて詳細動作を説明する。
送信される直列データ列は第5図(C)の入力データ1
に示すように、インターリーブを行なっていないデータ
すなわち、Jビットのデータパターンのフレーム同期ビ
ットFl ・・・・FJ  (記号FBIで表されるデ
ータブロック)を先頭とし、I)tt・D12.  ”
 −’ Dim、D21・D22゛°゛D2m、”al
+ D@2・・・・D amのデータ(第5図(a)の
記号FDI〜FD5で表されるデータブロック)に第6
図に示すようなm行n列のインターリーブを行い、Dl
l、 D21+−・・・D、l、 D□2. D22・
・・・Da2、・・・・D、a、 D2m  ・・・・
D amのデータ(第5図(b)の記号FDI〜FD5
で表されるデータブロック)をフレーム同期ビットの後
に配列し、組み合わせてフレームデータとし、このフレ
ームデータの繰り返しとなっている。
なお、記号FDI〜FD5のデータはここでは配列を主
体に考えており、実際は各々で異なるデータとなってい
る。
受信した直列データはJIWの入力シフトレジスタ2に
順次シフトしながら入力し、入力シフトレジスタ出力信
号3(第5図(d))をフレーム同期検出回路7におい
て、送信側で設定したフレーム同期データパターンと比
較し、比較した結果が許容誤りビット数(ε)以下であ
る場合、そのタイミングでLレベルからHレベルとなる
同期検出フラグ8(第5図(e))を出力する。
同期検出フラグ8のLレベルからHレベルのタイミング
で、書込・続出制御回路9はLレベルからHレベルへの
変化、HレベルからLレベルへの変化を交互に繰り返す
セレクタ制御信号10(第5図(f))を出力し、セレ
クタ15およびセレクタ17の切換動作を行う、また、
書込カウンタ11からの書込カウンタ出力12(第5N
(g))と読出カウンタ13からの読出カウンタ出力1
4(第51g(h))を交互に出力する。したがってこ
れがバッファメモリ4およびバッファメモリ5へ交互に
供給される。
第4図に示したように、セレクタ15はHレベルで書込
カウンタ出力12を選択し、Lレベルで読出カウンタ出
力14を選択するように構成され、セレクタ17はHレ
ベルで続出カウンタ出力14を選択し、Lレベルで書込
カウンタ出力12を選択するように構成されている。こ
のため、書込・続出制御回路9からのセレクタ@御信号
10によって第4図に示すように、セレクタ15のカウ
ント出力16は書込カウンタ出力と、浸出カウンタ出力
が交互に繰り返される。(第5図(i))また、セレク
タ17のカウンタ出力18は書込カウンタ出力と、読出
カウンタ出力が交互にの繰り返される(第5図(k))
、そして、セレクタ17のカウンタ出力18はセレクタ
15のカウンタ出力に対して1フレームデータ時間遅れ
て書込カウンタ出力および、読出カウンタ出力を交互に
繰り返し出力することになる。
ここで、書込カウンタ11および読出カウンタ出力13
のカウント動作は第6図に示すようなn行同列読出し、
およびm行n列読出をバッファメモリに行わせるため、
バッファメモリのアドレス上位mビットと下位nビット
について、書込カウンタ11では入力データクロック1
9に従い、nカウント動作をm回行うm4−nカウント
動作を、読出カウンタ13では出力データクロック20
に従い、mカウント動作をn回行なうm−+nカウント
動作を行い、書込カウンタ出力12および読出カウンタ
出力14を出力している。
このようにカウンタ出力およびカウンタ出力制御によっ
て第5図(j)に示すように、入力したフレームデータ
FDI、FD2・・・・についてバッファメモリ4は入
力フレームデータFDIの書込・読出、入力フレームデ
ータFD3の書込・読出・・・・の動作、第5図(k)
に示すようにバッファメモリ5は入力フレームデータF
D2の書込−続出、入力フレームデータFD4の書込・
読出・・・・の動作を順次行い、第5図(m)に示すよ
うに出力データ6にフレームデータFDI。
FD2.FD3・・・・のデインターリーブデータを出
力する。
[発明が解決しようとする課W] しかしながらこのような従来の装置は、データにインタ
ーリーブを施しているが、フレーム同期ビットについて
もインターリーブを施すと、フレーム同期ビットをデイ
ンターリーブできなくなるため、フレーム同期ビットの
検出が不可能になるという課題を有していた。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するために本発明は、m行に列の
インターリーブをデータとともに行ったフレーム同期ビ
ットを検出するフレーム同期検出回路(7)と、(k+
n)列にわたって縦列接続されたm行構成のシフトレジ
スタからなる直列・並列変換部(2)と、この直列−並
列変換部のシフトレジスタのデータ出力最終段に複数回
に分けて出現するmビット構成の並列データをフレーム
単位のデータ毎に2個のバッファメモリ(4,5>を切
換えて書込・読出しを行う書込・続出制御回路(9,1
1,13,15,17,22,21)とを備えたもので
ある。
[作用] m行n列のフレームデータ、m行に列のフレーム同期ビ
ットデータを入力可能なm行(k+n)列の入力シフト
レジスタで、受信データを順次シフトすることによって
、フレームデータと共にインターリーブを施したフレー
ム同期ビットデータについて送信フレーム同期ビットデ
ータパターンとの比較により、同期検波が行われる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
タイミングチャート第3図はデータのフレーム同期ビッ
トをインターリーブする場合のインターリーブおよびデ
インターリーブの動作図である。
第1のブロック図は従来のブロック図である第4図と比
較すると、データとフレーム同期ビットを合わせたフレ
ームデータ単位のインターリーブビット同期に等しいm
行(k+n)列の縦列接続した入力シフトレジスタ2を
入力部に、m列の縦列接続した出力シフトレジスタ22
を出力部に設けている。そして例えば、5Fk=〜SF
1.の部分について説明すると、ここにはに個のシフト
レジスタがあり、各段の出力が全てフレーム同期検出回
路に供給されている。
インターリーブされた直列データを入力シフトレジスタ
2によってデインターリーブし、フレーム同期ヒツトデ
ータに対応するm行に列の入力シフトレジスタ2の出力
3aにより、フレーム同期検出回路7から同期フラグ8
を出力しく第2図(e))データに対応するm行n列の
入力シフトレジスタの出力3bはn列レジスタの最終列
よりm行の並列データにてバッファメモリ4およびバッ
ファメモリ5に入力する。
同期検出フラグ8による書込・読出制御回路9のセレク
タ制御によって、書込カウンタ11と、読出カウンタ1
3からのカウンタ出力を交互にバッファメモリ4、バッ
ファメモリ5に出力し、m行n列のフレームデータ毎に
順次書込み、浸出しを行い、出力シフトレジスタ22に
おいて直列データに変換し、デインターリーブされた出
力データ6を出力する。
次に詳細動作について説明する。送信される直列のデー
タ列はm行に列ビットのデータパターンのフレーム同期
ビットF□1.F12・・・・F!、。
F2□、F22・ ・ ・ ・F1a、Fkl・ ・ 
・ ・Fksを先頭とし、m行n列ビットのデータD1
1+ D 12・・・・D 1m−D 21+ D 2
2・・・・D2m・・・・Dll・−・−D□を組合せ
、第3図(a)の点線で読出方向と記載したような、m
行(k+n)列のインターリーブを施したFil・・・
・F kl+ D11+I)2t” ” D■1.F1
2°、、−Fkl・I)2.−−−D、2、・・・・、
F、m・・・・F 1(@、 D im・・・・D□の
データ列をフレームデータとし、このフレームデータの
繰り返しとなっている。
受信した直列データは、m行(k+n)列の縦列接続し
た入力シフトレジスタ2に順次シフトしながら入力し、
フレーム同期ビットデータに対応するm行に列の入力シ
フトレジスタの出力信号3aを、フレーム同期検出回路
7で送信側において設定されたフレーム同期ビットパタ
ーンと比較し、比較した結果が許容誤りビット数(ε)
以下であると、そのタイミンクでLレベルからHレベル
となる同期検出フラグ8を出力する(第2図(e))、
  V4M検出フラグ8のLレベルからHレベルのタイ
ミングで書込・読出制御回路9はLレベルからHレベル
、HレベルからLレベルを交互に繰り返すセレクタ制御
信号lOを出力しく第21J (f ))、セレクタ1
5およびセレクタ17の切換動作を行い、書込カウンタ
11からの書込カウンタ出力12と読出カウンタ13か
らの読出カウンタ出力14を交互にバッファメモリ4お
よびバッファメモリ5へのアドレスカウンタ出力とする
。 第1図に示したように、セレクタ15ではHレベル
で書込カウンタ出力12、Lレベルで浸出カウンタ出力
14、セレクタ17ではHレベルで読出カウンタ出力1
4、Lレベルで書込カウンタ出力12を選択する動作を
行うようになっている。このため、書込・読出制御回路
9からのセレクタIINw信号10によって第2図(i
)に示すように、セレクタ15のカウンタ出力16は書
込カウンタ11の出力と読出カウンタ13の出力を繰り
返し出力することになる。またセレクタ17のカウンタ
出力18は第2図(k)に示すように、セレクタ15の
カウンタ出力16に対し1フレームデータ時間遅れて、
書込読出の繰り返しを行うことになる。
ここで、書込カウンタ11および読出カウンタ13のカ
ウンタはm行n列ビットのデインターリーブされたデー
タを入力シフトレジスタの出力信号3bから並列mビッ
ト単位でバッファメモリ4とバッファメモリ5に順次書
込み、読出しを行うためのアドレスカウンタデータを出
力する。
書込カウンタ11では入力シフトレジスタの出力3bか
らバッファメモリへの書込を、書込んでいるフレームデ
ータの次のフレームデータを入力シフトレジスタ2に入
力しながら行うため、入力データクロック19に従い第
2図に示すような同期検出フラグ8のLレベルからHレ
ベルのタイミング毎にnカウント動作をし、書込カウン
タ出力12をアドレスカウンタデータとして出力する。
なお、nカウント動作は、入力シフトレジスタ2に入力
したm行n列のデータをm行ずつn回にわたってバッフ
ァメモリに書き込むため、入力データクロック19に従
い行われることになる。また、書込カウンタ11のカウ
ント動作はデータをカウントするのではなく、アップカ
ウント動作によってn回分のアドレスを出力し、バッフ
ァメモリに入力シフトレジスタ2のデータを書き込むた
めの対応アドレスとする。
読出カウンタ13ではバッファメモリから並列データを
順次読出し、出力シフトレジスタ22で出力データクロ
ック20のクロック速度の直列データに変換し、出力デ
ータ6を出力するため、出力データクロック20のm分
周したクロγりに従い、第2図に示すような同期検出フ
ラグ8のLレベルからHレベルのタイミング毎にnカウ
ント動作をし、続出カウンタ出力14をアドレスカウン
タデータとして出力する。
なお、バッファメモリには1つのアドレスでmビットず
つデータを書き込んでいるため、出力シフトレジスタ2
2により並列・直列変換し、データを出力することが必
要になる。従って読出カウンタは出力データクロック2
0のm分周クロックにてnカウント動作をし、バッファ
メモリよりmビットずつデータを出力させることになる
前述したカウンタ出力制御およびカウンタ出力により、
第2図に示すように、入力したフレームデータFDI、
FD2・・・・について、バッファメモリ4はFDIの
書込み、読出し、FD3の書込み、読出し・・・・等の
動作、バッファメモリ5はFD2の書込み、読出し、F
D4の書込み、読出し・・・−の動作を順次行い、m行
ビット単位でバッファメモリ4の続出並列データ6aと
バッファメモリ5の読出並列データ6bを交互に出力し
、これを出力シフトレジ22で受け、出力データクロッ
ク20に従い直列データに変換し、出力データ6にデイ
ンターリーブしたデータを出力する。
なお、この動作は書込・読出がmビット並列データにて
行われていることが従来のものと異なり、それ以外は従
来のものと同様であるから説明を省略する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の装置は、m行n列のフレー
ムデータ、m行に列のフレーム同期ビットデータを入力
可能なm行(k+n)列の入力シフトレジスタを設け、
受信データを順次シフトすることによって、フレームデ
ータと共にインターリーブを施したフレームF4w1ビ
ットデータについて送信フレーム同期ビットデータパタ
ーンとの比較により、同期検出を行うことが可能となる
。したがって、車載移動通信におけるフェージング等に
よる連続誤りを発生する伝送路の通信においても、フレ
ーム同期ビットの誤りをランダム化し、同期ビットの検
出確率を高めることができ、安定した同期検出が可能に
なると言う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
その動作を説明するためのタイミングチャート、第3図
は本願のインターリーブおよびデインターリーブの状態
を示す図、第4図は従来の一例を示すブロック図、第5
図は従来方式のl!F作を示すタイミングチャート、第
6図は従来方式のインターリーブおよびデインターリー
ブの状態を示す図である。 2.22・・・・シフトレジスタ、4.5・・・・バッ
ファメモリ、7・・・−フレーム同期検出回路、9・・
・・書込・読出制御回路、11・・・・書込カウンタ、
13・・・・読出カウンタ、15.17・−・・セレク
タ、21・・−・m分周器。 特許出願人  日立電子株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 m行(k+n)列のフレーム単位でインターリーブを行
    ったデータ群を、順次(k+n)ビットm行の元の直列
    データに変換してゆくデインターリーブ回路において、 m行n列のデータと共に、m行k列のインターリーブを
    行ったフレーム同期ビットを検出するフレーム同期検出
    回路(7)と、 (k+n)列にわたって縦列接続されたm行構成のシフ
    トレジスタからなる直列・並列変換部(2)と、 この直列・並列変換部のシフトレジスタのデータ出力最
    終段に複数回に分けて出現するmビット構成の並列デー
    タをフレーム単位のデータ毎に2個のバッファメモリ(
    4、5)を切換えて書込・読出しを行う書込・読出制御
    回路(9、11、13、15、17、22、21)とを
    備えたことを特徴とするデインターリーブ回路。
JP29375790A 1990-11-01 1990-11-01 デインターリーブ回路 Pending JPH04168811A (ja)

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JP29375790A JPH04168811A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 デインターリーブ回路

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JP29375790A JPH04168811A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 デインターリーブ回路

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JPH04168811A true JPH04168811A (ja) 1992-06-17

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ID=17798835

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JP29375790A Pending JPH04168811A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 デインターリーブ回路

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JP (1) JPH04168811A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07312561A (ja) * 1992-09-15 1995-11-28 Samsung Electron Co Ltd ディジタル伝送データのディインタリービング方法及び装置
JPH08279766A (ja) * 1995-04-07 1996-10-22 Nec Corp コンボリューショナル・インターリーブ回路
US6476738B1 (en) 1998-12-21 2002-11-05 Nec Corporation Block interleave circuit

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07312561A (ja) * 1992-09-15 1995-11-28 Samsung Electron Co Ltd ディジタル伝送データのディインタリービング方法及び装置
JPH08279766A (ja) * 1995-04-07 1996-10-22 Nec Corp コンボリューショナル・インターリーブ回路
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