JPH082315Y2 - 外ケーブル用ケーブル保護管 - Google Patents
外ケーブル用ケーブル保護管Info
- Publication number
- JPH082315Y2 JPH082315Y2 JP4081193U JP4081193U JPH082315Y2 JP H082315 Y2 JPH082315 Y2 JP H082315Y2 JP 4081193 U JP4081193 U JP 4081193U JP 4081193 U JP4081193 U JP 4081193U JP H082315 Y2 JPH082315 Y2 JP H082315Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- steel wire
- tube
- hard steel
- protection tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D19/00—Structural or constructional details of bridges
- E01D19/16—Suspension cables; Cable clamps for suspension cables ; Pre- or post-stressed cables
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/08—Members specially adapted to be used in prestressed constructions
- E04C5/10—Ducts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、斜張橋用の斜張ケーブ
ル、あるいは部材にプレストレスを導入するための外ケ
ーブルの如く、部材中に埋め込まれない緊張ケーブル、
いわゆる外ケーブル用のケーブル保護管に係るものであ
る。
ル、あるいは部材にプレストレスを導入するための外ケ
ーブルの如く、部材中に埋め込まれない緊張ケーブル、
いわゆる外ケーブル用のケーブル保護管に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】前記外ケーブル保護管としては、従来よ
り鋼管、FRP管、ポリエチレン管等が使用されてきた
が、いずれも内外周面が平滑な円筒管より構成されてい
る。
り鋼管、FRP管、ポリエチレン管等が使用されてきた
が、いずれも内外周面が平滑な円筒管より構成されてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら鋼管の場
合、(イ)周期的な防錆塗装を必要とし、(ロ)重量が
大で架設足場あるいは架設工具を必要とし、(ハ)現場
での曲げ加工が不可能である。という問題点があった。
合、(イ)周期的な防錆塗装を必要とし、(ロ)重量が
大で架設足場あるいは架設工具を必要とし、(ハ)現場
での曲げ加工が不可能である。という問題点があった。
【0004】またFRP管の場合、(イ)高価で、
(ロ)現場での曲げ加工は不可能であり、(ハ)定尺物
の接合に工夫と手数を要し、(ニ)またFRPは弾性係
数が小さいので、PC鋼材の緊張時、PC鋼材が保護管
内面に喰い込み、材料間の通常の摩擦係数に、喰い込み
による物理的摩擦が加算されることとなり、曲げ加工部
においてPC鋼材緊張時の摩擦による緊張力のロスが大
きい。という問題点があった。
(ロ)現場での曲げ加工は不可能であり、(ハ)定尺物
の接合に工夫と手数を要し、(ニ)またFRPは弾性係
数が小さいので、PC鋼材の緊張時、PC鋼材が保護管
内面に喰い込み、材料間の通常の摩擦係数に、喰い込み
による物理的摩擦が加算されることとなり、曲げ加工部
においてPC鋼材緊張時の摩擦による緊張力のロスが大
きい。という問題点があった。
【0005】更にポリエチレン管の場合も、FRP管と
同様に弾性係数が小さいため、曲げ加工部におけるPC
鋼材緊張時の摩擦による緊張力のロスが大きい。本考案
は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案されたもの
で、その目的とする処は、PC鋼材の防錆が図られ、緊
張時におけるPC鋼材と保護管との摩擦が低減される外
ケーブル用ケーブル保護管を提供する点にある。
同様に弾性係数が小さいため、曲げ加工部におけるPC
鋼材緊張時の摩擦による緊張力のロスが大きい。本考案
は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案されたもの
で、その目的とする処は、PC鋼材の防錆が図られ、緊
張時におけるPC鋼材と保護管との摩擦が低減される外
ケーブル用ケーブル保護管を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本考案に係る外ケーブル用ケーブル保護装置は、可
撓性を有する軟質プラスチック保護管の内壁面に接して
硬鋼線をスパイラル状に配設するとともに、前記保護管
の内壁面に同面と一体にスパイラル状に成型された前記
硬鋼線掴持用リブを介して、管全長に亘って同管内壁面
に前記硬鋼線を固定して構成されている。
め、本考案に係る外ケーブル用ケーブル保護装置は、可
撓性を有する軟質プラスチック保護管の内壁面に接して
硬鋼線をスパイラル状に配設するとともに、前記保護管
の内壁面に同面と一体にスパイラル状に成型された前記
硬鋼線掴持用リブを介して、管全長に亘って同管内壁面
に前記硬鋼線を固定して構成されている。
【0007】
【作用】本考案に係る外ケーブル用ケーブル保護管は前
記したように、可撓性を有する軟質プラスチック保護管
の内壁面に接して硬鋼線をスパイラル状に配設し、且つ
前記保護管の内周面に同面と一体にスパイラル状に硬鋼
線掴持用リブを成型し、同リブを介して前記スパイラル
状の硬鋼線を掴持することによって、前記保護管内周壁
面に前記スパイラル状の硬鋼線を固定したので、PC鋼
材緊張時における同PC鋼材のプラスチック保護管の内
周面に対する接触部における同保護管に対する喰い込み
が防止され、且つ同保護管とPC鋼材との摩擦力が低減
され緊張力のロスが低減される。
記したように、可撓性を有する軟質プラスチック保護管
の内壁面に接して硬鋼線をスパイラル状に配設し、且つ
前記保護管の内周面に同面と一体にスパイラル状に硬鋼
線掴持用リブを成型し、同リブを介して前記スパイラル
状の硬鋼線を掴持することによって、前記保護管内周壁
面に前記スパイラル状の硬鋼線を固定したので、PC鋼
材緊張時における同PC鋼材のプラスチック保護管の内
周面に対する接触部における同保護管に対する喰い込み
が防止され、且つ同保護管とPC鋼材との摩擦力が低減
され緊張力のロスが低減される。
【0008】また硬鋼線とプラスチック保護管とが一体
に成形されるので、同硬鋼線がプラスチック保護管を補
強して変形を防止するばかりでなくプラスチック保護管
とPC鋼材との間隔保持材の機能を果たし、PC鋼材緊
張後の注入されるグラウトの最小かぶり量が保証され
る。
に成形されるので、同硬鋼線がプラスチック保護管を補
強して変形を防止するばかりでなくプラスチック保護管
とPC鋼材との間隔保持材の機能を果たし、PC鋼材緊
張後の注入されるグラウトの最小かぶり量が保証され
る。
【0009】
【実施例】以下本考案を図示の実施例について説明す
る。図5及び図6はいわゆる外ケーブルを示し、図5斜
張橋用斜張ケーブルaを示し、図中bは斜張ケーブル定
着具、cは塔、dは桁を示す。また図6は横桁を貫通し
て設けられた外ケーブルeを示し、横桁fに設けられた
第1、第2、第3デビエターg1 , g2 , g3 の位置で
角度変化を伴い、この部分のケーブル保護管は曲線配置
となり、外ケーブルeはデビエター間では直線配置とな
る。図中hは外ケーブル定着具である。
る。図5及び図6はいわゆる外ケーブルを示し、図5斜
張橋用斜張ケーブルaを示し、図中bは斜張ケーブル定
着具、cは塔、dは桁を示す。また図6は横桁を貫通し
て設けられた外ケーブルeを示し、横桁fに設けられた
第1、第2、第3デビエターg1 , g2 , g3 の位置で
角度変化を伴い、この部分のケーブル保護管は曲線配置
となり、外ケーブルeはデビエター間では直線配置とな
る。図中hは外ケーブル定着具である。
【0010】なお前記各外ケーブルa,eは、緊張ケー
ブルまたはPC鋼材と外ケーブル保護管とより構成され
ている。以下本考案を図6に示す外ケーブルに適用した
実施例について説明する。1は可撓性を有する軟質プラ
スチック保護管で、例えばポリエチレンより構成され、
同保護管1の内周面に接して硬鋼線2がスパイラル状に
配設されるとともに、同保護管1の内周面に同面と一体
に硬鋼線掴持用リブ3が成型され、同リブ3を介して保
護管1の全長に亘って、同管内壁面に前記硬鋼線2が固
定されている。図中4は前記保護管1内に配設され、端
部を前記外ケーブル定着具hを介して構造物躯体に定着
されたPC鋼材である。
ブルまたはPC鋼材と外ケーブル保護管とより構成され
ている。以下本考案を図6に示す外ケーブルに適用した
実施例について説明する。1は可撓性を有する軟質プラ
スチック保護管で、例えばポリエチレンより構成され、
同保護管1の内周面に接して硬鋼線2がスパイラル状に
配設されるとともに、同保護管1の内周面に同面と一体
に硬鋼線掴持用リブ3が成型され、同リブ3を介して保
護管1の全長に亘って、同管内壁面に前記硬鋼線2が固
定されている。図中4は前記保護管1内に配設され、端
部を前記外ケーブル定着具hを介して構造物躯体に定着
されたPC鋼材である。
【0011】図示の実施例においては前記したように、
外ケーブルの軟質プラスチック保護管1が可撓性に富む
ポリエチレン樹脂より構成されているので、外ケーブル
保護管に要求される機能の一つとしての曲げ配置が可能
となり、前記保護管1の有する可撓性によって長尺物を
コイル状に巻き付けて運送でき、必要長に容易に切断で
きる。
外ケーブルの軟質プラスチック保護管1が可撓性に富む
ポリエチレン樹脂より構成されているので、外ケーブル
保護管に要求される機能の一つとしての曲げ配置が可能
となり、前記保護管1の有する可撓性によって長尺物を
コイル状に巻き付けて運送でき、必要長に容易に切断で
きる。
【0012】また前記軟質プラスチック保護管1の内周
面に硬鋼線2がスパイラル状に固定されているので、前
記保護管1内に配設されたPC鋼材4の緊張時における
同保護管1に対する喰い込みが防止され、PC鋼材4の
緊張力の低減が防止される。また前記硬鋼線2がプラス
チック保護管1に一体に成形されるので、硬鋼線2がプ
ラスチック保護管1の補強の役割を果たすばかりでな
く、軟質プラスチック保護管1とPC鋼材4の間隔保持
材となり、PC鋼材4の緊張後注入されるグラウトの最
小がぶりが保証される。
面に硬鋼線2がスパイラル状に固定されているので、前
記保護管1内に配設されたPC鋼材4の緊張時における
同保護管1に対する喰い込みが防止され、PC鋼材4の
緊張力の低減が防止される。また前記硬鋼線2がプラス
チック保護管1に一体に成形されるので、硬鋼線2がプ
ラスチック保護管1の補強の役割を果たすばかりでな
く、軟質プラスチック保護管1とPC鋼材4の間隔保持
材となり、PC鋼材4の緊張後注入されるグラウトの最
小がぶりが保証される。
【0013】なお前記保護管1の内部にはPC鋼材4の
二重防錆の目的でセメントグラウトが注入されるが、こ
のグラウト施工を省略し、PC鋼材の表面にメッキ、塗
装、被膜等による表面処理で代用することもある。
二重防錆の目的でセメントグラウトが注入されるが、こ
のグラウト施工を省略し、PC鋼材の表面にメッキ、塗
装、被膜等による表面処理で代用することもある。
【0014】
【考案の効果】本考案に係る外ケーブル用ケーブル保護
管は前記したように、可撓性を有する軟質プラスチック
保護管の内周面に接して硬鋼線をスパイラル状に配設
し、且つ前記保護管の内周面に同面と一体にスパイラル
状に硬鋼線掴持用リブを成型し、同リブを介して前記硬
鋼線を掴持することによって前記軟質プラスチック保護
管の内周面にスパイラル状の硬鋼線を固定したことによ
って、現場での曲げ加工が容易に実施されるという可撓
性軟質プラスチック保護管の特長を活用しながら、同保
護管の欠点であるPC鋼材緊張時における同PC鋼材と
軟質プラスチック保護管との喰い込みを前記硬鋼線によ
って防止し、緊張力のロスを低減しうるものである。
管は前記したように、可撓性を有する軟質プラスチック
保護管の内周面に接して硬鋼線をスパイラル状に配設
し、且つ前記保護管の内周面に同面と一体にスパイラル
状に硬鋼線掴持用リブを成型し、同リブを介して前記硬
鋼線を掴持することによって前記軟質プラスチック保護
管の内周面にスパイラル状の硬鋼線を固定したことによ
って、現場での曲げ加工が容易に実施されるという可撓
性軟質プラスチック保護管の特長を活用しながら、同保
護管の欠点であるPC鋼材緊張時における同PC鋼材と
軟質プラスチック保護管との喰い込みを前記硬鋼線によ
って防止し、緊張力のロスを低減しうるものである。
【0015】また本考案によれば前記軟質プラスチック
保護管と硬鋼線が一体に成形されていることによって、
同硬鋼線が軟質プラスチック保護管の補強材としての機
能を果たすとともに、軟質プラスチック保護管との間隔
保持材の用を果たし、PC鋼材緊張後に注入されるグラ
ウトの最小かぶり厚さを保証する。また前記軟質プラス
チック保護管内周面における前記リブにより連続した内
ねじを構成することによって、定着具構成部品との確実
なねじ結合が容易に実現できる。
保護管と硬鋼線が一体に成形されていることによって、
同硬鋼線が軟質プラスチック保護管の補強材としての機
能を果たすとともに、軟質プラスチック保護管との間隔
保持材の用を果たし、PC鋼材緊張後に注入されるグラ
ウトの最小かぶり厚さを保証する。また前記軟質プラス
チック保護管内周面における前記リブにより連続した内
ねじを構成することによって、定着具構成部品との確実
なねじ結合が容易に実現できる。
【図1】本考案に係る外ケーブル用ケーブル保護管の一
実施例を示す縦断側面図である。
実施例を示す縦断側面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】前記ケーブル保護管にPC鋼材を挿通した状態
を示す縦断側面図である。
を示す縦断側面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】斜張橋用斜張ケーブルの配置状態を示す正面図
である。
である。
【図6】桁における外ケーブルの配置状態を示す縦断面
図である。
図である。
1 軟質プラスチック保護管 2 硬鋼線 3 硬鋼線掴持用リブ 4 PC鋼材
Claims (1)
- 【請求項1】 可撓性を有する軟質プラスチック保護管
の内壁面に接して硬鋼線をスパイラル状に配設するとと
もに、前記保護管の内壁面に同面と一体にスパイラル状
に成型された前記硬鋼線掴持用リブを介して、管全長に
亘って同管内壁面に前記硬鋼線を固定してなることを特
徴とする外ケーブル用ケーブル保護管。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4081193U JPH082315Y2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 外ケーブル用ケーブル保護管 |
FR9408404A FR2709505B1 (fr) | 1993-07-27 | 1994-07-07 | Tube de protection pour câbles extérieurs ou analogues. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4081193U JPH082315Y2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 外ケーブル用ケーブル保護管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0710246U JPH0710246U (ja) | 1995-02-14 |
JPH082315Y2 true JPH082315Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=12591038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4081193U Expired - Lifetime JPH082315Y2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 外ケーブル用ケーブル保護管 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082315Y2 (ja) |
FR (1) | FR2709505B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2735511B1 (fr) * | 1995-06-19 | 1997-08-29 | Freyssinet Int Stup | Gaine de cable a structure multi-couche, son procede de fabrication et machine pour mettre en oeuvre ce procede |
DE19845200C2 (de) * | 1998-10-01 | 2002-09-26 | Bilfinger Berger Ag | Hüllrohr für ein Spannglied ohne Verbund |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1659182B1 (de) * | 1968-02-24 | 1971-02-11 | Pforzheim Metallschlauch | Huellrohr fuer Spannglieder |
DE3529001A1 (de) * | 1985-08-13 | 1987-02-26 | Dyckerhoff & Widmann Ag | Verfahren zum einbau einer wendel aus stahldraht in einen rohrfoermigen hohlraum, wie z.b. einen spannkanal |
FR2662725A1 (fr) * | 1990-05-31 | 1991-12-06 | Dyckerhoff & Widmann Ag | Procede de fabrication d'un membre tendu compose d'un faisceau d'elements. |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP4081193U patent/JPH082315Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-07-07 FR FR9408404A patent/FR2709505B1/fr not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0710246U (ja) | 1995-02-14 |
FR2709505A1 (fr) | 1995-03-10 |
FR2709505B1 (fr) | 1997-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |