JPH0822731A - プリント基板取付用電子部品およびその製造方法 - Google Patents

プリント基板取付用電子部品およびその製造方法

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JPH0822731A
JPH0822731A JP6157371A JP15737194A JPH0822731A JP H0822731 A JPH0822731 A JP H0822731A JP 6157371 A JP6157371 A JP 6157371A JP 15737194 A JP15737194 A JP 15737194A JP H0822731 A JPH0822731 A JP H0822731A
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switch
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保 山本
Hiroshi Matsui
博 松井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種電子機器のプリント基板に装着して使用
される操作ボタン付電子部品などのプリント基板取付用
電子部品およびその製造方法に関するものである。 【構成】 操作ボタンを有するスイッチ等のケースを、
接点16および接合端子部18を有する接点基板部14
と操作ボタン12と連結した筒形ケース部11に分割
し、筒形ケース部11にもプリント基板22への接合部
19を設け、接点基板部14と筒形ケース部11を接着
剤21で接合した状態で各々プリント基板22に半田付
けするものであり、複雑な金型を必要としないために金
型費用が安価であると共に、各種の変更や品種展開に対
する対応が容易とすることのできるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に音響機器、映像機
器等のプリント配線基板上に装着される操作ボタン付き
の小形電子部品などのプリント基板取付用電子部品およ
びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント基板上に装着される従来のプリ
ント基板取付用電子部品を押ボタン付スイッチを例とし
て、図7〜図9により説明する。
【0003】同図において、1は成形樹脂製の箱形スイ
ッチケースで、その底面1Aの内側には、プレス加工し
た金属板をインサート成形して形成された外側固定接点
2Aおよび中央固定接点2Bが露出し、これらの接点と
導通された端子3Aおよび3Bが外部に導出されてい
る。
【0004】4はばね性を有する金属薄板から形成され
たドーム形の可動弾性接点で、その端部4A下面が上記
外側固定接点2A上に載せられている。
【0005】5は上下動が可能なようにスイッチケース
1の四方の側壁1B間に保持された押ボタンで、その下
方突部5Aが可動弾性接点4の中央部4B上面に当接し
ている。
【0006】6は押ボタン5がスイッチケース1から外
れないように規制する覆い板であり、その孔部6Aを通
って押ボタン5の操作部5Bが上方に突出している。
【0007】次に、この押ボタン付スイッチの動作につ
いて説明すると、まず図9に矢印で示すように、操作部
5Bに押し力を加えて押ボタン5を押し下げると、その
下端突部5Aに接した可動弾性接点4の中央部4B上面
を押して可動弾性接点4を反転させる。
【0008】これにより、可動弾性接点4の中央部4B
下面が中央固定接点2Bと接触することになり、外側固
定接点2Aと中央固定接点2Bすなわち端子3Aと3B
の間が短絡される。
【0009】この後、押ボタン5の操作部5Bに加えて
いた押し力を除くと、可動弾性接点4はその弾性復元力
により元の状態に戻ろうとして押ボタン5を押し上げる
と共に、その中央部4Bが中央固定接点2Bから離れ、
固定接点2Aと2Bの間すなわち端子3Aと3Bの間は
オープン状態となって元の図7の状態に復帰する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプリント基板取付用電子部品(押ボタン付スイッ
チ)では、あらかじめ金属板をプレス加工(打抜きおよ
び曲げ加工)して外側と中央の固定接点2Aと2Bおよ
びこれらと導通した端子3Aと3Bに相当する部分を形
成した状態で箱形スイッチケース1の底面部1Aにイン
サート成形加工するため、プレス金型および成形金型が
複雑で高価であると共に、端子位置等を簡単に変更でき
なかった。
【0011】また、近年のプリント基板取付用電子部品
は、自動実装機で装着する場合が多くなっており、上記
従来の押ボタン付スイッチでは、実装機でスイッチを持
上げて所定の位置に半田付け固定する際に、押ボタン5
の操作部5Bをノズルで吸着して保持することになる。
【0012】しかし、押ボタン5は、スイッチケース1
の中で自由に上下動ができるように所定のあそびをもた
せて保持されているので、プリント基板に半田付けする
位置がずれ易いという課題があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、プリント基板取付用電子部品のケースを底
面部と筒形側壁部に分割し、接点および端子を有する底
面部を接点基板として金属箔付き絶縁基板で形成すると
共に、筒形側壁部にもプリント基板への接合部を設け、
両者を接着剤で接合した状態でプリント基板に各々半田
付けするものである。
【0014】
【作用】したがって、本発明によれば、金属箔付き絶縁
基板をエッチング加工とプレス加工(打抜き加工のみ)
した接点基板と簡単な成形加工で作られた筒形ケースの
組合せで、底面部に接点および端子を有するケースを形
成することができるので、複雑で高価な金型を必要とし
ないものである。
【0015】
【実施例】本発明のプリント基板取付用電子部品の一実
施例である押ボタン付スイッチを、図1〜図5により説
明する。
【0016】同図において、11は四方の側壁部のみか
ら成る筒形スイッチケースで、その内側には押ボタン1
2が内包され、側壁の一部と薄肉ヒンジ部13で連結さ
れて上下方向へ傾動可能に保持されている。
【0017】この押ボタン12の上端12Aは操作部と
してスイッチケース11から上方へ突出し、下端12B
は接点基板14上のドーム形可動接点15の中央部上面
15Aに当接している。
【0018】そして、上記接点基板14は、金属箔付絶
縁基板を加工して形成されたものであり、図2に示すよ
うに、エッチング加工およびスルーホールメッキにより
形成された外側固定接点16A、中央固定接点16B、
導線部17A,17Bを上下面に有すると共に、スルー
ホールメッキ加工により形成された接合用端子部18
A,18Bと導電部18Cを端面に有している。
【0019】更に、筒形スイッチケース11の両端下面
近くには金属薄板製の半田接合部19A,19Bが設け
られているが、これは図3に示すように、筒形スイッチ
ケース11を連続成形加工する時のつなぎ桟20として
細巾テープ状の金属薄板をインサート成形した後、この
つなぎ桟部20を所定の寸法に切断折曲げして形成した
ものであり、接点基板14と筒形スイッチケース11を
組合せた状態で接点基板14の底面とほぼ同一の面とな
るまで下方に折曲げた後、先端部が上方に向けられてい
る。
【0020】次に、本発明の押ボタン付スイッチの組立
て方法を図4により説明すると、まず、接点基板14の
上面外周に両面接着剤付きのテープ21を貼り付け、こ
の上に金属薄板製ドーム形可動弾性接点15の端部15
aを貼り付けて仮止めし、更に、その上から押ボタン1
2付きの筒形スイッチケース11を被せて、その下面外
周全域を上記接着剤付きのテープ21で接着固定するこ
とによりスイッチとして完成する。
【0021】そして、この押ボタン付スイッチを、図5
に示すように、使用機器のプリント基板22上に半田付
け固定する際には、接点基板14の端子部18A,18
Bおよびスイッチケース11の半田接合部19A,19
Bが各々半田付け固定されるため、上記の両面接着剤付
きのテープ21で固定した接点基板14とスイッチケー
ス11の間は、プリント基板22を介して完全に固定さ
れる。
【0022】尚、上記の実施例では、接点基板14と筒
形スイッチケース11との接合に両面接着剤付きのテー
プ21を使用する方法を説明したが、これは接点基板1
4の上面外周に印刷等の方法で直接接着剤を塗布しても
よいことは勿論である。
【0023】また、本発明の押ボタン付スイッチを自動
実装機で装着する場合に、押ボタン12の操作部12A
をノズルで吸着してスイッチを持上げても、押ボタン1
2とスイッチケース11は薄肉ヒンジ部13で連結され
て前後左右方向へのあそびがないため、プリント基板2
2への取付け位置ずれは少ない。
【0024】図6は本発明の他の実施例を示すものであ
り、スイッチと照光機能部23を一体に設けたものであ
り、接点基板14上にLED24等の各種素子を装着し
たものであり、スイッチ基板14が平板であるのでLE
D24等の各種素子の装着が容易となるものである。
【0025】
【発明の効果】本発明のプリント基板取付用電子部品
は、上記実施例より明らかなように、 (1)複雑なプレス金型や成形金型を必要としないの
で、金型費用が安価である。
【0026】(2)接続用端子位置等の変更に対しても
金型の変更を必要としないので、安価で、短時間に、容
易に対応することができる。
【0027】また、複数の部材の一つを可動接点を内包
した成形樹脂製の操作ボタン付の筒形スイッチケースと
したものにあっては、安価で生産効率の良い押ボタン付
スイッチを提供できる。
【0028】また、上記筒形スイッチケースに設けた半
田接合部はジャンパー線として使用することもできる。
【0029】また、接点基板の外周全域とこれに当接す
る筒形ケース全域の間を接着剤で接合したものにあって
は、かしめ方法などによって、上記接点基板と筒形ケー
スを接合するものに比べて、接着剤で接合する方が部材
の形状が簡単で小形化が容易であり、接合面から電子部
品内部への半田フラックスの浸入も防止できる。
【0030】また、可動接点を接点基板上にあらかじめ
接着剤で仮固定したものにあっては本発明を用いたスイ
ッチの生産性の向上を図ることができる。
【0031】また、筒形ケースと押ボタンをヒンジで連
結して一体成形したものにあっては、押ボタンと筒形ケ
ースにあそびがないので、自動実装機による上記などに
より形成されるプリント基板取付用電子部品の吸着、移
送、実装が精度よく行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリント基板取付用電子部品の一実施
例である押ボタン付スイッチの側断面図
【図2】同要部である接点基板の斜視図
【図3】同要部であるスイッチケースの加工法を説明し
た説明図
【図4】同組立方法を説明する分解斜視図
【図5】同プリント基板への接合状態を説明する斜視図
【図6】同他の実施例の分解斜視図
【図7】従来の押ボタン付スイッチの側断面図
【図8】同要部である箱形スイッチケースの平面図
【図9】同動作状態を示す平面図
【符号の説明】
11 筒形スイッチケース 12 押ボタン 13 薄肉ヒンジ部 14 接点基板 15 ドーム形可動接点 18A,18B 接合用端子部 18C 導電部 19A,19B 半田接合部 21 両面接着剤付きテープ 22 プリント基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ひとつのプリント配線基板面への半田接
    合部をそれぞれ有した複数の部材を、接着剤で接合して
    形成されるプリント基板取付用電子部品。
  2. 【請求項2】 複数の部材が、金属箔付き絶縁基板製の
    スイッチ固定接点基板と、可動接点を内包した成形樹脂
    製の操作ボタン付筒形スイッチケースである請求項1記
    載のプリント基板取付用電子部品。
  3. 【請求項3】 固定接点基板の上面外周全域と、ここに
    当接する筒形ケースの下側外周全域の間を接着剤で接合
    した請求項2記載のプリント基板取付用電子部品。
  4. 【請求項4】 可動接点を固定接点基板上にあらかじめ
    接着剤で仮固定する請求項3記載のプリント基板取付用
    電子部品。
  5. 【請求項5】 筒形ケースおよびヒンジで連結された押
    ボタンを成形樹脂で一体形成した請求項2,3または4
    記載のプリント基板取付用電子部品。
  6. 【請求項6】 ひとつのプリント配線基板面への半田接
    合部を複数の部材に設けるとともに、これらを接着剤で
    仮接合し、さらに、上記プリント配線基板に半田接合し
    て形成するプリント基板取付用電子部品の製造方法。
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