JPH08226513A - 電動式直線往復動装置 - Google Patents

電動式直線往復動装置

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JPH08226513A
JPH08226513A JP3498295A JP3498295A JPH08226513A JP H08226513 A JPH08226513 A JP H08226513A JP 3498295 A JP3498295 A JP 3498295A JP 3498295 A JP3498295 A JP 3498295A JP H08226513 A JPH08226513 A JP H08226513A
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linear reciprocating
reciprocating device
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敏夫 山田
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/18Means for guiding or supporting belts, ropes, or chains
    • F16H2007/185Means for guiding or supporting belts, ropes, or chains the guiding surface in contact with the belt, rope or chain having particular shapes, structures or materials

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  • Manipulator (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動モータを用いた直線往復動装置における
移動部材の駆動時における騒音の発生を防止し、移動部
材の位置決め精度を向上することにある。 【構成】 ハウジング10内には駆動側プーリー22と
従動側プーリー21とがそれぞれ回転自在に所定の間隔
を隔てて設けられており、これらのプーリー21,22
にはタイミングベルト32が掛けわたされている。この
タイミングベルト32には固定部材33によりスライド
ブロック16に締結されており、駆動側プーリー22を
モータにより回転駆動することにより、スイラドブロッ
ク16は直線方向に往復動する。スライドブロック16
に加えて他のスライドブロック17を有しており、これ
らの間のスペースの部分をタイミングベルト32が貫通
している。スライドブロック17にはタイミングベルト
32のフラットな面に接触する制振ローラ36が回転自
在に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークを支持するスライ
ドテーブルなどの移動部材を直線方向に往復動するよう
にした電動式直線往復動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワークをある位置から他の位置まで搬送
したり、ワークを把持するハンドや工具を加工位置と退
避位置との間に移動するためにスライドテーブルなどの
移動部材を直線往復動させることがある。この直線往復
動装置はスライドユニットあるいはスライダーとも言わ
れ、電動モータにより駆動されるタイミングベルトを介
して移動部材を駆動するようにしたタイプのものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような直線往復動
装置は、工場内の種々の製造装置に組み込まれることか
ら、装置本体をなすハウジングが薄ければ薄いほど、そ
の使用範囲を広げることが可能となる。また、直線往復
動装置を用いてワークを移動する際には、その移動速度
が高速化されており、モータの回転をタイミングベルト
を介して移動部材に伝達するタイプの装置にあっては、
移動速度の高速化に伴ってタイミングベルトの振動発生
がこの技術分野の解決課題となっている。
【0004】タイミングベルトが振動すると、移動部材
を駆動する際に騒音が発生してしまうだけでなく、タイ
ミングベルトを駆動するプーリーの歯と、タイミングベ
ルトに形成された歯とが一定の噛み合い関係とならず、
噛み合いがずれるジャンピング現象が発生し、移動部材
を所定の位置に正確に位置決めすることができなくなる
ことがある。
【0005】本発明の目的は、電動モータを用いた直線
往復動装置における移動部材の駆動時における騒音の発
生を防止することにある。
【0006】本発明の他の目的は、移動部材の位置決め
精度を向上することにある。
【0007】本発明のさらに他の目的は、装置を薄型構
造にし得ることにある。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0010】すなわち、本発明の電動式直線往復動装置
は、ハウジングに回転自在に駆動側プーリーと駆動側プ
ーリーに対して所定の間隔を隔てて位置する従動側プー
リーとが装着され、これらのプーリーにタイミングベル
トが掛けわたされ、ハウジングにその長手方向に沿って
設けられたガイドレールにスライドブロックが摺動自在
に装着され、このスライドブロックには固定部材により
タイミングベルトが締結されている。そして、タイミン
グベルトの相互にほぼ平行となった部分のうち固定部材
により締結される部分に対向する部分に接触する制振ロ
ーラが設けられている。
【0011】本発明の電動式直線往復動装置は、ハウジ
ングの一方の側板に沿って摺動する第1スライドブロッ
クと、他方の側板に沿って摺動する第2スライドブロッ
クとにより形成され、2つの前記スライドブロックの間
に形成されるスペースにタイミングベルトを通すように
したことを特徴とする。また、スライドブロックにはタ
イミングベルトがそのフラット面の部分で係合する位置
決め溝が形成されている。
【0012】
【作用】前記構成の電動式直線往復動装置にあっては、
2つのプーリーに掛けわたされたタイミングベルトは相
互に平行となった部分を有し、その一方にスライドブロ
ックが固定され、他方にはその外側から制振ローラが接
触している。これにより、一方のプーリーをモータによ
り駆動してスライドブロックを直線移動させる際には、
タイミングベルトの振動発生が防止され、タイミングベ
ルトのジャンピングが防止される。スイラドブロックを
2つのスライドブロックにより形成し、これらの間に形
成されたスペースにタイミングベルトを貫通させるよう
にしているので、装置の寸法のうちタイミングベルトの
幅方向に相当する寸法が短くなり、装置の薄型化が達成
される。また、スライドブロックにはタイミングベルト
が係合する位置決め溝が形成されているので、タイミン
グベルトの幅方向の位置決めを装置の組立時に容易に行
うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例である電動式直線
往復動装置の外観を示す斜視図であり、図2はカバーを
取り除いた状態における図1の平面図であり、図3は図
2の要部を示す平面図であり、図4は図3におけるIV-I
V 線に沿う断面図であり、図5は図3におけるV−V線
に沿う断面図である。
【0015】図示する電動式直線往復動装置は、ほぼ長
方形となった金属製のハウジング10を有し、このハウ
ジング10は、図4および図5に示すように、底板10
aと側板10b,10cとからなり、横断面がカップ形
状となっている。このハウジング10の両端部には、そ
れぞれ樹脂により形成されたキャップ11,12が止め
付けられている。ハウジング10にはその側板10b,
10cとの間に所定の隙間13,14を形成してカバー
15が取り付けられ、隙間13,14から上方に突出し
て移動部材としてのスライドブロック16,17が、ハ
ウジング10にこれの長手方向に移動自在に装着されて
いる。
【0016】スライドブロック16,17には、これに
直接あるいは図1において二点鎖線で示すようにスライ
ドブロック16,17に固定される支持テーブル18を
介してワークが支持されるようになっており、ワークは
スライドブロック16,17によって搬送される。
【0017】ハウジング10内にはその両端部にそれぞ
れ外歯が形成されたプーリー21,22が設けられてい
る。一方のプーリー21は図2に示すようにハウジング
10にねじ止めされる固定金具23の支持軸24に設け
られ、他方のプーリー22はハウジング10にねじ止め
される固定金具25の駆動軸26に設けられており、プ
ーリー22は駆動側プーリーとなり、プーリー21は従
動側のプーリーとなっている。
【0018】ハウジング10の底板10aには幅方向中
央部分に長手方向に沿ってガイドレレール27が固定さ
れており、図4に示すように、このガイドレール27に
対して長手方向に摺動自在にガイドブロック28が設け
られている。ガイドブロック28には図示しないボール
が組み込まれ、低い摩擦抵抗でガイドブロック28が往
復動するようになっている。
【0019】このガイドブロック28には2つのスライ
ドブロック16,17が取り付けられている。2つのプ
ーリー21,22には無端つまりエンドレスとなったタ
イミングベルト32が掛けわたされており、このタイミ
ングベルト32の一方側はフラットとなっており、他方
側にはそれぞれのプーリー21,22に形成された外歯
と噛み合う歯部32aが形成され、図示するように歯部
32aが内側となり相互に歯部32aが対向するように
なっている。タイミングベルト32の歯部32aは、図
3に一部が示されており、作図の便宜上他の部分の歯部
32aは省略して示している。
【0020】一方のスライドブロック16には、このタ
イミングベルト32がこれのフラットな面が接触するよ
うにして固定部材33により取り付けられている。この
固定部材33はタイミングベルト32を貫通するねじ部
材34によりスライドブロック16にねじ止めされてお
り、固定部材33はタイミングベルト32の歯部32a
に噛み合う歯部33aを有している。このように、固定
部材33はタイミングベルト32の歯部32aと噛み合
う歯部33aを有していることから、タイミングベルト
32は強固にスライドブロック16に締結される。
【0021】所定の長さの帯状のタイミングベルト32
の両端面を、これらの突き合わせ部35で対向させた状
態で固定部材33によりスライドブロック16に止め付
けることによって、タイミングベルト32は無端状とな
って両方のプーリー21,22に掛けわたされている。
タイミングベルト32に所定の張力を加えるために、2
つのプーリー21,22相互の間隔を調整し得るよう
に、固定金具23,25をハウジング10の長手方向に
調整移動自在としても良い。なお、予め無端状に形成さ
れたタイミングベルト32を用いるようにしても良い。
【0022】タイミングベルト32は、図2に示すよう
にプーリー21,22に掛けわたされた部分以外は相互
に平行となった部分を有し、相互に平行となった部分の
うち、固定部材33によりスライドブロック16に取り
付けられた部分に対向する部分に対応させて、制振ロー
ラ36を有する支持部材37がスライドブロック17に
取り付けられている。この制振ローラ36は支持部材3
7に回転自在に取り付けられており、その外周面がタイ
ミングベルト32の外側のフラット面に接触している。
【0023】この制振ローラ36を、図2において二点
鎖線で示すように、タイミングベルト32をくの字形状
に折り曲げる程度まで固定部材33に向けてせり出させ
るようにしても良い。
【0024】スライドブロック16には、図3および図
4に示すように、位置決め溝38が形成されており、こ
の位置決め溝38の中にタイミングベルト32をそのフ
ラット面側の部分で係合するようになっている。これに
より、タイミングベルト32をスライドブロック16に
取り付ける際に、その位置決め溝38を基準として確実
に所定の位置にタイミングベルト32を締結することが
できる。この位置決め溝38は2つのプーリー21,2
2の位置と同一レベルに設定されている。
【0025】図5に示すように、駆動軸26には減速用
プーリー41がプーリー22と一体に回転するように設
けられており、ハウジング10の底板10aに取り付け
られたモータ42のシャフト43に固定された駆動用プ
ーリー44と減速用プーリー41とには、無端のタイミ
ングベルト45が掛けわたされている。このタイミング
ベルト45もタイミングベルト32と同様に内側に歯部
が対向するようになっている。
【0026】駆動用プーリー44の直径は減速用プーリ
ー41の直径よりも小さく設定されており、モータ42
のシャフト43の回転が減速されてプーリー22に伝達
される。
【0027】次に、電動式直線往復動装置を用いてワー
クの搬送を行う手順について説明すると、スライドブロ
ック16,17が図1および図2の左右方向の一方端に
位置する状態でスライドブロック16,17の上にワー
クが搭載される。この状態でモータ42が駆動される
と、タイミングベルト45を介してタイミングベルト3
2が駆動されて、スライドブロック16,17は直線方
向に駆動される。これにより、ワークは左右方向他方端
の所定の位置に搬送される。
【0028】このとき、タイミングベルト32の相互に
平行となった部分の一方側は固定部材33によってスラ
イドブロック16に固定されており、その部分は駆動時
に振動することが防止される。そして、相互に平行とな
った部分の他方側は制振ローラ36が接触しているの
で、その振動が防止される。これにより、タイミングベ
ルト32の歯部32aとプーリー22の歯部とがずれて
しまうというジャンピング現象の発生が防止されること
になり、ワークはモータ42の回転数に応じた所定の位
置に位置決めされる。
【0029】タイミングベルト32はこれに形成された
歯部32aに噛み合う歯部33aを有する固定部材33
によりスライドブロック16に締結されているので、タ
イミングベルト32は確実にスライドブロック16に固
定されることになり、緩みが防止される。
【0030】タイミングベルト32は相互に分離された
2つのスライドブロック16,17の一方に固定されて
いるので、これらのスライドブロック16,17の相互
間のスペース46を利用して、そのスペース46にタイ
ミングベルト32を貫通させるようにしているので、そ
れぞれカバー15と側板10b,10cとの間に形成さ
れた隙間13,14を突出する2つのスライドブロック
16,17を1つのブロックとしたタイプのものを用い
る場合に比して、ハウジング10の図における上下方向
の寸法を小さくすることができ、電動式直線往復動装置
を全体的に薄型とすることができる。
【0031】図示する場合には、モータ42のシャフト
43は図3に示すように、ハウジング10の幅方向の一
方側に変位して取り付けられており、モータ42自体も
同様に変位している。これにより、ハウジング10の下
面のうちモータ42が設けられていない側のスペースを
有効に利用することができる。
【0032】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0033】たとえば、制振ローラ36は図示する場合
には1つのみが設けられているが、それを複数個設ける
ようにしても良い。また、支持部材37にばねを設け、
そのばねによって制振ローラ36にタイミングベルト3
2に向かうばね力を付勢するようにしても良い。さら
に、図示する場合には装置を水平方向に設置するように
しているが、垂直方向あるいは傾斜方向に設置するよう
にしても良い。
【0034】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0035】(1).タイミングベルトには制振ローラが接
触しているので、移動部材を往復動させる際にタイミン
グベルトが振動しなくなり、その振動による騒音の発生
が防止される。
【0036】(2).タイミングベルトが振動しなくなるこ
とから、タイミングベルトとプーリーとのジャンピング
現象の発生が防止され、移動部材を所定の位置に高精度
で位置決めすることができる。
【0037】(3).スイラドブロックを2つの部材により
形成し、これらの間にタイミングベルトを貫通させるス
ペースを形成することにより、装置を薄型とすることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電動式直線往復動装置
の外観を示す斜視図である。
【図2】カバーを取り除いた状態における図1の平面図
である。
【図3】図2の要部を示す拡大平面図である。
【図4】図3におけるIV-IV 線に沿う断面図である。
【図5】図3におけるV−V線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10 ハウジング 11,12 キャップ 13,14 隙間 15 カバー 16,17 スライドブロック 18 テーブル 21 プーリー(従動側プーリー) 22 プーリー(駆動側プーリー) 23 固定金具 24 支持軸 25 固定金具 26 駆動軸 27 ガイドレール 28 ガイドブロック 32 タイミングベルト 33 固定部材 34 ねじ部材 35 突き合わせ部 36 制振ローラ 37 支持部材 38 位置決め溝 41 減速用プーリー 42 モータ 43 シャフト 44 駆動用プーリー 45 タイミングベルト 46 スペース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータに連結された駆動側プーリーおよ
    びこの駆動側プーリーに対して所定の間隔を隔てて位置
    する従動側プーリーがそれぞれ回転自在に装着されたハ
    ウジングと、 一方側がフラットとなり他方側に歯部が設けられ、歯部
    相互を対向させて前記駆動側プーリーと前記従動側プー
    リーとに掛けわたされたタイミングベルトと、 前記ハウジングにその長手方向に沿って設けられたガイ
    ドレールに摺動自在に装着され、固定部材により前記タ
    イミングベルトに締結されたスライドブロックと、 前記スライドブロックに取り付けられ、前記タイミング
    ベルトの相互にほぼ平行となった部分のうち前記固定部
    材により締結される部分に対向する部分に接触する制振
    ローラとを有することを特徴とする電動式直線往復動装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電動式直線往復動装置で
    あって、前記スライドブロックは前記ハウジングの一方
    の側板に沿って摺動する第1スライドブロックと、他方
    の側板に沿って摺動する第2スライドブロックとにより
    形成され、2つの前記スライドブロックの間に形成され
    るスペースに前記タイミングベルトを通すようにしたこ
    とを特徴とする電動式直線往復動装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の電動式直線往復
    動装置であって、前記スライドブロックに前記タイミン
    グベルトがそのフラット面の部分で係合する位置決め溝
    を形成したことを特徴とする電動式直線往復動装置。
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