JPH08225969A - 金属の腐食防止用組成物 - Google Patents
金属の腐食防止用組成物Info
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- JPH08225969A JPH08225969A JP7300446A JP30044695A JPH08225969A JP H08225969 A JPH08225969 A JP H08225969A JP 7300446 A JP7300446 A JP 7300446A JP 30044695 A JP30044695 A JP 30044695A JP H08225969 A JPH08225969 A JP H08225969A
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- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F11/00—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent
- C23F11/08—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F11/00—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent
- C23F11/08—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids
- C23F11/10—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids using organic inhibitors
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 分散性及び腐食防止能に優れた金属不態化剤
含有組成物の提供。 【解決手段】 ポリアミノ酸、その塩およびその無水物
と慣用されている腐食防止剤との組み合わせからなる組
成物。
含有組成物の提供。 【解決手段】 ポリアミノ酸、その塩およびその無水物
と慣用されている腐食防止剤との組み合わせからなる組
成物。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はポリアミノ酸および
慣用されている腐食防止剤の組成物の、金属腐食を防止
するための使用に関する。
慣用されている腐食防止剤の組成物の、金属腐食を防止
するための使用に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば銅または黄銅金属の腐食に対する
表面保護のために、圧媒液または不凍液のような機能媒
質中の有機化合物を、金属の不動態化剤として使用でき
ることが知られている。この目的のための既知の化合物
には例えば、ベンズイミダゾール、ベンゾチアゾールお
よびベンゾトリアゾール誘導体がある。
表面保護のために、圧媒液または不凍液のような機能媒
質中の有機化合物を、金属の不動態化剤として使用でき
ることが知られている。この目的のための既知の化合物
には例えば、ベンズイミダゾール、ベンゾチアゾールお
よびベンゾトリアゾール誘導体がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記の化合物は例え
ば、英国特許第1 061 904号明細書に記載されている。
しかし、ベンゾトリアゾール自体および多くのその誘導
体は、特に水系でのそれらの低溶解性から、限られた用
途にしか使用できない。
ば、英国特許第1 061 904号明細書に記載されている。
しかし、ベンゾトリアゾール自体および多くのその誘導
体は、特に水系でのそれらの低溶解性から、限られた用
途にしか使用できない。
【０００４】高溶解性ゆえに、使用する媒質に迅速かつ
容易に分散し、それによって金属物体の最適な保護が得
られる金属不動態化剤は、そのような機能性媒質に大変
有利である。
容易に分散し、それによって金属物体の最適な保護が得
られる金属不動態化剤は、そのような機能性媒質に大変
有利である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】欧州特許出願公開第604
813号明細書から、とりわけポリアスパギン酸が黄銅の
ための腐食防止剤として活性であるということが知られ
ている。驚くべきことに、ポリ-Ｃ4-Ｃ5アミノ酸と慣用
されている腐食防止剤を混合するとそれらの作用がさら
に向上することが判明した。
813号明細書から、とりわけポリアスパギン酸が黄銅の
ための腐食防止剤として活性であるということが知られ
ている。驚くべきことに、ポリ-Ｃ4-Ｃ5アミノ酸と慣用
されている腐食防止剤を混合するとそれらの作用がさら
に向上することが判明した。
【０００６】したがって本発明は Ａ．1−99重量部、好ましくは20−80重量部のポリ-Ｃ4-
Ｃ5アミノ酸および Ｂ．1−99重量部、好ましくは20−80重量部の少なくと
も１種のＡとは異なる腐食防止剤、 を含んでなる金属腐食防止用組成物に関する。
Ｃ5アミノ酸および Ｂ．1−99重量部、好ましくは20−80重量部の少なくと
も１種のＡとは異なる腐食防止剤、 を含んでなる金属腐食防止用組成物に関する。
【０００７】好適なポリアミノ酸Ａには、とりわけポリ
アスパラギン酸およびポリグルタミン酸ならびにこれら
酸の塩およびその無水物、例えばポリスクシンイミドの
ようなものを含む。ナトリウムおよびカリウム塩が好ま
しい塩である。
アスパラギン酸およびポリグルタミン酸ならびにこれら
酸の塩およびその無水物、例えばポリスクシンイミドの
ようなものを含む。ナトリウムおよびカリウム塩が好ま
しい塩である。
【０００８】ポリアスパギン酸およびその誘導体の製造
は、長い間、多くの報告の主題であった。その製造はア
スパギン酸の熱的重縮合により行うことができる（J.Or
g.Chem,26,1084(1961))。
は、長い間、多くの報告の主題であった。その製造はア
スパギン酸の熱的重縮合により行うことができる（J.Or
g.Chem,26,1084(1961))。
【０００９】米国特許第4 839 461号明細書(＝欧州特許
出願公開第256 366号明細書)は、無水マレイン酸、水お
よびアンモニアからポリアスパギン酸の製造を記載して
いる。この製造では、無水マレイン酸が、濃アンモニア
液を添加することにより水性媒質中でモノアンモニウム
塩に転換される。
出願公開第256 366号明細書)は、無水マレイン酸、水お
よびアンモニアからポリアスパギン酸の製造を記載して
いる。この製造では、無水マレイン酸が、濃アンモニア
液を添加することにより水性媒質中でモノアンモニウム
塩に転換される。
【００１０】マレイン酸モノアンモニウム塩は好ましく
は熱的な、場合によっては連続的重合化に150-180℃
で、反応槽中での滞在時間が5−300分間供することがで
き、そして生成するポリスクシイミドをポリアスパラギ
ン酸またはその塩に加水分解により転換することができ
る。
は熱的な、場合によっては連続的重合化に150-180℃
で、反応槽中での滞在時間が5−300分間供することがで
き、そして生成するポリスクシイミドをポリアスパラギ
ン酸またはその塩に加水分解により転換することができ
る。
【００１１】好適な態様では、本質的にポリアスパラギ
ン酸は以下の構造：
ン酸は以下の構造：
【００１２】
【化１】
【００１３】および
【００１４】
【化２】
【００１５】の反復単位を含む。
【００１６】β−型の含量はａ）＋ｂ）の合計に基づ
き、一般的に50％より多く、特に70％より多い。
き、一般的に50％より多く、特に70％より多い。
【００１７】反復アスパギン酸単位ａ）およびｂ）に加
えて、ポリアスパラギンはさらに例えば ｃ）式
えて、ポリアスパラギンはさらに例えば ｃ）式
【００１８】
【化３】
【００１９】のリンゴ酸単位 ｄ）式
【００２０】
【化４】
【００２１】のマレイン酸単位 ｅ）式
【００２２】
【化５】
【００２３】のフマル酸単位 の反復単位を含むことができる。
【００２４】ポリアスパラギン酸は“さらなる”反復単
位をａ）およびｂ）の合計に基づき、最高100重量％ま
での量で含むことができる。
位をａ）およびｂ）の合計に基づき、最高100重量％ま
での量で含むことができる。
【００２５】好適なポリアミノ酸Ａはゲル浸透クロマト
グラフィーによる重量−平均で測定した500-10,000の分
子量(ポリスチレン換算)、好ましくは1000−5000、特に
2000−4000の分子量を有する。
グラフィーによる重量−平均で測定した500-10,000の分
子量(ポリスチレン換算)、好ましくは1000−5000、特に
2000−4000の分子量を有する。
【００２６】好適な腐食防止剤Ｂはポリリン酸塩、モリ
ブテン酸塩、クロム酸塩、亜鉛塩、メタ珪酸ナトリウ
ム、安息香酸塩、アミノメチレン−ホスホン酸塩（AM
P）のようなホスホン酸塩、場合によっては置換されて
もよいベンズイミダゾール類、ベンゾチアゾール類なら
びにベンゾトリアゾール類（メルカプトベンゾトリアゾ
ールのような）、ベンゾトリアゾールおよび4-および5-
C1-C4-アルキルベンゾトリアゾール類（4-メチルベンゾ
トリアゾール、5-メチルベンゾトリアゾールのような）
ならびにこれら異性体および4-ブチルベンゾトリアゾー
ルとの混合物のような芳香族アゾール類、アクリル酸、
メタクリル酸および／またはマレイン酸を基本としたホ
モ−およびコポリマー、リグノスルホン酸塩、タンニ
ン、錯化剤、クエン酸、酒石酸およびグルコン酸であ
る。特に好ましい腐食防止剤Ｂはベンゾトリアゾールな
らびに4-および5-メチルベンゾトリアゾールである。
ブテン酸塩、クロム酸塩、亜鉛塩、メタ珪酸ナトリウ
ム、安息香酸塩、アミノメチレン−ホスホン酸塩（AM
P）のようなホスホン酸塩、場合によっては置換されて
もよいベンズイミダゾール類、ベンゾチアゾール類なら
びにベンゾトリアゾール類（メルカプトベンゾトリアゾ
ールのような）、ベンゾトリアゾールおよび4-および5-
C1-C4-アルキルベンゾトリアゾール類（4-メチルベンゾ
トリアゾール、5-メチルベンゾトリアゾールのような）
ならびにこれら異性体および4-ブチルベンゾトリアゾー
ルとの混合物のような芳香族アゾール類、アクリル酸、
メタクリル酸および／またはマレイン酸を基本としたホ
モ−およびコポリマー、リグノスルホン酸塩、タンニ
ン、錯化剤、クエン酸、酒石酸およびグルコン酸であ
る。特に好ましい腐食防止剤Ｂはベンゾトリアゾールな
らびに4-および5-メチルベンゾトリアゾールである。
【００２７】本発明で使用する組成物の成分は、別個
に、または混合物として、固体状態で、または液体（好
ましくは水）中の溶液もしくは分散物として、作用すべ
き媒質に加えることができる。
に、または混合物として、固体状態で、または液体（好
ましくは水）中の溶液もしくは分散物として、作用すべ
き媒質に加えることができる。
【００２８】使用する組成物の量はそれらが作用する媒
質の１kgあたり、それぞれ0.1mg-10g、好ましくは1mg−
0.1gであることができる。
質の１kgあたり、それぞれ0.1mg-10g、好ましくは1mg−
0.1gであることができる。
【００２９】本発明の組成物またはその水溶液の使用特
性を増大するさらなる助剤を、必要に応じて添加でき
る。このようにして例えば、湿潤性が改善し、微生物の
成長は抑制され（抗菌剤の添加）、または水性物質中に
溶解した物質の沈殿物が析出するのを防ぐことができ
る。
性を増大するさらなる助剤を、必要に応じて添加でき
る。このようにして例えば、湿潤性が改善し、微生物の
成長は抑制され（抗菌剤の添加）、または水性物質中に
溶解した物質の沈殿物が析出するのを防ぐことができ
る。
【００３０】
１．黄銅に対する腐食防止試験 光沢のある、かつ脱脂した黄銅検体を腐食試験に使用し
た。調査する物質が加えられるASTM D 665-IP 135によ
る模造海水を試験溶液として使用した。7.5時間の試験
時間中、金属検体を55℃の熱い試験溶液中に完全に浸
し、そこに1分あたり約100mlの空気を通過させた。
た。調査する物質が加えられるASTM D 665-IP 135によ
る模造海水を試験溶液として使用した。7.5時間の試験
時間中、金属検体を55℃の熱い試験溶液中に完全に浸
し、そこに1分あたり約100mlの空気を通過させた。
【００３１】試験後、検体を18重量％強度の塩酸で15秒
間みがき、そしてアセトンおよび水で洗浄した。乾燥し
た金属試料の重量を試験の前後に測定した。ブランク試
験に基づき保護作用の割合Ｓを本体の損失：
間みがき、そしてアセトンおよび水で洗浄した。乾燥し
た金属試料の重量を試験の前後に測定した。ブランク試
験に基づき保護作用の割合Ｓを本体の損失：
【００３２】
【数１】
【００３３】式中、ｍ＝防止剤なし（ブランク試験）で
の金属検体の本体の損失、およびｍ1＝防止剤を含む金
属検体の本体の損失、から算出した。
の金属検体の本体の損失、およびｍ1＝防止剤を含む金
属検体の本体の損失、から算出した。
【００３４】保護作用の割合の結果を以下の表に示す。
【００３５】
【表１】
【００３６】２．銅に対する腐食防止試験 光沢のある、かつ脱脂した銅検体を１）記載したように
試験した。結果を以下の表に示す。
試験した。結果を以下の表に示す。
【００３７】
【表２】
【００３８】本発明の主な態様および特徴は次の通りで
ある。
ある。
【００３９】１．Ａ．1−99重量部のポリ-Ｃ4-Ｃ5アミ
ノ酸および Ｂ．1−99重量部の少なくとも１つのＡとは異なる腐食
防止剤、 の組成物の金属腐食防止のための使用。
ノ酸および Ｂ．1−99重量部の少なくとも１つのＡとは異なる腐食
防止剤、 の組成物の金属腐食防止のための使用。
【００４０】２．組成物が20-80重量部のＡおよび20-80
重量部のＢを含んで成る、上記１の使用。
重量部のＢを含んで成る、上記１の使用。
【００４１】３．成分Ａがポリアスパラギン酸、ポリグ
ルタミン酸、これらの酸の塩およびポリスクシンイミド
から成る群から選択される上記１記載の使用。
ルタミン酸、これらの酸の塩およびポリスクシンイミド
から成る群から選択される上記１記載の使用。
【００４２】４．成分Ｂがベンゾトリアゾール、4-C1-C
4アルキルベンゾトリアゾール類および5-C1-C4-アルキ
ルベンゾトリアゾールから成る群から選択される上記１
記載の使用。
4アルキルベンゾトリアゾール類および5-C1-C4-アルキ
ルベンゾトリアゾールから成る群から選択される上記１
記載の使用。
Claims (1)
- 【請求項１】 Ａ．1−99重量部のポリ-Ｃ4-Ｃ5アミノ
酸および Ｂ．1−99重量部の少なくとも１種のＡとは異なる腐食
防止剤、を含んでなる金属腐食防止用組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4439193.5 | 1994-11-03 | ||
| DE4439193A DE4439193A1 (de) | 1994-11-03 | 1994-11-03 | Mischung zur Korrosionshemmung von Metallen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08225969A true JPH08225969A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=6532348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7300446A Pending JPH08225969A (ja) | 1994-11-03 | 1995-10-26 | 金属の腐食防止用組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5785896A (ja) |
| EP (1) | EP0710733B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08225969A (ja) |
| DE (2) | DE4439193A1 (ja) |
| ES (1) | ES2133645T3 (ja) |
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| EP3768810A1 (en) | 2018-03-21 | 2021-01-27 | The Lubrizol Corporation | Novel fluorinated polyacrylates antifoams in ultra-low viscosity (<5 cst) finished fluids |
| KR20220149549A (ko) | 2020-03-12 | 2022-11-08 | 더루브리졸코오퍼레이션 | 오일-기반 부식 저해제 |
| CN113999592A (zh) * | 2021-11-29 | 2022-02-01 | 国网山东省电力公司电力科学研究院 | 一种水性环氧带锈防腐涂料、制备方法及其应用 |
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| GB1061904A (en) * | 1963-01-22 | 1967-03-15 | Castrol Ltd | Improvements in or relating to compositions containing metal deactivators |
| GB1347008A (en) * | 1970-11-13 | 1974-02-13 | Ciba Geigy Uk Ltd | Detergent compositions |
| US3933531A (en) * | 1972-04-11 | 1976-01-20 | Natsuo Sawa | Method of rust-preventing for copper and copper alloy |
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- 1995-10-23 ES ES95116654T patent/ES2133645T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1995-10-26 JP JP7300446A patent/JPH08225969A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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