JPH08219628A - 扉の開閉構造 - Google Patents

扉の開閉構造

Info

Publication number
JPH08219628A
JPH08219628A JP2904895A JP2904895A JPH08219628A JP H08219628 A JPH08219628 A JP H08219628A JP 2904895 A JP2904895 A JP 2904895A JP 2904895 A JP2904895 A JP 2904895A JP H08219628 A JPH08219628 A JP H08219628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
parallel crank
crank mechanism
parallel
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2904895A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzou Ichiishi
健三 一石
Hiroshi Tominaga
博 冨永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP2904895A priority Critical patent/JPH08219628A/ja
Publication of JPH08219628A publication Critical patent/JPH08219628A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】開閉時に扉が前方に飛び出す量をなるべく小さ
くする。 【構成】前段の初期に、拘束手段によって第1平行クラ
ンク機構20を方形に拘束し、駆動機構を介して第2平行
クランク機構30を扉閉鎖時の偏平状から方形に変形さ
せ、方形に拘束された第1平行クランク機構20に重ね合
わせる。その間に扉10は円弧状に平行移動しながら開口
部に対して開き始める。重ね合ったと同時に、第1平行
クランク機構20の拘束を解除するとともに、係合部6aと
被係合部7aが係合する。後段では、係合部6aと被係合部
7aの係合のもとに、駆動機構を介して第2平行クランク
機構30を偏平状に変形させ、第1と第2の各平行クラン
ク機構20,30 の各平行運動を介して扉10が直進して開口
部を開く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に冷凍庫たとえば
アイスクリームや冷凍食品用自動販売機が内蔵する商品
収納庫での、商品搬出用の開口部を覆う扉の開閉構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来例として、扉を一方のヒンジの回り
に回転させて開閉する方式が主流であったが、開閉時に
扉が前方に飛び出す量が大きいという問題があった。そ
の改善方式として、平行クランク機構で開口部側と扉と
を連結する構造がある。この構造によれば、クランクが
開口部側の回転対偶箇所を中心にして、その長さを半径
としてほぼ半回転することによって、扉が開口部を開閉
するため、扉はクランク長のほぼ2倍の距離だけ開口部
に沿って移動し、これを開閉することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の改善例では、扉
が前方に飛び出す量と、扉が開閉するときの開口部に沿
った移動量とは、いずれも平行クランク機構のクランク
長に応じて決まる。したがって、扉が開閉するときの開
口部に沿った移動量は、扉が前方に飛び出す量に対応
し、開閉のための開口部に沿った移動量を十分に確保し
ようとすると、これに応じて飛び出し量も大きくならざ
るを得ない。
【0004】この発明が解決しようとする課題は、従来
の技術がもつ以上の問題点を解消して、開口部を扉で開
閉するとき、扉が前方に飛び出す量をなるべく小さくし
うる扉の開閉構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、扉が前段で
円弧状に平行移動しながらケース開口部を開き始め、後
段で開口部と平行にずれる形で直進して開く構造であっ
て、同じ第1と第2の各平行クランク機構20,30 の組
を、それぞれの一方のリンク1 を共通にし、動作面を平
行にする形で連結し;第1平行クランク機構20の他方の
リンクをケース前方の所定位置に固定し、その一方のク
ランク2 に、係合部6a付きの第1のアーム6 を固着し、
第2平行クランク機構30の他方のリンクを扉10の側面に
固定し、その他方のクランク5 に、係合部6aと係合可能
な被係合部7a付きの第2のアーム7を固着し、かつその
係合部6aと被係合部7aを、第1と第2の各平行クランク
機構20,30 が共に方形になって重なり合うときに係合し
始めるように配設し;第1平行クランク機構20に対する
拘束手段を設け、かつ第2平行クランク機構30の他方の
クランク5 を揺動させる駆動機構を設ける、という構成
である。
【0006】また、この発明は、拘束手段として、共通
リンク1 にあけられた穴1aと、これに抜き差し可能なピ
ン25とからなる構成にするのが好ましい。
【0007】
【作用】この発明では、(a) 前段において、初期に拘束
手段によって第1平行クランク機構20を方形に拘束す
る。次に、駆動機構を介して第2平行クランク機構30を
扉閉鎖時の偏平な平行四辺形から方形に変形させ、方形
に拘束された第1平行クランク機構20に重ね合わせる。
その間に扉10は、円弧状に平行移動しながら開口部を開
き始める。さて、重ね合ったと同時に、第1平行クラン
ク機構20の拘束を解除する。また同時に、係合部6aと被
係合部7aが係合を開始する。(b) 後段において、係合部
6aと被係合部7aの係合のもとに、つまり第2平行クラン
ク機構30から第1平行クランク機構20に動力伝達される
状態のもとに、駆動機構を介して第2平行クランク機構
30をさらに偏平に変形させると、第1と第2の各平行ク
ランク機構20,30 が共に平行四辺形になる動作を介し
て、扉10が直進して開口部を開くことができる。
【0008】
【実施例】この発明に係る扉の開閉構造の実施例につい
て、以下に図を参照しながら説明する。図1は実施例の
閉鎖時における側面図、図2は実施例の閉鎖時における
正面図、図3は実施例の閉鎖時における平面図である。
図1において、一点鎖線表示の扉10が、斜線ハッチング
したケースの左側開口部を閉鎖している。同じ第1と第
2の各平行クランク機構20,30 は、リンク1を共通にす
る形で、それぞれ同じ長さのクランク2,4、およびク
ランク3,5からなる。一方のクランク2,4は、それ
ぞれの右端部が、リンク1の上,下の各端部とピン12,
13を介して回転可能に結合され、またそれぞれの左端部
が、各ピン14,15 を介して側板19に回転可能に結合され
る。この側板19は、ケース側に固定されて第1平行クラ
ンク機構20を支える基体を構成する(図3参照)。な
お、第1平行クランク機構20のリンク1に相対するリン
クは、各ピン14,15 間の側板19部分に相当する。また他
方のクランク3,5は、それぞれの右端部が、リンク1
の上,下の各端部とピン12,13を介して回転可能に結合
され、またそれぞれの左端部が各ピン16,17 を介して、
枠24の側面部分に回転可能に結合される。この枠24は、
コ字形に折り曲げられた板状部材で、扉10の下部の前面
と側面にわたって取り付けられる(図2参照)。なお、
第2平行クランク機構30のリンク1に相対するリンク
は、各ピン16,17 間の枠24部分に相当する。
【0009】同じく図1において、溝の形をとる係合部
6aを先端にもつアーム6の端部が、クランク2の右端部
にピン12を介して一体的に固定され、またピンの形をと
る被係合部7aを先端にもつアーム7の端部が、クランク
5の右端部にピン13を介して一体的に固定される。後述
するように各クランク2,5の回転に応じて各アーム
6,7が回転するとき、所定位置で係合部6aと被係合部
7aとは係合を開始する。ここで、クランク5がモータで
駆動されて揺動し、扉10を開閉することになる。すなわ
ち、図2に示すように、扉10の左外方に、減速機構22付
きのモータ23が設置され、その減速機構22の最終段の駆
動軸21に、アーム8が固定される。図1に戻り、アーム
8は、その先端部に固定された継手18を介してクランク
5と連結される。継手18は、アーム8の先端部に回転可
能に結合されるとともに、クランク5と直進可能に係合
する。この構成によって、アーム8は、減速機構22を介
しモータ23によって駆動され、駆動軸21の回りに所定中
心角度範囲で揺動することによって、クランク5をピン
13の回りに揺動させることができる。ここで、発明にお
ける駆動機構は、アーム8と、継手18と、減速機構22
と、モータ23とから構成されることになる。
【0010】実施例の動作について、これを前段と後段
に分けてそれぞれ図4と図5を参照しながら説明する。
図4は実施例の側面から見た前段動作を示し、(a) は扉
閉鎖時の模式図、(b) は扉が円弧状に平行移動中の模式
図、(c) は扉の前段終了時の模式図である。図4(a) に
おいて、初期に拘束手段によって、二重線表示の第1平
行クランク機構20を方形の状態で拘束する。拘束手段
は、リンク1にあけられた穴1a(図1参照)と、これに
抜き差しされるピン25とからなる。ピン25は、図示して
ないソレノイド( 電磁式直進形アクチュエータ) に直結
され、このソレノイドは、非励磁状態でバネ付勢により
ピン25を穴1aに差し込んでリンク1を拘束し、励磁され
て(後述の解除信号により)ピン25を抜いてリンク1の
拘束を解除する。また、初期には第2平行クランク機構
30は偏平な平行四辺形になっている。
【0011】同図(b) において、モータ23(図2参照)
の駆動によって、クランク5をピン13の回りに時計方向
に回転させ、第2平行クランク機構30を偏平な平行四辺
形から徐々に方形になるように変形させる。この変形に
よって、一点鎖線表示の扉10は、各クランク3,5の円
弧状の回転に応じて平行移動しながら開き始める。同時
に、アーム7がクランク5と一体的に回転し、その先端
の被係合部7aが、静止状態の係合部6a(二重線表示のア
ーム6先端)に接近していく。
【0012】同図(c) において、第2平行クランク機構
30は変形して方形に達し、初期から方形に拘束された第
1平行クランク機構20に重なり合う。扉10は、円弧状に
平行移動しながら開く動作を終了する。この動作終了と
同時に、第1平行クランク機構20の拘束を解除するとと
もに、係合部6aと被係合部7aが係合を開始する。ここ
で、第1平行クランク機構20の拘束を解除するには、ク
ランク5がクランク4と同じ位置に達したことを、図示
してない光式またはリミットスイッチ式の位置センサで
検知し、この検知信号に基づいて前述のソレノイドを励
磁し、図1に示したピン25をリンク1の穴1aから抜くこ
とによる。
【0013】以上で動作の前段が終了し次の後段に移行
する。後段動作について、図5を参照しながら説明す
る。図5は実施例の側面から見た後段動作を示し、(a)
は扉が直進中の模式図、(b) は後段終了時の模式図であ
る。図5(a) において、係合部6aと被係合部7aの係合の
もとに、つまり第2平行クランク機構30から第1平行ク
ランク機構20に動力伝達される状態のもとに、モータ23
(図2参照)を介してクランク5をピン13の回りに時計
方向に回転させて、第2平行クランク機構30を方形の状
態から偏平な平行四辺形に変形させると、第1と第2の
各平行クランク機構20,30 の各動作を介し、扉10が開口
部に沿って直進し、これを開くことになる。すなわち、
同じ第1と第2の各平行クランク機構20,30 を、リンク
1を共通にする形で連結し、そのリンク1に相対するリ
ンクを固定する(各ピン14,15 の位置を固定する) 条件
で、第1と第2の各平行クランク機構20,30 を共に偏平
な平行四辺形になる方向に変形させると、それぞれのク
ランク先端位置、つまり各ピン14,15,16,17 の位置は同
一直線上に並ぶように移動するからである。
【0014】図5(b) において、第1と第2の各平行ク
ランク機構20,30 の平行四辺形を、その偏平の度合いが
増す方向に変形させると、第2平行クランク機構30の各
ピン16,17 の位置は、第1平行クランク機構20の各ピン
14,15 の位置から、それぞれ遠ざかるように、つまり扉
10を直進させて、さらに開くように移動させて後段を終
了する。
【0015】ところで、図5(b) の状態から扉10を閉じ
て、図4(c) の状態になったとき、クランク1を再び拘
束する必要があるが、そのために、ソレノイドを非励磁
し、バネ付勢によってピン25をクランク1の穴1aに差し
込むようにする。すなわち、前述の位置センサによって
クランク5が再びクランク4と重なり合って同じ位置に
なったことを検知し、この検知信号に基づいて図示して
ない回路を介し、ソレノイドを励磁から非励磁に切り換
える。以下、同様に扉10の開閉動作に応じ、位置センサ
の検知信号を介してソレノイドの励磁・非励磁を交互に
切り換えることになる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、ケース開口部を開閉
するときに、扉が前方に飛び出す量を従来例と比べて小
さくしうるという優れた効果がある。その理由は、二組
の同じ平行クランク機構を連結した構造をとり、まず前
段において、一方の平行クランク機構を方形に固定して
基枠とし、この基枠をベースとして他方の平行クランク
機構を介し、扉が円弧状に平行移動しながら開口部を開
き始めるようにし、続く後段において、係合部と被係合
部の係合のもとに二組の平行クランク機構が協同して働
き、扉が開口部と平行にずれる形で直進して開くように
動作する、つまり扉の2段階動作で開口部を開く構成を
とったからである。その結果、扉の全体的な開き動作を
大きくとれて、しかもクランク長を比較的短くすること
ができるため、扉の前方への飛び出し量を抑えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る実施例の閉鎖時における側面図
【図2】実施例の閉鎖時における正面図
【図3】実施例の閉鎖時における平面図
【図4】実施例の側面から見た前段動作を示し、(a) は
扉閉鎖時の模式図、(b) は扉が円弧状に平行移動中の模
式図、(c) は扉の前段終了時の模式図
【図5】実施例の側面から見た後段動作を示し、(a) は
扉が直進中の模式図、(b) は後段終了時の模式図
【符号の説明】
1 リンク(共通) 1a 穴 2,4 クランク(第1平行クランク機構) 3,5 クランク(第2平行クランク機構) 6 アーム 6a 係合部 7 アーム 7a 被係合部 8 アーム 10 扉 12〜17 ピン 18 継手 19 側板 20 第1平行クランク機構 21 駆動軸 22 減速機構 23 モータ 24 枠 25 ピン 30 第2平行クランク機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉が前段で円弧状に平行移動しながらケー
    スの開口部を開き始め、後段で開口部と平行にずれる形
    で直進して開く構造であって、同じ第1と第2の各平行
    クランク機構(20,30) の組を、それぞれの一方のリンク
    (1) を共通にし、動作面を平行にする形で連結し;第1
    平行クランク機構(20)の他方のリンクをケース前方の所
    定位置に固定し、その一方のクランク(2) に、係合部(6
    a)付きの第1のアーム(6) を固着し、第2平行クランク
    機構(30)の他方のリンクを扉(10)の側面に固定し、その
    他方のクランク(5) に、係合部(6a)と係合可能な被係合
    部(7a)付きの第2のアーム(7) を固着し、しかもその係
    合部(6a)と被係合部(7a)を、第1と第2の各平行クラン
    ク機構(20,30) が共に方形になって重なり合うときに係
    合し始めるように配設し;第1平行クランク機構(20)に
    対する拘束手段を設け、かつ第2平行クランク機構(30)
    の他方のクランク(5) を揺動させる駆動機構を設け;前
    段において、拘束手段によって第1平行クランク機構(2
    0)を方形に拘束した状態で、駆動機構を介して第2平行
    クランク機構(30)を扉閉鎖時の偏平な平行四辺形から方
    形に変形させて第1平行クランク機構(20)に重ね合わ
    せ、重ね合ったと同時に第1平行クランク機構(20)の拘
    束を解除するとともに係合部(6a)と被係合部(7a)の係合
    を開始させ、後段において、係合部(6a)と被係合部(7a)
    の係合のもとに、第1と第2の各平行クランク機構(20,
    30) が、共に平行四辺形になる動作を介して扉(10)を直
    進させる構成にしたことを特徴とする扉の開閉構造。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の構造において、拘束手段
    は、共通リンク(1)にあけられた穴(1a)と、これに抜き
    差し可能なピン(25)とからなることを特徴とする扉の開
    閉構造。
JP2904895A 1995-02-17 1995-02-17 扉の開閉構造 Pending JPH08219628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2904895A JPH08219628A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 扉の開閉構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2904895A JPH08219628A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 扉の開閉構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08219628A true JPH08219628A (ja) 1996-08-30

Family

ID=12265510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2904895A Pending JPH08219628A (ja) 1995-02-17 1995-02-17 扉の開閉構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08219628A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105588398A (zh) * 2015-12-29 2016-05-18 青岛海尔股份有限公司 一种用于冰箱门体的铰链组件及冰箱

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105588398A (zh) * 2015-12-29 2016-05-18 青岛海尔股份有限公司 一种用于冰箱门体的铰链组件及冰箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2575572Y2 (ja) ワイパ装置
JPH10312002A (ja) シャッター装置
JP2002244178A (ja) フォーカルプレーンシャッタ
JP2004509003A (ja) ワイパ駆動装置
JPH08219628A (ja) 扉の開閉構造
JP2002250163A (ja) 車両ドア開閉装置及び車両ドア開閉装置の制御プログラム
JP2789421B2 (ja) カメラ用シャッター
JP4689030B2 (ja) シャッタ装置
JP3637875B2 (ja) ドア開閉装置
JPS62170061A (ja) カセツト及びテ−プロ−デイング装置
JP2564147Y2 (ja) 可変バルブタイミング式エンジンバルブ装置
JP4021246B2 (ja) カメラ用シャッタ
JPH11227528A (ja) 車両用電動ステップ装置
JP2727741B2 (ja) 自動販売機の商品搬出扉装置
JP3714010B2 (ja) 自動販売機の商品搬出装置
JPH10122723A (ja) 冷蔵庫のダンパー
JPH07113372A (ja) 扉の開閉構造
JP4163337B2 (ja) 電子機器におけるエスカッションの開閉機構
JP2002178881A (ja) ワイパ装置
JP2581999B2 (ja) 車両ロック機構のアクチュエータ
JP3530212B2 (ja) カメラ用シャッタ
JP3982207B2 (ja) スライドドア移動機構およびスライドドア移動機構を備えたオーディオ装置
JPH0127933Y2 (ja)
JP2517649Y2 (ja) からくり時計用人形
JPH0328286Y2 (ja)