JPH07113372A - 扉の開閉構造 - Google Patents

扉の開閉構造

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JPH07113372A
JPH07113372A JP5259500A JP25950093A JPH07113372A JP H07113372 A JPH07113372 A JP H07113372A JP 5259500 A JP5259500 A JP 5259500A JP 25950093 A JP25950093 A JP 25950093A JP H07113372 A JPH07113372 A JP H07113372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
parallel
opening
link
crank mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP5259500A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzou Ichiishi
健三 一石
Hiroshi Tominaga
博 冨永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】開口部を扉で開閉するとき、その開口部を目的
に応じて十分に開放し、しかも開閉時に扉が前方へ飛び
出す量をなるべく小さくする。 【構成】第1平行クランク機構に属する各クランク2,3
の一方の端部が、扉7 の両側で冷凍庫1 側に連結され
る。左右の各クランク3 は、共通なU字形の連結枠18の
両側の脚部と一体化される。各クランク2,3 の他方の端
部にリンク4 が連結され、また、これには第2平行クラ
ンク機構に属する各クランク5,6 が連結される。この各
クランク5,6 の他方の端部に扉7 が連結される。歯車8
が軸4bに嵌まってリンク4 に固定される。歯車9 が、軸
4cに嵌まって歯車8 と噛み合いながらクランク6 に固定
される。図示してないモータの動力が駆動アーム12を回
転させ、この回転運動がクランク3 の軸3aの回りの揺動
運動に変換され、扉7 が2段に平行移動して開口部1aを
開閉する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に冷凍庫、たとえ
ばアイスクリームや冷凍食品の自動販売機が有する商品
収納庫において、商品搬出用の開口部を平行移動する扉
で開閉するとき、その開口部を目的に応じて十分に開放
し、しかも開閉時に扉が前方へ飛び出す量をなるべく小
さくする扉の開閉構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例として、扉を一方のヒンジの回り
に回転させて開閉する方式が主流であったが、開閉時に
扉が前方へ飛び出す量が大きいという問題があった。そ
の改善方式として、平行クランク機構で開口部側と扉と
を連結する構造がある。この構造によると、クランクが
開口部側の回転対偶箇所を中心にして、その長さを半径
として回転するとき、扉は、開口部に沿った開閉のため
クランク長の2倍に応じた行程で平行移動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】後の方の従来例では、
扉が前方へ飛び出す量と、扉が開口部を開閉するときの
平行移動量とは、いずれも平行クランク機構のクランク
長に応じて決まる。したがって、扉が開口部を開閉する
ときの平行移動量は、扉が前方へ飛び出す量に対応し、
開閉のための平行移動量を十分に確保しようとすると、
これに応じて飛び出し量も大きくならざるを得ない。
【0004】この発明の課題は、従来の技術がもつ以上
の問題点を解消し、開口部を扉で開閉するとき、その開
口部を目的に応じて十分に開放し、しかも開閉時に扉が
前方へ飛び出す量をなるべく小さくする扉の開閉構造を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る扉の開閉
構造は、扉が平行移動する形で開口部を開閉する構造で
あって、開口部側に静止リンクが設けられた第1の平行
クランク機構と;扉側に運動リンクが設けられた第2の
平行クランク機構と;第1平行クランク機構側運動リン
クの一方の回転対偶と同軸に、この回転対偶に係るクラ
ンクに固定された第1の歯車と;第2平行クランク機構
側静止リンクの一方の回転対偶と同軸に、この回転対偶
に係るクランクに固定され、第1歯車と噛み合う第2の
歯車と;を備え、第1平行クランク機構側運動リンクと
第2平行クランク機構側静止リンクとが、それぞれの長
手方向を一致させて一体化されてなる。
【0006】請求項2に係る扉の開閉構造は、請求項1
に記載の構造において、第2平行クランク機構側静止リ
ンクの長さが、第1平行クランク機構側運動リンクより
短く、この運動リンクの他方の回転対偶が、第1平行ク
ランク機構側運動リンクの他方の回転対偶と共通であ
る。請求項3に係る扉の開閉構造は、扉が平行移動する
形で開口部を開閉する構造であって、開口部側に静止リ
ンクが設けられた第1の平行クランク機構と;扉側に運
動リンクが設けられた第2の平行クランク機構と;第1
平行クランク機構の一方のクランクまたはその延長上の
定位置と、第1平行クランク機構の他方のクランクに近
い第2平行クランク機構側クランクまたはその延長上の
定位置とをそれぞれ回転対偶で連結する連結リンクと;
を備え、第1平行クランク機構側運動リンクと第2平行
クランク機構側静止リンクとが、それぞれの長手方向を
一致させて一体化されてなる。
【0007】請求項4に係る扉の開閉構造は、請求項3
に記載の構造において、第1平行クランク機構側運動リ
ンクと第2平行クランク機構側静止リンクとが、共通で
ある。
【0008】
【作用】請求項1または2に係る扉の開閉構造では、第
1,第2の各平行クランク機構が、第1平行クランク機
構側運動リンクと第2平行クランク機構側静止リンクと
を一体化させた形で組合わされる。開口部側に、第1平
行クランク機構側静止リンクが設けられ、扉側に第2平
行クランク機構側運動リンクが設けられる。しかも、第
1,第2の各平行クランク機構の一方のクランク同士
が、各々に固定された第1,第2の各歯車の噛み合いに
よって連動する。したがって、扉は第1,第2の各平行
クランク機構による平行移動が複合された形で開口部を
開閉する。扉が前方へ飛び出す量は、第1平行クランク
機構のクランク長に応じて決まり、扉が開口部を開閉す
るときの平行移動量は、第1,第2の各平行クランク機
構のクランク長の和を2倍した値に応じて決まる。
【0009】請求項3または4に係る扉の開閉構造が、
基本構成として請求項1または2に係る扉の開閉構造と
異なる点は、第1,第2の各平行クランク機構のクラン
ク同士の連動が、噛み合った一対の歯車の代わりに、連
結リンクによることである。したがって、請求項3また
は4に係る扉の開閉構造では、基本的に請求項1または
2に係る扉の開閉構造と同様の作用がおこなわれる。
【0010】
【実施例】この発明に係る扉の開閉構造の実施例につい
て、以下に図を参照しながら説明する。第1実施例の実
際の構造の説明に先立ち、その模式的構成について、図
4の模式図で説明する。図4において、1 は冷凍庫、1a
は格納商品を搬出するための開口部、7 は開口部1aを開
閉する扉である。基本構成は次のとおりである。二つの
平行クランク機構がある。その一方(第1平行クランク
機構)は、冷凍庫1側のベース枠21を静止リンクとし、
各クランク2,3 および運動リンクとしてのリンク4 から
なる。また他方(第2平行クランク機構)は、リンク4
の一部分を静止リンクとし、各クランク5,6 および運動
リンクとしての扉7 とからなる。またクランク3 に歯車
8 が、クランク6 に歯車9 がそれぞれ固定され、この各
歯車8,9 同士の噛み合いによって、各クランク3,6 が連
動する。ベース枠21と各クランク2,3 との連結箇所の丸
印は、回転対偶であることを示し、具体的には対偶素と
しての各軸2a,3aである。リンク4 の両端の対偶素は各
軸4a,4b である。他方の平行クランク機構側の静止リン
クは、その両端の対偶素が各軸4a,4c である。各軸5a,6
a が、各クランク5,6 と扉7 との回転対偶に係る対偶素
で、この間の扉7の部分が、他方の平行クランク機構側
の運動リンクに相当する。
【0011】なお、図4において、第1平行クランク機
構に属する運動リンク( リンク4)と、第2平行クラン
ク機構に属する静止リンクとは、一方の各端部が軸4aで
共通するような形をとっている。しかし、一般には運動
リンクと静止リンクとの各端部は異なってもよい。た
だ、図の構成によると、対偶箇所の個数が少なくなって
構造的に簡単になる長所がある。
【0012】この機構の動作は次のようになる。扉7 は
一方,他方の各平行クランク機構による平行移動が複合
された形で開口部1aを開閉する。図の実線は、閉鎖から
少し開いた状態を、一点鎖線は全開した状態をそれぞれ
示す。一方の各クランク2,3が各軸2a,3a の回りに時計
方向に旋回すると、これと連動して他方の各クランク5,
6 が各軸4a,4c の回りに反時計方向に旋回する。この連
動は、各歯車8,9 の噛み合いに基づく。したがって、扉
7 が前方へ飛び出す量は、一方の平行クランク機構側の
各クランク2,3 のクランク長に応じて決まり、扉7 が開
口部1aを開閉するときの平行移動量は、各平行クランク
機構のクランク2,5 のクランク長の和を2倍した値に応
じて決まる。
【0013】以上の説明に基づいて、第1実施例の実際
の構造について、図1の第1実施例の扉閉鎖時の側面図
と、図2の扉開放時の側面図と、図3の扉閉鎖時の正面
図とを参照しながら説明する。これらの図における部材
で、図4に対応するものには同じ符号を付けてある。図
1 において、一点鎖線の輪郭で、斜線ハッチングした部
分が冷凍庫1 で、一点鎖線の扉7 が、開口部1aを閉鎖し
ている。扉7 の正面から見た左右両側に第1平行クラン
ク機構が設けられ、この各第1平行クランク機構に属す
る各クランク2,3 は、その一方の端部が、扉7 の左右両
側で冷凍庫1 側に固定されたベース枠21( 図3 参照) に
各軸2a,3a を対偶素として連結される。図3 に示すよう
に、左右の各クランク3 は、共通なU字形の連結枠18の
両側の脚部と一体化された構造をとる。図1 において、
各クランク2,3 の他方の端部と、軸4a,4b を介し回転対
偶をなして、リンク4 が連結される。このリンク4 に
は、各軸4a,4c を介して、第2平行クランク機構に属す
る各クランク5,6 が連結される。この各クランク5,6 の
他方の端部に、各軸5a,6a を介して、扉7 の左右両側面
に固定された各支持枠16,17 が連結される( 図3 参照)
。すなわち、第2平行クランク機構側の静止リンク
は、リンク4 の一部( 各軸4a,4c を両端とする部分) で
あり、運動リンクは、扉7 の一部( 各軸5a,6a を両端と
する部分) である。
【0014】図3 に示すように、リンク4 は、2 個が間
隔を置いて相対する形をとり、この相対する箇所に各歯
車8,9 が挟まれる形で挿設される。歯車8 は、軸4bに嵌
まって、リンク3 に固定される。歯車9 は、軸4cに嵌ま
って歯車8 と噛み合いながらクランク6 に固定される。
図3 において、扉7 を開閉させるために、クランク3 に
モータ11の動力が伝動される。モータ11は、冷凍庫1 側
に取付枠22を介して取り付けられる。モータ11の軸に
は、減速用ギャボックス19が連結され、その最終段階の
出力軸が駆動軸20である。図1 に示すように、駆動軸20
に、駆動アーム12の一方の端部が固定される。この駆動
アーム12は、クランク3 と、駆動リンク13を介して連結
され、回転・揺動機構を構成する。すなわち、駆動アー
ム12の回転運動が、クランク3 の軸3aの回りの揺動運動
に変換される。駆動リンク13の両側の各端部は、各軸1
4,15を対偶素として駆動アーム12, クランク3 と回転対
偶をなす。クランク3 の揺動運動によって、扉7 が平行
移動して開口部1aを開閉することは、図4 の模式図によ
って既に述べたとおりである。
【0015】図2 において、駆動軸20ひいては駆動アー
ム12が、図1 の状態より時計方向に180 度回転して、一
方の平行クランク機構のクランク3 を時計方向に約100
度回転させ、さらに第2平行クランク機構の各クランク
5,6 を反時計方向に約150 度回転させる。その結果、最
終的に扉7 を一点鎖線で図示した位置まで平行移動さ
せ、冷凍庫1 の開口部1aを商品搬出に十分な程度に開く
ことができる。
【0016】第2実施例について、図5の基本構成を示
す模式図を参照しながら説明し、実際の構造による説明
は、第1実施例と同様であるから省略する。第2実施例
は、基本的には第1実施例と同じように、第1, 第2の
各平行クランク機構が組合わされた構造をとり、異なる
点として、第1,第2の各平行クランク機構のクランク
同士の連動が、第1実施例における噛み合った一対の歯
車の代わりに、連結リンクによる。図5 において、第1
平行クランク機構に属するクランク対の一方のクランク
2 は、図4 におけるものと同じであるが、他方のクラン
ク3Aが、図4 におけるクランク3 より長く、軸4bの箇所
から左側に延長されている。しかも、クランク3Aの延長
した端部と、クランク5 の扉7 との連結箇所とが、対偶
素としての各軸4d,5a を介して連結リンク10によって連
結される。なお図5においては、第1平行クランク機構
に属する運動リンクと、第2平行クランク機構に属する
静止リンクとは、共通なリンク4の形をとっている。し
かし、一般には運動リンクと静止リンクとの長さが異な
ってもよい。ただ、図の構成によると、対偶箇所の個数
が少なくなって構造的に簡単になる長所がある。
【0017】さて、このような構成であるから、扉7
は、閉鎖状態から少し開かれた、図の実線位置から、ク
ランク3Aが軸3aの回りに時計方向に旋回されると、連結
リンク10を介し、クランク5 が軸4aの回りに反時計方向
に旋回され、結果的に一点鎖線位置まで平行移動して、
開口部1aを十分に開くことができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1ないし4のいずれかの項に係る
扉の開閉構造では、扉は第1,第2の各平行クランク機
構による平行移動が複合された形で開口部を開閉し、扉
が前方へ飛び出す量は、第1平行クランク機構のクラン
ク長に応じて決まり、扉が開口部を開閉するときの平行
移動量は、第1,第2の各平行クランク機構のクランク
長の和を2倍した値に応じて決まる。これに対して、従
来例では、扉が前方へ飛び出す量は、平行クランク機構
のクランク長に応じて決まり、扉が開口部を開閉すると
きの平行移動量は、平行クランク機構のクランク長を2
倍した値に応じて決まる。したがって、扉が前方へ飛び
出す量に比べて、扉が開口部を開閉するときの平行移動
量を大きくすることができる。言いかえれば、開口部を
十分に開放し、しかも開閉時に扉が前方へ飛び出す量を
従来と比較して小さくすることができる。
【0019】とくに請求項2に係る扉の開閉構造では、
第2平行クランク機構側静止リンクの長さが、第1平行
クランク機構側運動リンクより短く、この運動リンクの
他方の回転対偶が、第1平行クランク機構側運動リンク
の他方の回転対偶と共通であり、また請求項4に係る扉
の開閉構造では、第1平行クランク機構側運動リンクと
第2平行クランク機構側静止リンクとが共通であるか
ら、いずれも構造を簡単にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る第1実施例の扉閉鎖時の側面図
【図2】第1実施例の扉開放時の側面図
【図3】第1実施例の扉閉鎖時の正面図
【図4】第1実施例の基本構成を示す模式図
【図5】第2実施例の基本構成を示す模式図
【符号の説明】
1 冷凍庫 1a 開口部 2,3,3A クランク 2a,3a 軸 4 リンク 4a,4b,4c,4d 軸 5,6 クランク 5a,6a 軸 7 扉 8,9 歯車 11 モータ 12 駆動アーム 13 駆動リンク 14,15 軸 16,17 支持枠 18 連結枠 19 ギャボックス 20 駆動軸 21 ベース枠 22 取付枠

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉が平行移動する形で開口部を開閉する構
    造であって、開口部側に静止リンクが設けられた第1の
    平行クランク機構と;扉側に運動リンクが設けられた第
    2の平行クランク機構と;第1平行クランク機構側運動
    リンクの一方の回転対偶と同軸に、この回転対偶に係る
    クランクに固定された第1の歯車と;第2平行クランク
    機構側静止リンクの一方の回転対偶と同軸に、この回転
    対偶に係るクランクに固定され、第1歯車と噛み合う第
    2の歯車9と;を備え、第1平行クランク機構側運動リ
    ンクと第2平行クランク機構側静止リンクとが、それぞ
    れの長手方向を一致させて一体化されてなることを特徴
    とする扉の開閉構造。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の構造において、第2平行
    クランク機構側静止リンクの長さが、第1平行クランク
    機構側運動リンクより短く、この運動リンクの他方の回
    転対偶が、第1平行クランク機構側運動リンクの他方の
    回転対偶と共通であることを特徴とする扉の開閉構造。
  3. 【請求項3】扉が平行移動する形で開口部を開閉する構
    造であって、開口部側に静止リンクが設けられた第1の
    平行クランク機構と;扉側に運動リンクが設けられた第
    2の平行クランク機構と;第1平行クランク機構の一方
    のクランクまたはその延長上の定位置と、第1平行クラ
    ンク機構の他方のクランクに近い第2平行クランク機構
    側クランクまたはその延長上の定位置とをそれぞれ回転
    対偶で連結する連結リンクと;を備え、第1平行クラン
    ク機構側運動リンクと第2平行クランク機構側静止リン
    クとが、それぞれの長手方向を一致させて一体化されて
    なることを特徴とする扉の開閉構造。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の構造において、第1平行
    クランク機構側運動リンクと第2平行クランク機構側静
    止リンクとが、共通であることを特徴とすることを特徴
    とする扉の開閉構造。
JP5259500A 1993-10-18 1993-10-18 扉の開閉構造 Pending JPH07113372A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110397382A (zh) * 2018-07-27 2019-11-01 襄阳市思想机电科技有限公司 一种多连杆机构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110397382A (zh) * 2018-07-27 2019-11-01 襄阳市思想机电科技有限公司 一种多连杆机构
CN110397382B (zh) * 2018-07-27 2024-04-26 襄阳市思想机电科技有限公司 一种多连杆机构

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