JPH08219591A - 冷凍サイクルの絞り装置 - Google Patents
冷凍サイクルの絞り装置Info
- Publication number
- JPH08219591A JPH08219591A JP7026771A JP2677195A JPH08219591A JP H08219591 A JPH08219591 A JP H08219591A JP 7026771 A JP7026771 A JP 7026771A JP 2677195 A JP2677195 A JP 2677195A JP H08219591 A JPH08219591 A JP H08219591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expansion valve
- capillary tube
- noise
- differential pressure
- refrigerating cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/30—Expansion means; Dispositions thereof
- F25B41/385—Dispositions with two or more expansion means arranged in parallel on a refrigerant line leading to the same evaporator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/30—Expansion means; Dispositions thereof
- F25B41/39—Dispositions with two or more expansion means arranged in series, i.e. multi-stage expansion, on a refrigerant line leading to the same evaporator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2341/00—Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
- F25B2341/06—Details of flow restrictors or expansion valves
- F25B2341/062—Capillary expansion valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/12—Sound
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は絞り部の冷媒噴流騒音を低減した冷
凍サイクルの絞り装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は膨張弁と、その後流に直列に接続さ
れたキャピラリチューブとから絞りを構成してなる冷凍
サイクルの絞り装置において、前記膨張弁の差圧と前記
キャピラリチューブの差圧が同一になるポイントを前記
膨張弁開度が60〜70%の範囲に設定してなることを
特徴とする冷凍サイクルの絞り装置、を構成とする。
凍サイクルの絞り装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は膨張弁と、その後流に直列に接続さ
れたキャピラリチューブとから絞りを構成してなる冷凍
サイクルの絞り装置において、前記膨張弁の差圧と前記
キャピラリチューブの差圧が同一になるポイントを前記
膨張弁開度が60〜70%の範囲に設定してなることを
特徴とする冷凍サイクルの絞り装置、を構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍サイクルの絞り装
置、詳しくは冷媒流によって発生する騒音の低減化を図
った冷凍サイクルの絞り装置に関する。
置、詳しくは冷媒流によって発生する騒音の低減化を図
った冷凍サイクルの絞り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】膨張弁とキャピラリチューブからなる従
来の冷凍サイクルの絞り部の構成例を図5〜図7に示
す。
来の冷凍サイクルの絞り部の構成例を図5〜図7に示
す。
【0003】図5は膨張弁1とキャピラリチューブ2と
のみからなる絞り部の構成を示す図である。図5の構成
においては膨張弁1とキャピラリチューブ2で圧力差を
分圧するため、各々の絞り後方部に発生する噴流による
発生音は膨張弁1のみの構成よりも小さくできるがそれ
でもかなり大きな騒音が発生する。
のみからなる絞り部の構成を示す図である。図5の構成
においては膨張弁1とキャピラリチューブ2で圧力差を
分圧するため、各々の絞り後方部に発生する噴流による
発生音は膨張弁1のみの構成よりも小さくできるがそれ
でもかなり大きな騒音が発生する。
【0004】室内機においては、特に冷房時に上記騒音
が発生するため、その対策として図6に示すようにキャ
ピラリチューブ2の後方に、内径がキャピラリチューブ
2より大きな補助キャピラリチューブ3が接続されてい
る場合が多い。この場合、絞り後方の急拡大が緩和され
るため噴流による騒音を低減できるが、それでもなお低
減不十分に留まっている。
が発生するため、その対策として図6に示すようにキャ
ピラリチューブ2の後方に、内径がキャピラリチューブ
2より大きな補助キャピラリチューブ3が接続されてい
る場合が多い。この場合、絞り後方の急拡大が緩和され
るため噴流による騒音を低減できるが、それでもなお低
減不十分に留まっている。
【0005】図7は、膨張弁1、キャピラリチューブ
2、及び補助キャピラリチューブ3を直列接続した絞り
部を複数組設け、並列回路を構成して、1つあたりの絞
り部に流れる流量を少なくした例であるが、この場合
は、コストが高く、かつ、大きなスペースを必要とする
という問題がある。
2、及び補助キャピラリチューブ3を直列接続した絞り
部を複数組設け、並列回路を構成して、1つあたりの絞
り部に流れる流量を少なくした例であるが、この場合
は、コストが高く、かつ、大きなスペースを必要とする
という問題がある。
【0006】なお、図4は従来の膨張弁開度に対する膨
張弁、キャピラリチューブの差圧配分の関係線図の一例
である。
張弁、キャピラリチューブの差圧配分の関係線図の一例
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍サイク
ルの絞り装置には解決すべき次の課題があった。
ルの絞り装置には解決すべき次の課題があった。
【0008】即ち、従来の絞り装置は、単純な構成で
は、冷媒の噴流による騒音が大きく、又、複数の並列構
成では、コストが高く成ったり、絞り部が大きくなった
りするという問題があった。
は、冷媒の噴流による騒音が大きく、又、複数の並列構
成では、コストが高く成ったり、絞り部が大きくなった
りするという問題があった。
【0009】本発明は、上記課題解決のため、低コス
ト、かつ比較的コンパクトな構造で、大きな騒音低減効
果を得ることのできる冷凍サイクルの絞り装置を提供す
ることを目的とする。
ト、かつ比較的コンパクトな構造で、大きな騒音低減効
果を得ることのできる冷凍サイクルの絞り装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
手段として、膨張弁と、その後流に直列に接続されたキ
ャピラリチューブとから絞りを構成してなる冷凍サイク
ルの絞り装置において、前記膨張弁の差圧と前記キャピ
ラリチューブの差圧が同一になるポイントを前記膨張弁
開度が60〜70%の範囲に設定してなることを特徴と
する冷凍サイクルの絞り装置、を提供しようとするもの
である。
手段として、膨張弁と、その後流に直列に接続されたキ
ャピラリチューブとから絞りを構成してなる冷凍サイク
ルの絞り装置において、前記膨張弁の差圧と前記キャピ
ラリチューブの差圧が同一になるポイントを前記膨張弁
開度が60〜70%の範囲に設定してなることを特徴と
する冷凍サイクルの絞り装置、を提供しようとするもの
である。
【0011】
【作用】本発明は上記のように構成されるため、次の作
用を有する。
用を有する。
【0012】即ち、膨張弁と、その後流に直列に接続さ
れたキャピラリチューブとからなる冷凍サイクルの絞り
装置の上記膨張弁の差圧とキャピラリチューブの差圧が
同一となる点を、膨張弁開度が60〜70%の範囲にあ
るよう設定するので、絞り装置の騒音を大きく支配する
キャピラリチューブ出口の冷媒流速を大幅に低減するこ
とができ、その結果、その後流で発生する噴流による騒
音は大幅に低減できる。
れたキャピラリチューブとからなる冷凍サイクルの絞り
装置の上記膨張弁の差圧とキャピラリチューブの差圧が
同一となる点を、膨張弁開度が60〜70%の範囲にあ
るよう設定するので、絞り装置の騒音を大きく支配する
キャピラリチューブ出口の冷媒流速を大幅に低減するこ
とができ、その結果、その後流で発生する噴流による騒
音は大幅に低減できる。
【0013】なお、この場合、膨張弁側の噴流による騒
音は増大するが、実際の放射音は噴流が配管を加振し、
振動となりその振動が熱交換器に伝播して発生するた
め、膨張弁側の寄与は低く、全体として騒音は低減す
る。
音は増大するが、実際の放射音は噴流が配管を加振し、
振動となりその振動が熱交換器に伝播して発生するた
め、膨張弁側の寄与は低く、全体として騒音は低減す
る。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図3により説明す
る。
る。
【0015】図1において、1は膨張弁であり、その膨
張弁1の後方にキャピラリチューブ部分が設けられ、熱
交換器4に接続されている。
張弁1の後方にキャピラリチューブ部分が設けられ、熱
交換器4に接続されている。
【0016】図1の構成はキャピラリチューブ2部分が
1つの例を示したが、さらに複数の直列又は並列回路で
構成することも可能である。
1つの例を示したが、さらに複数の直列又は並列回路で
構成することも可能である。
【0017】次に上記実施例の作用について説明する。
【0018】先ず、従来例の図4で膨張弁の開度を変え
た場合の各絞りの圧力配分(差圧)を見ると膨張弁開度
を大きくすると差圧のほとんどがキャピラリチューブの
絞りに支配されるため、キャピラリチューブ出口の噴流
音が全体騒音の主因となっていると言える。
た場合の各絞りの圧力配分(差圧)を見ると膨張弁開度
を大きくすると差圧のほとんどがキャピラリチューブの
絞りに支配されるため、キャピラリチューブ出口の噴流
音が全体騒音の主因となっていると言える。
【0019】そこで、本実施例により実際に使われる膨
張弁1開度の設定領域以下でキャピラリチューブ2と膨
張弁1とで差圧を受け持つようにすると、図2のように
なりキャピラリチューブ2の出口流速は低減される。そ
の結果、その場所での発生騒音は低減され、膨張弁1に
よる噴流音は増大するものの熱交換器4より放射される
騒音への寄与は膨張弁1よりキャピラリチューブ2出口
の噴流が大きいため、全体の騒音は低減される。
張弁1開度の設定領域以下でキャピラリチューブ2と膨
張弁1とで差圧を受け持つようにすると、図2のように
なりキャピラリチューブ2の出口流速は低減される。そ
の結果、その場所での発生騒音は低減され、膨張弁1に
よる噴流音は増大するものの熱交換器4より放射される
騒音への寄与は膨張弁1よりキャピラリチューブ2出口
の噴流が大きいため、全体の騒音は低減される。
【0020】図3は本実施例と従来例とを比較した中心
周波数に対する熱交換器4の入口における圧力変動レベ
ルの線図で、熱交換器入口の圧力変動(音源となる噴流
音の圧力変動)は大巾に低減されていることがわかる。
なお、膨張弁1の開度は50%のデータである。
周波数に対する熱交換器4の入口における圧力変動レベ
ルの線図で、熱交換器入口の圧力変動(音源となる噴流
音の圧力変動)は大巾に低減されていることがわかる。
なお、膨張弁1の開度は50%のデータである。
【0021】図2では膨張弁1開度が設定開度より大き
い場合はキャピラリチューブ1部の差圧が大きくなる
が、この領域は能力を必要とする領域であるためファン
回転数を高くして使うので、逆風音にマスキングされる
ため、問題とならず、設定開度は70%以下であればよ
い。
い場合はキャピラリチューブ1部の差圧が大きくなる
が、この領域は能力を必要とする領域であるためファン
回転数を高くして使うので、逆風音にマスキングされる
ため、問題とならず、設定開度は70%以下であればよ
い。
【0022】また、キャピラリチューブ1の選定につい
ては、例えば2トンの膨張弁50%開度で冷媒循環量6
0kg/h、全圧損1.0MPaとなり、キャピラリチ
ューブ径を1.5mm→2.0mmとするが分担割合は
7:3となる。騒音が問題となるのは低流量時で膨張弁
開度50%で上記値(7:3)程度に選定しておけば十
分である。
ては、例えば2トンの膨張弁50%開度で冷媒循環量6
0kg/h、全圧損1.0MPaとなり、キャピラリチ
ューブ径を1.5mm→2.0mmとするが分担割合は
7:3となる。騒音が問題となるのは低流量時で膨張弁
開度50%で上記値(7:3)程度に選定しておけば十
分である。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので次
の効果を有する。
の効果を有する。
【0024】即ち、本発明によれば、膨張弁の後流にキ
ャピラリチューブが直列に接続されている絞り装置に於
いて、膨張弁とキャピラリチューブの2つの絞り部分の
差圧が、同一となるポイントを膨張弁開度が60〜70
%の範囲となるよう設定したことにより、簡単な構造
で、冷媒流騒音全体に大きく寄与するキャピラリチュー
ブ後流の噴流による騒音を大幅に抑制することができ、
これにより冷凍サイクル絞り装置の騒音を顕著に下げる
ことができる。
ャピラリチューブが直列に接続されている絞り装置に於
いて、膨張弁とキャピラリチューブの2つの絞り部分の
差圧が、同一となるポイントを膨張弁開度が60〜70
%の範囲となるよう設定したことにより、簡単な構造
で、冷媒流騒音全体に大きく寄与するキャピラリチュー
ブ後流の噴流による騒音を大幅に抑制することができ、
これにより冷凍サイクル絞り装置の騒音を顕著に下げる
ことができる。
【図1】本発明の一実施例に係る冷凍サイクルの絞り装
置の構成を示す模式図、
置の構成を示す模式図、
【図2】上記実施例の絞り部の差圧配分の例を示す図、
【図3】上記実施例と従来例の中心周波数に対する圧力
変動レベルの比較線図、
変動レベルの比較線図、
【図4】従来例の絞り部の差圧配分の線図、
【図5】従来例の構成の模式図、
【図6】別の従来例の構成の模式図、
【図7】更に別の従来例の構成の模式図である。
1 膨張弁 2 キャピラリチューブ 4 熱交換器
Claims (1)
- 【請求項1】 膨張弁と、その後流に直列に接続された
キャピラリチューブとから絞りを構成してなる冷凍サイ
クルの絞り装置において、前記膨張弁の差圧と前記キャ
ピラリチューブの差圧が同一になるポイントを前記膨張
弁開度が60〜70%の範囲に設定してなることを特徴
とする冷凍サイクルの絞り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7026771A JPH08219591A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 冷凍サイクルの絞り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7026771A JPH08219591A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 冷凍サイクルの絞り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08219591A true JPH08219591A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12202568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7026771A Withdrawn JPH08219591A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 冷凍サイクルの絞り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08219591A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001241784A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-09-07 | Mitsubishi Electric Corp | 可燃性冷媒を用いた冷蔵庫 |
JP2002286300A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
JP2003056946A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置、除湿器、及び絞り機構 |
JP2007512179A (ja) * | 2003-11-25 | 2007-05-17 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車用空調アセンブリ |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP7026771A patent/JPH08219591A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001241784A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-09-07 | Mitsubishi Electric Corp | 可燃性冷媒を用いた冷蔵庫 |
JP2002286300A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
JP2003056946A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置、除湿器、及び絞り機構 |
JP4608828B2 (ja) * | 2001-08-20 | 2011-01-12 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置、除湿器、及び絞り機構 |
JP2007512179A (ja) * | 2003-11-25 | 2007-05-17 | ヴァレオ システム テルミク | 自動車用空調アセンブリ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3041467B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH0626738A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH08219591A (ja) | 冷凍サイクルの絞り装置 | |
JPH0658564A (ja) | 空気調和機 | |
CN109386505B (zh) | 用于制冷装置中的消音器以及制冷装置 | |
JP2002286300A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2005249255A (ja) | 空気調和機 | |
CN110118421A (zh) | 空调器及其控制方法、流通管路及可读存储介质 | |
JPH05322379A (ja) | 空気調和機の冷媒分配器 | |
JP2002061508A (ja) | 消音装置 | |
JP3281721B2 (ja) | 冷凍サイクル用絞り機構 | |
JPH10160290A (ja) | 電動膨張弁 | |
CN215805201U (zh) | 一种压缩机排气结构、压缩机及空调 | |
KR102001295B1 (ko) | 스포츠 사운드가 가능한 차량용 소음기 및 이의 동작 방법 | |
JPH09250844A (ja) | 冷凍サイクル | |
KR100297428B1 (ko) | 압축기의유로구조 | |
WO2023233726A1 (ja) | 電池冷却システム | |
KR100734487B1 (ko) | 멀티형 에어컨의 압축기 소음 전달 방지구조 | |
JP3757607B2 (ja) | 冷媒循環装置 | |
JPS63129112A (ja) | 消音器 | |
JP3331806B2 (ja) | 消音器 | |
JPH08166141A (ja) | エアハンドリングユニット | |
CN115726968A (zh) | 一种压缩机排气结构、压缩机及空调 | |
JPH06249544A (ja) | 冷却システム | |
JPH09250845A (ja) | 冷凍サイクル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040706 |