JPS63129112A - 消音器 - Google Patents
消音器Info
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- JPS63129112A JPS63129112A JP27457786A JP27457786A JPS63129112A JP S63129112 A JPS63129112 A JP S63129112A JP 27457786 A JP27457786 A JP 27457786A JP 27457786 A JP27457786 A JP 27457786A JP S63129112 A JPS63129112 A JP S63129112A
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- Japan
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- pipe
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- muffler
- expansion chamber
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Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 16
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、穴開きパイプで構成した少なくとも一つの排
気導管を内部に配設した消音器の改良に関するものであ
る。
気導管を内部に配設した消音器の改良に関するものであ
る。
従来、この種の消音器としては、例えば実公昭６１−１
１４４８号公報等で開示されるものが知られている。
１４４８号公報等で開示されるものが知られている。
これを第６図に基づいて説明する。１は消音器で、筒体
２の前後に端板３，４が取り付けられると共に、その内
部には三つの仕切板５，６．７が配設されている。そし
て、消音器１の上流側から端板３を貫通して排気導入管
８が嵌入され、この排気導入管８を二つの仕切板５，６
で支持する。
２の前後に端板３，４が取り付けられると共に、その内
部には三つの仕切板５，６．７が配設されている。そし
て、消音器１の上流側から端板３を貫通して排気導入管
８が嵌入され、この排気導入管８を二つの仕切板５，６
で支持する。
又、この排気導入管８と平行して穴開きパイプで構成し
た排気導管９が、二つの仕切板５．６で支持されている
。更に、排気導管９と平行して排気導出管１０が、二つ
の仕切板５，６で支持されると共に、更に残りの仕切板
７及び下流側の端板４を貫通して、消音器１外へ突出し
ている。又、仕切板７には共鳴管１１が設けである。
た排気導管９が、二つの仕切板５．６で支持されている
。更に、排気導管９と平行して排気導出管１０が、二つ
の仕切板５，６で支持されると共に、更に残りの仕切板
７及び下流側の端板４を貫通して、消音器１外へ突出し
ている。又、仕切板７には共鳴管１１が設けである。
斯くして構成されたこの消音器１では、エンジン（図示
せず）から吐出された排気ガスが排気導入管８を介して
導入されると、第一拡張室１２内に吐出される。此処で
、拡張作用を受けて減圧される。次いで、第一拡張室１
２内の排気ガスは、縮流して排気導管９に導かれ、排気
導入管９に設けた小孔群９１及び管端９２から第二拡張
室１３に吐出される。そして、第一拡張室１２と同様に
拡張作用を受けて減圧される。更に、排気ガスは縮流し
て排気導出管１０に設けた小孔群１０１及び管端１０２
から取り込まれ、消音器１外へ排出される。
せず）から吐出された排気ガスが排気導入管８を介して
導入されると、第一拡張室１２内に吐出される。此処で
、拡張作用を受けて減圧される。次いで、第一拡張室１
２内の排気ガスは、縮流して排気導管９に導かれ、排気
導入管９に設けた小孔群９１及び管端９２から第二拡張
室１３に吐出される。そして、第一拡張室１２と同様に
拡張作用を受けて減圧される。更に、排気ガスは縮流し
て排気導出管１０に設けた小孔群１０１及び管端１０２
から取り込まれ、消音器１外へ排出される。
又、上記消音器１に於ては、第一拡張室１２と第二拡張
室１３に於ける拡張作用による高周波数成分の排気騒音
の減衰効果及び減圧効果を奏すると共に、第一拡張室１
２に隣接して設けた第一共鳴室１４及び第二共鳴室工５
に於ては共鳴作用による排気騒音の減衰が為される。即
ち、第一拡張室１２に導入された排気騒音は、共鳴管１
１を介して特定周波数域の音波が第一共鳴室１４に取り
込まれ、此処で共鳴減衰される。更に、排気ガスが、第
一拡張室１２から排気導管９を介して第二拡張室１３へ
搬送される間に、排気ガス導管９に設けた小孔９３から
特定周波数域の音波が第二共鳴室１５に取り込まれ、此
処でも第一共鳴室１４と同様に共鳴減衰作用を受け、低
周波数域の排気騒音を減衰させる。
室１３に於ける拡張作用による高周波数成分の排気騒音
の減衰効果及び減圧効果を奏すると共に、第一拡張室１
２に隣接して設けた第一共鳴室１４及び第二共鳴室工５
に於ては共鳴作用による排気騒音の減衰が為される。即
ち、第一拡張室１２に導入された排気騒音は、共鳴管１
１を介して特定周波数域の音波が第一共鳴室１４に取り
込まれ、此処で共鳴減衰される。更に、排気ガスが、第
一拡張室１２から排気導管９を介して第二拡張室１３へ
搬送される間に、排気ガス導管９に設けた小孔９３から
特定周波数域の音波が第二共鳴室１５に取り込まれ、此
処でも第一共鳴室１４と同様に共鳴減衰作用を受け、低
周波数域の排気騒音を減衰させる。
然し、この種の消音器１では、第二拡張室１３に於て、
小孔群９１及び１０１が殆ど管壁の全周に亘って設けら
れているため、排気導管９に設けた小孔群９１から吐出
された排気ガスが、排気導出管１０に設けた小孔群１０
１から取り込まれる際に、両小孔群９１と１０１とが対
峙する部位に主な排気ガス流路が形成され、小孔群９１
から小孔群１０１へ短絡する。即ち、両小孔群９１と１
０１とが対向しているために、排気ガスは最も流れ易い
流路である両小孔群９１と１０１との間を流れることに
なる。
小孔群９１及び１０１が殆ど管壁の全周に亘って設けら
れているため、排気導管９に設けた小孔群９１から吐出
された排気ガスが、排気導出管１０に設けた小孔群１０
１から取り込まれる際に、両小孔群９１と１０１とが対
峙する部位に主な排気ガス流路が形成され、小孔群９１
から小孔群１０１へ短絡する。即ち、両小孔群９１と１
０１とが対向しているために、排気ガスは最も流れ易い
流路である両小孔群９１と１０１との間を流れることに
なる。
そのため、第二拡張室１３では、小孔群９１及び管端９
２から吐出される排気ガスに見合った拡張作用が奏され
るべく設計されいるが、これらが十分に機能しなくなり
、第二拡張室１３に於ける拡張作用を低下させる虞があ
る。又、小孔群９１から小孔群１０１に導入する際に、
取り込み時に異音が生じる虞がある。
２から吐出される排気ガスに見合った拡張作用が奏され
るべく設計されいるが、これらが十分に機能しなくなり
、第二拡張室１３に於ける拡張作用を低下させる虞があ
る。又、小孔群９１から小孔群１０１に導入する際に、
取り込み時に異音が生じる虞がある。
本発明は斯かる従来の問題点を解決するために為された
もので、その目的は、高周波数成分の排気騒音の減衰を
図ると共に異音を防止することが出来る消音器を提供す
ることにある。
もので、その目的は、高周波数成分の排気騒音の減衰を
図ると共に異音を防止することが出来る消音器を提供す
ることにある。
（問題点を解決するための手段〕
本発明に係る消音器は、拡張室内の排気ガスを導く少な
くとも二つの穴開きパイプを対峙して配設した消音器に
於て、両者に設けた小孔群が対向しないようにしたもの
である。
くとも二つの穴開きパイプを対峙して配設した消音器に
於て、両者に設けた小孔群が対向しないようにしたもの
である。
本発明に於ては、拡張室内の排気ガスを導く少な（とも
二つの穴開きパイプが、夫々に設けた小孔群を対向しな
いようにしたものであるから、上流側の穴開きパイプの
小孔群から吐出された排気ガスは、拡張室内に於て下流
側に位置する穴開きパイプの小孔群に直に導かれること
なく、下流側の穴開きパイプに設けた小孔群の部位まで
廻り込む。
二つの穴開きパイプが、夫々に設けた小孔群を対向しな
いようにしたものであるから、上流側の穴開きパイプの
小孔群から吐出された排気ガスは、拡張室内に於て下流
側に位置する穴開きパイプの小孔群に直に導かれること
なく、下流側の穴開きパイプに設けた小孔群の部位まで
廻り込む。
従って、上流側の穴開きパイプの小孔群から吐出された
排気ガスは、拡張室に於て拡張作用を受けると共に減圧
された後に、下流側の穴開きパイプの小孔群に取り込ま
れる。
排気ガスは、拡張室に於て拡張作用を受けると共に減圧
された後に、下流側の穴開きパイプの小孔群に取り込ま
れる。
又、下流側の穴開きパイプの小孔群から排気ガスが取り
込まれるに当たり、上流側の穴開きパイプの小孔群から
吐出された排気ガスが、直に下流側の穴開きパイプの小
孔群に取り込まれないため、下流側の穴開きパイプの小
孔群に於ける取り込み時の異音発生が減少する。
込まれるに当たり、上流側の穴開きパイプの小孔群から
吐出された排気ガスが、直に下流側の穴開きパイプの小
孔群に取り込まれないため、下流側の穴開きパイプの小
孔群に於ける取り込み時の異音発生が減少する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明に係る消音器の一実施例を示す断面図、
第２図はその要部を示す説明図、第３図は本実施例に用
いる穴開きパイプの一例を示す斜視図である。
第２図はその要部を示す説明図、第３図は本実施例に用
いる穴開きパイプの一例を示す斜視図である。
本実施例に於ては、第６図に示す従来の消音器に於ける
排気導管９と排気導出管１０に設けた小孔群９１と１０
１の穿設位置が異なる以外は同一であるから、第６図に
示す従来例と同一部分に就いては同一の符号附し、その
説明を省略する。
排気導管９と排気導出管１０に設けた小孔群９１と１０
１の穿設位置が異なる以外は同一であるから、第６図に
示す従来例と同一部分に就いては同一の符号附し、その
説明を省略する。
第１図及び第２図に示すように、排気導管９と排気導出
管１０とに穿設した小孔群９１と１０１とは、対峙しな
いように所望の角度を以て配しである。
管１０とに穿設した小孔群９１と１０１とは、対峙しな
いように所望の角度を以て配しである。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例に於ては、第一拡張室１２に於て拡張作用を受
けた排気ガスが、第一拡張室１２から縮流して排気導管
９を介して第二拡張室１３まで搬送されると、小孔群９
１及び管端９２から第二拡張室１３に吐出される。そし
て、第二拡張室１３内に吐出された排気ガスは、小孔群
９１の直下に下流側の排気導出管１０の小孔群１０１が
無いため、下流側の排気導出管１０に設けた小孔群１０
１側に廻り込み、ここから縮流して排気導出管１０に取
り込まれ、消音器１外へ排気される。
けた排気ガスが、第一拡張室１２から縮流して排気導管
９を介して第二拡張室１３まで搬送されると、小孔群９
１及び管端９２から第二拡張室１３に吐出される。そし
て、第二拡張室１３内に吐出された排気ガスは、小孔群
９１の直下に下流側の排気導出管１０の小孔群１０１が
無いため、下流側の排気導出管１０に設けた小孔群１０
１側に廻り込み、ここから縮流して排気導出管１０に取
り込まれ、消音器１外へ排気される。
以上のように本実施例では、排気導管９と排気導出管１
０とに穿設した小孔群９１と１０１とが、対峙しないよ
うに所望の角度を以て配しであるから、両者が位置する
第二拡張室１３では、小孔群９１から吐出する排気ガス
が下流側の排気導出管１０の小孔群１０１から直に取り
込まれることが無くなり、排気ガスが第二拡張室１３に
見合った拡張作用による減圧効果と、高周波数域の排気
騒音の減衰効果とを受ける。而も、小孔群９１から吐出
した排気ガスが直に下流側の排気導出管１０の小孔群１
０１から取り込まれ無いため、小孔群１０１から取り込
まれる時に異音の発生が減少する。
０とに穿設した小孔群９１と１０１とが、対峙しないよ
うに所望の角度を以て配しであるから、両者が位置する
第二拡張室１３では、小孔群９１から吐出する排気ガス
が下流側の排気導出管１０の小孔群１０１から直に取り
込まれることが無くなり、排気ガスが第二拡張室１３に
見合った拡張作用による減圧効果と、高周波数域の排気
騒音の減衰効果とを受ける。而も、小孔群９１から吐出
した排気ガスが直に下流側の排気導出管１０の小孔群１
０１から取り込まれ無いため、小孔群１０１から取り込
まれる時に異音の発生が減少する。
第４図は第１図に示す消音器１を用いた排気系を示すも
のである。
のである。
第５図は、本実施例に係る消音器１の排気騒音レベルＩ
と、第６図に示す消音器１の排気九塁音レベル■とを対
比して示すグラフである。
と、第６図に示す消音器１の排気九塁音レベル■とを対
比して示すグラフである。
このグラフから明らかなように、本実施例によれば、全
ての回転数域に於て排気騒音レベルが従来例に比して低
下していることが判る。
ての回転数域に於て排気騒音レベルが従来例に比して低
下していることが判る。
尚、排気導管９と排気導出管１０に設けた小孔群９１と
１０１とは、上流側の排気導管９の小孔群９１から吐出
した排気ガスが、下流側の排気ガス導出管１０の小孔群
１０１から直に取り込まれ無いようにするために、第２
図に於ける小孔群９１及び１０１を設けない管壁部分９
４及び１０３を設ける。その目安としては、本発明の実
施によれば、第２図に於けるθが１０〜６０度の範囲に
あることが望ましい。
１０１とは、上流側の排気導管９の小孔群９１から吐出
した排気ガスが、下流側の排気ガス導出管１０の小孔群
１０１から直に取り込まれ無いようにするために、第２
図に於ける小孔群９１及び１０１を設けない管壁部分９
４及び１０３を設ける。その目安としては、本発明の実
施によれば、第２図に於けるθが１０〜６０度の範囲に
あることが望ましい。
又、本発明は、上記実施例に限定することなく、例えば
第１図に於ける排気導出管１０の小孔群１０１を排気導
管９側（図面の上方）に設けるとか、或いは第１図に於
ける排気導管９の小孔群９工を筒体２の底面側（図面の
下方）に設けるとか、或いは両者を夫々オフセットする
等によって、両者に設けた小孔群９１及び１０１が対峙
しないようにしても良い。
第１図に於ける排気導出管１０の小孔群１０１を排気導
管９側（図面の上方）に設けるとか、或いは第１図に於
ける排気導管９の小孔群９工を筒体２の底面側（図面の
下方）に設けるとか、或いは両者を夫々オフセットする
等によって、両者に設けた小孔群９１及び１０１が対峙
しないようにしても良い。
以上のように本発明によれば、拡張室内の排気ガスを導
く少なくとも二つの穴開きパイプを対峙して配設した消
音器に於て、両者に設けた穴が対向しないようにしたも
のであるから、高周波数域に於ける排気騒音レベルを低
下できると共に、異音を防止できる。
く少なくとも二つの穴開きパイプを対峙して配設した消
音器に於て、両者に設けた穴が対向しないようにしたも
のであるから、高周波数域に於ける排気騒音レベルを低
下できると共に、異音を防止できる。
第１図は本発明に係る消音器の一実施例を示す断面図、
第２図はその要部を示す説明図、第３図は本実施例に用
いる穴開きパイプの一例を示す斜視図、第４図は本実施
例に係る消音器を適用した排気系を示す説明図、第５図
は本実施例に係る消音器１の排気騒音レベルＩと、第６
図に示す消音器１の排気騒音レベル■とを対比して示す
グラフ、第６図は従来例を示す断面図である。 １・・・消音器、２・・・筒体、３・・・端板、５．６
．７・・・仕切板、８・・・排気導入管、９・・・排気
導管、１０・・・排気導出管、９１゜１０１・・・小孔
群、９２，１０２・・・管端、９４．１０３・・・小孔
群を設けない部分。 第２□ 第３図
第２図はその要部を示す説明図、第３図は本実施例に用
いる穴開きパイプの一例を示す斜視図、第４図は本実施
例に係る消音器を適用した排気系を示す説明図、第５図
は本実施例に係る消音器１の排気騒音レベルＩと、第６
図に示す消音器１の排気騒音レベル■とを対比して示す
グラフ、第６図は従来例を示す断面図である。 １・・・消音器、２・・・筒体、３・・・端板、５．６
．７・・・仕切板、８・・・排気導入管、９・・・排気
導管、１０・・・排気導出管、９１゜１０１・・・小孔
群、９２，１０２・・・管端、９４．１０３・・・小孔
群を設けない部分。 第２□ 第３図
Claims (3)
- （１）拡張室内の排気ガスを導く少なくとも二つの穴開
きパイプを対峙して配設した消音器に於て、両者に設け
た小孔群が対向しないようにしたことを特徴とする消音
器。 - （２）上流側の穴開きパイプが上方に小孔群を設け、下
流側の穴開きパイプが下方に小孔群を設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の消音器。 - （３）上流側の穴開きパイプが、消音器内に配設されて
拡張室と拡張室とを連結する排気導管で構成され、下流
側の穴開きパイプが、拡張室内の排気ガスを消音器外に
排気する排気導出管で構成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の消音器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61274577A JPH07113323B2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61274577A JPH07113323B2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 消音器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63129112A true JPS63129112A (ja) | 1988-06-01 |
| JPH07113323B2 JPH07113323B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=17543681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61274577A Expired - Fee Related JPH07113323B2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 消音器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113323B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7191868B2 (en) | 2001-12-27 | 2007-03-20 | F.G. Wilson (Engineering) Ltd | Combined silencer and spark arrester |
| US7503427B2 (en) | 2003-02-20 | 2009-03-17 | Calsonic Kansei Corporation | Muffler |
| JP2012062881A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-03-29 | Matsu Shou:Kk | テールパイプ付き排気マフラー |
| CN104389655A (zh) * | 2014-10-09 | 2015-03-04 | 海阳奥迪克不锈钢消声器有限公司 | 一种汽车消声器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59184315U (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-07 | カルソニックカンセイ株式会社 | 消音器 |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP61274577A patent/JPH07113323B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59184315U (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-07 | カルソニックカンセイ株式会社 | 消音器 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7191868B2 (en) | 2001-12-27 | 2007-03-20 | F.G. Wilson (Engineering) Ltd | Combined silencer and spark arrester |
| US7503427B2 (en) | 2003-02-20 | 2009-03-17 | Calsonic Kansei Corporation | Muffler |
| JP2012062881A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-03-29 | Matsu Shou:Kk | テールパイプ付き排気マフラー |
| CN104389655A (zh) * | 2014-10-09 | 2015-03-04 | 海阳奥迪克不锈钢消声器有限公司 | 一种汽车消声器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07113323B2 (ja) | 1995-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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