JPH08218907A - エンジンの調整ボルトの封緘装置 - Google Patents

エンジンの調整ボルトの封緘装置

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JPH08218907A
JPH08218907A JP2483095A JP2483095A JPH08218907A JP H08218907 A JPH08218907 A JP H08218907A JP 2483095 A JP2483095 A JP 2483095A JP 2483095 A JP2483095 A JP 2483095A JP H08218907 A JPH08218907 A JP H08218907A
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JP
Japan
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bolt
adjusting bolt
engine
adjusting
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP2483095A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yamashita
健次 山下
Masahiro Nagahama
真裕 長浜
Yuzo Umeda
裕三 梅田
Shunichi Manba
俊一 萬羽
Kozo Yoshida
鉱三 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 封緘手段の構成を簡素化して部品点数を減ら
し、コスト低減を図る。 【構成】 エンジンの固定ボス部44に調整ボルト41
を貫通して送りナット18で調整可能に固定し、この調
整ボルト41の先端部で被接当部材39の可動範囲を規
制する。上記調整ボルト41の前半部に雄ネジ41a部
を、後半部にローレット部41bを形成し、送りナット
18により上記調整ボルト41を前進方向のみに送り出
し可能に構成する。上記ローレット部41bを上記固定
ボス部44のボルト貫通孔44bと締まりばめで嵌合さ
せることにより、上記調整ボルト41を封緘する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの調整ボルト
の封緘装置に関し、さらに詳しくは調速操作レバーの揺
動範囲を制限する速度調整ボルトや、ハイアイドルスプ
リングの調整ボルト、ディーゼルエンジンの燃料制限ボ
ルトなど、エンジンの出力や性能を調整するための調整
ボルトを所定の調整状態に維持し、調整状態の改変を防
止するための封緘装置に関する。
【0002】
【発明の背景】一般に、エンジンの出力や性能は、速度
調整ボルト、ハイアイドルスプリングの調整ボルト、燃
料制限ボルトなどの調整ボルトにより、調整された後で
メーカーから出荷される。例えば、遠心式ガバナを備え
たディーゼルエンジンにおいては、燃料噴射ポンプの燃
料噴射量を制限することによりエンジンの出力調整を行
うが、燃料噴射量はエンジンの出力だけでなく、NOx
やパティキュレートなど排気ガス中に含まれる大気汚染
物質の排出量にも影響を与える。従ってエンジンの出力
調整後は、その調整状態を維持し保証する必要がある。
【0003】
【従来の技術】ここで、図3におけるエンジンの速度調
整操作部に関して例示すると、エンジンの調速操作レバ
ー17は、その回動位置がエンジンの回転数や出力と直
接関連するため、この調速操作レバー17の回動範囲を
調整して所定のエンジン性能が得られるようにしてあ
る。この調速操作レバー17の回動範囲を規定する高速
側制限位置と低速側制限位置は、それぞれ固定ボス部4
4・45を貫通する各速度調整ボルト41・42により
設定されるが、これらの速度調整ボルト41・42は所
定の調整状態を維持し保証する必要がある。そこで、こ
れらの速度調整ボルト41・42は、他のハイアイドル
スプリングの調整ボルトや燃料制限ボルトとともに、そ
の調整状態を容易に改変操作できないように封緘装置2
0で封緘されている。
【0004】上記封緘装置20は、図3に示すように、
調整ボルト41の操作側基端部とナット18とを封緘す
るもので、ナット18の基部に止め輪固定部32を一体
に設け、この止め輪固定部32の外周面に嵌合溝(図示
せず)を形成し、この嵌合溝に止め輪34を外嵌し、そ
の外側に筒状キャップ22を外嵌してある。この筒状キ
ャップ22は、ナット18の回りに空回りするがボルト
軸心方向へは移動不能に構成されている。なお、部品の
統一化のため、エンジン停止レバー13の停止位置調整
ボルト43についても同様の封緘手段20により封緘し
てある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のもの
は、封緘手段20として、ナット18の基部に止め輪固
定部32を一体に設け、この止め輪固定部32の外周面
に形成した嵌合溝に止め輪34を外嵌し、その外側に筒
状キャップ22を外嵌した構成であるから、封緘手段2
0の部品点数が増えるため、コスト高に付く。本発明は
封緘手段の構成を簡素化して部品点数を減らし、コスト
低減を図るエンジンの調整ボルトの封緘装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、次のように構成される。即ち、エンジン
Eの固定ボス部44に調整ボルト41を貫通して送りナ
ット18で調整可能に固定し、この調整ボルト41の先
端部で被接当部材39の可動範囲を規制するとともに、
この調整ボルト41を封緘するように構成したエンジン
の調整ボルトの封緘装置において、上記調整ボルト41
の前半部に雄ネジ41a部を、後半部にローレット部4
1bを形成し、送りナット18により上記調整ボルト4
1を前進方向のみに送り出し可能に構成し、上記調整ボ
ルト41のローレット部41bを上記固定ボス部44の
ボルト貫通孔44bと締まりばめで嵌合させることによ
り、当該調整ボルト41を封緘したことを特徴とするも
のである。
【0007】
【作用】本発明では、調整ボルト41の先端部を固定ボ
ス部44のボルト貫通孔44bに挿通し、当該調整ボル
ト41の先端部に送りナット18を螺合する。この送り
ナット18は固定ボス部44の先端面に受け止められて
おり、この送りナット18を締結方向へ回すことによ
り、当該調整ボルト41を前進方向のみに送り出し、こ
の調整ボルト41の固定ボス部44からの突出量を適宜
設定する。
【0008】ここで、図1における調速操作レバー17
に関して付言すると、調速操作レバー17の高速側制限
位置Hは、上記速度調整ボルト41の固定ボス部44か
らの突出量により設定される。従って、この高速側制限
位置Hを調整した後で、送りナット18を回しても、調
速操作レバー17の高速側制限位置Hが低速側へ変位す
る方向でのみ上記突出量が設定されるので、燃料噴射量
の増加によりNOx やパティキュレートなど排気ガス中
に含まれる大気汚染物質の排出量が増加するおそれはな
い。
【0009】一方、上記調整ボルト41の前半部には雄
ネジ41a部が、後半部にはローレット部41bが形成
されており、上記ローレット部41bは、上記固定ボス
部44のボルト貫通孔44bと締まりばめで嵌合する。
これにより上記調整ボルト41は一般の工具で簡単には
後退させることができない。つまり、上記ローレット部
41bが上記ボルト貫通孔44bと締まりばめで嵌合す
ることにより、上記調整ボルト41は封緘され、当該調
整ボルト41の突出量を所定の調整状態に維持し保証す
る。
【0010】
【発明の効果】本発明では、調整ボルト41の前半部に
雄ネジ41a部を、後半部にローレット部41bを形成
し、送りナット18により上記調整ボルト41を前進方
向のみに送り出し可能に構成し、上記ローレット部41
bは、上記固定ボス部44のボルト貫通孔44bと締ま
りばめで嵌合させることにより、上記調整ボルト41を
封緘したことから、従来例のような止め輪固定部、止め
輪、筒状キャップを不要とし、封緘手段の構成を簡素化
して部品点数を減らし、コスト低減を図ることができ
る。
【0011】
【実施例】図1は本発明に係るエンジンの速度調整操作
部の実施例を示し、図2は本発明に係るディーゼルエン
ジンの遠心式ガバナ装置の正面図である。この遠心式ガ
バナ装置Gは、図2に示すように、揺動支軸Qで揺動可
能に枢支したフォークレバー10を備え、このフォーク
レバー10は第1レバー10aと第2レバー10bとか
ら成り、第1レバー10aの入力部にガバナウエイト6
を連動連結するとともに、出力部に燃料噴射ポンプ3の
ラックピン9aとスタートスプリング14とを連動連結
し、第2レバー10bにガバナスプリング11を介して
調速レバー7を連結してガバナスプリング11の張力を
調速レバー5で調節操作可能に構成されている。
【0012】なお、図2中の符号28は燃料調量ラック
9の減量側への急速な移動を緩衝するハイアイドルスプ
リングを、27はハイアイドルスプリングのばね力を調
整する調整ボルトを、29は燃料制限ボルトを示す。こ
れらのハイアイドルスプリング用調整ボルト27及び燃
料制限ボルト29は、それぞれポンプハウジング2の上
壁の各固定ボス部を貫通して進退調整可能に固定してあ
る。
【0013】ディーゼルエンジンの速度調整操作部は、
図1(A)に示すように、図3と同様の基本構造を有し
ている。ここで、図1(A)は速度調整操作部の正面
図、図1(B)は図1(A)中のI部の拡大断面図であ
る。即ち、上記固定板38に支軸16が貫通され、調速
操作レバー17が支軸16と一体的に回動可能に設けら
れ、この調速操作レバー17の下方には、それぞれ支軸
16を介して一体的に回動する被接当部材39と、前記
ガバナレバー10と連携する調速レバー7とが固設され
ている。ここで、符号19は調速操作レバー17と被接
当部材39とを固定する固定ボルトを示す。
【0014】一方、固定板38上には複数の固定ボス部
44・45・46が突設されており、そのうちの一つの
固定ボス部44には高速制限用調整ボルト41の先端部
が挿通されている。この先端部は調速操作レバー17に
固定した被接当部材39の高速側制限位置Hの回動領域
に臨ませてあり、この先端部に送りナット18を螺合す
る。この送りナット18は当該固定ボス部44の先端面
に受け止められており、この送りナット18を締結方向
へ回すことにより、当該調整ボルト41を前進方向のみ
に送り出し、この調整ボルト41の固定ボス部44から
の突出量を適宜設定し、被接当部材39を介して調速操
作レバー7の高速側制限位置Hを設定するように構成し
てある。
【0015】上記高速制限用調整ボルト41は、図1
(A)(B)に示すように、当該調整ボルト41の前半
部に雄ネジ部41aが、後半部に後戻りを阻止するノコ
歯状のローレット部41bが形成してあり、送りナット
18により上記調整ボルト41を前進方向のみに送り出
し可能に構成してある。上記雄ネジ部41aは、固定ボ
ス部43のボルト貫通孔43bと止まりばめで嵌合可能
に、上記ノコ歯状のローレット部41bは当該ボルト貫
通孔43bと締まりばめで嵌合可能に構成されている。
これにより、上記調整ボルト41は以下のようにして封
緘される。
【0016】上記のように、送りナット18は固定ボス
部43の先端面に受け止められており、この送りナット
18を締結方向へ回すと、当該調整ボルト41を前進方
向のみに送り出し、この調整ボルト41の固定ボス部4
3からの突出量を設定する。ここで、上記雄ネジ部41
aは固定ボス部43のボルト貫通孔43bと止まりばめ
で嵌合する。また、上記ローレット部41bは上記固定
ボス部43のボルト貫通孔43bと締まりばめで嵌合
し、ノコ歯状のローレット部41bがボルト貫通孔43
bの内面に食い込んで後戻りを阻止する。
【0017】これにより、上記調整ボルト41は一般の
工具では簡単には後退させることができない。つまり、
上記ローレット部41bが上記ボルト貫通孔43bと締
まりばめで嵌合することにより、上記調整ボルト41は
封緘される。なお、上記雄ネジ部41aは、ボルト貫通
孔43bと止まりばめで嵌合するものには限らず、上記
ローレット部41bは後戻りを阻止するノコ歯状のもの
には限らない。図1(A)において、低速制限用調整ボ
ルト42やエンジン停止レバー13の停止位置調整ボル
ト43についても、部品の統一化のため、同様の封緘手
段により封緘してある。
【0018】上記実施例では速度調整操作部の調整ボル
ト41・42・44の封緘手段について説明したが、こ
れ以外の例えば前記ハイアイドルスプリング28のばね
力を調整する調整ボルト27や燃料制限ボルト29にも
同様に適用できる。ただし、これらの調整ボルト27・
29に本発明の封緘手段を適用する場合には、燃料噴射
ポンプ室2の機壁内に前記送りナット18が位置するこ
とから、当該送りナット18を回すための工具挿入用開
口を機壁の適当箇所にあけ、調節完了後に当該開口を蓋
する等の構成が必要となる。また、上記各種の調整ボル
トは、ディーゼルエンジンだけでなく、ガソリンエンジ
ンの速度調整ボルトなどにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエンジンの速度調整操作部の実施
例を示し、同図(A)はディーゼルエンジンの速度調整
操作部の正面図、同図(B)は同図(A)中のI部の拡
大断面図である。
【図2】本発明に係るディーゼルエンジンのガバナ装置
の正面図である。
【図3】従来技術を示す図1(A)に相当する図であ
る。
【符号の説明】
18…送りナット、41…調整ボルト、44…固定ボス
部、39…被接当部材、41a…雄ネジ部、41b…ロ
ーレット部、44b…ボルト貫通孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萬羽 俊一 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ堺 製造所内 (72)発明者 吉田 鉱三 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ堺 製造所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの固定ボス部(44)に調整ボ
    ルト(41)を貫通して送りナット(18)で調整可能
    に固定し、この調整ボルト(41)の先端部で被接当部
    材(39)の可動範囲を規制するとともに、この調整ボ
    ルト(41)を封緘するように構成したエンジンの調整
    ボルトの封緘装置において、 上記調整ボルト(41)の前半部に雄ネジ(41a)部
    を、後半部にローレット部(41b)を形成し、 送りナット(18)により上記調整ボルト(41)を前
    進方向のみに送り出し可能に構成し、 上記調整ボルト(41)のローレット部(41b)を上
    記固定ボス部(44)のボルト貫通孔(44b)と締ま
    りばめで嵌合させることにより、当該調整ボルト(4
    1)を封緘したことを特徴とするエンジンの調整ボルト
    の封緘装置。
JP2483095A 1995-02-14 1995-02-14 エンジンの調整ボルトの封緘装置 Pending JPH08218907A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015045858A1 (ja) * 2013-09-30 2015-04-02 ヤンマー株式会社 燃料噴射ポンプ

Cited By (6)

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