JPH08216900A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置

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JPH08216900A
JPH08216900A JP2840895A JP2840895A JPH08216900A JP H08216900 A JPH08216900 A JP H08216900A JP 2840895 A JP2840895 A JP 2840895A JP 2840895 A JP2840895 A JP 2840895A JP H08216900 A JPH08216900 A JP H08216900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
circuit
sensors
signal processing
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2840895A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutada Yoshida
一恭 吉田
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Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フェイルセーフリレーがオフされた後の電力
消費を抑制できると共に、イグニッションキースイッチ
がオフされるまで、発生する異常を確実に把握すること
ができる電動パワーステアリング装置の提供。 【構成】 走行状態及びコントローラ1aの動作状態を
検出する複数のセンサs1〜snの各別の信号処理回路
p1〜pnが出力する検出信号に基づいて、モータ駆動
回路8によりモータMを駆動し、その駆動力を操舵機構
へ与えて操舵補助を行う電動パワーステアリング装置。
異常検知手段2aが複数のセンサs1〜snの何れかの
異常を検知したときに、モータ駆動回路8の電源回路7
aと、異常が発生したセンサの信号処理回路の電源回路
とをオフ制御する電源制御手段2aを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異常が発生したとき
に、フェイルセーフリレーを作動させる電動パワーステ
アリング装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の電動パワーステアリング
装置の1例の要部構成を示すブロック図である。この電
動パワーステアリング装置は、操舵トルク、車速等車両
の走行状態及びコントローラ1の動作状態を検出する複
数のセンサs1〜snと、センサs1〜snの各別のセ
ンサ信号処理回路p1〜pnと、センサ信号処理回路p
1〜pnの各別の電源回路d1〜dnとを備え、電源回
路d1〜dnは、バッテリBから電源を供給されてい
る。また、センサ信号処理回路p1〜pnの各検出信号
はCPU2へ与えられ、CPU2は、その各検出信号に
基づいて、FET制御回路8(モータ駆動回路)により
FETブリッジ9を介してモータMを駆動する。モータ
Mの駆動力は、CPU2がクラッチ制御回路5を通じて
オン/オフ制御するクラッチ6(電磁クラッチ)を介し
て、操舵機構(図示せず)へ与えられ、操舵補助が行わ
れる。
【0003】CPU2は、異常が発生したときには、フ
ェイルセーフリレー3をオフし、クラッチ6及びFET
ブリッジ9へのバッテリBからの電源供給を停止すると
共に、アラームランプALを点滅させる。CPU2、ク
ラッチ制御回路5の電源回路4、FET制御回路8の電
源回路7及びクロック発生回路10は、バッテリBから
直接電源供給される。
【0004】以下に、このような構成の電動パワーステ
アリング装置に異常が発生したときのCPU2の動作を
説明する。図4は、この電動パワーステアリング装置に
異常が発生したときのCPU2の動作を示すフローチャ
ートである。CPU2は、復帰不能な異常を検出すると
(S40)、FET制御回路8をオフ制御し(S4
2)、FETブリッジ9を介したモータMの駆動制御を
停止する。次に、CPU2は、クラッチ制御回路5をオ
フ制御し(S44)、クラッチ6を操舵機構から切り離
す。CPU2は、FET制御回路8及びクラッチ制御回
路5をオフ制御した(S42,S44)後、フェイルセ
ーフリレー3をオフして(S46)、クラッチ6及びF
ETブリッジ9へのバッテリBからの電源供給を停止
し、アラームランプALを点滅させる(S48)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電動パワーステ
アリング装置は、上述のように、異常を検出したときに
電源がオフされるのは、フェイルセーフリレー3により
電源がオフされるクラッチ6及びFETブリッジ9のみ
であり、その他のFET制御回路8、クラッチ制御回路
5及びセンサ信号処理回路p1〜pn等には、それぞれ
の電源回路を通じて、電源供給が継続され、作動する必
要のない部分で無駄な電力が消費されていた。
【0006】本発明は、上述のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、フェイルセーフリレーがオフされた後
の電力消費を抑制できると共に、キースイッチがオフさ
れるまで、発生する異常を確実に把握することができる
電動パワーステアリング装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明に係る
電動パワーステアリング装置は、モータを制御する制御
手段と、走行状態と前記制御手段の動作状態とを検出す
る複数のセンサの各別の信号処理回路及びモータ駆動回
路それぞれの電源回路と、前記複数のセンサの異常を検
知する異常検知手段とを備え、前記複数のセンサの各別
の信号処理回路が出力する検出信号に基づいて、前記制
御手段が前記モータ駆動回路によりモータを駆動制御
し、その駆動力を操舵機構へ与えて操舵補助を行う電動
パワーステアリング装置において、前記異常検知手段が
前記複数のセンサの何れかの異常を検知したときに、前
記モータ駆動回路及び異常が発生したセンサの信号処理
回路の各電源回路をオフ制御する電源制御手段を備える
ことを特徴とする。
【0008】第2発明に係る電動パワーステアリング装
置は、モータを制御する制御手段と、走行状態と前記制
御手段の動作状態とを検出する複数のセンサの各別の信
号処理回路及びモータ駆動回路それぞれの電源回路と、
前記複数のセンサの異常を検知する異常検知手段を有す
るCPUとを備え、前記複数のセンサの各別の信号処理
回路が出力する検出信号に基づいて、前記CPUが前記
モータ駆動回路によりモータを駆動し、その駆動力を操
舵機構へ与えて操舵補助を行う電動パワーステアリング
装置において、前記CPUは、さらに、前記異常検知手
段が前記複数のセンサの何れかの異常を検知したとき
に、前記モータ駆動回路及び異常が発生したセンサの信
号処理回路の各電源回路をオフ制御する電源制御手段
と、前記異常検知手段が前記複数のセンサの何れかの異
常を検知したときに、クロック周波数を低周波数へ切り
換え制御する周波数制御手段とを有することを特徴とす
る。
【0009】
【作用】第1発明に係る電動パワーステアリング装置で
は、異常検知手段がセンサの何れかの異常を検知したと
きは、電源制御手段は、モータ駆動回路及び異常が発生
したセンサの信号処理回路の各電源回路をオフ制御し、
モータ駆動回路及び異常が発生したセンサの信号処理回
路の電力消費を止める。
【0010】第2発明に係る電動パワーステアリング装
置では、異常検知手段が複数のセンサの何れかの異常を
検知したときは、電源制御手段が、モータ駆動回路及び
異常が発生したセンサの信号処理回路の各電源回路をオ
フ制御し、モータ駆動回路及び異常が発生したセンサの
信号処理回路の電力消費を止め、周波数制御手段が、ク
ロック周波数を低周波数へ切り換え制御し、CPUの電
力消費を抑制する。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例を、それを示す図面
に基づいて説明する。図1は、第1発明及び第2発明に
係る電動パワーステアリング装置の1実施例の要部構成
を示すブロック図である。この電動パワーステアリング
装置は、操舵トルク及び車速等車両の走行状態を検出す
るセンサ、及びウォッチドッグパルス、FET制御回路
8の電圧、周波数可変クロック発生回路10aのクロッ
ク、演算増幅器の電圧等コントローラ1aの動作状態を
検出する複数のセンサs1〜snと、センサs1〜sn
の各別のセンサ信号処理回路p1〜pnと、センサ信号
処理回路p1〜pnの各別の電源回路d1a〜dnaと
を備え、電源回路d1a〜dnaは、バッテリBから電
源を供給されている。
【0012】また、センサ信号処理回路p1〜pnの各
検出信号はCPU2aへ与えられ、CPU2aは、該各
検出信号に基づいて、FET制御回路8(モータ駆動回
路)によりFETブリッジ9を介してモータMを駆動す
る。モータMの駆動力は、CPU2aがクラッチ制御回
路5を通じてオン/オフ制御するクラッチ6(電磁クラ
ッチ)を介して、操舵機構(図示せず)へ与えられ、操
舵補助が行われる。電源回路d1a〜dnaは、CPU
2aからオン/オフ制御される。
【0013】CPU2aは、異常が発生したときには、
フェイルセーフリレー3をオフし、クラッチ6及びFE
Tブリッジ9へのバッテリBからの電源供給を停止する
と共に、アラームランプALを点滅させる。CPU2
a、クラッチ制御回路5の電源回路4a、FET制御回
路8の電源回路7a及び周波数可変クロック発生回路1
0aは、バッテリBから直接電源供給され、電源回路4
a,7aはCPU2aからオン/オフ制御される。CP
U2aは、周波数可変クロック発生回路10aが出力す
るクロックの周波数を低周波数へ切り換え制御する。
【0014】以下に、このような構成の電動パワーステ
アリング装置の、異常が発生したときの動作を説明す
る。図2は、この電動パワーステアリング装置に異常が
発生したときのCPU2aの動作を示すフローチャート
である。CPU2aは、復帰不能な異常を検出すると
(S10)、FET制御回路8をオフ制御し(S1
2)、FETブリッジ9を介したモータMの駆動制御を
停止する。次に、CPU2aは、クラッチ制御回路5を
オフ制御し(S14)、クラッチ6を操舵機構から切り
離す。CPU2aは、FET制御回路8及びクラッチ制
御回路5をオフ制御した(S12,S14)後、フェイ
ルセーフリレー3をオフして(S16)、クラッチ6及
びFETブリッジ9へのバッテリBからの電源供給を停
止し、アラームランプALを点滅させる(S18)。
【0015】次に、CPU2aは、クラッチ制御回路5
の電源回路4aとFET制御回路8の電源回路7aとを
オフ制御した(S20,S22)後、異常が発生したセ
ンサのセンサ信号処理回路の電源回路をオフ制御する
(S24)。次に、CPU2aは、周波数可変クロック
発生回路10aが出力するクロックの周波数を、CPU
2aが正常に作動し続けることができる範囲内の低周波
数に切り換え制御する(S26)。その後、CPU2a
は、キースイッチがオフされるまで、その他の異常を監
視し続け(S28,S32)、異常が発生したときは、
異常が発生したセンサのセンサ信号処理回路の電源回路
をオフ制御する(S30)。尚、異常が発生したセンサ
が正常に復帰したときは、正常に復帰したセンサのセン
サ信号処理回路の電源回路をオン制御する。
【0016】尚、コントローラ1aに入力されるセンサ
信号[1]〜[m](1≦m≦n)が満たす条件によ
り、コントローラ1aは以下の(a)と(b)との動作
を切り換えるようにしてもよい。 (a)センサ信号[1]〜[m]の監視のみを行う。こ
の動作に不必要なセンサ信号処理回路、クラッチ制御回
路、FET制御回路の電流はオフし、CPU2aへのク
ロック周波数も低周波数へ切り換える。必要ならばフェ
イルモードに入る。 (b)全ての電源をオンし、コントローラ1aの全ての
機能を実行する。例えば、ドライバーがキーSWをオン
にしながら、意図的にエンジンをかけないまたはかから
ないというような状況時に、不必要にバッテリを消耗し
ないようにするためである。 上記条件としては、エンジン回転センサの検出値が所定
値以下のとき、上記待機モード(a)とし、所定値より
大きいときは、上記通常モード(b)を行う。
【0017】
【発明の効果】本発明の第1,2発明に係る電動パワー
ステアリング装置によれば、フェイルセーフリレーがオ
フされた後の電力消費を抑制できると共に、イグニッシ
ョンキースイッチがオフされるまで、発生する異常を確
実に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1,2発明に係る電動パワーステアリング装
置の1実施例の要部構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す電動パワーステアリング装置に異常
が発生したときのCPUの動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】従来の電動パワーステアリング装置の1例の要
部構成を示すブロック図である。
【図4】図3に示す電動パワーステアリング装置に異常
が発生したときのCPUの動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1a コントローラ(制御手段) 2a CPU 3 フェイルセーフリレー 4a,7a,d1a〜dna 電源回路 6 クラッチ(電磁クラッチ) 8 FET制御回路(モータ駆動回路) 9 FETブリッジ 10a 周波数可変クロック発生回路 B バッテリ s1〜sn センサ M モータ p1〜pn センサ信号処理回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを制御する制御手段と、走行状態
    と前記制御手段の動作状態とを検出する複数のセンサの
    各別の信号処理回路及びモータ駆動回路それぞれの電源
    回路と、前記複数のセンサの異常を検知する異常検知手
    段とを備え、前記複数のセンサの各別の信号処理回路が
    出力する検出信号に基づいて、前記制御手段が前記モー
    タ駆動回路によりモータを駆動制御し、その駆動力を操
    舵機構へ与えて操舵補助を行う電動パワーステアリング
    装置において、 前記異常検知手段が前記複数のセンサの何れかの異常を
    検知したときに、前記モータ駆動回路及び異常が発生し
    たセンサの信号処理回路の各電源回路をオフ制御する電
    源制御手段を備えることを特徴とする電動パワーステア
    リング装置。
  2. 【請求項2】 モータを制御する制御手段と、走行状態
    と前記制御手段の動作状態とを検出する複数のセンサの
    各別の信号処理回路及びモータ駆動回路それぞれの電源
    回路と、前記複数のセンサの異常を検知する異常検知手
    段を有するCPUとを備え、前記複数のセンサの各別の
    信号処理回路が出力する検出信号に基づいて、前記CP
    Uが前記モータ駆動回路によりモータを駆動し、その駆
    動力を操舵機構へ与えて操舵補助を行う電動パワーステ
    アリング装置において、 前記CPUは、さらに、前記異常検知手段が前記複数の
    センサの何れかの異常を検知したときに、前記モータ駆
    動回路及び異常が発生したセンサの信号処理回路の各電
    源回路をオフ制御する電源制御手段と、前記異常検知手
    段が前記複数のセンサの何れかの異常を検知したとき
    に、クロック周波数を低周波数へ切り換え制御する周波
    数制御手段とを有することを特徴とする電動パワーステ
    アリング装置。
JP2840895A 1995-02-16 1995-02-16 電動パワーステアリング装置 Pending JPH08216900A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007203786A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Fujitsu Ten Ltd 車両の異常検出装置
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