JPH08214999A - シートカバー - Google Patents

シートカバー

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Publication number
JPH08214999A
JPH08214999A JP4641495A JP4641495A JPH08214999A JP H08214999 A JPH08214999 A JP H08214999A JP 4641495 A JP4641495 A JP 4641495A JP 4641495 A JP4641495 A JP 4641495A JP H08214999 A JPH08214999 A JP H08214999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
backrest
seat
arm
cover portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP4641495A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Yonezawa
佳彦 米澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISHIKI SANGYO KK
Original Assignee
NISHIKI SANGYO KK
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Publication date
Application filed by NISHIKI SANGYO KK filed Critical NISHIKI SANGYO KK
Priority to JP4641495A priority Critical patent/JPH08214999A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 形状及び大小寸法の異なる座席に対し汎用的
に装着し得、しかも、装着体裁が良く、皺寄り及び位置
ずれのしないシートカバーを提供する。 【構成】 座席背凭れ6の前面を覆う背凭れカバー部1
と、この背凭れカバー部1の上辺に連続し、背凭れ上面
及び背凭れ背面上部を周回状に覆う周回カバー部2と、
前記背凭れカバー部1の両側辺の上部に連続状に設けら
れ、背凭れ側面の上部及び前記周回カバー部2の周回先
端部21を覆う一対のアーム状ラップカバー部3、3a
と、この両アーム状ラップカバー部3、3aの先端部3
1、31aを挿脱可能に挿通して、両アーム状ラップカ
バー部3、3aを引張り固定する締付け用バックル部4
とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、座席、特に自動車の
フロント側座席に装着されるシートカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の自動車用シートカバーを
示す斜視図である。このシートカバーは、座部を覆う座
部カバー部81と、背凭れを覆う背凭れカバー部82と
から成る。背凭れカバー部82は、座席背凭れの前面を
覆う前面カバー布83と、この前面カバー布83の周辺
に縫着され、背凭れ上面及び両側面を覆う周面カバー布
(周面襠布)84とからなる。そして、周面カバー布8
4の上周縁部には、ゴム紐85を縫着して収縮させると
共に、周面カバー布84の下部の両端部間にゴムバンド
86を掛け渡し縫着している。このシートカバーの装着
に際しては、まず座部カバー部81を座席座部7に被せ
た後、背凭れカバー部81を上方へ引っ張って背凭れ6
に被せる。この時、周面カバー布84は縫着したゴム紐
部85を引っ張ることで拡張し、容易に被せることがで
きる。そして、収縮ゴム紐部85によりシートカバーの
装着状態が保持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動車座席の形状及び
大きさは、自動車メーカーによって、また車種によって
それぞれ区々である。例えば、同じ中型車であっても各
座席背凭れの高さ、幅および背凭れの上面幅及び側面幅
(厚み)の寸法は、それぞれ異なる。従来のシートカバ
ーでは、周面襠布の上周縁部にゴム紐を縫着して収縮さ
せることで、装着したカバーの定位状態を保持する。し
かし、この構造では、各種形状及び寸法の異なる座席背
凭れの高さ、幅、及び背凭れ側面幅を吸収し得ない。つ
まり、各種座席に対し汎用的にフィット装着し得ない。
例えば、寸法の小さい座席に対し装着した場合には、全
体に皺寄りが発生し、装着体裁が悪い許かりでなく、縫
着ゴム紐の収縮力だけでは座乗者の動きによりシートカ
バーが位置ずれする不利がある。また、逆に寸法の大き
い座席に装着した場合には、例えば背凭れの高さが高い
座席、或いは背凭れ上面の幅(厚み)が大きい座席に装
着した場合には、本来、背凭れの背面側に位置すべき周
面カバー布の上周縁が、背凭れ上面中央部側へ引きずり
上がる。更に、背凭れの前面の幅が大きい座席或いは背
凭れ側面の幅(厚み)が大きい座席に装着した場合に
は、本来、背凭れの背面側に位置すべき周面カバー布の
両側辺側が、背凭れ側面の幅中央部側へ引き出され、完
全に覆うことが出来なくなる許かりでなく、装着状態を
保持することが困難となる。従って、各種形状及び寸法
の異なる座席に対し汎用的に使用し得ない不利があっ
た。
【0004】この発明は、以上のような課題を解消さ
せ、形状及び大小寸法の異なる座席に対し汎用的に装着
し得、しかも装着体裁が良く、皺寄り及び位置ずれのし
ないシートカバーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的を達成
させるために、この発明のシートカバーでは、次のよう
な構成としている。シートカバーは、座席背凭れの前面
を覆う背凭れカバー部と、この背凭れカバー部の上辺に
連続し、背凭れ上面及び背凭れ背面上部を周回状に覆う
周回カバー部と、前記背凭れカバー部の両側辺の上部に
連続状に設けられ、背凭れ側面の上部及び前記周回カバ
ー部の周回先端部を覆う一対のアーム状ラップカバー部
と、この両アーム状ラップカバー部の先端部を挿脱可能
に挿通して、両アーム状ラップカバー部を引張り固定す
る締付け用バックル部とから成ることを特徴としてい
る。
【0006】このような構成を有するシートカバーで
は、背凭れカバー部は背凭れの前面のみを覆うようにな
っている。そして、周回カバー部は先端部が自由端とな
った矩形状であり、背凭れの上面と背凭れの背面上部に
周回させるようになっている。更に、一対のアーム状ラ
ップカバー部は先端を細幅状とした略三角形状に設定
し、両先端部をバックル部に挿通し、それぞれバックル
部を挿通した挿通引出し部を、それぞれ反対方向へ引き
出して、引出し長さを可変し得るようにしてある。従っ
て、背凭れカバー部を座席背凭れに被せ、周回カバー部
を背凭れ背面側へ周回させ、背凭れの上面及び背面上部
を覆う。周回カバー部は、背凭れ背面側への周回突出長
さ(垂れ長さ)が異なるのみで、背凭れの高さ、及び上
面幅の大小を吸収し得る。
【0007】周回カバー部を周回させた状態で、左右ア
ーム状ラップカバー部の先端を、それぞれ背凭れ背面の
中央部側へ引っ張り、たたみ込むように折り重ねる。こ
れにより、両アーム状ラップカバー部は背凭れの側面上
部を覆い、且つ背凭れ上面及び背面に垂れ下がる周回カ
バー部に被さる。そして、両アーム状ラップカバー部は
先端をバックル部に挿通して、それぞれ反対方向へ引き
出す。両アーム状ラップカバー部のバックル部より引き
出した挿通引出し部を引っ張ることで、背凭れカバー部
が背面側へ強く引っ張られ、背凭れ前面に密着する。同
時に、周回カバー部の垂れ下がり先端部がラップカバー
部により背凭れ背面側へ強く圧着されて固定される。つ
まり、座席は背凭れカバー部と周回カバー部と両アーム
状ラップカバー部とにより、所謂、風呂敷状に包み込ま
れた状態となる。つまり、背凭れの高さ及び幅寸法、及
び背凭れの上面幅、側面幅寸法を完全に吸収する。従っ
て、座席の形状、大小寸法の違いにかかわらず、装着体
裁良く、且つ皺より及び位置ずれが発生せず、汎用的に
装着使用し得る。
【0008】
【実施例】図1は、この発明に係るシートカバーの具体
的な一実施例を示す斜視図であり、図2は展開説明図で
ある。
【0009】シートカバーは、背凭れカバー部1と、こ
の背凭れカバー部1の上辺に連続する周回カバー部2
と、前記背凭れカバー部1の両側辺11に連続状に設け
られた一対のアーム状ラップカバー部3、3aと、この
左右アーム状ラップカバー部3(3a)の先端部31
(31a)を挿通する締付け用バックル部4とから成
る。
【0010】このシートカバーは、例えば布帛、ビニー
ルレザー、或いは柔らかい皮革材等で形成される。背凭
れカバー部1は、実施例では布帛で形成され、長さは座
席背凭れ6の標準高さ(長さ)にほぼ等しく設定し、幅
は座席背凭れ6の標準幅より若干大きく、且つ裾広がり
状とした、略矩形状に形成してある。つまり、背凭れカ
バー部1は、座席背凭れ6の前面と、背凭れの両側面6
3の幅長さの約半分位を覆うように設定してある。実施
例では、この背凭れカバー部1の下辺13に、座席座部
7を覆う座部カバー部(座部の前面及び両側面を覆う周
面襠布52を備えたカバー)5の後辺51を縫着して、
背凭れカバー部1と座部カバー部5とを一連に連続させ
ている。
【0011】前記周回カバー部2は、上記背凭れカバー
部1の上辺12と同じ幅を有する矩形状の布帛で、長さ
は座席背凭れ6の上面61幅(背凭れ厚み)の約2倍以
上の長さに設定してある。この周回カバー部2は、下辺
(基端辺)22を背凭れカバー部1の上辺12に縫着し
て連続状とし、先端部21を自由端に設定してある。こ
の周回カバー部2は、背凭れ6の背面62側へ折り曲げ
て周回させ、周回先端部21を背凭れ背面62に垂れ下
がらせる。
【0012】上記左右一対のアーム状ラップカバー部3
(3a)は、前記背凭れカバー部1の両側辺11に突設
状に形成される。このラップカバー部3は、布帛で、先
端部31(31a)が細幅となった略三角形状に形成さ
れ、基端部33(33a)が背凭れカバー部1の側辺1
1の上端12、つまり周回カバー部2の基端辺22との
縫着点に揃えて縫着してある。このラップカバー部3
(3a)は、背凭れ背面62側へ引っ張り折り重ねるこ
とで、背凭れ側面63上部を覆うと共に、上記周回カバ
ー部2の周回先端部21に被さる。
【0013】前記バックル部4は、図4に示すとおり、
面内に3個の貫通孔を設けた平板状のもので、中央の貫
通孔41に左右ラップカバー部3、3aの先端部31、
31aを下側から挿通する。そして、一方のラップカバ
ー部3の先端部31を右隣(一端部側)の貫通孔42へ
挿し通して外方向へ引き出す。また、他方のラップカバ
ー部3aの先端部31aは左隣(他端部側)の貫通孔4
3へ挿し通して引き出す。つまり、両先端部31、31
aを反対方向へ引き出すことで、挿通引出し部32、3
2aを得る。これにより、反対方向へ引き出された挿通
引出し部32、32aを、それぞれ引出し方向へ引っ張
ることで、背凭れカバー部1及びラップカバー部3(3
a)及び周回カバー部2が座席背凭れ6を包み込んだ状
態で密着固定される。このバックル部4は、常態におい
て一方のアーム状ラップカバー部3の先端部31に挿し
通しておくことで、装着時は他方のアーム状ラップカバ
ー部3aの先端部31aを挿し通すだけの簡易な操作で
フィット装着させ得る。
【0014】尚、実施例では、図2で示すように、背凭
れカバー部1の両側辺の下端13と、座部カバー部5の
周面襠部52の両後辺51との間に、それぞれゴム紐5
3を縫着し、且つこのゴム紐53の長さ中央にフック
(S杆)を54取付けている。このフック54を座席背
凭れ6の背面62(下部)に引張り、対向するフック5
4aと締結する。或いは、各フック54、54aを座席
下部の金具に締結する。これにより、背凭れカバー部1
と座部カバー部5とが相互に引張り合うことで、シート
カバーの位置ずれを一層防止している。
【0015】図5は、特許請求の範囲の請求項2に記載
したシートカバーの具体的な一実施例を示す斜視図であ
る。この実施例シートカバーでは、背凭れカバー部1の
長さを座席背凭れ6の高さ(長さ)の約半分位に設定し
た点に特徴を有する、所謂ハーフカバーである。従っ
て、この実施例では、アーム状ラップカバー部3、3a
の基端部33(33a)の長さは、背凭れカバー部1の
長さとほぼ等しくなっている。その他の構造は、前記第
1実施例の構造と同じであるが、このハーフカバーでは
座部カバー部5が別体となる。
【0016】このような構成を有するシートカバーを座
席に装着する場合は、図3で示すように、座席座部7に
対し座部カバー部5を被せた後、背凭れカバー部1を座
席背凭れ6に被せる。この状態で、周回カバー部2を背
凭れ背面62側へ折り重ねるように周回させ、背凭れの
上面61及び背面62上部を覆う。周回カバー部2は、
背凭れ背面62側への周回先端部21長さ(垂れ長さ)
が異なるのみで、背凭れ6の高さ寸法、及び上面61幅
寸法の大小を吸収し得る。周回カバー部2を周回させた
状態で、左右アーム状ラップカバー部3、3aの先端部
31、31aを、それぞれ背凭れ背面62の中央部側へ
引っ張り、たたみ込むように折り重ねる。これにより、
両アーム状ラップカバー部3、3aは背凭れの側面63
上部を覆い、且つ背凭れ上面61及び背面62上部に垂
れ下がる周回カバー部(周回先端部21)2に被さる。
これにより、背凭れ6の前面幅寸法、及び側面幅寸法の
大小が吸収される。
【0017】一方のアーム状ラップカバー部3の先端部
31は、予めバックル部4に挿通取付けしてある。従っ
て、他方のアーム状ラップカバー部3aの先端部31a
をバックル部4に挿通する。図4で示すように、両アー
ム状ラップカバー部3、3aのバックル部4より引き出
した挿通引出し部32、32aを、それぞれ反対方向
(引出し方向)へ引っ張ることで、背凭れカバー部1が
背面62側へ強く引っ張られ、背凭れ6前面に密着す
る。同時に、周回カバー部2の垂れ下がり先端部21
が、ラップカバー部3、3aにより背凭れ背面62側へ
強く圧着されて固定される。つまり、座席(背凭れ)6
は背凭れカバー部1と周回カバー部2と両アーム状ラッ
プカバー部3、3aとにより、所謂、風呂敷状に包み込
まれた状態となる。従って、座席の形状、大小寸法の違
いに係わらず、装着体裁良く、且つ皺より及び位置ずれ
が発生せず、汎用的に装着使用し得る。
【0018】
【発明の効果】この発明では、以上のように、座席背凭
れの前面を覆う背凭れカバー部の上辺に、背凭れの上面
及び背面上部へ周回状に被さる周回カバー部を連続さ
せ、且つ背凭れカバー部の両側辺に背凭れ側面上部と周
回カバー部の垂れ下がり先端部に被さる一対のアーム状
ラップカバー部を設け、この一対のアーム状ラップカバ
ー部の先端部を締付け用バックル部に挿通引出しするこ
ととしたから、座席背凭れは背凭れカバー部と周回カバ
ー部と一対のアーム状ラップカバー部とによって、所謂
風呂敷状に包み込まれ、しっかりと装着固定される。従
って、各種形状の異なる座席、及び背凭れの高さ、幅寸
法、及び背凭れの上面或いは側面幅寸法が大小異なる座
席に、汎用的に装着使用し得る。しかも、バックル部に
挿し通した一対のアーム状ラップカバー部の引出し先端
部を外方向へ引っ張るだけの簡易な装着作業で、座席に
対しカバー布が密着固定され、カバー布の皺寄り及び位
置ずれの虞れが解消される等、発明目的を達成した優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例シートカバーを示す斜視図である。
【図2】実施例シートカバーを示す展開説明図である。
【図3】実施例シートカバーを座席に装着する状態を示
す説明斜視図である。
【図4】バックル部にアーム状カバー部を挿通した状態
を示す要部断面図である。
【図5】請求項2記載の実施例シートカバーを示す斜視
図である。
【図6】従来のシートカバーを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 背凭れカバー部 2 周回カバー部 3 アーム状ラップカバー部 4 バックル部 5 座部カバー部 6 座席背凭れ 7 座席座部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席背凭れの前面を覆う背凭れカバー部
    と、この背凭れカバー部の上辺に連続し、背凭れ上面及
    び背凭れ背面上部を周回状に覆う周回カバー部と、前記
    背凭れカバー部の両側辺の上部に連続状に設けられ、背
    凭れ側面の上部及び前記周回カバー部の周回先端部を覆
    う一対のアーム状ラップカバー部と、この両アーム状ラ
    ップカバー部の先端部を挿脱可能に挿通して、両アーム
    状ラップカバー部を引張り固定する締付け用バックル部
    とから成るシートカバー。
  2. 【請求項2】 前記背凭れカバー部は座席背凭れ高さの
    上部のみを覆う長さに設定したハーフカバーであること
    を特徴とする請求項1記載のシートカバー。
JP4641495A 1995-02-10 1995-02-10 シートカバー Pending JPH08214999A (ja)

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JP4641495A JPH08214999A (ja) 1995-02-10 1995-02-10 シートカバー

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JP4641495A JPH08214999A (ja) 1995-02-10 1995-02-10 シートカバー

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JPH08214999A true JPH08214999A (ja) 1996-08-27

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ID=12746499

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4641495A Pending JPH08214999A (ja) 1995-02-10 1995-02-10 シートカバー

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JP (1) JPH08214999A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITTO20130384A1 (it) * 2013-05-14 2013-08-13 Daniela Gioe Coprisedile igienico perfezionato.
JP2015508737A (ja) * 2012-03-01 2015-03-23 インターナショナル ツール カンパニー リミテッド 座席カバー、保守キット及び車両

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015508737A (ja) * 2012-03-01 2015-03-23 インターナショナル ツール カンパニー リミテッド 座席カバー、保守キット及び車両
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