JPH0821300B2 - 電磁開閉器 - Google Patents

電磁開閉器

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JPH0821300B2
JPH0821300B2 JP10810590A JP10810590A JPH0821300B2 JP H0821300 B2 JPH0821300 B2 JP H0821300B2 JP 10810590 A JP10810590 A JP 10810590A JP 10810590 A JP10810590 A JP 10810590A JP H0821300 B2 JPH0821300 B2 JP H0821300B2
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和嗣 林
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Matsushita Electric Works Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電磁石装置と接点装置を備えた電磁接触器
や電磁継電器等の電磁開閉器に関する。
〔従来の技術〕
この主の電磁開閉器は、ヨークとコイルとアマチヤと
を有する電磁石装置と、固定接点と可動接点と可動接点
を支持する可動枠を有する接点装置と、を備え、コイル
の励磁を制御することによりアマチヤを動作させ、これ
に可動枠が応動して接点を開閉動作させる。
このような電磁開閉器の一般的な負荷特性は、アマチ
ヤの復帰位置から作動位置までのストロークを基準にし
て見てみると、先ず復帰位置から略直線的に緩い傾斜で
増加してゆき、接点が閉成したとき急激に増加し、その
後は略直線的にやや急な傾斜で増加して作動位置に達す
る。常開及び常閉型接点を混在させている電磁接触器の
場合、全ストロークの略中間時点から上記のような負荷
特性となる。従ってアマチヤに付与すべき磁気吸引力に
よる駆動力は、この負荷特性に応じて設定されることと
なる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した電磁開閉器の接点が閉成したとき急激に負荷
が増加する負荷特性は、種々の問題点の原因となる。例
えば、アマチヤの駆動力が十分大きくないと、アマチヤ
が押し戻されリバウンドヘジテイトして接点バウンスを
生じたり、閉成動作速度が遅くなる。逆に、このような
ことを防止する対策としてアマチヤの駆動力(磁気吸引
力)を大きくすると、電磁石装置の消費電力が大きくな
ったり、アマチヤの動作終了時の速度が早くなり過ぎて
衝撃音が大きく、また衝撃箇所は消耗・変形して吸引力
特性が変化してしまう。さらに閉成動作速度が速いこと
による接点閉成時の接点バウンスも生じる。
本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもので、その目
的とするところは、消費電力を大きくせずに接点開閉動
作が安定させられる電磁開閉器を提供するにある。別の
目的は、消費電力を大きくせず、しかも接点閉成時の負
荷変化を滑らかにして接点開閉動作が安定させられる電
磁開閉器を提供するにある。さらに別の目的は、消費電
力を大きくせず、アマチヤの動作終了時の衝撃を小さく
してそれによる音を小さくできる電磁開閉器を提供する
にある。
〔課題を解決するための手段〕
かかる課題を解決するために、請求項(1)記載の電
磁開閉器は、ヨークとコイルとアマチヤとを有する電磁
石装置と、固定接点と可動接点と可動接点を支持する可
動枠を有する接点装置と、を備え、コイルの励磁を制御
することによりアマチヤを動作させ、これに可動枠が応
動して接点を開閉動作させる電磁開閉器において、 アマチヤの駆動力に対する負荷特性に、アマチヤの復
帰、作動及び接点閉成の各時点を除く時点において負荷
が重畳される反転ばね部材を付設した構成にしてある。
請求項(2)記載の電磁開閉器は、請求項(1)記載
の反転ばね部材による負荷が、接点閉成前に重畳される
構成としてある。
請求項(3)記載の電磁開閉器は、請求項(1)記載
の反転ばね部材による負荷が、接点閉成後に重畳される
構成としてある。
〔作用〕
請求項(1)記載の電磁開閉器は、弊害を招く原因に
なり得る必要以上のアマチヤの駆動力を吸収しながら、
作動位置での保持力が確保できる。
請求項(2)記載の電磁開閉器は、請求項(1)記載
の作用に加え、接点閉成前にある程度の負荷が重畳され
るので、接点閉成時の急激な負荷の増加を防ぐことがで
きる。
請求項(3)記載の電磁開閉器は、請求項(1)記載
の作用に加え、接点閉成後にある程度の負荷が重畳され
るので、アマチヤの動作終了時の速度が低減できる。
〔実施例〕
以下、電磁接触器に適用した本発明の一実施例を、第
1図乃至第6図に基づいて説明する。
1は電磁石装置3を装着する下ケース、2は接点装置
11や固定接点端子を装着する上ケースで、これら両ケー
スによりハウジングが構成される。
電磁石装置3は、L字状ヨーク片4a及びT字状ヨーク
片4bからなるヨーク4と、T字状ヨーク片4bにコイル枠
5aを介して巻回されるコイル5と、L字状ヨーク片4aの
端面に揺動自在に支持されるアマチヤ6と永久磁石7と
を有する。T字状ヨーク片4bは、長板状基部4cと平板状
の磁極部4dとを有しており、磁極部4dの外表面はアマチ
ヤ6を吸引する。この磁極部4dの外表面とコイル枠5aの
外表面とは、略面一になっている。アマチヤ6は、幅広
の基端部6aがL字状ヨーク片4aの端面に揺動自在に支持
され、中間部6aが磁極部4dの外表面に接離可能な状態で
対面し、細幅でかつ薄厚の先端部6cが上ケース2内に延
出している。
このアマチヤの中間部6bには、薄板ばね材よりなる反
転ばね部材8の基端が溶接等により固着されている。反
転ばね部材8は、即側面形状は、長片8aと短片8bと連結
片8cによりコ字状をなし、長片8aと短片8bの内法はアマ
チヤ6の板厚よりやや大きく形成してある。長片8aは、
第6図に示すように、3個の脚片8d,8e,8fからなってお
り、それぞれの基端がアマチヤ6の中間部6bに固着され
ている。連結片8cと端片8bとは、外側の脚片8d,8fに対
応して2個に分離されている。外側の8d,8fは略平坦で
あるが、中央の脚片8eは予め若干の撓みが付与されてい
る。すなわち第6図の状態は、第1図の状態と同じであ
って、短片8bがアマチヤ6に当接し、中央の脚片8eの先
端側はアマチヤ6から若干離れている。この中央の脚片
8eは、予め付与されている撓み部分を押圧していくと、
ある時点で瞬時に平坦な状態に変形(反転)してアマチ
ヤ6に当接し、その結果、短片8bがアマチヤ6から離れ
た状態になる。その状態で逆方向に短片8bを押圧してい
くと、中央の脚片8eはある時点で瞬時に予め付与されて
いる撓みを復元する。このように中央の脚片8eを変形さ
せる押圧力は、アマチヤ6の動作に対して一定の負荷に
なるが、それがどのような時点で発生するかは後述す
る。本実施例では、撓み部分の押圧はコイル枠5aで、短
片8bの押圧は下ケース1に設けた押圧部1bで、それぞれ
行うようにしている。
9はコイル5の端末とコイル端子とを接続する導電部
材、10はサージ吸収部材である。
接点装置11は、複数の固定接点12,12,……及び可能接
点13,13,……と、可動接点13を支持する可動枠14とを有
する。固定接点12,12,……は、隔壁2a,2a,に隔離されな
がら2列に並設されたL字状の固定接点端子12a,12a,…
…に固着されている。可動接点13,13,……は、一対の固
定接点12,12に跨がる長さの可動接触子13a,13a,……の
両端に固着され、固定接点12,12,……と接離可能な状態
で対面する。
可動枠14は、上部部材14aと下部部材14bを結合して構
成され、結合した状態で可動接触子13a,13a,……、すな
わち可動接点13,13,……を支持する長孔14c,14c,……を
形成する。この長孔14c,14c,……には、可動接触子13a,
13a,……を挿通させるとともに接触圧ばね15,15,……を
装着する。従って可動接触子13a,13a,……は、ばね付勢
された状態で可動枠14に支持されることとなる。
16,16,……は端子ねじ、17は可動枠14と上ケース2の
内壁間に圧縮懸架される復帰ばね、18は可動枠カバーで
ある。
しかして、電磁石装置3を装着した下ケース1の上部
に、接点装置11や固定接点端子12a,12a,……を装着する
上ケース2を載置固定する。これにより、アマチヤ6の
先端部6aは上ケース2の下部開口2bを貫通して可動枠14
の側面に当接する。従ってコイル5が励磁されていない
ときアマチヤ6は、第1図に示すように、復帰ばね17に
よってばね付勢された可動枠14に先端部6cが押圧され、
その中間部6bは磁極部4dの外表面から離反する。またこ
の状態では、固定接点12と可動接点13は開成ているもの
と閉成しているものとがある。この状態でコイル5を励
磁すると、アマチヤ6はその中間部6bが磁極部4dに吸引
され、従ってその先端部6cが復帰ばね17のばね力に抗し
て可動枠14を駆動する。これにより、固定接点12と可動
接点13は開成していたものは閉成し、閉成していたもの
は開成して開閉動作を行う。
このような電磁接触器におけるアマチヤ6の駆動力に
対する負荷特性は、反転ばね部材8が無い場合、第3図
のA→B→C→D→E→Fとなる。この第3図は、横軸
がアマチヤ6のストロークで、左端は復帰位置、右端は
作動位置、縦軸が復帰ばね17を主とする負荷力である。
負荷特性のA→Bは、復帰ばね17のばね力と閉成接点の
接触圧ばね15との差、B点は閉成していた接点が開成し
た時点、C→Dは復帰ばね17のばね力、D点は開成して
いた接点が閉成した時点、E→Fは復帰ばね17のばね力
との閉成接点の接触圧ばね15との和となる。
次に、反転ばね部材8の動作時点を説明する。本実施
例では、アマチヤ6が復帰位置(第1図)から作動位置
(第2図)に至る途中の接点閉成前、すなわち負荷特性
のC→Dの略中間時点Gで、中央の脚片8eの撓み部分が
コイル枠5aの外表面に当接するようになっている。アマ
チヤ6の動作の進行により、次第に撓み部分の押圧力が
増え、接点が閉成した時点Dで撓み部分が変形(反転)
する。またこの変形(反転)直前の負荷は負荷特性のD
→Eに略等しいものになっている。
一方、アマチヤ6が作動位置(第2図)から復帰位置
(第1図)に戻るときは、やはり接点閉成前、すなわち
負荷特性のD→Cの略中間時点Gで、短片8bが押圧部1b
に当接するようになっており、アマチヤ6の動作の進行
により、次第に短片8bの押圧力が増え、接点が閉成した
時点Kで撓み部分が復元変形(反転)する。またこの変
形(反転)直前の負荷は負荷特性のD→Eに略等しいも
のになっている。
従って、反転ばね部材8の負荷は、アマチヤ6の復
帰、作動及び接点閉成の各時点を除く時点、さらに詳し
くは接点閉成前に重畳されることとなる。その結果、全
体の負荷特性は、アマチヤ6が復帰位置から作動位置に
動作するときは、A→B→C→G→H→E→F、作動位
置から復帰位置に動作するときは、F→E→D→G→J
→K→B→Aとなる。
この全体の負荷特性から明らかなように、反転ばね部
材8が無いときには接点閉成時に急激な負荷の増加があ
ったものが、滑らかな増加になっている。換言すれば、
第3図の斜線部S,Tのエネルギーが反転ばね部材8に吸
収されている。従ってアマチヤ6の駆動力を大きくする
ために消費電力が大きい電磁石装置にせずとも接点開閉
動作が円滑に行われ、作動位置では反転ばね部材8の負
荷は無くなっているので保持力が低減することがない。
次に、反転ばね部材8の動作時点が、先の実施例とは
異なる時点にあるようにした別の実施例を説明する。こ
の実施例では、アマチヤ6が復帰位置(第1図)から作
動位置(第2図)に至る途中の接点閉成後、すなわち負
荷特性のE→Fの間の時点Kで、中央の脚片8eの撓み部
分がコイル枠5aの外表面に当接し、時点Gで撓み部分が
変形(反転)するようになっている。
一方、アマチヤ6が作動位置(第2図)から復帰位置
(第1図)に戻るときは、やはり接点閉成後、すなわち
負荷特性のB→Aの間の時点Lで、短片8bが押圧部1bに
当接し、時点Pで撓み部分が復元変形(反転)する。
従って反転ばね部材8の負荷は、アマチヤ6の復帰、
作動及び接点閉成の各時点を除く時点、さらに詳しくは
接点閉成後に重畳されることとなる。その結果、全体の
負荷特性は、アマチヤ6が復帰位置から作動位置に動作
するときは、A→B→C→D→E→K→J→H→G→
F、作動位置から復帰位置に動作するときは、F→E→
D→C→B→L→M→N→P→Aとなる。
この全体の負荷特性から明らかなように、反転ばね部
材8が無いときのものに比し、接点閉成後のアマチヤ6
の駆動力に対する負荷が増えている。換言すれば、第4
図の斜線部U,Vのエネルギーが反転ばね部材8に吸収さ
れている。従って円滑な接点開閉動作を確保した上で、
アマチヤ6の動作終了時の速度が弱められて衝撃音を小
さく、また衝撃箇所の消耗・変形も低減でき、さらに閉
成動作速度が速いことによる接点閉成時の接点バウンス
も低減させられる。このものも、作動位置では反転ばね
部材8の負荷は無くなっているので、消費電力の大きい
電磁石装置にせずとも保持力は低減しない。
第7図は、反転ばね部材の変形例を示している。この
反転ばね部材18も、側面形状が長片18aと短片18bと連結
片18cによりコ字状をなし、長片18aと短片18bの内法は
アマチヤ6の板厚よりやや大きく形成してある。そして
先の実施例とは、長片18aの形状が異なっている。すな
わち長片18aは、2個の脚片8d,8fからなっており、それ
ぞれの基端がアマチヤ6の中間部6bに固着されている。
そして2個の脚片8d,8fの先端側の連結部8gに、予め若
干の撓みが付与されているのである。この撓み部分は、
先の実施例のものと同様に作用する。
なお、これまでに説明した実施例にあっては、反転ば
ね部材8,18はレシジャルプレートを兼ねてアマチヤ6に
設けているが、ヨーク4の磁極部4dやコイル枠5aあるい
は下ケース1等に、さらには可動枠14や上ケース2に設
けてもよい。また接点数の少ない電磁継電器等にも適用
できる。
〔発明の効果〕
請求項(1)記載の電磁開閉器は、弊害を招く原因に
なり得る必要以上のアマチヤの駆動力を吸収しながら、
作動位置での保持力が確保でき、消費電力を大きくせず
とも接点開閉動作が安定させられる。
請求項(2)記載の電磁開閉器は、請求項(1)記載
の作用に加え、接点閉成前にある程度の負荷が重畳され
るので、接点閉成時の急激な負荷の増加を防ぐことがで
き、消費電力を大きくせず、しかも接点閉成時の負荷変
化を滑らかにして接点開閉動作が安定させられる。
請求項(3)記載の電磁開閉器は、請求項(1)記載
の作用に加え、接点閉成後にある程度の負荷が重畳され
るので、アマチヤの動作終了時の速度が低減でき、消費
電力を大きくせず、アマチヤの動作終了時の衝撃を小さ
くしてそれによる音を小さく、また衝撃箇所の消耗・変
形が低減でき、さらに閉成動作速度が速いことによる接
点閉成時の接点バウンスも低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す縦断面図、 第2図は、その作動状態の縦断面図、 第3図は、その負荷特性図、 第4図は、本発明の別の実施例の負荷特性図、 第5図は、本発明を適用した電磁接触器の分解斜視図、 第6図は、反転ばね部材の斜視図、 第7図は、その変形例の斜視図である。 1……下ケース、1b……押圧部、2……上ケース、3…
…電磁石装置、4……ヨーク、4b……磁極部、5……コ
イル、5a……コイル枠、6……アマチヤ、6b……中間
部、6c……先端部、7……永久磁石、8……反転ばね部
材、8a……長片、8b……短片、8c……連結片、8d,8e,8f
……脚片、11……接点装置、12……固定接点、12a……
固定接点端子、13……可動接点、13a……可動接触子、1
4……可動枠、15……接触圧ばね、16……端子ねじ、17
……復帰ばね。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヨークとコイルとアマチヤとを有する電磁
    石装置と、固定接点と可動接点と可動接点を支持する可
    動枠を有する接点装置と、を備え、コイルの励磁を制御
    することによりアマチヤを動作させ、これに可動枠が応
    動して接点を開閉動作させる電磁開閉器において、 アマチヤの駆動力に対する負荷特性に、アマチヤの復
    帰、作動及び接点閉成の各時点を除く時点において負荷
    が重畳される反転ばね部材を付設したことを特徴とする
    電磁開閉器。
  2. 【請求項2】前記反転ばね部材による負荷が、接点閉成
    前に重畳されることを特徴とする請求項(1)記載の電
    磁開閉器。
  3. 【請求項3】前記反転ばね部材による負荷が、接点閉成
    後に重畳されることを特徴とする請求項(1)記載の電
    磁開閉器。
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